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第一章 艦隊結成編
第八話 偉「大」ナル鳳「凰」二栄光アレ 其の参
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「航空機全機発艦完了!」
計41機発艦が完了した。
艦攻機全機、艦爆機全機、烈風5機、六ニ型未爆装零戦3機、六ニ型爆装零戦2機、である。
『ーー……大鳳へ…ズーー…ずま…』
無線機から、聞きにくいが吾妻から助太刀願いが入る。
「紅い霧」の影響で無線機及び電鍵などの機器性質が大きく劣っているのだ。
「……クソ!四万十、吾妻が大破か……」
琴葉に艦長のスイッチが入り、子供っぽい面影がなくなる。
そうだ。琴葉はこう見えても30代前の28歳のベテラン空母艦長、雪那に次ぐ成績をもつ女軍人である。
「今から吾妻、四万十乗員の救出に向かう!針路を180度変更!」
大鳳航海長頷きが叫ぶ。
「おもーか~じ!」
伝声管から返事が返ってくる。
『おもーか~じ!』
大鳳が海の波を横に押しながら方向を変更する。
すでにこの海域の海は紅く変色しており、まるで全ての駆逐艦を破壊するとそうなるっと、計算されていたようだった。
周りは紅い霧に囲まれ、大和と距離を稼ぎたものの、回りの他艦艇、駆逐艦などの艦影がみえず、更にどれだけ大和と反対方向に進んでも、紅い霧は永遠のように続く。
この世界の大鳳もエンクローズバウが採用されており、装甲甲板が付けられているため、急降下爆撃にも耐えられるのだ。
「残るは駆逐艦三隻と潜水艦一隻……どうなる……ッ!」
琴葉は小さく呟いた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
航空隊は編隊を組みながら、指定された方向へ向かう。
霧で見えない以上、そうするしかない。
回りの他機も僅かに見えるほど、紅い濃霧は深淵の如く深まっていく。
すると、霧が晴れるように視界が広くなる。
見るからに分かるその艦影が見える。
戦艦大和…………。
全員が息を呑んだ。
大和の右舷側には沈没寸前の四万十、吾妻がいる。
目の前には駆逐艦、そして浮上した潜水艦。
『櫻龍航空隊へ。こちら母艦大鳳。これより戦術名を通達する。戦術八岐。戦術八岐である』
無線機から大鳳の通信長の声が聞こえる。
戦術八岐。
爆撃機、雷撃機は8つの編隊に分かれる。
そして挟み撃ちとして、八方からの攻撃を開始する。
確実に魚雷、爆弾を当てる戦術である。
その航空機の動きは……龍の如く。
8つに分かれた編隊等は一斉に攻撃を開始する。
爆撃機は上昇し、急降下。
大和艦橋付近に3発、対空兵装直下に5 発。
魚雷が左舷に全弾命中した。
しかし、大和は対空をしてこない。それどころか、砲撃もしないのだ。
まるで航空機など眼中にないような。
さらに魚雷、爆弾は見事全て命中したはず。本来ならもう沈む筈が、いくら待っても沈没どころか傾きもしない。
すると異変が起きた。
大和の主砲がゆっくりと動き出す。
そして、周りに居た駆逐艦島風、吹雪、北風にそれぞれの第一第二第三砲塔は標準を合わせる。
右舷に居た島風、左舷にいた吹雪、艦尾付近にいた北風に……。
一斉射。
大和の全砲塔全門火を噴いた。
駆逐艦は尽く燃え盛り、あっという間に海底に沈む。
装甲が薄い場所に寸分の狂いなく当てたのだ。
潜水艦は高速潜航するが、大和は第二副砲塔を使い、沈没。
吾妻、四万十は大和のバルバスバウに踏み潰されるが如く海底に葬られた。
その光景を全て見ていた航空隊の全員は何も言えなかった。報告しなければならないが、口が開かないのだ。
ただその光景を見るだけであった。
何も、出来なかった。
すると、爆撃し破壊した筈の対空兵装が自ら部品が動き、触手の様な物で繋がり、動き出す。
そして発泡する。
大和の対空兵装が一斉に火を吹いたのだ。
銃撃音が辺り一変に鳴り響く。
航空隊は急いで母艦に帰還するべく方向を変える。
砲弾を急いで交わす。
だがしかし、当たらない。
そうだ。
交わしている。だから当たらない……のはわかる。
だがミスをした。絶対に砲弾が当たる軌道に被ってしまった。
だが砲弾がすり抜けたように当たらない。
一周回って、それが恐怖にも思える。
急いで全機、母艦大鳳に帰還する。
そして、飛行隊長大久保 莉乃が状況を全て説明した。
彼女は零戦の熟練飛行士である。
「……で、大和から機銃、高角砲が斉射されましたが、全機負傷なしです。あ、すいません。負傷なしだと攻撃を続行しようと考えましたが……搭乗員等が混乱状態でしたので……帰還させて頂きました」
琴葉は帽子をただす。
「大丈夫だ。その判断は賢明だっただろう」
そうか……一度格納して、爆装雷装終了後再度出撃させようと思ったが……厳しそうだな。
やはりこの海域を今すぐ出るしかない。
「ありがとう御座います」
莉乃は敬礼をする。
すると、一つの報告が入る。
「艦長。全機、格納終了しました!爆装雷装再度行いますか?」
「早いな。……吾妻四万十、北風、島風、吹雪、伊400の損失は大きいが、その大和は聞くに異常だし、この海域を脱出するしかない。予定の再出撃は取りやめ、爆装雷装も無しだ」
「了解しました!」
報告をしにきた乗組員は敬礼をして去っていく。
「よし!急いでこの海域を脱出する!面か……」
「艦長!」
莉奈が琴葉の言葉を遮る。
「や、大和が!大和が此方にきます!」
「なんだと!?」
琴葉は莉奈が指さした方向を見る。
そこには確かに大和が居た。
血濡れ、放浪者のような大和が。
「さ、最大戦速!急いで大和からはなれ……」
大鳳が大きく揺さぶられる。
琴葉含め艦橋に居た者含め艦内に居た者達は全員右舷に倒れる。
「じょ、状況は!?現在どうなって……」
大鳳が大きく右舷に倒れ込む。
大和は何度も打ち続け、最終的に、右舷に転覆した……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「……?此処は……」
気づけば琴葉は眠っていた。
恐らく、右舷に打ち付けられた時、頭を打ったのだろう。
「琴葉艦長!目覚めましたか!?」
莉奈が琴葉を抱きしめる。
寝起きから少しずつ覚醒していく。
自分は医務室のベッドの上に眠っていて、頭には包帯が巻かれてある。
「莉奈、ちょっと苦しい……」
「あ、すいません」
莉奈は琴葉から離れる。
琴葉は何が起きたか分からず、莉奈に聞く。
「で、何が起きたの?なんで私は生きて……」
「それが……少し分からないのです。現在、大鳳は場所不明海域に居ます。大鳳だけでなく、四万十、吾妻、北風、吹雪、島風、伊400も居ます。そして負傷していた乗員も、艦も、傷も無ければ大破していた主砲なども全て治っており、大鳳含め他艦艇の搭乗員は全員死者も居ません。そして航空機も破損はなく、何がなんやら……」
「全艦健在……?でも確かに沈んだはず……。何が起きてるの?」
「わかりません。どうされますか?」
琴葉は少し考える。
「……ともかく、本土に戻ろう。本土に通達、及び全艦大鳳の指揮に従えと言って。大鳳は180度転回、最大戦速!」
大鳳含む他艦艇たちは、日本本土に戻る為、方向を変えて直進する。
戦車の名前を変えさせていただきました。
10式戦とかはなんか最新すぎるので、チト、チハ、チヌ、チリと共に歩んでいきます。
計41機発艦が完了した。
艦攻機全機、艦爆機全機、烈風5機、六ニ型未爆装零戦3機、六ニ型爆装零戦2機、である。
『ーー……大鳳へ…ズーー…ずま…』
無線機から、聞きにくいが吾妻から助太刀願いが入る。
「紅い霧」の影響で無線機及び電鍵などの機器性質が大きく劣っているのだ。
「……クソ!四万十、吾妻が大破か……」
琴葉に艦長のスイッチが入り、子供っぽい面影がなくなる。
そうだ。琴葉はこう見えても30代前の28歳のベテラン空母艦長、雪那に次ぐ成績をもつ女軍人である。
「今から吾妻、四万十乗員の救出に向かう!針路を180度変更!」
大鳳航海長頷きが叫ぶ。
「おもーか~じ!」
伝声管から返事が返ってくる。
『おもーか~じ!』
大鳳が海の波を横に押しながら方向を変更する。
すでにこの海域の海は紅く変色しており、まるで全ての駆逐艦を破壊するとそうなるっと、計算されていたようだった。
周りは紅い霧に囲まれ、大和と距離を稼ぎたものの、回りの他艦艇、駆逐艦などの艦影がみえず、更にどれだけ大和と反対方向に進んでも、紅い霧は永遠のように続く。
この世界の大鳳もエンクローズバウが採用されており、装甲甲板が付けられているため、急降下爆撃にも耐えられるのだ。
「残るは駆逐艦三隻と潜水艦一隻……どうなる……ッ!」
琴葉は小さく呟いた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
航空隊は編隊を組みながら、指定された方向へ向かう。
霧で見えない以上、そうするしかない。
回りの他機も僅かに見えるほど、紅い濃霧は深淵の如く深まっていく。
すると、霧が晴れるように視界が広くなる。
見るからに分かるその艦影が見える。
戦艦大和…………。
全員が息を呑んだ。
大和の右舷側には沈没寸前の四万十、吾妻がいる。
目の前には駆逐艦、そして浮上した潜水艦。
『櫻龍航空隊へ。こちら母艦大鳳。これより戦術名を通達する。戦術八岐。戦術八岐である』
無線機から大鳳の通信長の声が聞こえる。
戦術八岐。
爆撃機、雷撃機は8つの編隊に分かれる。
そして挟み撃ちとして、八方からの攻撃を開始する。
確実に魚雷、爆弾を当てる戦術である。
その航空機の動きは……龍の如く。
8つに分かれた編隊等は一斉に攻撃を開始する。
爆撃機は上昇し、急降下。
大和艦橋付近に3発、対空兵装直下に5 発。
魚雷が左舷に全弾命中した。
しかし、大和は対空をしてこない。それどころか、砲撃もしないのだ。
まるで航空機など眼中にないような。
さらに魚雷、爆弾は見事全て命中したはず。本来ならもう沈む筈が、いくら待っても沈没どころか傾きもしない。
すると異変が起きた。
大和の主砲がゆっくりと動き出す。
そして、周りに居た駆逐艦島風、吹雪、北風にそれぞれの第一第二第三砲塔は標準を合わせる。
右舷に居た島風、左舷にいた吹雪、艦尾付近にいた北風に……。
一斉射。
大和の全砲塔全門火を噴いた。
駆逐艦は尽く燃え盛り、あっという間に海底に沈む。
装甲が薄い場所に寸分の狂いなく当てたのだ。
潜水艦は高速潜航するが、大和は第二副砲塔を使い、沈没。
吾妻、四万十は大和のバルバスバウに踏み潰されるが如く海底に葬られた。
その光景を全て見ていた航空隊の全員は何も言えなかった。報告しなければならないが、口が開かないのだ。
ただその光景を見るだけであった。
何も、出来なかった。
すると、爆撃し破壊した筈の対空兵装が自ら部品が動き、触手の様な物で繋がり、動き出す。
そして発泡する。
大和の対空兵装が一斉に火を吹いたのだ。
銃撃音が辺り一変に鳴り響く。
航空隊は急いで母艦に帰還するべく方向を変える。
砲弾を急いで交わす。
だがしかし、当たらない。
そうだ。
交わしている。だから当たらない……のはわかる。
だがミスをした。絶対に砲弾が当たる軌道に被ってしまった。
だが砲弾がすり抜けたように当たらない。
一周回って、それが恐怖にも思える。
急いで全機、母艦大鳳に帰還する。
そして、飛行隊長大久保 莉乃が状況を全て説明した。
彼女は零戦の熟練飛行士である。
「……で、大和から機銃、高角砲が斉射されましたが、全機負傷なしです。あ、すいません。負傷なしだと攻撃を続行しようと考えましたが……搭乗員等が混乱状態でしたので……帰還させて頂きました」
琴葉は帽子をただす。
「大丈夫だ。その判断は賢明だっただろう」
そうか……一度格納して、爆装雷装終了後再度出撃させようと思ったが……厳しそうだな。
やはりこの海域を今すぐ出るしかない。
「ありがとう御座います」
莉乃は敬礼をする。
すると、一つの報告が入る。
「艦長。全機、格納終了しました!爆装雷装再度行いますか?」
「早いな。……吾妻四万十、北風、島風、吹雪、伊400の損失は大きいが、その大和は聞くに異常だし、この海域を脱出するしかない。予定の再出撃は取りやめ、爆装雷装も無しだ」
「了解しました!」
報告をしにきた乗組員は敬礼をして去っていく。
「よし!急いでこの海域を脱出する!面か……」
「艦長!」
莉奈が琴葉の言葉を遮る。
「や、大和が!大和が此方にきます!」
「なんだと!?」
琴葉は莉奈が指さした方向を見る。
そこには確かに大和が居た。
血濡れ、放浪者のような大和が。
「さ、最大戦速!急いで大和からはなれ……」
大鳳が大きく揺さぶられる。
琴葉含め艦橋に居た者含め艦内に居た者達は全員右舷に倒れる。
「じょ、状況は!?現在どうなって……」
大鳳が大きく右舷に倒れ込む。
大和は何度も打ち続け、最終的に、右舷に転覆した……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「……?此処は……」
気づけば琴葉は眠っていた。
恐らく、右舷に打ち付けられた時、頭を打ったのだろう。
「琴葉艦長!目覚めましたか!?」
莉奈が琴葉を抱きしめる。
寝起きから少しずつ覚醒していく。
自分は医務室のベッドの上に眠っていて、頭には包帯が巻かれてある。
「莉奈、ちょっと苦しい……」
「あ、すいません」
莉奈は琴葉から離れる。
琴葉は何が起きたか分からず、莉奈に聞く。
「で、何が起きたの?なんで私は生きて……」
「それが……少し分からないのです。現在、大鳳は場所不明海域に居ます。大鳳だけでなく、四万十、吾妻、北風、吹雪、島風、伊400も居ます。そして負傷していた乗員も、艦も、傷も無ければ大破していた主砲なども全て治っており、大鳳含め他艦艇の搭乗員は全員死者も居ません。そして航空機も破損はなく、何がなんやら……」
「全艦健在……?でも確かに沈んだはず……。何が起きてるの?」
「わかりません。どうされますか?」
琴葉は少し考える。
「……ともかく、本土に戻ろう。本土に通達、及び全艦大鳳の指揮に従えと言って。大鳳は180度転回、最大戦速!」
大鳳含む他艦艇たちは、日本本土に戻る為、方向を変えて直進する。
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