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二章 濡れ衣の男を救え!!
第十三話 暗躍する者達
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ギルドに帰還した幸助は仲間と合流して、近くのレストランで食事をすることにした。
「へぇ~、じゃあ他に犯人がいるんだ・・・」
「まだ捕まってないのが怖いですね」
「拙者の為にぞなに動いてくれていたのか。その弁護代というヤツ、拙者に払わせてくれぬか?」
「いえいえ、弁護代は自分で払うのでご心配なく!」
「そういうわけにはいかん!遠慮しているというなら、せめて半分支払わせてくれ!」
「・・・わかりました、お願いします」
幸助は今日判明した事実と手に入れた情報を仲間達に共有していた。普段の行いからすぐに信じてくれたようだ。
「では、後釜の貴族が怪しいと踏んでいるんだな?」
「はい。明日はその貴族に関しての調査をするんで依頼には行けないです。自分勝手ですみません・・・」
「依頼に同行できないのは気にしないで下さい!何たって前線が2人いますから!」
握り拳を作ってにっこり笑うメアリーはとても頼もしい。怖くもあるけど。
「すみません!注文お願いします!」
「はーい。お待たせしました~」
「えーっと、カルボナーラ1つ」
「ワタシも」「じ、じゃあ私も」「それでは拙者も」
「じゃあ、カルボナーラ4つで」
「かしこまりました~~」
注文を終えた4人は再び会話に戻る。そんな彼らの前に招かれざる者がやってきたようだ。
「おや?おやおやおや~~?どこかで見たアホ面かと思ったら~~この前のクソ冒険者じゃないかぁ~~~」
聞いただけでも神経を逆なでする天賦の才ともいえる声、甘やかされて育ったと一発で分かる口調。昨日聞いたばかりだ。武器を取り出そうとする仲間を納めながら俺は声の聴こえてきた方向を振り向いた。
「どうも、サー・ポール。貴方のような高貴な生まれの方も庶民のレストランをご利用されるのですね」
「まあね!ここのカルボナーラは高級レストランにも負けず劣らずのクオリティだからね!定期的に通っているのさ!」
「美味しいですもんね~ここのカルボナーラ。では、よいご食事を・・・・・・」
これ以上会話していると沸点の低い仲間達が暴走する可能性がある上に、俺の精神衛生上よくない。当たり障りのない話をして各々の食事に戻るとしよう・・・・・・・そう幸助は考え、頭を下げたが、ポールはまだまだ幸助を離してくれないようだ。
「そういえばさぁ~~お前、昨日地下牢獄で何やってたの?」
あまり聞かれたくない事を聞かれてしまった。恐らくポールも貴族だ。しかも、あまり良い性格ではない貴族。調べようとしているアルベール家とも関係がある可能性がある。ここで、ジェイクさんとの話を話すべきではない。
「彼の素性で少し気になった事がありましてね。聞きに行ったんですよ。『俺は無実じゃない』としか言わなかったけど」
「アイツまだ無実を訴えているのか?何て無駄で愚かな事を。お前は農民上がりのクズにしてはバカではない。ジェイクのような愚かな生き方をするよな、やめとけよ?じゃあな」
自分の言いたいことを全て言い切ったポールは愉快そうにカウンター席へと向かっていった。
「コウスケさん、何ですアイツ。凄いムカつくんで殴って良いですか?」
「止めとけメアリー。アイツ・・・あの人はあれでも王国騎士だ。後の報復が怖い」
「・・・前からきしという職を聞くが、一体どんなものなのだ?」
「日本で言う武士ですよ」
「武士・・・?あんな輩がか!?あんな大して強くない上に誉れも誇りもないようなヤツが武士だと!?」
「まあ、アイツは完全に調子乗ってますけど。全騎士がああではないんでご安心を」
「そうか・・・それなら良い」
危ない所だった。少しでも答え方を間違えていたら蘭丸さんは怒りのあまり我を忘れ、ポールに斬りかかっていた所だった。
「はぁ~~い、カルボナーラ4人前で~~す」
「む・・・飯が届いたか。早かったな」
「そうですね、冷めちゃう前にささっと食べちゃいましょう!」
フォークを手に取ると、湯気が立ち上っているカルボナーラを食べ始めた。
★
城下町はフラム城を囲むようにできている。商業エリア、住宅街エリア、ギルドエリア、教会エリアの4つで構成された城下町とフラム城の間には貴族や成金商人が住む富裕層エリアが存在する。騎士として戦士から成りあがったアルベール家の屋敷も富裕層エリアに存在していた。
今夜はアルベール家の屋敷で小さな会議が行われているようだ。
「当主様、ジェイクの潔白を証明しようとしている者達をリストにまとめておきました」
「分かった。見せろ」
甲冑に身を固めた騎士から羊皮紙を貰った大柄の男は羊皮紙に書かれた文字を読む。一通り、読み終えると大柄の男は微笑する。
「まさかアイツが異世界人2人と一緒にいるとは驚きだ・・・しかも、こっちの短髪の方の異世界人はあのアンリを倒したみたいだな。中性的な顔の異世界人もギルドでトップクラスの実力の持ち主だと聞く」
「付け足すと、その背の高い女も優れた再生魔術を使うらしいですよ。何でも骨折を1分で治せるとか」
「うむぅ・・・よし、分かった。20人貸そう」
「ええ!?そんなに借りて良いのですか!?」
「ああ、ただし!必ず殺してこい!!後始末は手伝ってやる!!」
「ははぁ・・・!では、明日の深夜に決行したいと思います!必ずやご期待に応えられるよう、頑張っていきたいと思います」
アルベール家の闇は幸助とマートルが想像しているよりも深いようだ。
「へぇ~、じゃあ他に犯人がいるんだ・・・」
「まだ捕まってないのが怖いですね」
「拙者の為にぞなに動いてくれていたのか。その弁護代というヤツ、拙者に払わせてくれぬか?」
「いえいえ、弁護代は自分で払うのでご心配なく!」
「そういうわけにはいかん!遠慮しているというなら、せめて半分支払わせてくれ!」
「・・・わかりました、お願いします」
幸助は今日判明した事実と手に入れた情報を仲間達に共有していた。普段の行いからすぐに信じてくれたようだ。
「では、後釜の貴族が怪しいと踏んでいるんだな?」
「はい。明日はその貴族に関しての調査をするんで依頼には行けないです。自分勝手ですみません・・・」
「依頼に同行できないのは気にしないで下さい!何たって前線が2人いますから!」
握り拳を作ってにっこり笑うメアリーはとても頼もしい。怖くもあるけど。
「すみません!注文お願いします!」
「はーい。お待たせしました~」
「えーっと、カルボナーラ1つ」
「ワタシも」「じ、じゃあ私も」「それでは拙者も」
「じゃあ、カルボナーラ4つで」
「かしこまりました~~」
注文を終えた4人は再び会話に戻る。そんな彼らの前に招かれざる者がやってきたようだ。
「おや?おやおやおや~~?どこかで見たアホ面かと思ったら~~この前のクソ冒険者じゃないかぁ~~~」
聞いただけでも神経を逆なでする天賦の才ともいえる声、甘やかされて育ったと一発で分かる口調。昨日聞いたばかりだ。武器を取り出そうとする仲間を納めながら俺は声の聴こえてきた方向を振り向いた。
「どうも、サー・ポール。貴方のような高貴な生まれの方も庶民のレストランをご利用されるのですね」
「まあね!ここのカルボナーラは高級レストランにも負けず劣らずのクオリティだからね!定期的に通っているのさ!」
「美味しいですもんね~ここのカルボナーラ。では、よいご食事を・・・・・・」
これ以上会話していると沸点の低い仲間達が暴走する可能性がある上に、俺の精神衛生上よくない。当たり障りのない話をして各々の食事に戻るとしよう・・・・・・・そう幸助は考え、頭を下げたが、ポールはまだまだ幸助を離してくれないようだ。
「そういえばさぁ~~お前、昨日地下牢獄で何やってたの?」
あまり聞かれたくない事を聞かれてしまった。恐らくポールも貴族だ。しかも、あまり良い性格ではない貴族。調べようとしているアルベール家とも関係がある可能性がある。ここで、ジェイクさんとの話を話すべきではない。
「彼の素性で少し気になった事がありましてね。聞きに行ったんですよ。『俺は無実じゃない』としか言わなかったけど」
「アイツまだ無実を訴えているのか?何て無駄で愚かな事を。お前は農民上がりのクズにしてはバカではない。ジェイクのような愚かな生き方をするよな、やめとけよ?じゃあな」
自分の言いたいことを全て言い切ったポールは愉快そうにカウンター席へと向かっていった。
「コウスケさん、何ですアイツ。凄いムカつくんで殴って良いですか?」
「止めとけメアリー。アイツ・・・あの人はあれでも王国騎士だ。後の報復が怖い」
「・・・前からきしという職を聞くが、一体どんなものなのだ?」
「日本で言う武士ですよ」
「武士・・・?あんな輩がか!?あんな大して強くない上に誉れも誇りもないようなヤツが武士だと!?」
「まあ、アイツは完全に調子乗ってますけど。全騎士がああではないんでご安心を」
「そうか・・・それなら良い」
危ない所だった。少しでも答え方を間違えていたら蘭丸さんは怒りのあまり我を忘れ、ポールに斬りかかっていた所だった。
「はぁ~~い、カルボナーラ4人前で~~す」
「む・・・飯が届いたか。早かったな」
「そうですね、冷めちゃう前にささっと食べちゃいましょう!」
フォークを手に取ると、湯気が立ち上っているカルボナーラを食べ始めた。
★
城下町はフラム城を囲むようにできている。商業エリア、住宅街エリア、ギルドエリア、教会エリアの4つで構成された城下町とフラム城の間には貴族や成金商人が住む富裕層エリアが存在する。騎士として戦士から成りあがったアルベール家の屋敷も富裕層エリアに存在していた。
今夜はアルベール家の屋敷で小さな会議が行われているようだ。
「当主様、ジェイクの潔白を証明しようとしている者達をリストにまとめておきました」
「分かった。見せろ」
甲冑に身を固めた騎士から羊皮紙を貰った大柄の男は羊皮紙に書かれた文字を読む。一通り、読み終えると大柄の男は微笑する。
「まさかアイツが異世界人2人と一緒にいるとは驚きだ・・・しかも、こっちの短髪の方の異世界人はあのアンリを倒したみたいだな。中性的な顔の異世界人もギルドでトップクラスの実力の持ち主だと聞く」
「付け足すと、その背の高い女も優れた再生魔術を使うらしいですよ。何でも骨折を1分で治せるとか」
「うむぅ・・・よし、分かった。20人貸そう」
「ええ!?そんなに借りて良いのですか!?」
「ああ、ただし!必ず殺してこい!!後始末は手伝ってやる!!」
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