変身

仮面サイダー

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怪人登場

立花先生とルミ子、竹 登場

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黒服Xに連行されるルミ子。 

黒服X ルミ子さん、助けに来ました.

ルミ子 あなたは?

黒服X 立花先生から頼まれて潜入してました。竹(タケ)といいます。
脱出用のバイク🏍️をこの裏に用意してあります。一緒に出ましょう。

ルミ子 ありがとう😊あなたは信用していいのよね。

竹 はい。あなたのボディーガードですから。 

ルミ子 頼もしいわね。ではお願いします。

竹はトランス施設から、バイク🏍️で脱出した。5台のバイクが追っかけてきたが、竹はドライビングテクで、追手のバイクを振り切り、ケムに巻き、立花の秘密基地に向かった。

秘密基地に着いた。

ルミ子 立花先生いらっしゃいますか?

受付嬢 先生は研究室にいます。お呼びいたしますか?

ルミ子 お願いします.

しばらくすると立花先生がやってきた。

立花 ルミ子さん、よくぞ無事で。
そちらの方は? 

ルミ子 竹さんです。彼が奴らのアジトから助け出してくれました。

立花 竹くん。久しぶり。君はFBIに所属しているが、こっちに来ていたのか?

竹 先生お久しぶりです。トランスの動きが怪しいので、こちら日本で調査していました。そして潜入してました。

ルミ子 立花先生と竹さんのご関係は?  

竹 立花先生は大学の先輩で、同じ研究室で、化学を特に遺伝子🧬操作研究を。  
今回トランスは遺伝子的性転換や動物や植物と人間の遺伝子合成などを行なっているとの情報があり、アメリカFBIとしても要観察で、潜入捜査をしていた。

ルミ子 そうですか。
立花先生、ヒロシとは会いましたか?

立花 ヒロシ君とは会ったよ。そう、君のことを非常に心配してた。彼は先ほど横浜スタジアムに向かった。トランスと戦うために。
私も奴らの事を調べ、対抗手段を研究し、ヒロシ君に協力するつもりだ。

ルミ子 先生、ありがとうございます。私はヒロシ君を助けるため、横浜スタジアムに向かいます。

竹 1人じゃ危険⚠️だ。私が一緒に行こう。

立花 今回はよろしく頼む🙏。

ルミ子と竹も横浜スタジアムに向かった。







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