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起きたらラブホで4人の美少女が裸で寝ていた
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オレは大学2年生、心理学部に所属してる。
名前は四十万愛。
早速だが、今の状況を簡単に説明すればオレは四人の女性と関係を持ってしまった。現実逃避をしようとしているが、いくら頬をつねっても、もう一度寝て見ても目の前の惨状が変わることはない。
まだ1人と関係を持ったのであれば、どうにかなるかもしれない。
それでもかなりマズイ状況だが。
それなのに…四人という地獄。
オレの隣で朝比奈愛夏寝ていて、床には三葉恋美、その隣には東江慈子、泉美好香が寝ている。
部屋の中も換気をしていないため、少し匂いが充満しているのだ。それと今の自分たちが裸であることを含めれば答えは一つしかない。
「まじでこれ…どうすればいいんだ」
昨日の夜、オレは少し酔っていた。
だからあんまり記憶というものがないが、昨日は飲み会がありそれに参加したところまでは記憶に残っている。そしてここにいるメンバーも確か一緒に飲み会に参加していたのは覚えている。
男女共に初めましての奴も多くて色々と話していたと……思うが、この辺りから記憶がかなり曖昧な状況だ。
そして起きたらこの惨状。
ラブホに四人と寝ている。
ある程度は想像がつく。
オレとこの場にいた四人はヤッたのだろう。
これはヤバいな。
一人の人間として終わった。
自分がこんなことをするとは。お酒に溺れるようなタイプじゃないと思ってた。強くはないが、それなりにセーブして飲むようにしているから大丈夫だと。
そこまで考えてオレはまだ…諦めるべきではないと思った。
いや、まだ決まったわけじゃない。
知らない間にラブホに四人と泊まっていて、少しベッドが汚れてはいるが、まだなにもなかった可能性だってあるんだ。
そんなことを考えていると急に視界が漆黒に覆われる。
「だ~れだ?」
この声はよく聞いた…朝比奈さんの声。
「朝比奈さんですか」
「正解!」
するとやっと手をどかしてくれて、視界に色が戻ってくる。
「少し聞いてもいいですか?」
「うん」
「昨日のことについて」
ここで真実を確かめるしかない。少しでもオレが社会から抹殺されない方法があるんだったらまだ足掻く。
「オレには昨日の記憶がないんです。起きたらこの感じですし、内心かなりパニックってます。なのでさんに昨日あったことを教えて欲しいんです」
「キミは覚えてないの?」
「はい。本当に記憶がないんです」
「私にあんなことをして記憶がないなんて……っ……」
え、これってやっぱりアウトや。
この反応から何もなかったってことはない。
もう確実にヤッたことが確定か。
「やっぱり…ヤッたってことですか?」
すると朝比奈さんは少し涙ながらに首を縦に振る。
完全に終わった。
僕の人生は終わった。
「別にこのことを言いふらしたりはしないよ」
「え?」
「私はこのことを大学中にに言いふらしたりしませんよってこと」
「え、ほんとですか?」
オレの問いかけに朝比奈さんは少し笑みを浮かべて答えてくれた。
「うん。だって私はキミのことが好きだから」
ただでさえ、もう頭がパンクしてるのに。
そんなことを思いながら…オレは天井を見上を見上げていた。
名前は四十万愛。
早速だが、今の状況を簡単に説明すればオレは四人の女性と関係を持ってしまった。現実逃避をしようとしているが、いくら頬をつねっても、もう一度寝て見ても目の前の惨状が変わることはない。
まだ1人と関係を持ったのであれば、どうにかなるかもしれない。
それでもかなりマズイ状況だが。
それなのに…四人という地獄。
オレの隣で朝比奈愛夏寝ていて、床には三葉恋美、その隣には東江慈子、泉美好香が寝ている。
部屋の中も換気をしていないため、少し匂いが充満しているのだ。それと今の自分たちが裸であることを含めれば答えは一つしかない。
「まじでこれ…どうすればいいんだ」
昨日の夜、オレは少し酔っていた。
だからあんまり記憶というものがないが、昨日は飲み会がありそれに参加したところまでは記憶に残っている。そしてここにいるメンバーも確か一緒に飲み会に参加していたのは覚えている。
男女共に初めましての奴も多くて色々と話していたと……思うが、この辺りから記憶がかなり曖昧な状況だ。
そして起きたらこの惨状。
ラブホに四人と寝ている。
ある程度は想像がつく。
オレとこの場にいた四人はヤッたのだろう。
これはヤバいな。
一人の人間として終わった。
自分がこんなことをするとは。お酒に溺れるようなタイプじゃないと思ってた。強くはないが、それなりにセーブして飲むようにしているから大丈夫だと。
そこまで考えてオレはまだ…諦めるべきではないと思った。
いや、まだ決まったわけじゃない。
知らない間にラブホに四人と泊まっていて、少しベッドが汚れてはいるが、まだなにもなかった可能性だってあるんだ。
そんなことを考えていると急に視界が漆黒に覆われる。
「だ~れだ?」
この声はよく聞いた…朝比奈さんの声。
「朝比奈さんですか」
「正解!」
するとやっと手をどかしてくれて、視界に色が戻ってくる。
「少し聞いてもいいですか?」
「うん」
「昨日のことについて」
ここで真実を確かめるしかない。少しでもオレが社会から抹殺されない方法があるんだったらまだ足掻く。
「オレには昨日の記憶がないんです。起きたらこの感じですし、内心かなりパニックってます。なのでさんに昨日あったことを教えて欲しいんです」
「キミは覚えてないの?」
「はい。本当に記憶がないんです」
「私にあんなことをして記憶がないなんて……っ……」
え、これってやっぱりアウトや。
この反応から何もなかったってことはない。
もう確実にヤッたことが確定か。
「やっぱり…ヤッたってことですか?」
すると朝比奈さんは少し涙ながらに首を縦に振る。
完全に終わった。
僕の人生は終わった。
「別にこのことを言いふらしたりはしないよ」
「え?」
「私はこのことを大学中にに言いふらしたりしませんよってこと」
「え、ほんとですか?」
オレの問いかけに朝比奈さんは少し笑みを浮かべて答えてくれた。
「うん。だって私はキミのことが好きだから」
ただでさえ、もう頭がパンクしてるのに。
そんなことを思いながら…オレは天井を見上を見上げていた。
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