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二章 我らの親睦会~・:*+.(( °ω° ))/.:+
いつも通りの朝...でございます?
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みんなおっはよ~!
B組所属の八巻輝でっす☆
よろしくちゃん★
「あれ?ひっか~何してんの?」
「あ?あっ,嶺雅おは~」
「ん~,おはー」
なんか嶺雅いつもよりダルそ~
どうしたんだ?
「そういえばヒビちゃんたちは~?」
「ん?なんか遅れてくるってよ」
「あらら~?どうしたんだろうね~?」
「なぁ~」
本当どうしたんだ?
てか,なんか嫌な予感がするんだよなぁ~
なんだろ?
「てかさぁ~,なんか食堂騒がしくね?」
「そういえば...」
確かに騒がしいな?
何かあったのか?
あぁ,そういえば今俺と嶺雅は食堂の前にいまっす☆
あ,ウザいですか…
そうですか...
すみません...
「ひっかさっきから何ブツブツ言ってんの?キモいよ?」
「なぁ,いきなりそんな真面目な声で言わないでくんね?泣くぞ?!泣いちゃうぞ?!」
「泣けばぁ~???」
うっわ,(゜Д゜)ウゼェェェ
ニヤニヤしながら言ってきやがった!
うっぜぇぇぇえええ!!!
あと,めっちゃイラつく!!
「てか早く食堂行こ~」
「アッ、ハイ」
嶺雅,自由すぎね?
B組所属の八巻輝でっす☆
よろしくちゃん★
「あれ?ひっか~何してんの?」
「あ?あっ,嶺雅おは~」
「ん~,おはー」
なんか嶺雅いつもよりダルそ~
どうしたんだ?
「そういえばヒビちゃんたちは~?」
「ん?なんか遅れてくるってよ」
「あらら~?どうしたんだろうね~?」
「なぁ~」
本当どうしたんだ?
てか,なんか嫌な予感がするんだよなぁ~
なんだろ?
「てかさぁ~,なんか食堂騒がしくね?」
「そういえば...」
確かに騒がしいな?
何かあったのか?
あぁ,そういえば今俺と嶺雅は食堂の前にいまっす☆
あ,ウザいですか…
そうですか...
すみません...
「ひっかさっきから何ブツブツ言ってんの?キモいよ?」
「なぁ,いきなりそんな真面目な声で言わないでくんね?泣くぞ?!泣いちゃうぞ?!」
「泣けばぁ~???」
うっわ,(゜Д゜)ウゼェェェ
ニヤニヤしながら言ってきやがった!
うっぜぇぇぇえええ!!!
あと,めっちゃイラつく!!
「てか早く食堂行こ~」
「アッ、ハイ」
嶺雅,自由すぎね?
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