33 / 35
33話 仲直り
急遽先生と二人きりで保健室に泊まることになった。
さっきまでセックスしてたせいで余計にドキドキする。
服を脱がされてたので着替えてると先生が何か写真みたいなのを落としてそのまま何処か行ってしまった。
拾って見てみると女の人の写真だ。
同じくピンクの髪で笑顔で帽子を抑えながら笑っている。
ガラッ
水無月「あっ。落としてたのか」
苺萌「この人誰?」
何かすごい大事そうに先生が手に取るのを見てもしかして彼女とかだろうか?
少し胸が痛みながらドキドキする。
モヤモヤしながら返事を待つとやっぱり元カノだった。
水無月「俺の元彼女。7年前に交通事故で亡くなったけどね。」
ある日、酔った運転手が逆走して対向車にぶつかり何人かがその車に跳ねられたり巻き込まれてその彼女も含め20人程が怪我をした人もいれば亡くなった人もいたらしい。
水無月「本当に可愛かったんだ。ももによく似てたよ」
苺萌「…じゃあ彼女の代わり?俺の事自体はそんなに好きじゃないでしょ…似てるから重ねて見てるだけで。本当は彼女のほうが好きでしょ」
ああ…最悪。こんな事言いたくないのに。
先生を悲しませるだけなのに…つい言葉に棘があるように言ってしまった。
水無月「そんなんじゃない!ももの事すごく好きだ。重ねてるのはあるけど。泣かないでっ」
苺萌「泣いてないしっ!暫く関わらないでっ」
鞄を取りその日はすぐ寮に帰って次の日は学校を休んだ。
その後も先生と会うのが気まずくて…廊下ですれ違う時も友達の影に隠れてやり過ごし
寮の部屋にも先生が来たりするから、友達の部屋に暫く泊めさせて貰った。
一週間経つ頃…
友達が外出して部屋で待っているとコンコンと音がなり帰ってきたのかとドアを開けると先生が立っていて急いでドアを閉めようとしたが、足を挟んで無理やり開けて入って来た。
そのまま怒っている先生に押し倒された。
苺萌「勝手に部屋入って来るな!」
水無月「苺萌の部屋でもないじゃん。いい加減にしろよ。」
逃さないと言わんばかりに手を抑えられ力を込められる。
水無月「一週間も逃げまくりやがって」
苺萌「気まずいから…しょうがないじゃん」
水無月「俺には会わないで友達の部屋に何日も泊まるとか浮気じゃん」
苺萌「っ!先生には関係ないでしょ!」
水無月「俺はまだ苺萌を諦めてない。元カノいてショックだった?でも俺は今。苺萌を愛してる。重ねてたのは謝る。すまん」
苺萌「……俺も言い過ぎた。ごめんなさい…彼女さんの話聞いて凄く嫌な気持ちになって」
水無月「そりゃ誰でもそうなる。元カノも愛してたけど、一度終わった恋だ。今はちゃんと苺萌の事愛してるし結婚したいから安心しろ」
苺萌「結婚!?重い」
水無月「そうか?苺萌は結婚したくない?」
苺萌「…出来るならしたい。先生以外に相手なんか考えられないし」
水無月「もも~!」
苺萌「やっぱ今のナシっ!恥ずい!」
水無月「それじゃあ!仲直りもしたし結婚の儀式をやろう」
苺萌「早くない?」
水無月「ももの部屋行くぞ―」
当たり前のようにお姫様抱っこをされ部屋に連れてかれた。
途中生徒の何人かに見られたから明日は騒がれそうだ
さっきまでセックスしてたせいで余計にドキドキする。
服を脱がされてたので着替えてると先生が何か写真みたいなのを落としてそのまま何処か行ってしまった。
拾って見てみると女の人の写真だ。
同じくピンクの髪で笑顔で帽子を抑えながら笑っている。
ガラッ
水無月「あっ。落としてたのか」
苺萌「この人誰?」
何かすごい大事そうに先生が手に取るのを見てもしかして彼女とかだろうか?
少し胸が痛みながらドキドキする。
モヤモヤしながら返事を待つとやっぱり元カノだった。
水無月「俺の元彼女。7年前に交通事故で亡くなったけどね。」
ある日、酔った運転手が逆走して対向車にぶつかり何人かがその車に跳ねられたり巻き込まれてその彼女も含め20人程が怪我をした人もいれば亡くなった人もいたらしい。
水無月「本当に可愛かったんだ。ももによく似てたよ」
苺萌「…じゃあ彼女の代わり?俺の事自体はそんなに好きじゃないでしょ…似てるから重ねて見てるだけで。本当は彼女のほうが好きでしょ」
ああ…最悪。こんな事言いたくないのに。
先生を悲しませるだけなのに…つい言葉に棘があるように言ってしまった。
水無月「そんなんじゃない!ももの事すごく好きだ。重ねてるのはあるけど。泣かないでっ」
苺萌「泣いてないしっ!暫く関わらないでっ」
鞄を取りその日はすぐ寮に帰って次の日は学校を休んだ。
その後も先生と会うのが気まずくて…廊下ですれ違う時も友達の影に隠れてやり過ごし
寮の部屋にも先生が来たりするから、友達の部屋に暫く泊めさせて貰った。
一週間経つ頃…
友達が外出して部屋で待っているとコンコンと音がなり帰ってきたのかとドアを開けると先生が立っていて急いでドアを閉めようとしたが、足を挟んで無理やり開けて入って来た。
そのまま怒っている先生に押し倒された。
苺萌「勝手に部屋入って来るな!」
水無月「苺萌の部屋でもないじゃん。いい加減にしろよ。」
逃さないと言わんばかりに手を抑えられ力を込められる。
水無月「一週間も逃げまくりやがって」
苺萌「気まずいから…しょうがないじゃん」
水無月「俺には会わないで友達の部屋に何日も泊まるとか浮気じゃん」
苺萌「っ!先生には関係ないでしょ!」
水無月「俺はまだ苺萌を諦めてない。元カノいてショックだった?でも俺は今。苺萌を愛してる。重ねてたのは謝る。すまん」
苺萌「……俺も言い過ぎた。ごめんなさい…彼女さんの話聞いて凄く嫌な気持ちになって」
水無月「そりゃ誰でもそうなる。元カノも愛してたけど、一度終わった恋だ。今はちゃんと苺萌の事愛してるし結婚したいから安心しろ」
苺萌「結婚!?重い」
水無月「そうか?苺萌は結婚したくない?」
苺萌「…出来るならしたい。先生以外に相手なんか考えられないし」
水無月「もも~!」
苺萌「やっぱ今のナシっ!恥ずい!」
水無月「それじゃあ!仲直りもしたし結婚の儀式をやろう」
苺萌「早くない?」
水無月「ももの部屋行くぞ―」
当たり前のようにお姫様抱っこをされ部屋に連れてかれた。
途中生徒の何人かに見られたから明日は騒がれそうだ
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー