幸せになるための絶対条件

白夜

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24話 いつもと違う姿

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24話 いつもと違う姿


鷹司駿side


お風呂上がりのシャンプーの香りに誘われて、まさか…拓人に手を出すとは…。

俺は、獣か?

でも、止められない程に、拓人の事が可愛く思えた。

白い肌も、少し恥ずかしそうにするところも、自分が熱くなっていくのがわかる。

平らな胸さえも可愛らしく思えて、首筋にキスを落とすと、甘い声がこぼれる。

男でも、こんなに可愛い。
可愛い男もいるってことだな。

十分、男でもイけるな俺!!

昼間は少し気分がのらなかっただけだ!!
きっとそう!

俺は、男もイケる!!

熱を持ち始めた自分だったけど、拓人の瞳に涙が浮かんでいた。

え?なんで?

泣いてる?


俺に抱かれるのを嫌がるやつなんて、いるわけない!!
みんな俺に抱かれたがるのに…?

男だって、俺に抱いて欲しいとすり寄って来るやつだっているのに?

拓人?お前は違うのか?

熱くなり始めた自分を抑制して、拓人の涙を拭った。

いつもなら、そんなのお構いなしに、やってしまえばいいと思うのに、なぜか拓人が相手だとそうしようとも思わなかった。


拓人の困った顔や、泣き顔見たくないんだよ!!

よくよく聞いてみれば、キスもこういう行為も初めてだと言う。だから、戸惑って涙目になっただけか?

なんだ。

それなら、俺が教えてやるよ!!

気持ちいい事、いっぱい教えてやるよ。

『じゃあ…触らせて♡キスはしたことあるけど、俺、男のモノ触った事無いしっ!いい練習になるじゃんっ』


ちょうどいい練習相手だ。
顔も俺の好みだし、拓人なら問題ない!

また、いつものしっかりとしている拓人とは違って、なんだか可愛らしいのも萌えるな♡

なんて、昼間のもやもやした気分はどこへか行ってしまったようだ。

多少戸惑っている拓人だけど、そんなのどうだっていい!
気持ちよくなればそんなの関係なくなるはず!!

戸惑ってはいるものの、可愛らしい声が漏れている所を見ると、本気で嫌がっている訳じゃない事がわかる。


『どこが気持ちいい?どこ好きなの?こことか?』

先端摘まむと、透明な体液が溢れてくる。

あぁココ!気持ちいいんだ。

男のカラダを研究すべく、羽柴佑一郎を気持ちよくさせる為には、やっぱ、経験は必要だからな!

経験不足で下手くそと言われるのだけは、許せない。


勃ち上がって、硬くなっている拓人の可愛いモノをぬちゅっと扱くと、
…次から次へと…溢れてくる体液。


『ここ、気持ちいいんだ♡すごい、濡れてるっ!えっちな汁出てるよ、拓人。』


『っ///イチイチ…言わないで下さいっ///』

初めてだけあって、反応も可愛くて…っ///

今までの女たちでこんな気持ちになった事なんて一度も無かった!!

すんげー可愛いっ!!

この、初心な反応がなんともたまらない!!

これ、やばいなっ!!
俺、けっこうハマりそうかも??


『デュフフ♡すんげー可愛い♡恥ずかしがる拓人ってすんげー可愛い!!俺の支配欲をかきたてるんだなきっと…』

勉強の為にって見ていた動画みたいに、拓人のモノを弄った。

ぬちゅぬちゅとえっちな音をさせて、扱けば

時折こぼれる

『ンンっ♡…あぁっンン…ン、…ハァハァっ…///』
って、吐息が耳をくすぐる。


必死で声を堪えているのに、こぼれてしまうときもやけに色っぽくて、いつもの拓人からは想像もできないほど、可愛い。


羽柴佑一郎も、拓人みたいに甘い声で鳴くのだろうか?

羽柴佑一郎を気持ちよくしてあげるべく、練習に励む。

『たくとぉ♡気持ちいい?教えて?どこが気持ちいいの?もっと感じて』

『もう…いいですか?っ///…もう、許して下さいっ…このままじゃっハァハァっ…もう、やめてっくだぁ、さいっ、っん、っ///このままじゃっ…』

途切れ途切れの呼吸も可愛いとしか言いようがない。

『このままじゃ何?』

『っ///…はぁっ…もう、限界なんですっ!!』

『限界…って、イきそうって事?』

コクンコクンと小さく頷く、拓人。

『イけよ!!イかせたいんだから!!』
ぶるぶると、首を横に振って抗っている姿がまたやけにそそる!!

溢れてくる体液を塗り付ける様に、拓人のモノを扱く。

拓人の小さな手が、俺の手を止めようと必死で藻掻いているけど、感じているのは確かで、溢れてくる先走りがそれを物語っていた。

『気持ちいいんだろ?じゃなきゃ…こんなに、濡れないもんな♡』

ぬちゅぬちゅとわざと卑猥な音を立てるように、扱く。

『っ///…ハァっ…もう、許して下さいっ…///…ほんとにっ…はぁんっ…もうっ///…でっ…ちゃいそうなんですっ!!』

『いいよ♡イけって!!俺の手でイけよ!!』

拓人は潤んだ真っ黒な瞳で、真っ直ぐに俺を見つめて…俺の手をきゅっと掴んだ。

それがすごく可愛くて、俺の下半身も熱くなっていた。

拓人のモノを握る手がどんどん速くなって、もうぎりぎりなくらい大きくなった拓人は、

『あぁっんっ…しゅんっ…さまっ///…だ…だめっ///…でちゃっ…///…ハァハァっ♡あ、っ///』

俺の手をぎゅっと握ったと思うと、ドクンっドクンと白濁した体液を放った。

俺の手に纏わりつく拓人の体液は、生温かくて…

はぁはぁと乱れた呼吸の拓人は、少しうつろな瞳で脱力している。
その光景は何ともエロかった。

今まで見てきた女たちよりも、すごくそそられて、恍惚の表情がとても美しい。

自分のモノも限界を迎えそうになっていた。

やばっ!!
俺ももうっ!
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