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18話 生クリームと洋服
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今日も水無月先生の家に行くことになり、事前に寮には電話を入れといた。
なんなら荷物置いて服とか持ってこようとしたが水無月先生が買ってくれると言い、遠慮した
が強制的に連れてかれた。
服は水無月先生が選びたいといったので仕方なく任せることにした。
苺萌(絶対変な服な気がする)
とりあえず生活用品を百均などで買い服屋に戻ると水無月先生が買い終わった所だった。
苺萌「どんなの買ったの?」
水無月「ひ♡み♡つ!」
イラッとしたので置いていこうとしたら水無月先生がご機嫌取りのように、クレープを買ってくれた。
甘い物は好きだからいいけど、とりあえず一番高いやつを頼んだ。
先に座って出来るのを待っていると3人組の男たちが近づいて来て声を掛けられた。
男A「ねえ。1人でつまんなくない?」
男B「俺らと遊ぼうぜ」
ぐいっと腕を掴み無理やり立たせようとする
振り払おうとしたが、結構力が強く振り払えない。
苺萌「やめっ」
水無月「この子俺の彼女なので離してくれませんか?」
ニコっと笑い思いっきり俺の腕を掴んでいた男を背負い投げした。
男B「ちっ…覚えてるよ!」
慌てて逃げていった。
水無月「大丈夫?ももちゃん」
苺萌「ちょっと痛かったけど大丈夫。それより!彼女って何?」
水無月「だって、俺の連れとか言うと相手は色々言ってくるから、最初から付き合ってるよ~アピールしたほうがいいし。はいクレープ。」
苺萌「~っ。ありがとうございます」
怒りながら受け取り食べてると少し落ち着いてきた。
水無月「ももちゃん、口にクリームついてるよ?」
取ってあげると顔を近づけてペロッとクリームが付いた顔を舐められた。
苺萌「ひゃっ!」
クリームが取れてもまだ舐めてくる。人目のつく所ではやめてほしい。
苺萌「人見てるからもうやめて!」
水無月「そうだ!今日は全身にクリームつけようか。そうすれば全身舐められるし」
苺萌「はあ!?変態」
その時は冗談だろうと思っていたが、水無月先生の家に帰ると早速玄関でキスをされ酸欠でボーっとしてる所で押し倒され、買い物の袋から何かを探し服を脱がされると何かを塗られた。
苺萌「んあっ!何?」
水無月先生が持っているのを見ると本当に生クリームを持っていた。
しかも業務用の絞って出てくるやつ。どんだけ塗る気なんだ…
苺萌「やだっ…これ冷たいし気持ち悪い」
水無月「そう言いながらここは少しずつ勃って来てるけど?」
苺萌「あんっ…だめっ…そこはっ」
俺のアソコを握られ思いっきり冷たいクリームをかけてくる。
そのままぐじゅぐじゅと握られ動かされ
苺萌「んぁんっ」
水無月「あんまり大きな声出すと隣に聞こえちゃうよ?壁薄いから」
苺萌「薄くは見えないけどっ…あっ」
しぃーっと人差し指を俺の口に近づけ、そのまま指を咥えさせる。
苺萌「んあっ」
口を閉じれなくなり唾液が溢れる。
水無月「ヤバい…エロっ。」
カプッと首元を噛まれた。一瞬の痛みに声を出しそうになるが水無月先生の指が口の中で動かされる。
苺萌「んん!」
片方の手で口を弄られ、もう片方の手や足でアソコを激しく動かされたりぐりぐりされイキそうになる。
苺萌「あっ…んっ、イクっイクにゃらっ」
びゅるっ!
苺萌「はぁはぁ」
動けずにいるとまだ全身に付いている生クリームを舐められていく。
足から腰。乳首まで舐められ嘆くが止まらずクリームが無くなるまで全身を舐められた。
苺萌「もう無理…」
ピクピクと体が震え結局今回も何回もイってしまった。
水無月「本当にすぐイッちゃうね」
苺萌「っるさい!水無月が激しくしたり変なことするからっ」
動きにくい体を起こしながら反論すると抱っこされお風呂に連れてかれ体を洗ってもらう。
なんか…最近毎回ヤッた後はされるがままに体を洗われ服も着せて貰っている。
苺萌「ちょっ!何この服!」
猫耳が付いたパーカーを着せられた。
尻尾まで付いて…ん?
水無月「いいでしょう?可愛いし、この尻尾外せるんですよ~。こうやって小型バイブもくっつけて」
ズボッ
苺萌「ひゃぁっ」
実際にやりながらお尻に尻尾を入れられた。
カチッ
苺萌「んっ…さっき体洗ったばっかりなのに」
ジィーッ(チャックを下げる音)
水無月「すぐ脱がせられるし、これさえ着てれば全裸でも問題なし!」
イエイっと親指を立てて言ってくる。
苺萌「最低っ!変態教師!」
カチッ
苺萌「強くするなぁっ…」
水無月「フフッ。まだ夜はこれからだよ~ももちゃん♡」
なんなら荷物置いて服とか持ってこようとしたが水無月先生が買ってくれると言い、遠慮した
が強制的に連れてかれた。
服は水無月先生が選びたいといったので仕方なく任せることにした。
苺萌(絶対変な服な気がする)
とりあえず生活用品を百均などで買い服屋に戻ると水無月先生が買い終わった所だった。
苺萌「どんなの買ったの?」
水無月「ひ♡み♡つ!」
イラッとしたので置いていこうとしたら水無月先生がご機嫌取りのように、クレープを買ってくれた。
甘い物は好きだからいいけど、とりあえず一番高いやつを頼んだ。
先に座って出来るのを待っていると3人組の男たちが近づいて来て声を掛けられた。
男A「ねえ。1人でつまんなくない?」
男B「俺らと遊ぼうぜ」
ぐいっと腕を掴み無理やり立たせようとする
振り払おうとしたが、結構力が強く振り払えない。
苺萌「やめっ」
水無月「この子俺の彼女なので離してくれませんか?」
ニコっと笑い思いっきり俺の腕を掴んでいた男を背負い投げした。
男B「ちっ…覚えてるよ!」
慌てて逃げていった。
水無月「大丈夫?ももちゃん」
苺萌「ちょっと痛かったけど大丈夫。それより!彼女って何?」
水無月「だって、俺の連れとか言うと相手は色々言ってくるから、最初から付き合ってるよ~アピールしたほうがいいし。はいクレープ。」
苺萌「~っ。ありがとうございます」
怒りながら受け取り食べてると少し落ち着いてきた。
水無月「ももちゃん、口にクリームついてるよ?」
取ってあげると顔を近づけてペロッとクリームが付いた顔を舐められた。
苺萌「ひゃっ!」
クリームが取れてもまだ舐めてくる。人目のつく所ではやめてほしい。
苺萌「人見てるからもうやめて!」
水無月「そうだ!今日は全身にクリームつけようか。そうすれば全身舐められるし」
苺萌「はあ!?変態」
その時は冗談だろうと思っていたが、水無月先生の家に帰ると早速玄関でキスをされ酸欠でボーっとしてる所で押し倒され、買い物の袋から何かを探し服を脱がされると何かを塗られた。
苺萌「んあっ!何?」
水無月先生が持っているのを見ると本当に生クリームを持っていた。
しかも業務用の絞って出てくるやつ。どんだけ塗る気なんだ…
苺萌「やだっ…これ冷たいし気持ち悪い」
水無月「そう言いながらここは少しずつ勃って来てるけど?」
苺萌「あんっ…だめっ…そこはっ」
俺のアソコを握られ思いっきり冷たいクリームをかけてくる。
そのままぐじゅぐじゅと握られ動かされ
苺萌「んぁんっ」
水無月「あんまり大きな声出すと隣に聞こえちゃうよ?壁薄いから」
苺萌「薄くは見えないけどっ…あっ」
しぃーっと人差し指を俺の口に近づけ、そのまま指を咥えさせる。
苺萌「んあっ」
口を閉じれなくなり唾液が溢れる。
水無月「ヤバい…エロっ。」
カプッと首元を噛まれた。一瞬の痛みに声を出しそうになるが水無月先生の指が口の中で動かされる。
苺萌「んん!」
片方の手で口を弄られ、もう片方の手や足でアソコを激しく動かされたりぐりぐりされイキそうになる。
苺萌「あっ…んっ、イクっイクにゃらっ」
びゅるっ!
苺萌「はぁはぁ」
動けずにいるとまだ全身に付いている生クリームを舐められていく。
足から腰。乳首まで舐められ嘆くが止まらずクリームが無くなるまで全身を舐められた。
苺萌「もう無理…」
ピクピクと体が震え結局今回も何回もイってしまった。
水無月「本当にすぐイッちゃうね」
苺萌「っるさい!水無月が激しくしたり変なことするからっ」
動きにくい体を起こしながら反論すると抱っこされお風呂に連れてかれ体を洗ってもらう。
なんか…最近毎回ヤッた後はされるがままに体を洗われ服も着せて貰っている。
苺萌「ちょっ!何この服!」
猫耳が付いたパーカーを着せられた。
尻尾まで付いて…ん?
水無月「いいでしょう?可愛いし、この尻尾外せるんですよ~。こうやって小型バイブもくっつけて」
ズボッ
苺萌「ひゃぁっ」
実際にやりながらお尻に尻尾を入れられた。
カチッ
苺萌「んっ…さっき体洗ったばっかりなのに」
ジィーッ(チャックを下げる音)
水無月「すぐ脱がせられるし、これさえ着てれば全裸でも問題なし!」
イエイっと親指を立てて言ってくる。
苺萌「最低っ!変態教師!」
カチッ
苺萌「強くするなぁっ…」
水無月「フフッ。まだ夜はこれからだよ~ももちゃん♡」
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