甘く滴る恋を心ゆくまで(短編集)【R18】

白夜

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キスマーク

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年上の俺の彼は、いつも頼りになって…

そして、カッコイイ!!




ふたりで過ごす休日は甘々で蕩けそうな幸せな時間。


『だいごくん♡』

名前を呼ぶと余裕のある優しい表情で答える。

『どうした?』


そんなに見つめれれると…恥ずかしいっ///


優しかった表情が変わっていくのがわかった。


『甘えたいの?』

図星過ぎて…思わず強がってしまう


『っそっ…そんなことないけど…』


だいごくんにぴったりとカラダをくっつけて身を任せる


『ちょっと…だけ…だいごくんに、くっついていたいと思っただけ!』


だいごくんの瞳が輝きだす


『へぇ~くっついているだけでいいの?』


意地悪な質問をするだいごくん。


『イジワルっ///』


『素直に言ったら…考えてあげる♡』


……だいごくんの長い指が俺の首筋に触れた

その瞬間、電流が流れたみたいにビクっとなって


『可愛い♡しゅんは可愛いね♡』


『っ//////からかわないで下さいっ!!』


だいごくんの顔がゆっくりと近づいて来て

耳元でそっと囁く


『どこ触って欲しいの?』


『っ//////』

だいごくんの言葉に体中が反応してしまうっ///

言葉が出ない俺なんてお構いなしに


『ここ?…ここかな?』

だいごくんの指が俺の唇に触れた


それから間もなく、だいごくんの唇が俺の唇と重なった


ちゅっ♡

唇が一度離れたかと思うと、激しいキスが始まる



…っちゅっちゅくちゅ♡…///…っちゅっちゅぱ♡…
くちゅくちゅ♡…ちゅっ♡



『んっ///…はぁはぁっ///…はぁ…♡』

キスの合間から零れ堕ちる吐息

だいごくんが俺を見つめて


『気持ちよくなっちゃった?』


……それは…そうに決まってますっ///
あんなキスされたら…


『可愛い声出てるよ♡その声で俺の事誘ってるの?』


『そんなっ///…つもりじゃっ(ない)…』


言い終わらないうちに唇を塞がれて
口内そ犯される


蕩けそうなキスは体中の感覚を奪っていった…

だいごくんの舌が俺の口内から去ったと思ったら…

俺の首筋を捉えた


ちゅぱっと首筋にキスをしたかと思うと
舌を這わせてから、キツク吸われる


痛いはずのキスマークを付ける行為は甘くくすぐったくも思えて
体中がだいごくんのキスに酔って麻痺させられていた…


そんな行為でさえ…気持ちいいっ///


ちゅぱっ!

首筋からだいごくんの唇が離れて、大きなリップ音を奏でた。

俺の首筋を見て満足そうにだいごくんは言った


『俺の!!しゅんは俺のって事!マーキングだから♡』


そう言っただいごくんは、めちゃくちゃ色っぽくて…


『だいごくんっ///』

そのだいごくんの表情に完全に堕とされていた


『キスだけでいいの?』

イジワルなだいごくんにゾクゾクしてしまう。


『…っ///…もっとっ…』


『キスだけじゃ足りないだろ?』

もっと…もっと…シて欲しいっ!!
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