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1章〜とりあえず村人らしいことをする〜
〜とりあえず農業する〜
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「村人って何するんだろう?」
そう俺は思い始めた。
スリルやピンチを味わいたい。その一心で弱い村人になったが、スリルやピンチがそう簡単に来るわけでわないのだ。スリルやピンチが来るまで待つのは、とてもつまらない。
「よし!なんか作ろう!」
あまりにも暇なので、王道とも言える農業をしたいと思う。
「じゃあまずは、土地作りからか。」
俺は作るなら最高のものがいいので、汗水たらして何日も何日も耕した。そしてついに、最高の状態の畑ができた!
「ふぅ。やっと終わった。体を動かしてなにかするのもいいもんだな。」
4回目の転生で王様だったこともあり、動いていなかったので、筋肉痛がひどい。ので、ちょっと魔法を使った。ちょっとだからね、8割だけだからね。魔法補助したけど2割頑張ったから。うん、これでよし!
次は種まき。昔の伝手を利用して。様々なところから種を取り寄せた。
「うん、これで準備はできたな。あ、そうだあれしよっと!」
あれとはこれである。
【シード・ライフ】
これで種がすごいことになっているであろう。収穫が楽しみだ!
「よーし最後は水やりをしよう。」
さすがにこの神殿5個分の土地に手作業で水をまくのは、きついので。
【ウォーター・バースト】
うん、これくらいいいよね?
魔法なんてちょっとしたのは誰でも使えるんだから。別に村人が使ってもおかしくないでしょ?まぁ【シード・ライフ】とかは魔法使い以上じゃないと使えないけど…うん!細かい事は気にしない!
「うー。遅いな、ちょっと早めるか。」
俺は短気なのである。1時間待ったのに、なぜまだ生えてこない。おかしい。緊急なのだから魔法を使ってもいいよな?
【ハーベスト・クイック】
これで10年ぐらい早まったはず。あれ?植物が枯れてる?なんで?まぁいいや、魔法を使おう。「緊急」だからいいよね?ね?
【タイム・バック】
これでいい感じまで調整して…
「よし、できた!!どれもこれも美味しそう!汗水たらして作ったものは違うなー」
では、早速実食である。ちょうどあったりんごを手に取りまるかじりする。もぐもぐ、もぐもぐ、ごっくん。
「ん?なんか変な味がする。」
りんごの色は良かったはず、腐ってる感じもしなかった。どういうことだ?かじったりんごをよく見る。
「何じゃこりゃ!ど、どういうことだ?」
なんとりんごが黒いのである。皮はあの真っ赤なりんごなのだが、中身が真っ黒!どうしてかな?俺は考えた。
「もしかして…実験してみよう。」
早速俺は【シード・ライフ】をかけた種とかけなかった種を用意した。それを、育てる。結果は………
「やっぱりか、魔力がりんごに入りすぎたのか…一つ勉強になったな。それに黒りんごは魔力がたくさん入ってるせいか、魔力回復効果があるみたいだな。」
こうして、俺の村人としての一日が終わった。
そう俺は思い始めた。
スリルやピンチを味わいたい。その一心で弱い村人になったが、スリルやピンチがそう簡単に来るわけでわないのだ。スリルやピンチが来るまで待つのは、とてもつまらない。
「よし!なんか作ろう!」
あまりにも暇なので、王道とも言える農業をしたいと思う。
「じゃあまずは、土地作りからか。」
俺は作るなら最高のものがいいので、汗水たらして何日も何日も耕した。そしてついに、最高の状態の畑ができた!
「ふぅ。やっと終わった。体を動かしてなにかするのもいいもんだな。」
4回目の転生で王様だったこともあり、動いていなかったので、筋肉痛がひどい。ので、ちょっと魔法を使った。ちょっとだからね、8割だけだからね。魔法補助したけど2割頑張ったから。うん、これでよし!
次は種まき。昔の伝手を利用して。様々なところから種を取り寄せた。
「うん、これで準備はできたな。あ、そうだあれしよっと!」
あれとはこれである。
【シード・ライフ】
これで種がすごいことになっているであろう。収穫が楽しみだ!
「よーし最後は水やりをしよう。」
さすがにこの神殿5個分の土地に手作業で水をまくのは、きついので。
【ウォーター・バースト】
うん、これくらいいいよね?
魔法なんてちょっとしたのは誰でも使えるんだから。別に村人が使ってもおかしくないでしょ?まぁ【シード・ライフ】とかは魔法使い以上じゃないと使えないけど…うん!細かい事は気にしない!
「うー。遅いな、ちょっと早めるか。」
俺は短気なのである。1時間待ったのに、なぜまだ生えてこない。おかしい。緊急なのだから魔法を使ってもいいよな?
【ハーベスト・クイック】
これで10年ぐらい早まったはず。あれ?植物が枯れてる?なんで?まぁいいや、魔法を使おう。「緊急」だからいいよね?ね?
【タイム・バック】
これでいい感じまで調整して…
「よし、できた!!どれもこれも美味しそう!汗水たらして作ったものは違うなー」
では、早速実食である。ちょうどあったりんごを手に取りまるかじりする。もぐもぐ、もぐもぐ、ごっくん。
「ん?なんか変な味がする。」
りんごの色は良かったはず、腐ってる感じもしなかった。どういうことだ?かじったりんごをよく見る。
「何じゃこりゃ!ど、どういうことだ?」
なんとりんごが黒いのである。皮はあの真っ赤なりんごなのだが、中身が真っ黒!どうしてかな?俺は考えた。
「もしかして…実験してみよう。」
早速俺は【シード・ライフ】をかけた種とかけなかった種を用意した。それを、育てる。結果は………
「やっぱりか、魔力がりんごに入りすぎたのか…一つ勉強になったな。それに黒りんごは魔力がたくさん入ってるせいか、魔力回復効果があるみたいだな。」
こうして、俺の村人としての一日が終わった。
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