男子校の姫と不良教師

可愛おとめ

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29話 ストーカー行為

ホテルから出て先生の家で鞄などを取りに行って学校に行き着いたのは二時限目の終わる頃だった。
最近成績落ちるなと思うくらい学校自体行ってない。
先生の家に泊まると次の日全身痛くて行けない事が多い。
一緒に途中までは先生と行くが先生は教師の玄関でお別れだ。
その後会っても完全に生徒と教師に戻ってしまう。淋しい訳じゃないが他の生徒と同じ扱いをされるのは…

ため息を吐きながら移動してると後ろから抱き締められた。
びっくりして振り返ると先生がいた。
どこかの空き教室から出てきて
水無月「しぃー」
人差し指を口に当てて、そのままぐいっと引き寄せられ空き教室に入る。
苺萌「先生!こんな所誰かに見られたら」
水無月「まぁまぁ。大丈夫だって」
ぎゅ~と抱き締められ、口にキスをする
苺萌「ん…んん」
長いキスをして離れる。そのままズボンを下ろされる所で音がした。
ガタッ
びっくりしてロッカーの方を見ると苺乃が出てきた。
苺萌「なっ!えっ!」
無言で立ち去ろうとした苺乃を先生が引き止めた。
手にはスマホを持っている。撮られた?
苺乃「離せよ!」
水無月「その写真どうする気だ?」
苺乃「ふんっ。拡散するに決まってるじゃん」
苺萌「え…」
水無月「ももが悲しむから駄目」
ひょいっと苺乃のスマホを取り上げ身長を良いことに高く腕を上げる。
苺乃「このっ…返せよ!」
苺乃は俺よりは身長が高いが先生はかなりの高身長で手が届いてない。
苺乃「勝手にスマホ取るとかありえないんだけど!」
水無月「勝手に写真撮るのもありえないんだけど~?」 
苺萌「もう!喧嘩はやめて!先生も大人げないよ!」
水無月「ももが怒るなら…すまん」
苺乃「別に…こっちこそ」

ひとまず椅子に座り少し落ち着いてから
水無月「で?なんで隠れてたんだ?」
苺乃「最低教師がここ入ってくの見えて、気になったから隠れてたらその…」
水無月「あのままえっちな事する所だったんだけどな。」 
苺乃「学校でそんな事するの変態」
水無月「もも~。変態だって」
苺乃「お前に言ったんだよ!このバカ教師」
苺萌「…ねえ、盗撮とかバラ撒いたりはしないで…ほしい…です…」
水無月「何で弱気なんだよ…声小さくなってるし。」
苺萌「だってっ…色々されたことあるし」
水無月「怖がってんじゃん!苺乃のせいだ」
苺乃「うっ…それは悪かったって!」  
水無月「苺乃も、ももにえっちな事したいんだろ~?だからまだストーカー行為してるんじゃないの?」
苺乃「っ!」 
苺萌「ストーカーされてたの!?」
水無月「だったらちゃんとお願いしないとな?お願いしたらやらせてくれるって」
2人「はあ!?」
苺萌「何言ってるの!」
普通お願いされてもえっちな事する訳ないじゃん!怒ってると苺乃も戸惑ってるようだ。
それでも先生が苺乃を無理やり土下座させようとしているので止めに入る。
水無月「もも!こいつはストーカーだぞ!謝らせないと。あとお願いしないと」
苺萌「だからお願いされてもやらないって!苺乃だってやりたいとは限らないし」
苺乃「やりたい気持ちはある」
水無月「ほら、男子は全員ももみたいな可愛い子とはやりたいんだ!俺だって今すぐ犯したい!」
そういえば途中だったな…今はそれどころじゃないけど。
水無月「しょうがない!そこまで苺乃が頭を下げるなら交換しながらやろう。」
2人「は!?」
とりあえず苺乃は頭を下げてなかった。


    
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