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10.転機
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刃物みたいな角を持つ犬の群れがワニの来た方角からかけてくる、あの角の形いいな、ククリナイフみたいに曲がりが大きく幅広で首の勢いで相手に深手を負わせやすそうだ。
その分重さでバランスがとりにくそうな気もするかな、生まれつきならそうでもないんだろうから犬ってことで素早いんだろうけどさ。
剣っていうか武器としてあの形はカッコ悪いかなーとか思ってたけど角としてなら割とよさそうじゃんか。
と、角に集中してたらそれが起こった。
なんと剣の形が”く”の字に曲がりだしたのだ。
何事かと驚く爺さん、ついでに俺も、
『何事じゃ!?』
声に出しちゃうぐらいに驚いちゃったか爺さん。
すると角の生えた犬の一匹が驚いた爺さんに奇襲をかけてきた。
体勢の崩れていた爺さんに角の一撃が左腕の二の腕に浅くないレベルの傷口を縦にはしらせる!
『ぐぅっ!しまったワイ油断してしまったのう!じゃが!』
と 剣を右手に持ち横に薙ぎ払う。
角を持つ犬・・・長いな、剣みたいな角ってことで剣狼・・・いや犬だから剣犬(けんけん)と呼ぼう剣犬は軽く後ろに跳躍して爺さんの薙ぎを回避。
群れは一定の距離を保ちつつ扇状に囲んできた。
てかファルシオンの形状変わったままなんだけど俺が剣犬の角の形がいいなーとか思ったからかな?
『ぐっ!なぜ形が変わったかは知らんがこの形は使いにくい、”ファルシオンよ戻れ”』
と 爺さんがわめきだしたが剣の形状は変わらない。
そこで俺が刀をイメージしてみた、時代劇でよく見る奴だね、本物なんて見たことないから切れ味も想像するくらいしかできんけどね、とりあえず切れ味のイメージは昨日のミスレム(ミスリルゴーレム)がきれいに切れた時みたいに切れたらいいなーくらいに考えながら日本刀をイメージ、喰えば喰うほど切れ味が上がるなら切れ味のイメージは無駄かもしれんけどやっぱイメージは大事だと思うんだよね。
すると予想通り片刃で刃のない峰、その間に鎬があり鎬から刃の間に波紋みたいな模様ができる、何とか形はできたかな?まぁ俺の中途半端な知識じゃこんなもんだな、ってあれ?にぎりとか鍔とかの形状も刀!って感じになってる・・・でも確か刀のにぎり部分は滑りやすかったとか誰かに聞いた覚えがあるから滑りにくいように握りやすい形に変わるようにイメージしてやろう。
『よし戻ったな!これで?な、なんじゃまた違う形ではないか!?』
爺さんったら驚いちゃってまぁ、あっまた剣犬の一匹がチャンスと飛び込んできた。
『甘いわ!』
と 爺さんはとっさに突きを放って剣犬の左肩を突き刺す、そしてすかさず
『悪食ソード!』
・・・名前変えようシリアスになれんわこの名前じゃ。
よし!全部食らっちゃうからオールイーターにしよう。
まぁとりあえず残りの4匹は一撃で剣に吸収された仲間を見て警戒したのか距離をさらに開けたようだ。
ちなみに一番大きな奴がリーダーだと爺さんは思っているけどその横にいる少し小さめの囲いで最も距離を取っている犬が司令塔だったりする。
いや、なんかさっき喰った犬の記憶的なのが流れ込んできたっぽいんだよね。
実はさっきのワニからもいろいろ情報も貰ったりしている、あの動物はうまかった、あの動物は硬かったとかあのメスが・・・もういいか結局名前とかわかんないし、明確な知性とかがあったらまた違うんだろうなきっと、自分の体とかがあったら脳が焼けてるだろうけど今の状態なら知らない記憶が勝手に増えて超気持ち悪くなるくらいで済むさ、超嫌だけど、取捨選択できたらいいの、に・・・できる気がするな、何事もイメージだろうしね!こんなあやふやな状態になってるんだし。
さて爺さんが筋肉をしめるだけで血を止めるとか離れ業をしながらも剣先を剣犬の一匹に向けている、もちろんリーダーだと思ってるやつに向けてだ。
水平にまっすぐ向いているためこのまま剣がまっすぐ飛んだりまっすぐ伸びたら刺さるのにな・・・うーん、よし!伸びろー刀身~一気に5メートルくらい一瞬で伸びたら元の長さにすぐ戻れ~
結果、一匹の剣犬がパサリと倒れた。
他の剣犬はもちろん爺さんも何が起こったのか分からず一瞬驚く。
と本物のリーダー犬が一声吠えて残った剣犬たちが逃げ出した。
爺さんはその場で見えない第三者を探している、そりゃそうだ突然リーダーだと思ってた剣犬が死んだんだもんね、目に見えない速さで剣犬串刺して目に見えない速さでもどりゃあなぜ死んだかわかんないさ。
ついでにもひとつ収穫があったりする。
爺さんだとオールイーターしか使えないみたいだけど。
俺はソウルイーターもできるみたい。
その分重さでバランスがとりにくそうな気もするかな、生まれつきならそうでもないんだろうから犬ってことで素早いんだろうけどさ。
剣っていうか武器としてあの形はカッコ悪いかなーとか思ってたけど角としてなら割とよさそうじゃんか。
と、角に集中してたらそれが起こった。
なんと剣の形が”く”の字に曲がりだしたのだ。
何事かと驚く爺さん、ついでに俺も、
『何事じゃ!?』
声に出しちゃうぐらいに驚いちゃったか爺さん。
すると角の生えた犬の一匹が驚いた爺さんに奇襲をかけてきた。
体勢の崩れていた爺さんに角の一撃が左腕の二の腕に浅くないレベルの傷口を縦にはしらせる!
『ぐぅっ!しまったワイ油断してしまったのう!じゃが!』
と 剣を右手に持ち横に薙ぎ払う。
角を持つ犬・・・長いな、剣みたいな角ってことで剣狼・・・いや犬だから剣犬(けんけん)と呼ぼう剣犬は軽く後ろに跳躍して爺さんの薙ぎを回避。
群れは一定の距離を保ちつつ扇状に囲んできた。
てかファルシオンの形状変わったままなんだけど俺が剣犬の角の形がいいなーとか思ったからかな?
『ぐっ!なぜ形が変わったかは知らんがこの形は使いにくい、”ファルシオンよ戻れ”』
と 爺さんがわめきだしたが剣の形状は変わらない。
そこで俺が刀をイメージしてみた、時代劇でよく見る奴だね、本物なんて見たことないから切れ味も想像するくらいしかできんけどね、とりあえず切れ味のイメージは昨日のミスレム(ミスリルゴーレム)がきれいに切れた時みたいに切れたらいいなーくらいに考えながら日本刀をイメージ、喰えば喰うほど切れ味が上がるなら切れ味のイメージは無駄かもしれんけどやっぱイメージは大事だと思うんだよね。
すると予想通り片刃で刃のない峰、その間に鎬があり鎬から刃の間に波紋みたいな模様ができる、何とか形はできたかな?まぁ俺の中途半端な知識じゃこんなもんだな、ってあれ?にぎりとか鍔とかの形状も刀!って感じになってる・・・でも確か刀のにぎり部分は滑りやすかったとか誰かに聞いた覚えがあるから滑りにくいように握りやすい形に変わるようにイメージしてやろう。
『よし戻ったな!これで?な、なんじゃまた違う形ではないか!?』
爺さんったら驚いちゃってまぁ、あっまた剣犬の一匹がチャンスと飛び込んできた。
『甘いわ!』
と 爺さんはとっさに突きを放って剣犬の左肩を突き刺す、そしてすかさず
『悪食ソード!』
・・・名前変えようシリアスになれんわこの名前じゃ。
よし!全部食らっちゃうからオールイーターにしよう。
まぁとりあえず残りの4匹は一撃で剣に吸収された仲間を見て警戒したのか距離をさらに開けたようだ。
ちなみに一番大きな奴がリーダーだと爺さんは思っているけどその横にいる少し小さめの囲いで最も距離を取っている犬が司令塔だったりする。
いや、なんかさっき喰った犬の記憶的なのが流れ込んできたっぽいんだよね。
実はさっきのワニからもいろいろ情報も貰ったりしている、あの動物はうまかった、あの動物は硬かったとかあのメスが・・・もういいか結局名前とかわかんないし、明確な知性とかがあったらまた違うんだろうなきっと、自分の体とかがあったら脳が焼けてるだろうけど今の状態なら知らない記憶が勝手に増えて超気持ち悪くなるくらいで済むさ、超嫌だけど、取捨選択できたらいいの、に・・・できる気がするな、何事もイメージだろうしね!こんなあやふやな状態になってるんだし。
さて爺さんが筋肉をしめるだけで血を止めるとか離れ業をしながらも剣先を剣犬の一匹に向けている、もちろんリーダーだと思ってるやつに向けてだ。
水平にまっすぐ向いているためこのまま剣がまっすぐ飛んだりまっすぐ伸びたら刺さるのにな・・・うーん、よし!伸びろー刀身~一気に5メートルくらい一瞬で伸びたら元の長さにすぐ戻れ~
結果、一匹の剣犬がパサリと倒れた。
他の剣犬はもちろん爺さんも何が起こったのか分からず一瞬驚く。
と本物のリーダー犬が一声吠えて残った剣犬たちが逃げ出した。
爺さんはその場で見えない第三者を探している、そりゃそうだ突然リーダーだと思ってた剣犬が死んだんだもんね、目に見えない速さで剣犬串刺して目に見えない速さでもどりゃあなぜ死んだかわかんないさ。
ついでにもひとつ収穫があったりする。
爺さんだとオールイーターしか使えないみたいだけど。
俺はソウルイーターもできるみたい。
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