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アキラの父親は妻にフェラチオされ
「アキラばっかり気持ちよくなっちゃ…駄目だろ?」
「さっきから、婚約者の前戯しないで…悶えてたぞ」
アキラ
「は?」(親を殴りたくなった)
「立て続けに……されてたら……」
嶋社長「アキラはワシを咥えろ」
ベッドサイドに立つ社長のチンポを
アキラは向きを変え、四つん這いとなり
咥えた……顔を前後運動する
「今日は…記念日だろ?お前の」
頭を両手で押え、腰をぐりぐりする社長
喉奥にデカラマが入ってくる
顔を左右に振る
「ンンンん…」「ンゴッ、んぐっ」
抵抗し
肉棒を口からはなす
「んはッ…ハァハァハァハァ」
「もう…使いたくない」
「無駄だぞ、抵抗しても」
アキラの頭を撫でた後、社長はアキラの喉奥に
自分の肉棒を擦りイラマする
顔を歪ませ苦しい表情のアキラ
「男なら、肉棒のキモチイイ場所判るだろ?」
社長に俺は顔を両手で固定され油断していた
俺の腰を持ちバックから、アナルに再び硬いものを
感じた、瞬間
ずぶっ、ズズッッ…
社長
「ケツマンで、感じろッ」
「あぁ…いやだ……やめてくれ」
ズズッ、ずぶっズズッ…ズン
脚を広げチンポを
ズブブッと一気に沈め腰を
持ち激しいピストンをする…
「裂けるから…さっきより太い」
彼女を他の人に抱かせないために……
「………アキラさん…」
「エッ!?」この声は、婚約者のユウカだった
社長のチンポをしゃぶるオレのアナルに
婚約者のユウカが下半身にペニスバンドつけ
俺のケツ穴にディルドを挿入し、腰を動かしていた
のだ
オレは奴隷でも、Mでもない男なのに
社長
「一生、一族にアナルを捧げるんだろ?」
「アナルを婚約者のチンポで犯してもらえて
良かったな」
「この娘は処女なのに……
お前は、前も後も責められて」
アキラ
「やめてくれ………やめてくれッ…」
突き上げる激しい動き
ケツマンコを突き上げた…
アキラは呻き口を大きく空け仰け反りユウカの
激しい動きに悶絶して喘ぎ声を失って
身体を痙攣させシーツを掻きむしって顔を振った…
「この娘に、他のオトコを相手させるのか?」
「そしたら誰の子が授かるか分からんぞ」
アキラ
「ああッ………ああッ……ああッ…ああッ」
社長
「アキラ…………婚約者にアナルを捧げるんだ」
小刻みに奥をペニスが突いてくる
「駄目だユウカ……ああッ…ヤダヤダヤダ……
イキたくない……俺が……お前を」
社長がアキラの口に指入れ掻き回す
「ほら、咥えろ……」
社長はアキラの口に指を…挿し込んで
前からアキラの乳首をしつこく刺激する
首すじにキスをする
社長
「掻き回してやれ…アキラにお仕置きしろ」
「お前知ってたか…男が、一人でオナニーしすぎたり
メスイキばっかりだと、女に勃起しなくなる」
「そしたら……可哀相に、
この娘さんは一生誰ともセックスしないことになる」
社長
「お前は、これから、どうしたい?」
アキラ
「叶うなら…彼女に挿れたい」
「俺の子を産ませたい」
社長「このお嬢さんの事を言っているのか?」
アキラ
「俺と結婚は駄目だ…ユウカ」
「君には、こんな姿見せたくない」
「一生後悔させる」
「やっぱり俺は君と結婚出来ない」
「俺は君と子供を作れない」
「産まれてくる子が可哀想だ」
「こんな姿を見せたくない」
社長
「君は、帰る実家もあるぞ?
まだ婚約発表もしてない
自由だぞ?」
「アキラさん…」
「貴方が、私を選ばなくても
選んでも
子供ができなくても…
たとえ私達がセックスできなくても
わたしは、平気よ、貴方と結婚します」
「仮面夫婦になってあげる」
アキラ
「ユウカ、ごめん」
「俺は…」「俺を選ぶな」「選ばれる資格がない」
「君に、オレは勿体ないよ」
「社長」
「社長……………ので…逝かせてく」
社長
「代われ……」「見てろ」
ユウカが、
ペニスを抜くとベッドから離れた
その場でオレは寝かされ、
後から寝バックでケツマンコへ
社長の肉棒を挿入された
手を離しても一定のリズムで腰を振り
続け社長が膝を立てそれに
合わせて小刻みに突く
「徹底的に犯してやる」
「我慢できず…男を欲しがるようになれ」
「お前のケツで性処理するだけだ」
「ココは、
熱くて、女のマンコよりキモチイイからな」
「 ……ウッ…ウッ」
うつ伏せバックで
アキラは道具扱い
チンコをいじる事も、自ら腰を動かすことも難しい
顔も見えない寝っころがって社長のチンコと性欲を
ただただ受け入れる
次に
社長は俺を胡座の上にのせ正面で向かい合う
首筋や乳首に愛撫させられ
がしっと抱きしめ
相手の存在を強く感じさせる
社長が俺の脚の下から腕を回し
俺のケツを抱えるようにして
上下に
持ち上げる
社長に俺はしがみつく
「これ、密着されるだろ」
「皆の前で犯される気分はどうだ?」
「クッ……」
「オレは受けじゃない」
「んんんんーーもういいだろ?」
「抵抗するのは…今だけだ」
「タチもウケも…今日から調教する」
「ンンっ…壊れそうだ」 「突き刺さる」
「お前も……子供が産まれたら…子供を犯すんだ」
「悪ことをした子には、親がお仕置きするんだ」
アキラは壁に手を付き、社長は
後からバックでケツマンコへ挿入
「ぁあ…ああッ……ああッ…ああッ」
「オトコに犯されてもらえて」
「嬉しそうだな……お前、アヘ顔」
「ユウカ寝て、両手でマンコを開け」
再びユウカは脚を開くと、おしりの
下に手を回し
ゆっくりとマンコを開いた
「ユウカ」
「アキラばっかり気持ちよくなっちゃ…駄目だろ?」
「さっきから、婚約者の前戯しないで…悶えてたぞ」
アキラ
「は?」(親を殴りたくなった)
「立て続けに……されてたら……」
嶋社長「アキラはワシを咥えろ」
ベッドサイドに立つ社長のチンポを
アキラは向きを変え、四つん這いとなり
咥えた……顔を前後運動する
「今日は…記念日だろ?お前の」
頭を両手で押え、腰をぐりぐりする社長
喉奥にデカラマが入ってくる
顔を左右に振る
「ンンンん…」「ンゴッ、んぐっ」
抵抗し
肉棒を口からはなす
「んはッ…ハァハァハァハァ」
「もう…使いたくない」
「無駄だぞ、抵抗しても」
アキラの頭を撫でた後、社長はアキラの喉奥に
自分の肉棒を擦りイラマする
顔を歪ませ苦しい表情のアキラ
「男なら、肉棒のキモチイイ場所判るだろ?」
社長に俺は顔を両手で固定され油断していた
俺の腰を持ちバックから、アナルに再び硬いものを
感じた、瞬間
ずぶっ、ズズッッ…
社長
「ケツマンで、感じろッ」
「あぁ…いやだ……やめてくれ」
ズズッ、ずぶっズズッ…ズン
脚を広げチンポを
ズブブッと一気に沈め腰を
持ち激しいピストンをする…
「裂けるから…さっきより太い」
彼女を他の人に抱かせないために……
「………アキラさん…」
「エッ!?」この声は、婚約者のユウカだった
社長のチンポをしゃぶるオレのアナルに
婚約者のユウカが下半身にペニスバンドつけ
俺のケツ穴にディルドを挿入し、腰を動かしていた
のだ
オレは奴隷でも、Mでもない男なのに
社長
「一生、一族にアナルを捧げるんだろ?」
「アナルを婚約者のチンポで犯してもらえて
良かったな」
「この娘は処女なのに……
お前は、前も後も責められて」
アキラ
「やめてくれ………やめてくれッ…」
突き上げる激しい動き
ケツマンコを突き上げた…
アキラは呻き口を大きく空け仰け反りユウカの
激しい動きに悶絶して喘ぎ声を失って
身体を痙攣させシーツを掻きむしって顔を振った…
「この娘に、他のオトコを相手させるのか?」
「そしたら誰の子が授かるか分からんぞ」
アキラ
「ああッ………ああッ……ああッ…ああッ」
社長
「アキラ…………婚約者にアナルを捧げるんだ」
小刻みに奥をペニスが突いてくる
「駄目だユウカ……ああッ…ヤダヤダヤダ……
イキたくない……俺が……お前を」
社長がアキラの口に指入れ掻き回す
「ほら、咥えろ……」
社長はアキラの口に指を…挿し込んで
前からアキラの乳首をしつこく刺激する
首すじにキスをする
社長
「掻き回してやれ…アキラにお仕置きしろ」
「お前知ってたか…男が、一人でオナニーしすぎたり
メスイキばっかりだと、女に勃起しなくなる」
「そしたら……可哀相に、
この娘さんは一生誰ともセックスしないことになる」
社長
「お前は、これから、どうしたい?」
アキラ
「叶うなら…彼女に挿れたい」
「俺の子を産ませたい」
社長「このお嬢さんの事を言っているのか?」
アキラ
「俺と結婚は駄目だ…ユウカ」
「君には、こんな姿見せたくない」
「一生後悔させる」
「やっぱり俺は君と結婚出来ない」
「俺は君と子供を作れない」
「産まれてくる子が可哀想だ」
「こんな姿を見せたくない」
社長
「君は、帰る実家もあるぞ?
まだ婚約発表もしてない
自由だぞ?」
「アキラさん…」
「貴方が、私を選ばなくても
選んでも
子供ができなくても…
たとえ私達がセックスできなくても
わたしは、平気よ、貴方と結婚します」
「仮面夫婦になってあげる」
アキラ
「ユウカ、ごめん」
「俺は…」「俺を選ぶな」「選ばれる資格がない」
「君に、オレは勿体ないよ」
「社長」
「社長……………ので…逝かせてく」
社長
「代われ……」「見てろ」
ユウカが、
ペニスを抜くとベッドから離れた
その場でオレは寝かされ、
後から寝バックでケツマンコへ
社長の肉棒を挿入された
手を離しても一定のリズムで腰を振り
続け社長が膝を立てそれに
合わせて小刻みに突く
「徹底的に犯してやる」
「我慢できず…男を欲しがるようになれ」
「お前のケツで性処理するだけだ」
「ココは、
熱くて、女のマンコよりキモチイイからな」
「 ……ウッ…ウッ」
うつ伏せバックで
アキラは道具扱い
チンコをいじる事も、自ら腰を動かすことも難しい
顔も見えない寝っころがって社長のチンコと性欲を
ただただ受け入れる
次に
社長は俺を胡座の上にのせ正面で向かい合う
首筋や乳首に愛撫させられ
がしっと抱きしめ
相手の存在を強く感じさせる
社長が俺の脚の下から腕を回し
俺のケツを抱えるようにして
上下に
持ち上げる
社長に俺はしがみつく
「これ、密着されるだろ」
「皆の前で犯される気分はどうだ?」
「クッ……」
「オレは受けじゃない」
「んんんんーーもういいだろ?」
「抵抗するのは…今だけだ」
「タチもウケも…今日から調教する」
「ンンっ…壊れそうだ」 「突き刺さる」
「お前も……子供が産まれたら…子供を犯すんだ」
「悪ことをした子には、親がお仕置きするんだ」
アキラは壁に手を付き、社長は
後からバックでケツマンコへ挿入
「ぁあ…ああッ……ああッ…ああッ」
「オトコに犯されてもらえて」
「嬉しそうだな……お前、アヘ顔」
「ユウカ寝て、両手でマンコを開け」
再びユウカは脚を開くと、おしりの
下に手を回し
ゆっくりとマンコを開いた
「ユウカ」
応援ありがとうございます!
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