32 / 42
Ceci n'est pas une rêve.(これは夢ではない)
1章の登場人物
しおりを挟む豊見氷
やっと夢ではないことに気がついた主人公。
喋れなくなろうがケモミミや尻尾が生えようが。
全てがどうでもよくなるほど精神が摩耗している。
倒れるように寝たのは疲労のせい。
疲れが限界突破してもう寝ざるをえない状態だった。
なぜか歌をうたうことによって魔法が使えることが発覚した。
目下の悩みはいろいろ洗うのに使える曲を思いつかないこと。
死活問題!
誰か教えて!
黒髪のヒドいくせ毛の中に同色の狐の耳がはえた。
ついでに黒い尻尾も1本。
天牡悠太
豊見の後輩として入ってきた凡人。
いわゆる平凡君と違って息をするように他人をおとしめるから凡人。
容姿以外は凡人以下かもしれない。
暗めの茶髪を少し遊ばせている塩顔君。
万年係長に便乗して豊見をいびってる。
理由は真面目(そうな)豊見がゲイを軽蔑していると思っていたから。
バリタチのゲイだが性格のせいで同じゲイからまったく好かれていない。
天使として召喚されたので背中に黒い羽がはえた。
レイモンド・マクルーア
黒マント君。
白髪で色白。
豊見と天牡を異世界から召喚したせいでケガレによる中毒一歩手前になってしまった。
現在意識はたまにあるものの重体。
ランドルフ・ラーキン
黒ポンチョ君。
ケーレブ司祭を伴ってかけつけたマクルーアの同僚。
3話に一瞬だけ登場した。
オレンジの髪にライトブルーの瞳。
ケーレブ・テンプルトン
ヌーメナテネ教高教会派(ハイチャーチ)の司祭。
王城の連中は王城にくみする司祭だと言っているがそうでもない。
それ以前に教会と王城の対立に興味がない。
そのせいで大司教をはじめとする教会の権力者から嫌がらせを受けている。
テンプルトンという主教の養子として育てられたためテンプルトンを名乗る。
イナリジンジャの教義には興味があり知りたがっている。
けっこう学者肌というかオタク。
ああいう出会い方でなければ豊見と気の合う友達になれたかも。
プラチナブロンドにわずかに紅のまじった淡いストロベリーブロンドにアイスブルーの瞳。
アンバーランド公ジェラード
黒ジャケット君ことジェラード君。
ジャケットというより軍服の上着。
ウエストミニスター公の次男で現国王の直系の孫。
ブリーズベリー軍総司令。
脳筋殿下と陰口をたたかれているものの。
本当に頭が残念なわけではない。
逆に最善策ばかり出してくる敵にまわしたくない厄介者。
教会を掌握するためにケーレブをノッキングベリー大司教にしようと目論んでいる。
部下にケーレブを猊下と呼ばせているのはこれが理由。
チョコレート色の髪に同じ色の瞳。
レジナルド・ギャルロン
金髪さん。
ブリーズベリー軍総副司令および第一大隊隊長。
第一大隊はジェラードの麾下にあるため第一大隊隊長を兼任している。
裏では脳筋大隊隊長と呼ばれている。
例によって脳筋ではない。
軍服は第一大隊全員がジェラードと色違いの白い制服。
金髪碧眼の見た目完璧な王子様。
30代真ん中ぐらいに見えるが実は50代前半。
カルヴィン・ウォーカー
榛君。
ホプキンス隊所属の小隊長。
榛色の短髪にブルーグレーの瞳。
ロバート・ホプキンス
栗さん。
第一大隊所属の中隊長。
焦げ茶色の髪に茶色の瞳。
サミュエル・フレイザー
ミントさん。
第一大隊所属の中隊長。
ドーソンを含め十数名の小隊長が所属。
そのうち3名を豊見の警備に割いている。
中隊長の中でもオーウェンズに一番期待されている隊長。
動物好きで豊見にも一定の好意を持っている。
あわよくば尻尾モフモフしたいと思っている。
深緑色の髪に青銅色(ミントアイス色)の瞳。
リチャード・コーンフォード
山吹君ことコーンフォード君改めリック君。
部屋の鍵開けるとか明かりつけるとかお風呂とか。
いろいろよくしてくれた侍従君。
首都ウエストミニスター郊外でのアンバーランド公の滞在先ブリッジフェアパレスで侍従をしている。
あざとくてけっこういい性格。
人によって性格を使い分けている。
豊見に馴れ馴れしいのはその方が豊見の気を引けるから。
だってベタベタひっつかないと尻尾触らせてくれないでしょ~。
もふもふサイコー!
くすんだ金髪に山吹色の瞳。
ソバカスがチャームポイント。
バーナード・ウェスタビー
群青君。
第一大隊のフレイザー中隊の中のドーソン小隊所属。
入って1年も経ってないのに豊見の警護によばれて緊張している。
ちょっと天然な性格。
それが災いして豊見のド下手ダンスを何かの儀式だと思いこんでいる。
群青色の髪に濃藍(オックスフォードブルー)の瞳。
アイザック・ドーソン
ライムさんことドーソンさん。
フレイザー中隊所属の小隊長。
北欧系の体格にめぐまれた人物。
夜間の豊見の警護の指揮をとっている。
世話好きで温厚な性格。
赤毛にライムグリーンの瞳。
デニス・ロドウェイ
ワイン君。
第一大隊のフレイザー中隊の中のドーソン小隊所属。
群青君ことウェスタビーの2年先輩。
だけど童顔なのでウェスタビーより後輩に見える。
まじめだけど人懐っこい性格。
ワインレッドの髪にレモン色の瞳。
0
あなたにおすすめの小説
番に見つからない街で、子供を育てている
はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
*本編完結しました
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる