4 / 6
あれやこれや 4
あくる夜…―。
七人の男たちの家では、肌と肌とがぶつかり合う乾いた音が絶えず、ひっきりなしに甘く鼻にかかった色っぽい喘ぎが響いていた。
寝室では、ベッドが全てくっつけられて大きなベッドの状態になっており、その上で白雪は七人の男たちに囲まれて、快感に身悶えていた。
さっきまで紅玉のペニスが入っていた場所に、今は緑翁のペニスが入り、何度もせわしなく抜き差しされている。
「おお…おお…実にいいのう……極楽じゃ……!」
緑翁は口調はなぜだかじじむさいが、見た目は若い。三十歳前後に見える文句のない美男子だ。年を経ている分、一番たくましい肉体をしている。
「ああ…っ!もう…もう、たまらん……!!」
「はう…っ♡」
白雪は右手を燈火と、左手を紫晶と握りしめ合い、快感にぎゅっと力を込めた。
緑翁が猛烈に腰をピストンし、ぐっと奥深くペニスを挿入し、射精した。
「ふうっ…ふうっ……ああ…よかった……!」
終えた緑翁がゆっくりとペニスをひきぬく。それに快感を覚え、白雪は小さく喘ぐ。
「は…んっ♡」
「おお……!なんと淫らな性器じゃ…!見よ、ひくひくと蠢いて、男のものをもっともっとと欲しがっておる…!ああ、中に出された精液があふれ出して…!」
「ああん……っ♡」
「じゃ、じゃあ、オレが…していい…?白雪…」
燈火に言われ、白雪はこくこくとうなずいた。
「燈火の…っ♡欲しい…っ♡」
「うんっ!」
燈火は白雪の右手を振りほどくと、藍染に預け、白雪の大きく広げた足の間に腰を入れた。
膝裏を持ち上げて、挿入しようとする前に、白雪が喘ぐ。
「あんっ…♡んん…っ♡」
緑翁が白雪の小さな足の指を愛しげに舐めしゃぶっていた。
「んん…っ♡」
燈火はあいている方の足を持ち上げて折り曲げさせ、自身の勃起したペニスを白雪のアナルにゆっくりと挿入した。
「あ…っ!はあ……っ!いい…いいよ!白雪……っ!」
「あん♡僕も…僕もすごくいい……っ♡燈火ぁ…っ♡」
燈火は膝をついた姿勢で、最初はゆっくり、徐々にスピードを速めて、抜き差しをした。
「あんっ…、あんっ…、あんっ…♡いい…いい…っ♡ああん…♡」
燈火は太陽が似合う明朗快活な美少年だ。それがこんな淫猥な行為に夢中になっている。
白雪の片足に抱きつき、一生懸命に腰を振る姿はいじましい。
「白雪…っ!白雪…っ!すごく、気持ちいいよ……っ!ああ…っ!」
「あん…っ♡あん…っ♡燈火…っ!僕も…僕も、気持ち…いい…っ♡」
「ああ…っ!だ、だめ!おれ、イキそう…っ!イッちゃう…!ああ……っ!」
「あん♡僕も……っ!い…イクッ…♡あ…♡あ…♡ああ…っ♡」
白雪が限界に達して、藍染と紫晶と握り合った手にぎゅっと強く力を込め、腰をはねさせ、射精し、自身の腹部に精液が飛んだ。
少し、遅れて燈火が気持ちよさそうにうめきながら、白雪の中に射精する。
「ああ…ああ……っ!いい……」
「はあ…あ…♡気持ち、いい……♡」
余韻を二人じっくり味わい、呼吸を整える。それからゆっくり燈火は白雪から離れた。
「次は、私でいいかい?」
藍染が燈火のいた場所に来た。白雪の右手は再び燈火が握った。
「ん……」
白雪は了承した。藍染の性技は好きだ。どこで覚えてきたのだろう。
「君を気持ちよくさせたい…」
「ん…っ♡ああ……っ♡あ……っ♡」
藍染が挿入ってきた。そして的確に気持ちのいい場所をめがけて、小刻みに腰を動かす。
「ん…♡あ…っ♡そこっ……♡だめ…!またイッちゃう……っ!や、だ、だめ…っ!上手過ぎ…る…っ♡」
「はあ…いい…かわいいよ…白雪…」
藍染とも今まで何度も交わった。
白雪の気持ちいい場所を知られている。
「紅玉…白雪の乳首を優しくなでてあげて…」
「お、おお…」
紅玉の骨ばった男らしい手がのびてきて、白雪の薄いピンク色の乳首を、つまんだり、さすったりした。
「や…♡ああ……っ♡」
「ああ…私が限界だ……!イクよ…白雪……!」
「んっ♡んんっ…♡」
「ああ…っ!いい……!く……!」
藍染は紅玉の中ではじけた。そして、素早く紫晶と代わった。
「紫晶は白雪のいい場所がわかるよね」
「あっ、ああ…」
「いっぱい、突いてあげて…」
「ん……」
紫晶が挿入ってきて、藍染と寸分たがわぬほど正確に、白雪のいい場所を責めだした。
白雪はたまらない。
「ああ…っ♡もう…っ♡ん…っ♡ん……っ♡気持ち、いい…っ♡」
藍染が手をのばしてきて、白雪の性器の先端を集中的に扱く。
「あっ、あっ、あっ…♡あっ……♡んんっ♡あっ…♡」
乳首への愛撫、亀頭への巧みな刺激、体内のいい場所をずっと休みなく責められ続け、白雪は性感がどんどんたかまっていく。全身が敏感になって、素肌がシーツと擦れあうだけで気持ちがいい…。
「ああ…っ!白雪…っ!白雪…っ!はあっ、はあっ…!」
際だって端正な顔立ちの紫晶が、なりふり構わず白雪を求めてくる。
「白雪…っ!ああ…っ!いいよ……!」
「あっ…♡んん…っ♡は…ん…っ♡あ…いい……っ♡あ…っ♡も…もう…っ♡」
「ああ…白雪にいっぱい気持ちよくなって欲しい…!感じて…!」
「き、気持ち…いいっ♡気持ちいいよ…!頭の芯が痺れそう…っ♡紫晶…っ♡あっ、ああー……っ♡」
「白雪…っ!」
「あ…♡あぐ…♡す、すごい…っ♡僕、い、イッて…♡はぁ……っ♡あ……♡気持ち…い…い…っ♡こ、こんな…♡あ…ああ…っ♡」
白雪は官能の桃源にいた。頭が真っ白になって、全身で快感を感じる。
射精はしなかった。ただ気持ちのよい絶頂にがくがくと痙攣し、余すことなく快感を味わった。
「あ…♡あ……♡あ、すごい…っ♡」
「白雪…、ああ、僕も……!」
紫晶が限界をむかえて、白雪の体内に精液を吐き出す。
「んん~…っ!んん……っ!いい……っ!」
「はあっ、はあっ…♡ああ……っ♡いい……っ♡へんに、なっちゃう……っ♡」
永く続く快楽に、白雪は溺れ続けた。
七人の男たちの家では、肌と肌とがぶつかり合う乾いた音が絶えず、ひっきりなしに甘く鼻にかかった色っぽい喘ぎが響いていた。
寝室では、ベッドが全てくっつけられて大きなベッドの状態になっており、その上で白雪は七人の男たちに囲まれて、快感に身悶えていた。
さっきまで紅玉のペニスが入っていた場所に、今は緑翁のペニスが入り、何度もせわしなく抜き差しされている。
「おお…おお…実にいいのう……極楽じゃ……!」
緑翁は口調はなぜだかじじむさいが、見た目は若い。三十歳前後に見える文句のない美男子だ。年を経ている分、一番たくましい肉体をしている。
「ああ…っ!もう…もう、たまらん……!!」
「はう…っ♡」
白雪は右手を燈火と、左手を紫晶と握りしめ合い、快感にぎゅっと力を込めた。
緑翁が猛烈に腰をピストンし、ぐっと奥深くペニスを挿入し、射精した。
「ふうっ…ふうっ……ああ…よかった……!」
終えた緑翁がゆっくりとペニスをひきぬく。それに快感を覚え、白雪は小さく喘ぐ。
「は…んっ♡」
「おお……!なんと淫らな性器じゃ…!見よ、ひくひくと蠢いて、男のものをもっともっとと欲しがっておる…!ああ、中に出された精液があふれ出して…!」
「ああん……っ♡」
「じゃ、じゃあ、オレが…していい…?白雪…」
燈火に言われ、白雪はこくこくとうなずいた。
「燈火の…っ♡欲しい…っ♡」
「うんっ!」
燈火は白雪の右手を振りほどくと、藍染に預け、白雪の大きく広げた足の間に腰を入れた。
膝裏を持ち上げて、挿入しようとする前に、白雪が喘ぐ。
「あんっ…♡んん…っ♡」
緑翁が白雪の小さな足の指を愛しげに舐めしゃぶっていた。
「んん…っ♡」
燈火はあいている方の足を持ち上げて折り曲げさせ、自身の勃起したペニスを白雪のアナルにゆっくりと挿入した。
「あ…っ!はあ……っ!いい…いいよ!白雪……っ!」
「あん♡僕も…僕もすごくいい……っ♡燈火ぁ…っ♡」
燈火は膝をついた姿勢で、最初はゆっくり、徐々にスピードを速めて、抜き差しをした。
「あんっ…、あんっ…、あんっ…♡いい…いい…っ♡ああん…♡」
燈火は太陽が似合う明朗快活な美少年だ。それがこんな淫猥な行為に夢中になっている。
白雪の片足に抱きつき、一生懸命に腰を振る姿はいじましい。
「白雪…っ!白雪…っ!すごく、気持ちいいよ……っ!ああ…っ!」
「あん…っ♡あん…っ♡燈火…っ!僕も…僕も、気持ち…いい…っ♡」
「ああ…っ!だ、だめ!おれ、イキそう…っ!イッちゃう…!ああ……っ!」
「あん♡僕も……っ!い…イクッ…♡あ…♡あ…♡ああ…っ♡」
白雪が限界に達して、藍染と紫晶と握り合った手にぎゅっと強く力を込め、腰をはねさせ、射精し、自身の腹部に精液が飛んだ。
少し、遅れて燈火が気持ちよさそうにうめきながら、白雪の中に射精する。
「ああ…ああ……っ!いい……」
「はあ…あ…♡気持ち、いい……♡」
余韻を二人じっくり味わい、呼吸を整える。それからゆっくり燈火は白雪から離れた。
「次は、私でいいかい?」
藍染が燈火のいた場所に来た。白雪の右手は再び燈火が握った。
「ん……」
白雪は了承した。藍染の性技は好きだ。どこで覚えてきたのだろう。
「君を気持ちよくさせたい…」
「ん…っ♡ああ……っ♡あ……っ♡」
藍染が挿入ってきた。そして的確に気持ちのいい場所をめがけて、小刻みに腰を動かす。
「ん…♡あ…っ♡そこっ……♡だめ…!またイッちゃう……っ!や、だ、だめ…っ!上手過ぎ…る…っ♡」
「はあ…いい…かわいいよ…白雪…」
藍染とも今まで何度も交わった。
白雪の気持ちいい場所を知られている。
「紅玉…白雪の乳首を優しくなでてあげて…」
「お、おお…」
紅玉の骨ばった男らしい手がのびてきて、白雪の薄いピンク色の乳首を、つまんだり、さすったりした。
「や…♡ああ……っ♡」
「ああ…私が限界だ……!イクよ…白雪……!」
「んっ♡んんっ…♡」
「ああ…っ!いい……!く……!」
藍染は紅玉の中ではじけた。そして、素早く紫晶と代わった。
「紫晶は白雪のいい場所がわかるよね」
「あっ、ああ…」
「いっぱい、突いてあげて…」
「ん……」
紫晶が挿入ってきて、藍染と寸分たがわぬほど正確に、白雪のいい場所を責めだした。
白雪はたまらない。
「ああ…っ♡もう…っ♡ん…っ♡ん……っ♡気持ち、いい…っ♡」
藍染が手をのばしてきて、白雪の性器の先端を集中的に扱く。
「あっ、あっ、あっ…♡あっ……♡んんっ♡あっ…♡」
乳首への愛撫、亀頭への巧みな刺激、体内のいい場所をずっと休みなく責められ続け、白雪は性感がどんどんたかまっていく。全身が敏感になって、素肌がシーツと擦れあうだけで気持ちがいい…。
「ああ…っ!白雪…っ!白雪…っ!はあっ、はあっ…!」
際だって端正な顔立ちの紫晶が、なりふり構わず白雪を求めてくる。
「白雪…っ!ああ…っ!いいよ……!」
「あっ…♡んん…っ♡は…ん…っ♡あ…いい……っ♡あ…っ♡も…もう…っ♡」
「ああ…白雪にいっぱい気持ちよくなって欲しい…!感じて…!」
「き、気持ち…いいっ♡気持ちいいよ…!頭の芯が痺れそう…っ♡紫晶…っ♡あっ、ああー……っ♡」
「白雪…っ!」
「あ…♡あぐ…♡す、すごい…っ♡僕、い、イッて…♡はぁ……っ♡あ……♡気持ち…い…い…っ♡こ、こんな…♡あ…ああ…っ♡」
白雪は官能の桃源にいた。頭が真っ白になって、全身で快感を感じる。
射精はしなかった。ただ気持ちのよい絶頂にがくがくと痙攣し、余すことなく快感を味わった。
「あ…♡あ……♡あ、すごい…っ♡」
「白雪…、ああ、僕も……!」
紫晶が限界をむかえて、白雪の体内に精液を吐き出す。
「んん~…っ!んん……っ!いい……っ!」
「はあっ、はあっ…♡ああ……っ♡いい……っ♡へんに、なっちゃう……っ♡」
永く続く快楽に、白雪は溺れ続けた。
あなたにおすすめの小説
人気アイドルの俺、なぜかメンバー全員に好かれてます
七瀬
BL
デビュー4年目の人気アイドルグループ「ECLIPSE(エクリプス)」に所属する芹沢 美澄(せりざわみすみ)は、昔からどこか抜けていてマイペースな性格。
歌もダンスも決して一番ではないはずなのに、なぜかファンからもメンバーからも目を離されない存在だった。
世話焼きな幼なじみ、明るく距離の近い同い年、しっかり者で面倒見のいい年上、掴みどころのない自由人、そして無言で隣にいるリーダー——。
気づけば、美澄の周りにはいつも誰かがいて、当たり前のように甘やかされていく。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
元カレに追い出された専門学生がネカフェでP活相手のパパちんぽに理解らせられてトロトロのメロメロになっちゃう話
ルシーアンナ
BL
既婚子持ちバイ×専門学生
Pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27436158
ムーンライトノベルズ https://novel18.syosetu.com/n1512ls/
fujossy https://fujossy.jp/books/31185
つまりは相思相愛
nano ひにゃ
BL
ご主人様にイかないように命令された僕はおもちゃの刺激にただ耐えるばかり。
限界まで耐えさせられた後、抱かれるのだが、それもまたしつこく、僕はもう僕でいられない。
とことん甘やかしたいご主人様は目的達成のために僕を追い詰めるだけの短い話です。
最初からR表現です、ご注意ください。
囚われた元王は逃げ出せない
スノウ
BL
異世界からひょっこり召喚されてまさか国王!?でも人柄が良く周りに助けられながら10年もの間、国王に準じていた
そうあの日までは
忠誠を誓ったはずの仲間に王位を剥奪され次々と手篭めに
なんで俺にこんな事を
「国王でないならもう俺のものだ」
「僕をあなたの側にずっといさせて」
「君のいない人生は生きられない」
「私の国の王妃にならないか」
いやいや、みんな何いってんの?
五十嵐三兄弟の爛れた夏休みの過ごし方
ユーリ
BL
夏休み、それは学生にとって長い長い休日。爛れた関係にある五十嵐三兄弟は広い1Rでひたすらお互いを求め合う。山もなければオチもない、ただひたすら双子×義兄が過ごす爛れた夏休み。