君と共に…。

佐々木 蒼汰

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第一部

君と共に…28

「はあ…♡はあ…♡はあ…♡」
「お兄さん、大丈夫ですか?」
「か♡片倉くん……♡」
祥が男の蕾から口を離す。祥が吸ったり、舌で捏ね回したせいで男の蕾が片方だけツンッと尖んがっていた。
「お兄さんが嫌ならやめるますけど…どうします?」
(恐らくこの人は男同士をどうするかすら知らない)
祥はここから先は負担が大きいと男に告げる。男は少し考えたあと頷いた。
「か、片倉くんなら大丈夫…最後までしてほしい」
「分かりました…」
祥は男のベルトに手を伸ばす。
「か、片倉くん!?」
驚く男を余所に祥は男のスラックスを脱がせる。男のボクサーパンツがすでにテントを張っていた。
「お兄さん、結構大きいの持ってるんだね」
「片倉くん…あんまり見ないで…」
祥は男の肉棒の鋒を弄ると男の肉棒から愛液が溢れた。祥は男のボクサーパンツを剥ぎ取った。露出した男の肉棒の鋒が宙を向いた。
「お兄さんのちんちん、えぐいですね」
「片倉くん…だからあんまり見ないで…」
男は自分の肉棒に注がれる祥の視線に顔に熱が集まる。
「お兄さん…少し時間あげるからコレを俺に挿れるか、ココに俺のコレを挿れるか選んでくださいね」
祥は男の手を掴んで、祥の中心を触らせる。
「え?え?うん?」
戸惑っている男を無視して祥は男の肉棒を咥える。蓮とかと比べると一回りくらい小さいが、祥のよりは大きい男の肉棒をしゃぶる。
「あッ♡か♡片倉くんッ♡だ♡ダメだよ♡ああぁッ♡んッ♡あッ♡んんッ♡♡♡」
祥の口淫に男は翻弄される。裏筋を舌でなぞったり、カリ首を弄ったり、喉の奥まで一気咥えたりして男を追い詰める。
「な♡なんか♡出るッ♡ダメッ♡あッ♡口を離してッ♡♡♡」
男は祥の口の中で離した。祥は男の愛液を飲み干した。
「お兄さんどうだった?気持ち良かった?」
「だ、ダメだよ、そんなの飲んだら」
祥は肩を竦め、男に許可を取って口を洗いにいった。
「…でどっちが良い」
「か、片倉くんのが欲しい…」
「分かりました」
祥はTシャツを脱ぎ捨てる、男は祥の美しい躰を見て思わず息を飲んだ。こんなに美しい男に抱いてもらえると思うと萎えていた男の肉棒が固くなった。
「………触りますか?」
男の熱視線に気付いた祥が触ってみるかと男に聞いた。
「良いの?」
「良いですよ」
祥は男に躰を触らせる。男は祥の躰を直に触れて言葉を失った。男は祥の下半身に目を向ける。
「脱ぎます?脱がせます?」
「脱いで…」
祥はスラックスとパンツを脱ぐ。
(か、片倉くんってそこもキレイなの?)
男は小さくはないけど、大きくもないちょうど良い大きさ、整った形の祥の肉棒に男はため息を漏らした。まるで全身、芸術品のような祥に男の芯が疼いた。
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