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第一章 腐樹の森と呼ばれた地
第一話 森に落とされる少女(一日目)
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……目を開けたら目の前に木があった。うん、多分木を見ているだけで後ろを見れば平原とかが…無かったです。はい、どこを見ても木ですね。駄目みたいです。やっぱりユニーナさんは信用ならないですね。
「……どうしよ」
そもそもこんな森に送られてもって話なんですけど…どうすればいいんだろう。
「まぁ、まずはアイテム確認ですね。《収納》」
その発言と同時に私の目の前に半透明な板が現れた。私はそのパネルを操作して道具を整理していた。その整理中にこんなアイテムを見つけた。【リーゼルからの手紙】ってアイテム。これは読めばいいよね?
私は手紙を出して読み始めた。
(あぁ、クレアすまない。またあいつがやらかしてお前を別のところに送ってしまった。ユニーナは俺から説教しておくからクレアはまずその腐樹の森から出ることを優先してくれ、あと前世のお前のスキルをすこしだけだが適合した。それにお詫びとしてアイテムとユニークスキルを追加しておいた思う存分に使ってくれ。俺からは以上だ。あと俺たちに会いたくなったら教会を訪れろ。そうすれば会えるからな)
ふーん、ユニークスキルが追加と前世の私のスキルねぇ…前世の私のスキルってなんだ?まぁ、いいや確認すれば分かることだよね。
「《能力展開》」
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
名前 クレア・リーグル
年齢 5 性別 女
レベル 1
職業 無し
種族 神人
状態 健康
武器スキル
【短剣術】300
【刀術】447
魔法スキル
【火属性魔法】500
【水属性魔法】500
【風属性魔法】500
【土属性魔法】500
【光属性魔法】450
【闇属性魔法】450
【時空属性魔法】500
【精霊属性魔法】500
生活スキル
【料理】300
【読書】247
鑑定・隠蔽スキル
【鑑定】450
【看破】
【隠蔽】500
【偽造】
探知系スキル
【気配察知】400
【魔力察知】400
【探知】500
職人スキル
無し
種族スキル
【神託】30
【神属性魔法】300
耐性スキル
【物理攻撃耐性】500
【魔法攻撃耐性】500
【身体異常耐性】500
【精神異常耐性】500
ユニークスキル
【全能値】
称号
神々に愛されし姉妹(妹)
神の加護(創造神)
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
なんだろ。この【全能値】って、ちょっと調べて見よっと。
「【全能値】に【鑑定】」
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
【全能値】
スキル種類 ユニークスキル
スキル所有者 クレア・リーグル
効果
全てのスキルを熟練度300で扱える。だが【全能値】で代用した場合、熟練度は上がらない。
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
すごく強かった。何これ、ホントに強いじゃん。……てか【刀術】が447になってるの気になるてかスキルも増えてるじゃん。
「なんかすごいスキル貰っちゃったな」
そうだ。アイテムの中に刀あったし装備しておこう。私がその刀を取り出すとなんか懐かしい感じになった。それがどうしてかは私には分らなかった。綺麗な刀身、鞘走りの音、刀を鞘から抜くときの感覚が妙に懐かしかった。
「なんだろ…この懐かしい感じ…私の前世が関与した物なのかな…」
あと、この刀のほかに三刀あった。その一刀は刀身がすごく長くもう一刀は…たしか短刀だったかな。で、もう一刀は太刀だった。だがこの大太刀と太刀、短刀はそもそも鞘から抜けなかった。
大太刀は鞘の所々に紅葉の絵が書かれている。太刀は月の模様がある。短刀は…えっと…太陽の模様だね。打刀の方は綺麗な装飾がしてある。……打刀の方、すこし気に入らないね…なんでだろう。
「まぁ、この打刀を装備してもう三刀はしまっておこう。ごめんね、使えなくて…」
仕方がないけど、今の私の体型じゃ扱えないしそもそも鞘から抜けないから…
「グルルゥ…」
ん?なんか声が聞こえた気がした。私は声がする方を向いて声の主を見つけた。緑色の狼…ウインドウルフがそこにいた。
「ガゥ!」
「うわぁ!」
ウインドウルフは爪を振って攻撃してきた。私はなんとか攻撃を避け反撃した。
「はっ!」
「ギャウン!?」
ウインドウルフは私の攻撃を受けてすこし後退った。そしたらウインドウルフは周囲に魔力を纏った。
「あっ、なるほど。魔法を使う時って魔力を纏うのか」
と気づいた時には風の刃が飛んできていた。
「《風刃》」
私は魔法で相殺した。
「そっちがその気ならこっちもそうさせてもらうよ!《風矢》」
私はそう唱えて魔法陣を自分の手に生成する。そのまま、私は矢を放った。
「ギャ…!?」
その矢が首に突き刺さったウインドウルフは絶命した。
「……ちょっと、やばい殺し方しちゃったかな…」
私はそのウインドウルフをしまって…
「《浄化》!」
私は魔法を唱えて血の匂いを消した。匂いで魔物がよって来るのは勘弁だしね。もちろん、私には《クリーン》をかけたよ。自分に血の匂いついてたらやだもん。
「ふー…初めて戦ったからかなんかすこし疲れた」
と言いながらもあまり疲れてない私であった。精神的に疲れたんだよ。そう。
「なんか休めるところないかなぁ…探すしかないよね」
私は休憩できるところを探し始めた。
***少女(幼女)探索中…***
この日は普通にこの後魔物にも会わずに休憩場所を見つけたので現在、休憩中です。
「ふぅ…こんな森に降りるなんて思わなったなぁ…」
ホントにこんな所に降りるしすこし疲れた…もう寝よ…
「……どうしよ」
そもそもこんな森に送られてもって話なんですけど…どうすればいいんだろう。
「まぁ、まずはアイテム確認ですね。《収納》」
その発言と同時に私の目の前に半透明な板が現れた。私はそのパネルを操作して道具を整理していた。その整理中にこんなアイテムを見つけた。【リーゼルからの手紙】ってアイテム。これは読めばいいよね?
私は手紙を出して読み始めた。
(あぁ、クレアすまない。またあいつがやらかしてお前を別のところに送ってしまった。ユニーナは俺から説教しておくからクレアはまずその腐樹の森から出ることを優先してくれ、あと前世のお前のスキルをすこしだけだが適合した。それにお詫びとしてアイテムとユニークスキルを追加しておいた思う存分に使ってくれ。俺からは以上だ。あと俺たちに会いたくなったら教会を訪れろ。そうすれば会えるからな)
ふーん、ユニークスキルが追加と前世の私のスキルねぇ…前世の私のスキルってなんだ?まぁ、いいや確認すれば分かることだよね。
「《能力展開》」
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
名前 クレア・リーグル
年齢 5 性別 女
レベル 1
職業 無し
種族 神人
状態 健康
武器スキル
【短剣術】300
【刀術】447
魔法スキル
【火属性魔法】500
【水属性魔法】500
【風属性魔法】500
【土属性魔法】500
【光属性魔法】450
【闇属性魔法】450
【時空属性魔法】500
【精霊属性魔法】500
生活スキル
【料理】300
【読書】247
鑑定・隠蔽スキル
【鑑定】450
【看破】
【隠蔽】500
【偽造】
探知系スキル
【気配察知】400
【魔力察知】400
【探知】500
職人スキル
無し
種族スキル
【神託】30
【神属性魔法】300
耐性スキル
【物理攻撃耐性】500
【魔法攻撃耐性】500
【身体異常耐性】500
【精神異常耐性】500
ユニークスキル
【全能値】
称号
神々に愛されし姉妹(妹)
神の加護(創造神)
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なんだろ。この【全能値】って、ちょっと調べて見よっと。
「【全能値】に【鑑定】」
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【全能値】
スキル種類 ユニークスキル
スキル所有者 クレア・リーグル
効果
全てのスキルを熟練度300で扱える。だが【全能値】で代用した場合、熟練度は上がらない。
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
すごく強かった。何これ、ホントに強いじゃん。……てか【刀術】が447になってるの気になるてかスキルも増えてるじゃん。
「なんかすごいスキル貰っちゃったな」
そうだ。アイテムの中に刀あったし装備しておこう。私がその刀を取り出すとなんか懐かしい感じになった。それがどうしてかは私には分らなかった。綺麗な刀身、鞘走りの音、刀を鞘から抜くときの感覚が妙に懐かしかった。
「なんだろ…この懐かしい感じ…私の前世が関与した物なのかな…」
あと、この刀のほかに三刀あった。その一刀は刀身がすごく長くもう一刀は…たしか短刀だったかな。で、もう一刀は太刀だった。だがこの大太刀と太刀、短刀はそもそも鞘から抜けなかった。
大太刀は鞘の所々に紅葉の絵が書かれている。太刀は月の模様がある。短刀は…えっと…太陽の模様だね。打刀の方は綺麗な装飾がしてある。……打刀の方、すこし気に入らないね…なんでだろう。
「まぁ、この打刀を装備してもう三刀はしまっておこう。ごめんね、使えなくて…」
仕方がないけど、今の私の体型じゃ扱えないしそもそも鞘から抜けないから…
「グルルゥ…」
ん?なんか声が聞こえた気がした。私は声がする方を向いて声の主を見つけた。緑色の狼…ウインドウルフがそこにいた。
「ガゥ!」
「うわぁ!」
ウインドウルフは爪を振って攻撃してきた。私はなんとか攻撃を避け反撃した。
「はっ!」
「ギャウン!?」
ウインドウルフは私の攻撃を受けてすこし後退った。そしたらウインドウルフは周囲に魔力を纏った。
「あっ、なるほど。魔法を使う時って魔力を纏うのか」
と気づいた時には風の刃が飛んできていた。
「《風刃》」
私は魔法で相殺した。
「そっちがその気ならこっちもそうさせてもらうよ!《風矢》」
私はそう唱えて魔法陣を自分の手に生成する。そのまま、私は矢を放った。
「ギャ…!?」
その矢が首に突き刺さったウインドウルフは絶命した。
「……ちょっと、やばい殺し方しちゃったかな…」
私はそのウインドウルフをしまって…
「《浄化》!」
私は魔法を唱えて血の匂いを消した。匂いで魔物がよって来るのは勘弁だしね。もちろん、私には《クリーン》をかけたよ。自分に血の匂いついてたらやだもん。
「ふー…初めて戦ったからかなんかすこし疲れた」
と言いながらもあまり疲れてない私であった。精神的に疲れたんだよ。そう。
「なんか休めるところないかなぁ…探すしかないよね」
私は休憩できるところを探し始めた。
***少女(幼女)探索中…***
この日は普通にこの後魔物にも会わずに休憩場所を見つけたので現在、休憩中です。
「ふぅ…こんな森に降りるなんて思わなったなぁ…」
ホントにこんな所に降りるしすこし疲れた…もう寝よ…
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