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第17章 「膝枕と吐息の誘惑」
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十七日目の午後、 燈は実習室で澪を待っていた。 昨日の実習は忘れられない体験となった。 澪の身体を直接愛撫し、 彼女の甘い喘ぎ声を聞くことができた。 そして最後に澪が言った言葉──「今度は私があなたを……」 その約束を思うと、 燈の心拍数は自然と上がってしまう。
扉が開いて澪が入ってきた。 今日の制服はいつもより胸元が開いており、 歩くたびに豊かな膨らみが揺れて見える。
「お待たせ、 結城君」
澪の声はいつもより甘く、 どこか艶っぽい響きがあった。
「おはようございます」
燈が挨拶を返すと、 澪は意味深に微笑んだ。
「昨日は……ありがとう」
「え?」
「すごく気持ちよかった。 一晩中、 あの感覚が忘れられなくて……」
澪の告白に、 燈の顔が赤くなる。
「僕も……澪さんの反応が忘れられませんでした」
「そう……じゃあ今日は、 私があなたに同じことをしてあげる」
澪の宣言に、 燈の股間がピクッと反応した。
「本日は 『リラクゼーション実習』 を行います」
教授が現れ、 いつものように課題を告げる。
「恋人同士における癒しの技術を学んでいただきます。 膝枕、 マッサージ、 そして相手をリラックスさせる愛撫の方法です」
教授が資料を取り出す。
「ただし、 リラクゼーションと言えども、 感情値の管理は重要です。 昨日同様、 危険域に達した場合は即座に中断いたします」
燈と澪は頷いた。 昨日の実習で、 お互いがどれほど敏感になっているか分かっている。
「それでは開始してください。 今日は澪さんから」
教授の指示で、 澪が燈の前に来た。
「横になって」
澪がソファを指差す。 燈が横たわると、 澪がその隣に座った。
「頭、 こっちに」
澪が自分の膝を叩く。 燈が頭を澪の膝に乗せると、 彼女の太ももの柔らかさが頭に伝わってきた。
「どう? 気持ちいい?」
澪が燈の髪を優しく撫でる。 上から見下ろす澪の顔が美しく、 そして胸元が目の前にあった。
「はい……すごく」
「でも、 これだけじゃないのよ」
澪の手が燈の頬に移動する。 指先で優しく撫でると、 燈の身体がリラックスしていく。
「昨日、 あなたが私にしてくれたこと……覚えてる?」
「はい……」
「同じことを、 今度は私があなたにしてあげる」
澪の指先が燈の耳たぶに触れた。 昨日、 彼が澪にしたのと同じ愛撫だった。
「あっ……」
燈が小さく声を漏らす。 澪の指先は意外に器用で、 燈の敏感な部分を的確に刺激してくる。
「ここ、 敏感なのね」
澪が燈の耳の裏に指を移動させる。 その瞬間、 燈の身体がビクッと反応した。
「っ……」
「やっぱり。 男の子もここは弱いのね」
澪の指先が燈の首筋を撫で下ろす。 その感触に、 燈の呼吸が荒くなった。
「澪さん……」
「なに? 気持ちいい?」
「はい……でも」
「でも?」
「膝枕されてるから、 澪さんの胸が……」
燈が言いかけて止まる。 確かに、 この体勢では澪の胸元が間近に見えてしまう。
「見てもいいわよ。 恋人なんだから」
澪がブラウスの前を少し開く。 レースのブラジャーに包まれた豊かな胸が、 燈の目の前に現れた。
「綺麗……」
燈の呟きに、 澪は嬉しそうに微笑んだ。
「ありがと。 でも、 今はあなたをリラックスさせる番よ」
澪の手が燈のシャツのボタンに触れる。
「脱がせてもいい?」
「はい……」
澪がゆっくりとシャツのボタンを外していく。 燈の胸板が露わになり、 澪の指先がそれを撫でた。
「やっぱり硬い筋肉……触ってると安心する」
澪の指が燈の胸筋を確かめるように撫でる。 その感触に、 燈の心拍数が上がった。
「心臓、 すごく速く鼓動してる」
澪が燈の胸に手のひらを当てる。
「澪さんが触ってくれるから……」
「そう……嬉しいわ」
澪の手が燈の腹筋へと移動する。 指先で筋肉のラインを辿り、 へその辺りまで下がってくる。
「ここらへんも敏感?」
澪の指先がへその周りを円を描くように撫でる。 その刺激に、 燈の身体がピクッと反応した。
「あっ……」
「やっぱり。 可愛い反応ね」
澪が燈を見下ろしながら微笑む。 その表情は優しいが、 どこか挑発的でもあった。
「もう少し下も確かめてみましょうか」
澪の手がベルトの辺りに移動する。 燈の股間の膨らみが、 ズボン越しでもはっきりと分かるほどになっていた。
「すごく反応してるのね」
「澪さん……恥ずかしいです」
「でも、 嬉しいわよ。 私のせいでこんなになってるんでしょ?」
澪の手がベルトのバックルに触れる。
「触ってもいい?」
澪の問いに、 燈は躊躇した。 昨日は澪が触られる側だったが、 今度は自分が……
「怖い?」
「いえ……ただ」
「ただ?」
「僕が我慢できなくなったら……」
燈の心配に、 澪は優しく微笑んだ。
「大丈夫よ。 私が責任持って、 あなたをリラックスさせてあげる」
澪がベルトを外し、 ズボンのファスナーを下ろす。
「あっ……」
燈の下着姿が露わになった瞬間、 澪の目が輝いた。
「すごい……こんなに大きくなってるのね」
澪の指先が燈の下着越しに膨らみに触れる。 その刺激に、 燈は思わず声を上げた。
「んっ……」
「いい声。 もっと聞かせて」
澪の指先が燈の敏感な部分を優しく撫でる。 下着越しでも、 その刺激は強烈だった。
「澪さん……それは……」
「だめ?」
「だめじゃないですけど……」
「でも?」
「気持ちよすぎて……変になりそうです」
燈の告白に、 澪は満足そうに頷いた。
「それでいいのよ。 昨日の私みたいに、 気持ちよくなって」
澪の手がより積極的に燈を愛撫し始める。 下着越しに、 彼の最も敏感な部分を優しく、 しかし確実に刺激してくる。
「あっ……あっ……」
燈の喘ぎ声が大きくなる。 澪の膝枕という体勢で、 彼女の胸を見上げながら愛撫されるのは、 想像以上に刺激的だった。
「どう? 気持ちいい?」
「はい……すごく……」
「でも、 まだ直接じゃないのよ」
澪が意味深に微笑む。
「直接って……」
「下着も脱がせてあげようか?」
澪の提案に、 燈の心臓が跳ね上がる。
「でも……それは」
「昨日、 私のショーツに触ったでしょ? 今度は私があなたの……」
澪の手が燈の下着の縁に触れた時、 燈は慌てて彼女の手を押さえた。
「待ってください……」
「どうして?」
「もし直接触られたら……本当に止まらなくなります」
燈の告白に、 澪は首を傾げた。
「止まらなくても……いいんじゃない?」
「澪さん……」
「ここには誰もいないし」
澪が燈を見下ろす。 その瞳には、 明らかな誘惑の色があった。
「でも……一線は越えちゃいけないって」
「分かってる。 最後まではしないわよ」
澪の手が再び燈の下着に伸びる。
「でも……もう少しだけ」
燈が迷っていると、 澪が膝枕の体勢のまま身体を傾けてきた。 彼女の胸が燈の顔に近づく。
「触ってもいいわよ……私の」
澪がブラウスを完全に開いた。 ブラジャーに包まれた豊かな胸が、 燈の目の前にある。
「澪さん……」
「お互いに触り合いましょう」
澪の提案に、 燈は手を伸ばした。 指先が澪のブラジャー越しに胸に触れる。
「んっ……」
澪が小さく声を漏らした。 同時に、 彼女の手も燈の下着の中に入り込む。
「あっ……」
直接的な刺激に、 燈の身体が大きく震えた。
「すごく熱い……」
澪の指先が燈の最も敏感な部分に触れている。 その感触は、 想像以上に強烈だった。
「澪さん……僕も……」
燈がブラジャーのカップをずらすと、 澪の乳房が露わになった。
「あっ……」
燈の指先が澪の乳首に触れた瞬間、 彼女の身体がビクッと反応した。
「そこ……昨日より敏感になってる……」
澪の告白を聞きながら、 燈は彼女の乳首を優しく愛撫した。
「んあっ……あっ……」
澪の喘ぎ声が大きくなる。 同時に、 彼女の手の動きもより激しくなった。
「あっ……あっ……澪さん……」
燈も声を抑えられなくなっていた。 お互いを愛撫し合いながら、 快感が高まっていく。
「結城君……私……」
「僕も……もう……」
二人の息遣いが激しくなった時──
「相互愛撫反応値:95。 感情融合状態を検知」
AIの警告音が響いた。
「危険域接近。 要注意レベル」
機械音声が続いたが、 二人はもう止まることができなかった。
「構わない……続けて……」
澪が燈に囁く。
「澪さん……」
「もう少しだけ……お願い……」
澪の懇願に、 燈は頷いた。 お互いの愛撫がより深くなり、 快感が頂点に向かっていく。
「あっ……あっ……もう……」
澪の身体が激しく震え始めた。
「僕も……澪さん……」
燈もまた、 限界に近づいていた。
その時──
「緊急停止。 感情値:100突破」
強制的に引き離される装置が作動した。 燈と澪は息を荒げながら離ればなれになった。
「実習終了です」
教授が現れ、 複雑な表情で二人を見つめる。
「評価は……ギリギリ合格。 しかし、 今回は本当に危険でした」
燈と澪は服を直しながら、 お互いを見つめることができなかった。
「特に、 相互愛撫は刺激が強すぎます。 今後はより慎重に行ってください」
教授の警告を聞きながら、 燈は先ほどの澪の反応を思い出していた。 彼女の甘い喘ぎ声、 震える身体──全てが忘れられない。
実習室を出ると、 澪が燈の腕を掴んだ。
「さっきの……」
「はい……」
「すごく気持ちよかった……」
澪の素直な告白に、 燈の胸が熱くなる。
「僕も……澪さんに触ってもらって……」
「初めてだったでしょ? 女の子に触ってもらうの」
澪の問いに、 燈は頷いた。
「はい……こんなに気持ちいいなんて」
「私も……あなたの反応を見てて、 すごく興奮しちゃった」
澪の告白に、 燈は驚いた。
「澪さんが興奮?」
「うん……あなたが気持ちよさそうにしてるのを見てると、 私も……」
澪が頬を染めながら続ける。
「また、 したくなっちゃう」
澪の言葉に、 燈の心臓が激しく鼓動した。
「僕も……また澪さんに触ってもらいたいです」
「そう……でも、 次はもっと危険かもしれないわね」
澪の予想に、 燈は頷いた。
「はい……でも」
「でも?」
「澪さんとなら……どんなに危険でも」
燈の言葉に、 澪は嬉しそうに微笑んだ。
「私も同じ気持ちよ」
二人は手を繋いで歩き始めた。 今日もまた、 お互いの身体をより深く知ることができた。
廊下を歩きながら、 燈は今日の体験を振り返っていた。 澪の膝枕で愛撫されるという、 夢のような時間。 そして、 お互いを同時に愛撫し合った瞬間の激しい快感。
「明日は……どんな課題でしょうね」
燈の呟きに、 澪は意味深に微笑んだ。
「さあ……でも、 きっと今日より刺激的になるでしょうね」
「刺激的って……」
「楽しみにしてるわ」
澪の言葉に、 燈もまた期待を抱いた。
夕日が校舎を照らす中、 燈と澪は明日への期待を胸に歩いていく。 今日もまた、 二人の愛は新しい段階へと進んでいた。
そして、 この愛の探求は、 まだまだ続いていくのだった。
扉が開いて澪が入ってきた。 今日の制服はいつもより胸元が開いており、 歩くたびに豊かな膨らみが揺れて見える。
「お待たせ、 結城君」
澪の声はいつもより甘く、 どこか艶っぽい響きがあった。
「おはようございます」
燈が挨拶を返すと、 澪は意味深に微笑んだ。
「昨日は……ありがとう」
「え?」
「すごく気持ちよかった。 一晩中、 あの感覚が忘れられなくて……」
澪の告白に、 燈の顔が赤くなる。
「僕も……澪さんの反応が忘れられませんでした」
「そう……じゃあ今日は、 私があなたに同じことをしてあげる」
澪の宣言に、 燈の股間がピクッと反応した。
「本日は 『リラクゼーション実習』 を行います」
教授が現れ、 いつものように課題を告げる。
「恋人同士における癒しの技術を学んでいただきます。 膝枕、 マッサージ、 そして相手をリラックスさせる愛撫の方法です」
教授が資料を取り出す。
「ただし、 リラクゼーションと言えども、 感情値の管理は重要です。 昨日同様、 危険域に達した場合は即座に中断いたします」
燈と澪は頷いた。 昨日の実習で、 お互いがどれほど敏感になっているか分かっている。
「それでは開始してください。 今日は澪さんから」
教授の指示で、 澪が燈の前に来た。
「横になって」
澪がソファを指差す。 燈が横たわると、 澪がその隣に座った。
「頭、 こっちに」
澪が自分の膝を叩く。 燈が頭を澪の膝に乗せると、 彼女の太ももの柔らかさが頭に伝わってきた。
「どう? 気持ちいい?」
澪が燈の髪を優しく撫でる。 上から見下ろす澪の顔が美しく、 そして胸元が目の前にあった。
「はい……すごく」
「でも、 これだけじゃないのよ」
澪の手が燈の頬に移動する。 指先で優しく撫でると、 燈の身体がリラックスしていく。
「昨日、 あなたが私にしてくれたこと……覚えてる?」
「はい……」
「同じことを、 今度は私があなたにしてあげる」
澪の指先が燈の耳たぶに触れた。 昨日、 彼が澪にしたのと同じ愛撫だった。
「あっ……」
燈が小さく声を漏らす。 澪の指先は意外に器用で、 燈の敏感な部分を的確に刺激してくる。
「ここ、 敏感なのね」
澪が燈の耳の裏に指を移動させる。 その瞬間、 燈の身体がビクッと反応した。
「っ……」
「やっぱり。 男の子もここは弱いのね」
澪の指先が燈の首筋を撫で下ろす。 その感触に、 燈の呼吸が荒くなった。
「澪さん……」
「なに? 気持ちいい?」
「はい……でも」
「でも?」
「膝枕されてるから、 澪さんの胸が……」
燈が言いかけて止まる。 確かに、 この体勢では澪の胸元が間近に見えてしまう。
「見てもいいわよ。 恋人なんだから」
澪がブラウスの前を少し開く。 レースのブラジャーに包まれた豊かな胸が、 燈の目の前に現れた。
「綺麗……」
燈の呟きに、 澪は嬉しそうに微笑んだ。
「ありがと。 でも、 今はあなたをリラックスさせる番よ」
澪の手が燈のシャツのボタンに触れる。
「脱がせてもいい?」
「はい……」
澪がゆっくりとシャツのボタンを外していく。 燈の胸板が露わになり、 澪の指先がそれを撫でた。
「やっぱり硬い筋肉……触ってると安心する」
澪の指が燈の胸筋を確かめるように撫でる。 その感触に、 燈の心拍数が上がった。
「心臓、 すごく速く鼓動してる」
澪が燈の胸に手のひらを当てる。
「澪さんが触ってくれるから……」
「そう……嬉しいわ」
澪の手が燈の腹筋へと移動する。 指先で筋肉のラインを辿り、 へその辺りまで下がってくる。
「ここらへんも敏感?」
澪の指先がへその周りを円を描くように撫でる。 その刺激に、 燈の身体がピクッと反応した。
「あっ……」
「やっぱり。 可愛い反応ね」
澪が燈を見下ろしながら微笑む。 その表情は優しいが、 どこか挑発的でもあった。
「もう少し下も確かめてみましょうか」
澪の手がベルトの辺りに移動する。 燈の股間の膨らみが、 ズボン越しでもはっきりと分かるほどになっていた。
「すごく反応してるのね」
「澪さん……恥ずかしいです」
「でも、 嬉しいわよ。 私のせいでこんなになってるんでしょ?」
澪の手がベルトのバックルに触れる。
「触ってもいい?」
澪の問いに、 燈は躊躇した。 昨日は澪が触られる側だったが、 今度は自分が……
「怖い?」
「いえ……ただ」
「ただ?」
「僕が我慢できなくなったら……」
燈の心配に、 澪は優しく微笑んだ。
「大丈夫よ。 私が責任持って、 あなたをリラックスさせてあげる」
澪がベルトを外し、 ズボンのファスナーを下ろす。
「あっ……」
燈の下着姿が露わになった瞬間、 澪の目が輝いた。
「すごい……こんなに大きくなってるのね」
澪の指先が燈の下着越しに膨らみに触れる。 その刺激に、 燈は思わず声を上げた。
「んっ……」
「いい声。 もっと聞かせて」
澪の指先が燈の敏感な部分を優しく撫でる。 下着越しでも、 その刺激は強烈だった。
「澪さん……それは……」
「だめ?」
「だめじゃないですけど……」
「でも?」
「気持ちよすぎて……変になりそうです」
燈の告白に、 澪は満足そうに頷いた。
「それでいいのよ。 昨日の私みたいに、 気持ちよくなって」
澪の手がより積極的に燈を愛撫し始める。 下着越しに、 彼の最も敏感な部分を優しく、 しかし確実に刺激してくる。
「あっ……あっ……」
燈の喘ぎ声が大きくなる。 澪の膝枕という体勢で、 彼女の胸を見上げながら愛撫されるのは、 想像以上に刺激的だった。
「どう? 気持ちいい?」
「はい……すごく……」
「でも、 まだ直接じゃないのよ」
澪が意味深に微笑む。
「直接って……」
「下着も脱がせてあげようか?」
澪の提案に、 燈の心臓が跳ね上がる。
「でも……それは」
「昨日、 私のショーツに触ったでしょ? 今度は私があなたの……」
澪の手が燈の下着の縁に触れた時、 燈は慌てて彼女の手を押さえた。
「待ってください……」
「どうして?」
「もし直接触られたら……本当に止まらなくなります」
燈の告白に、 澪は首を傾げた。
「止まらなくても……いいんじゃない?」
「澪さん……」
「ここには誰もいないし」
澪が燈を見下ろす。 その瞳には、 明らかな誘惑の色があった。
「でも……一線は越えちゃいけないって」
「分かってる。 最後まではしないわよ」
澪の手が再び燈の下着に伸びる。
「でも……もう少しだけ」
燈が迷っていると、 澪が膝枕の体勢のまま身体を傾けてきた。 彼女の胸が燈の顔に近づく。
「触ってもいいわよ……私の」
澪がブラウスを完全に開いた。 ブラジャーに包まれた豊かな胸が、 燈の目の前にある。
「澪さん……」
「お互いに触り合いましょう」
澪の提案に、 燈は手を伸ばした。 指先が澪のブラジャー越しに胸に触れる。
「んっ……」
澪が小さく声を漏らした。 同時に、 彼女の手も燈の下着の中に入り込む。
「あっ……」
直接的な刺激に、 燈の身体が大きく震えた。
「すごく熱い……」
澪の指先が燈の最も敏感な部分に触れている。 その感触は、 想像以上に強烈だった。
「澪さん……僕も……」
燈がブラジャーのカップをずらすと、 澪の乳房が露わになった。
「あっ……」
燈の指先が澪の乳首に触れた瞬間、 彼女の身体がビクッと反応した。
「そこ……昨日より敏感になってる……」
澪の告白を聞きながら、 燈は彼女の乳首を優しく愛撫した。
「んあっ……あっ……」
澪の喘ぎ声が大きくなる。 同時に、 彼女の手の動きもより激しくなった。
「あっ……あっ……澪さん……」
燈も声を抑えられなくなっていた。 お互いを愛撫し合いながら、 快感が高まっていく。
「結城君……私……」
「僕も……もう……」
二人の息遣いが激しくなった時──
「相互愛撫反応値:95。 感情融合状態を検知」
AIの警告音が響いた。
「危険域接近。 要注意レベル」
機械音声が続いたが、 二人はもう止まることができなかった。
「構わない……続けて……」
澪が燈に囁く。
「澪さん……」
「もう少しだけ……お願い……」
澪の懇願に、 燈は頷いた。 お互いの愛撫がより深くなり、 快感が頂点に向かっていく。
「あっ……あっ……もう……」
澪の身体が激しく震え始めた。
「僕も……澪さん……」
燈もまた、 限界に近づいていた。
その時──
「緊急停止。 感情値:100突破」
強制的に引き離される装置が作動した。 燈と澪は息を荒げながら離ればなれになった。
「実習終了です」
教授が現れ、 複雑な表情で二人を見つめる。
「評価は……ギリギリ合格。 しかし、 今回は本当に危険でした」
燈と澪は服を直しながら、 お互いを見つめることができなかった。
「特に、 相互愛撫は刺激が強すぎます。 今後はより慎重に行ってください」
教授の警告を聞きながら、 燈は先ほどの澪の反応を思い出していた。 彼女の甘い喘ぎ声、 震える身体──全てが忘れられない。
実習室を出ると、 澪が燈の腕を掴んだ。
「さっきの……」
「はい……」
「すごく気持ちよかった……」
澪の素直な告白に、 燈の胸が熱くなる。
「僕も……澪さんに触ってもらって……」
「初めてだったでしょ? 女の子に触ってもらうの」
澪の問いに、 燈は頷いた。
「はい……こんなに気持ちいいなんて」
「私も……あなたの反応を見てて、 すごく興奮しちゃった」
澪の告白に、 燈は驚いた。
「澪さんが興奮?」
「うん……あなたが気持ちよさそうにしてるのを見てると、 私も……」
澪が頬を染めながら続ける。
「また、 したくなっちゃう」
澪の言葉に、 燈の心臓が激しく鼓動した。
「僕も……また澪さんに触ってもらいたいです」
「そう……でも、 次はもっと危険かもしれないわね」
澪の予想に、 燈は頷いた。
「はい……でも」
「でも?」
「澪さんとなら……どんなに危険でも」
燈の言葉に、 澪は嬉しそうに微笑んだ。
「私も同じ気持ちよ」
二人は手を繋いで歩き始めた。 今日もまた、 お互いの身体をより深く知ることができた。
廊下を歩きながら、 燈は今日の体験を振り返っていた。 澪の膝枕で愛撫されるという、 夢のような時間。 そして、 お互いを同時に愛撫し合った瞬間の激しい快感。
「明日は……どんな課題でしょうね」
燈の呟きに、 澪は意味深に微笑んだ。
「さあ……でも、 きっと今日より刺激的になるでしょうね」
「刺激的って……」
「楽しみにしてるわ」
澪の言葉に、 燈もまた期待を抱いた。
夕日が校舎を照らす中、 燈と澪は明日への期待を胸に歩いていく。 今日もまた、 二人の愛は新しい段階へと進んでいた。
そして、 この愛の探求は、 まだまだ続いていくのだった。
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