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金平糖
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ふと、いつこの世界から元の世界に戻れるんだろうと考える。
でも…このままここにいたいって気持ちも…
横になってそんな気持ちになっているとスマホが急に鳴った
ピロンピロン
お「な、何?」
今まで電波もなくて使えなかったのに…
神様からの電話とメッセージが100件も来てた。
神様「やっほー。楽しんでるー?」
お「軽いノリ…何の用事?」
神様「冷たいな~せっかく、良いこと教えようと思ったのに」
お「用事がないなら切る」
神様「単刀直入に言うわよ!みんなの好感度が見えるようになりました!」
ゲームのステータスとか?
神様によると、皆の好感度がマックスになれば元の世界に戻れるらしい。
しかし、あと1年後の今日。満月の祭りまでにマックスにしないと元の世界に帰るドアが開かない。
お「って1年でマックスにしろって?」
神様「隠しキャラも攻略してね!またねー」
言いたいことだけ言って帰りやがった。
スマホに攻略キャラなどの情報がラインで来た
お「は?隠しキャラ3人もいるの?」
今までのキャラすら好感度が2とか3しかないのに、3人もまだ会ったことない…
ピロン
神様からまたメールが来た。
「攻略ヒント!」
1、自分からデートに誘う
2、甘える
3、手作りの物をあげる
お「……むり」
神様「まずは素直にならないとダメよ!」
お「素直になれたら最初から苦労してないわ!」
つい投げてしまった。一応無事だ。
ガラッ
簪「何をしてたんですか?さっき金平糖を頂いたので食べます?」
お「美味しそう!」
簪「ふふ。ではあーんして下さい」
お「へ?いや普通に………いや…仕方ないからそれでもいいよ。あ~ん」
簪「珍しいですね。いつもなら無理矢理にでも食べさせないと恥ずかしくて自分で食べると言うのに」
お「わざわざ説明しなくていいから!頑張って待ってるのに!もういい!自分で食べる。頂戴」
簪「欲しい時はおねだりしないと駄目ですよ?ほら手はこうして」
勝手に手を金平糖が入っていたリボンで結ばれた。
お「ちょっ!かんざッ…ん」
無理やり金平糖を食べさせられそのまま手を突っ込まれた。
お「んん!ゲホッ…あ、赤木!助け」
手を放した瞬間とっさに赤木を呼ぶと秒で来た
赤木「どうした!」
簪「あ~あ邪魔が入ってしまいましたね。見ての通り遊んでるだけですよ?」
赤木「そうなのか?」
お「遊んでる訳ないでしょ!んあっ」
見ての通り手を突っ込まれたり、歯をなぞられたりしている。
赤木「ほら。簪仕事あるから行くぞ。こいつは俺のでもあるんだから独り占めするな」
簪「仕方ない…続きはまた後でですね」
赤木「そんな続きはない!」
お「…あ」
赤木「ん?どうした?」
お「何でもない…」
神様に素直になれと言われて、お礼を言おうとしたが恥ずかしさもあり言いそびれた。
それから赤木を見かける度その時のお礼を言おうとしたがタイミングなども掴めずそのままになってしまった。
まぁ、翌日になっちゃったしいいかとおもっているとその夜、赤木が急に部屋に入ってきた
でも…このままここにいたいって気持ちも…
横になってそんな気持ちになっているとスマホが急に鳴った
ピロンピロン
お「な、何?」
今まで電波もなくて使えなかったのに…
神様からの電話とメッセージが100件も来てた。
神様「やっほー。楽しんでるー?」
お「軽いノリ…何の用事?」
神様「冷たいな~せっかく、良いこと教えようと思ったのに」
お「用事がないなら切る」
神様「単刀直入に言うわよ!みんなの好感度が見えるようになりました!」
ゲームのステータスとか?
神様によると、皆の好感度がマックスになれば元の世界に戻れるらしい。
しかし、あと1年後の今日。満月の祭りまでにマックスにしないと元の世界に帰るドアが開かない。
お「って1年でマックスにしろって?」
神様「隠しキャラも攻略してね!またねー」
言いたいことだけ言って帰りやがった。
スマホに攻略キャラなどの情報がラインで来た
お「は?隠しキャラ3人もいるの?」
今までのキャラすら好感度が2とか3しかないのに、3人もまだ会ったことない…
ピロン
神様からまたメールが来た。
「攻略ヒント!」
1、自分からデートに誘う
2、甘える
3、手作りの物をあげる
お「……むり」
神様「まずは素直にならないとダメよ!」
お「素直になれたら最初から苦労してないわ!」
つい投げてしまった。一応無事だ。
ガラッ
簪「何をしてたんですか?さっき金平糖を頂いたので食べます?」
お「美味しそう!」
簪「ふふ。ではあーんして下さい」
お「へ?いや普通に………いや…仕方ないからそれでもいいよ。あ~ん」
簪「珍しいですね。いつもなら無理矢理にでも食べさせないと恥ずかしくて自分で食べると言うのに」
お「わざわざ説明しなくていいから!頑張って待ってるのに!もういい!自分で食べる。頂戴」
簪「欲しい時はおねだりしないと駄目ですよ?ほら手はこうして」
勝手に手を金平糖が入っていたリボンで結ばれた。
お「ちょっ!かんざッ…ん」
無理やり金平糖を食べさせられそのまま手を突っ込まれた。
お「んん!ゲホッ…あ、赤木!助け」
手を放した瞬間とっさに赤木を呼ぶと秒で来た
赤木「どうした!」
簪「あ~あ邪魔が入ってしまいましたね。見ての通り遊んでるだけですよ?」
赤木「そうなのか?」
お「遊んでる訳ないでしょ!んあっ」
見ての通り手を突っ込まれたり、歯をなぞられたりしている。
赤木「ほら。簪仕事あるから行くぞ。こいつは俺のでもあるんだから独り占めするな」
簪「仕方ない…続きはまた後でですね」
赤木「そんな続きはない!」
お「…あ」
赤木「ん?どうした?」
お「何でもない…」
神様に素直になれと言われて、お礼を言おうとしたが恥ずかしさもあり言いそびれた。
それから赤木を見かける度その時のお礼を言おうとしたがタイミングなども掴めずそのままになってしまった。
まぁ、翌日になっちゃったしいいかとおもっているとその夜、赤木が急に部屋に入ってきた
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