神子(かみこ)神子2

れいちr

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魔術師と世界

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〈「良く笑う奴を拾って1日が経った」…様だね〉


いち「で、どこに行く」


と行く場所を決める私達


らきく「僕も行きたいー!」


と旅に出たい様だ


酒呑「らきくぅ…お前なあ…」


と行かせたくない父親


すさび「まだ行く場所も決まってないのにか?」


確かに…


もも「何か覚えている事はないのですか?“色男さん”」


色男さんとは奴の事だ


「………女………妖精………魔術………」


「女」って………おいおい……


「妖精」ねー…朝の国にいるかもなあ…


すさび「「女」って…なんだよ「女」って…」


酒呑「「妖精」や「魔術」なら朝の国にあるな、確か…」


朝の国にあるらしい


じゃあ奴は朝の国から来たのか?


いち「じゃあこいつは朝の国から来たのか?」


「わからない…」


いち「わからない奴には聞いてない、安心しな、どう思う?もも」


もも「「朝の国から来た」……可能性が高いと思います…としか言いようが…」


だよな!


お前ならそういうと思ったよ


いち「………おい!聖(ひじり)!」


〈おっと、呼ばれた〉


聖「はいはい、なに~?」


こいつは聖神(ひじりのかみ)
歴史の神様だ

俺のまた別の神格化でもある


こいつ(聖)なら別の世界線やパラレルワールドを知ってるはずだ


いち「こいつがどこから来たか教えろ」


聖「それ教えたら終わっちゃうじゃーん」


もも「と、言う事は知ってるんですね聖(ひじり)」


聖「君に聖(ひじり)と呼ばれるのは、むず痒いな!知ってるよー!歴史の神様だよ?そりゃあわかるよ!」


「なら教えろ」


聖「あれ、君、神性あるんだね、てことはー…あそこか」


「「甘い香り、濃い香り………」」


聖「うわぁぁあ!やめてー!!わかったよ!じゃあヒント!朝の国に行きなよ、そしたら何かあるかも~」


「よし、朝の国とか言う所に行くぞ」


すさび「こいつ行動も大胆だ………」


らきく「僕も行くー、色男さんついて行っていい?」


「良いぞ」


酒呑「おい!勝手に決めるな!」


いち「何処かで見たことある風景だなー」


もも「何処ででしょうね…」


聖「ふふ、何処でだろうね?」


「お前、名はなんと言う?童(わらべ)」


らきく「らきく!」


「そうか、らきくよろしくなあ」


らきく「よろしく、色男さん!」


〈「旅に出る事になった3人」〉


いち「俺はまだ行くとは決めてない」


もも「ここは行くべきです」


いち「う、お前が言うなら行く」


負けだ


酒呑「まだ行かせるとは言ってない!」


すさび「ここはアンタの負けだ、酒呑、諦めな」


そっちも負けてる


〈てことで「3人は旅に出る事にした」〉
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