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男子肛門性交合宿 三日目
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合宿三日目。挿入の体験と、複数プレイの練習。
「今日はまずは、このディルドとローションを配るから、それをおしりの穴に挿入してみよう!
ふだんからならしておいて、いつでも、誰とでも性交できるようにしよう!
言うまでもなく、この合宿の最終目標はアナルセックスをして、お尻で感じて射精できるようになること!
タチ役の練習ばっかりじゃだめだぞ~!」
ディルドが配られる。おちんちんそっくりで…そして、とても大きい。
「はあ…はあ…」
一生懸命おしりの穴に入れる。なかなか入らない。
ぼくは苦労してるのに、かんたんに挿入をすませ、感じて入れたり出したりを楽しんでいる子もいる。
「はぁん…♡気持ちいい…♡あぁん♡あぁん♡」
「あんっ♡あんっ♡感じちゃう…♡」
「ああん…♡あ…♡ここ、気持ちいい…っ♡あっ♡すごいっ♡」
しゅうくんを見ると、頬を紅潮させてとても気持ちよさそうに、ディルドをピストンさせている。
ゆうくんやかずくんも、ゆっくりだけど無理にではなく、気持ちよさそうにディルドを入れていっている。
「難しい子は、メンバーにてつだってもらってもいいよ~!」
「はあっ!はあっ!うう~っ!」
苦労していると、合格をもらったゆうくんとかずくんが手伝いに来てくれた。
「大丈夫?けいくん」
「手伝うね…ローションをたっぷりたらして…と♡」
「ボク、おちんちんをなめてエッチな気分にさせてあげる…♡かずくんがゆっくり入れてあげて…♡」
「うん♡けいくん♡体の力をぬいて…♡なれると、すごく気持ちいいはずだよ♡講義で習ったもん♡」
「うん…あ…♡」
ペロ…ペロ…♡チュブッ…チュブッ…♡
「はあ…♡ああ…♡」
ぬるり…ぬるる……♡
「あ…♡入って…♡あ…っ♡気持ち、いい…♡ああっ…♡」
にゅるう~っ♡
「ああ~…っ♡」
「入ったよ…♡」
二人のおかげでぼくはなんとか合格をもらえた。
「うんうん。みんな、優秀だな~!
次は三人ずつでグループになって、いろんな気持ちいいことを試してみよう!
それぞれ一回ずつは射精すること!」
くじ引きをして、ぼくはれいくん、ともくんと一緒のグループになった。
二人とも超がつくほどかわいい。
四つのグループができて、それぞれベッドの上でイチャイチャする。
ぼくらのグループでは、まず、ぼくがともくんのおしりにおちんちんを入れて責めて、ともくんは責められながら、れいくんのおちんちんをなめる形をとった。
始めてのアナルセックス…初めての3P…。でも、ぼくはともかく、ともくんはディルドを入れて気持ちよさそうにしていたし、なれているだろう。
「あんっ♡けいくん…♡あぁん♡入ってくれて、うれしいっ♡はぁん…♡」
思った通り、ともくんは敏感に感じてくれた。
「ああ…♡ともくん…っ♡ともくんの中、すごく気持ちいいよ♡」
フェラチオにも積極的だ。
「はむっ♡んん~っ♡」
ジュプジュプ…♡ジュルル…ッ♡
「ああ…♡上手だよ…ともくん…っ♡気持ち、いいよ…っ♡」
「みんな、ちゃんと役割を決めて気持ちよくなれてるね!
えらいぞ~!
ゆうはフェラチオが上手だな~!
ともも自分から腰を振ってる…うまいな~!
そうそう、キスも大事だ!
まさは、責めてばっかりじゃだめだぞ!
口やおしりを積極的に使わないと…!
けいも、あとでおしりに入れてもらおうな!」
「あんっ♡あんっ♡ああ~~っっ♡♡」
ドピュッ…♡ドピュッ……♡
ともくんがオーガズムに達して射精した。
「す…すごい…♡」
「はあ♡はあ♡は、恥ずかしい…♡ぼく…すぐイっちゃって…♡」
「ね…次はれいがけいくんに入れたい…♡」
「えっ!う…うん…♡じゃ、じゃあ、ぼくがともくんのをなめようか…」
「ぼく、まだこのまま…このままがいい…♡」
ぼくがともくんを正常位で犯して、れいくんにバックから責められる形になった。
「ああ…♡ぼく…♡こんなの……っ♡」
「ああ…♡気持ちいいよ…♡けいくん…♡」
「あんっ♡けいくん♡けいくん…っ♡」
「おっ!けい、がんばってるな~!
しっかり、感じろよ~!」
「はっ…♡あっ…♡ボク…ボク…また…また、イッちゃう~~っっ♡♡」
ピュッ♡ピュッ♡
「はあ♡はあ♡また、イっちゃった…♡気持ちいい…♡」
「あっ!ぼくも…ぼくも射精するっ♡ああっどうしよう…♡」
「中に出していいよ…♡けいくん…っ♡」
「う、うんっ♡あ…う…っ♡ああああ~っっ♡♡」
ドックン♡ドックン♡ドックン♡
「けいくん~…っ♡れいも…れいも出そう…っ♡中に…中に出していいっ?あ…だめ…もぅ…っ♡」
「出していいよ♡れいくん♡」
初めての中出し…♡
「あああ~…っっ♡♡」
ドックン…♡ドックン…♡
ぼくたちは全員一回ずつ以上射精できたので、後戯をした。
髪をなであったり、キスをしあったり…、感想を言い合う。
「すごく、気持ちよかった…♡」
「こんなの初めてだったよ…♡」
「すごく、すごくよかった…っ♡」
「よーし!みんな、がんばったな~!!
明日はいよいよ、最終日だ…!!
みんなのがんばりが試される日だぞ~!」
「今日はまずは、このディルドとローションを配るから、それをおしりの穴に挿入してみよう!
ふだんからならしておいて、いつでも、誰とでも性交できるようにしよう!
言うまでもなく、この合宿の最終目標はアナルセックスをして、お尻で感じて射精できるようになること!
タチ役の練習ばっかりじゃだめだぞ~!」
ディルドが配られる。おちんちんそっくりで…そして、とても大きい。
「はあ…はあ…」
一生懸命おしりの穴に入れる。なかなか入らない。
ぼくは苦労してるのに、かんたんに挿入をすませ、感じて入れたり出したりを楽しんでいる子もいる。
「はぁん…♡気持ちいい…♡あぁん♡あぁん♡」
「あんっ♡あんっ♡感じちゃう…♡」
「ああん…♡あ…♡ここ、気持ちいい…っ♡あっ♡すごいっ♡」
しゅうくんを見ると、頬を紅潮させてとても気持ちよさそうに、ディルドをピストンさせている。
ゆうくんやかずくんも、ゆっくりだけど無理にではなく、気持ちよさそうにディルドを入れていっている。
「難しい子は、メンバーにてつだってもらってもいいよ~!」
「はあっ!はあっ!うう~っ!」
苦労していると、合格をもらったゆうくんとかずくんが手伝いに来てくれた。
「大丈夫?けいくん」
「手伝うね…ローションをたっぷりたらして…と♡」
「ボク、おちんちんをなめてエッチな気分にさせてあげる…♡かずくんがゆっくり入れてあげて…♡」
「うん♡けいくん♡体の力をぬいて…♡なれると、すごく気持ちいいはずだよ♡講義で習ったもん♡」
「うん…あ…♡」
ペロ…ペロ…♡チュブッ…チュブッ…♡
「はあ…♡ああ…♡」
ぬるり…ぬるる……♡
「あ…♡入って…♡あ…っ♡気持ち、いい…♡ああっ…♡」
にゅるう~っ♡
「ああ~…っ♡」
「入ったよ…♡」
二人のおかげでぼくはなんとか合格をもらえた。
「うんうん。みんな、優秀だな~!
次は三人ずつでグループになって、いろんな気持ちいいことを試してみよう!
それぞれ一回ずつは射精すること!」
くじ引きをして、ぼくはれいくん、ともくんと一緒のグループになった。
二人とも超がつくほどかわいい。
四つのグループができて、それぞれベッドの上でイチャイチャする。
ぼくらのグループでは、まず、ぼくがともくんのおしりにおちんちんを入れて責めて、ともくんは責められながら、れいくんのおちんちんをなめる形をとった。
始めてのアナルセックス…初めての3P…。でも、ぼくはともかく、ともくんはディルドを入れて気持ちよさそうにしていたし、なれているだろう。
「あんっ♡けいくん…♡あぁん♡入ってくれて、うれしいっ♡はぁん…♡」
思った通り、ともくんは敏感に感じてくれた。
「ああ…♡ともくん…っ♡ともくんの中、すごく気持ちいいよ♡」
フェラチオにも積極的だ。
「はむっ♡んん~っ♡」
ジュプジュプ…♡ジュルル…ッ♡
「ああ…♡上手だよ…ともくん…っ♡気持ち、いいよ…っ♡」
「みんな、ちゃんと役割を決めて気持ちよくなれてるね!
えらいぞ~!
ゆうはフェラチオが上手だな~!
ともも自分から腰を振ってる…うまいな~!
そうそう、キスも大事だ!
まさは、責めてばっかりじゃだめだぞ!
口やおしりを積極的に使わないと…!
けいも、あとでおしりに入れてもらおうな!」
「あんっ♡あんっ♡ああ~~っっ♡♡」
ドピュッ…♡ドピュッ……♡
ともくんがオーガズムに達して射精した。
「す…すごい…♡」
「はあ♡はあ♡は、恥ずかしい…♡ぼく…すぐイっちゃって…♡」
「ね…次はれいがけいくんに入れたい…♡」
「えっ!う…うん…♡じゃ、じゃあ、ぼくがともくんのをなめようか…」
「ぼく、まだこのまま…このままがいい…♡」
ぼくがともくんを正常位で犯して、れいくんにバックから責められる形になった。
「ああ…♡ぼく…♡こんなの……っ♡」
「ああ…♡気持ちいいよ…♡けいくん…♡」
「あんっ♡けいくん♡けいくん…っ♡」
「おっ!けい、がんばってるな~!
しっかり、感じろよ~!」
「はっ…♡あっ…♡ボク…ボク…また…また、イッちゃう~~っっ♡♡」
ピュッ♡ピュッ♡
「はあ♡はあ♡また、イっちゃった…♡気持ちいい…♡」
「あっ!ぼくも…ぼくも射精するっ♡ああっどうしよう…♡」
「中に出していいよ…♡けいくん…っ♡」
「う、うんっ♡あ…う…っ♡ああああ~っっ♡♡」
ドックン♡ドックン♡ドックン♡
「けいくん~…っ♡れいも…れいも出そう…っ♡中に…中に出していいっ?あ…だめ…もぅ…っ♡」
「出していいよ♡れいくん♡」
初めての中出し…♡
「あああ~…っっ♡♡」
ドックン…♡ドックン…♡
ぼくたちは全員一回ずつ以上射精できたので、後戯をした。
髪をなであったり、キスをしあったり…、感想を言い合う。
「すごく、気持ちよかった…♡」
「こんなの初めてだったよ…♡」
「すごく、すごくよかった…っ♡」
「よーし!みんな、がんばったな~!!
明日はいよいよ、最終日だ…!!
みんなのがんばりが試される日だぞ~!」
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