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30代。
付かず離れず
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私は、トモミの事がよく分からなくなっていた。
幼少期から現在まで、話を聞く限りずっと不遇で愚痴をこぼすトモミ。
トモミは可哀想だけど、トモミの話す愚痴はなんとかすれば解決策があるように思えた。
誰が何をアドバイスしても「デモデモダッテ」と繰り返すのも、もしかして解決する気はないんじゃないだろうか?
トモミはいつまでも"可哀想な私"でいたいんじゃないだろうか?
私は、付かず離れずの距離を保つことにした。
トモミは他人の顔色を伺う様な性格だった。
気を使い、空気を読もうとするから
アケスケな性格の友達は「気ィ使われるの疲れるわ」と離れていったりもしていた。
私も「私に気使わなくていいよ、嫌なら嫌って言って」とずっと言ってきた。
それでも、なかなか難しい様子だった。
だから、本当は乗り気じゃない時
若い時は「ごめん、具合悪くて…」と言っていたし
結婚してからは「子供が…」「旦那が…」と人のせいにしなきゃ断れないという事もあったのだと思う。
なんとなくだけど、そういう雰囲気をだんだん感じる様になっていたから
私は受け身でトモミからのアクションを待つようになっていた。
結婚して、少しずつ疎遠になった友達
という感じだった。
それでも友達には変わりない。
たまに連絡を取り合い世間話をする。
それが何年か続いていた。
幼少期から現在まで、話を聞く限りずっと不遇で愚痴をこぼすトモミ。
トモミは可哀想だけど、トモミの話す愚痴はなんとかすれば解決策があるように思えた。
誰が何をアドバイスしても「デモデモダッテ」と繰り返すのも、もしかして解決する気はないんじゃないだろうか?
トモミはいつまでも"可哀想な私"でいたいんじゃないだろうか?
私は、付かず離れずの距離を保つことにした。
トモミは他人の顔色を伺う様な性格だった。
気を使い、空気を読もうとするから
アケスケな性格の友達は「気ィ使われるの疲れるわ」と離れていったりもしていた。
私も「私に気使わなくていいよ、嫌なら嫌って言って」とずっと言ってきた。
それでも、なかなか難しい様子だった。
だから、本当は乗り気じゃない時
若い時は「ごめん、具合悪くて…」と言っていたし
結婚してからは「子供が…」「旦那が…」と人のせいにしなきゃ断れないという事もあったのだと思う。
なんとなくだけど、そういう雰囲気をだんだん感じる様になっていたから
私は受け身でトモミからのアクションを待つようになっていた。
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という感じだった。
それでも友達には変わりない。
たまに連絡を取り合い世間話をする。
それが何年か続いていた。
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