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ある雪の日の帰り道~秋side~
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僕は今電車に沢山の人に押されながら揺られている。
今日はこの地方では珍しく雪が積もった。
僕の学校は坂道を下って行くんだけど、帰りは逆に登らなくちゃいけないんだ。
電車に乗るまではマフラーにも手袋にも、スクールバックにも雪がびっしり着いてて大変だったよ。
びっしり着いた雪をはらって駅に入ったんだけど、乗った電車は満員電車でギュウギュウ詰め。
そして今に至るのだけどここでアクシデントが発生した。
乗り換えの駅に着いて降りようと思った。けど降りように降りれない。
何度も「すみません、降ります」と言いながら少しずつ前へ進む。
秋「ふぅ~」
何とか降りれた。
そして乗り替えて無事に最寄り駅に到着。
ピッと定期券をかざし改札を通った。
そしてまたアクシデントが発生した。
蜜柑「うわ~。すごい雪だね」
そう雪+風。
横から雪が吹いてくる。
ポスッ
突然シュンの顔に雪の塊がぶつかった。
まさか空から降ってきたのかと思ったが、シュンが無言で雪の塊を作っているので、多分違うと思う。
シュン「おらああ!」
ビュンっとシュンが投げた雪の塊が向かったのは…
蜜柑だった。
ポスッ
小さな蜜柑をすっぽり覆うぐらいの雪が蜜柑を襲った。
突然始まった雪合戦に反応できずにいると、まつりが
まつり「バスが来るまでまだ時間があるわ。中々無い機会だし、楽しみましょう!」
僕にそう言って降り続く雪のなかに消えた。そしてシュンが投げた雪が直撃して横にこけた。
ポスッ
僕のお腹にシュンの投げた雪の塊が当たった。
僕はできるだけ沢山雪を集めて巨大な塊を作って思いっきりシュンに投げた
ビュン‼ビュン‼ビュン‼
僕が投げた雪以外も凄い勢いで飛んできた。
それはまつりと蜜柑が投げた雪だった。
どうやらシュンは二人に凄い雪ををぶつけたので恨みを持たれたらしい。
ボスッ‼ボスッ‼ボスッ‼
見事に3つともシュンの顔に当たった。
シュン「ぶっ!……冷た‼」
ある雪の日の小さな戦争だった。
今日はこの地方では珍しく雪が積もった。
僕の学校は坂道を下って行くんだけど、帰りは逆に登らなくちゃいけないんだ。
電車に乗るまではマフラーにも手袋にも、スクールバックにも雪がびっしり着いてて大変だったよ。
びっしり着いた雪をはらって駅に入ったんだけど、乗った電車は満員電車でギュウギュウ詰め。
そして今に至るのだけどここでアクシデントが発生した。
乗り換えの駅に着いて降りようと思った。けど降りように降りれない。
何度も「すみません、降ります」と言いながら少しずつ前へ進む。
秋「ふぅ~」
何とか降りれた。
そして乗り替えて無事に最寄り駅に到着。
ピッと定期券をかざし改札を通った。
そしてまたアクシデントが発生した。
蜜柑「うわ~。すごい雪だね」
そう雪+風。
横から雪が吹いてくる。
ポスッ
突然シュンの顔に雪の塊がぶつかった。
まさか空から降ってきたのかと思ったが、シュンが無言で雪の塊を作っているので、多分違うと思う。
シュン「おらああ!」
ビュンっとシュンが投げた雪の塊が向かったのは…
蜜柑だった。
ポスッ
小さな蜜柑をすっぽり覆うぐらいの雪が蜜柑を襲った。
突然始まった雪合戦に反応できずにいると、まつりが
まつり「バスが来るまでまだ時間があるわ。中々無い機会だし、楽しみましょう!」
僕にそう言って降り続く雪のなかに消えた。そしてシュンが投げた雪が直撃して横にこけた。
ポスッ
僕のお腹にシュンの投げた雪の塊が当たった。
僕はできるだけ沢山雪を集めて巨大な塊を作って思いっきりシュンに投げた
ビュン‼ビュン‼ビュン‼
僕が投げた雪以外も凄い勢いで飛んできた。
それはまつりと蜜柑が投げた雪だった。
どうやらシュンは二人に凄い雪ををぶつけたので恨みを持たれたらしい。
ボスッ‼ボスッ‼ボスッ‼
見事に3つともシュンの顔に当たった。
シュン「ぶっ!……冷た‼」
ある雪の日の小さな戦争だった。
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