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合宿後の実践
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「あ…ン…♡すごく、気持ちいいです…♡」
ここはとある高級マンションの一室。すごく広くて、床にはふかふかの絨毯が敷かれている。
その上で、ぼくは足を大きく広げて曲げ、おしりの穴にお父さんくらいの年の男の人のおちんちんを入れてもらい、快感を素直に伝えた。
「ぼくも気持ちいいよ…!今、動くからね…二人でいっぱい汗をかいて、いっぱい気持ちよくなろうね…!」
「は、はい…♡あ…♡」
硬く、程よい弾力のあるたくましいおちんちんが、ぼくのお尻の穴に深く入ったり、抜かれたりする。
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ…!
そうしながら、おちんちんを握られシコ…シコ…と扱かれて…。
「あ…っ♡あ…っ♡ああん♡ああん♡気持ちいい…っ♡ああん♡」
「けいくん…かわいいよ…!君みたいにかわいい男の子が、こんなにいやらしいなんて…!」
「あん…♡あん…♡」
部屋にいるのはぼくたちだけではない。
しゅうくんや、れいくん、それに知らない男の子たちと、おじさんたち。
男の子たちはみんなとびきりかわいくて、おじさんたちといろんな体位でアナルセックスをして、かわいい声でいっぱい気持ちよさそうに喘いでいる。
「ああん♡気持ちいい…っ♡ああん♡」
「あ…ん…♡アンッ♡アンッ♡激しい…っ♡おちんちん…好き…っ♡」
「いやぁん♡いいよぉ…っ♡もっと…♡あぁん…♡」
部屋中に、甘ったるく媚びた声が充満する。
合宿から帰った後、ぼくは週に一度、こういうパーティーに呼ばれて、都合が合えば参加して、セックスを楽しみおこずかいをもらっている。
「ああん…♡ああん…♡気持ちいいよぉ…っ♡」
「ほんとうに気持ちいいんだね…!自分から腰を揺らして…けいくんのおしり…ビクッ、ビクッて締まるよ…!エッチ、大好きなんだね…!」
「ああん♡エッチ…好き…♡おしりにおちんちん入れられるの…気持ちいい…っ♡いっぱい、かわいがってぇ…っ♡ああん…♡」
「ああ…っ!かわいい…っ…たまらない…!」
激しく揺さぶられ、ぼくはいっぱい気持ちよくなって、ハア、ハア、とせわしなく呼吸し、汗まみれになって相手と抱き合い、キスもした。
快感がどんどん強くなってきて…。
「ああん♡ああん…♡ぼく…ぼく、イっちゃうぅ~…っ♡あんっ♡あん…♡ごめんなさい…っ♡イっちゃう…っ♡」
「ああ~~…っ…!!ぼくもイクッ!中に出すよ…っ!!けいくんの中にたっぷり出すよ…っ!!」
「あんっ♡出してぇ…っ♡おしりに精液入れてぇ~…っ…♡ああ~~…っ…」
ぼくは快感にのけぞりながら、ピュッ、ピュッ…と数度に分けて射精した。
そしてぎゅーっと苦しいくらい抱きしめられ、中に射精されているのを感じた。
ビクン!ビクン!ドピュッ!ドプッ…!
「あ…♡あ…♡」
「はあっ…!はあっ…!」
気持ちよすぎて、ゾクゾクッとする。
「すごく…気持ちよかったです…♡はあ…すてき…でした…」
「ぼくもだよ…けいくん…!」
ぼくたちはキスをして、名残を惜しむようにしばらく抱き合った後、身を離してそれぞれ別の相手と交わる。
ぼくは何人もの男の人とエッチして、何度も射精して、パーティーを楽しんだ。
ここはとある高級マンションの一室。すごく広くて、床にはふかふかの絨毯が敷かれている。
その上で、ぼくは足を大きく広げて曲げ、おしりの穴にお父さんくらいの年の男の人のおちんちんを入れてもらい、快感を素直に伝えた。
「ぼくも気持ちいいよ…!今、動くからね…二人でいっぱい汗をかいて、いっぱい気持ちよくなろうね…!」
「は、はい…♡あ…♡」
硬く、程よい弾力のあるたくましいおちんちんが、ぼくのお尻の穴に深く入ったり、抜かれたりする。
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ…!
そうしながら、おちんちんを握られシコ…シコ…と扱かれて…。
「あ…っ♡あ…っ♡ああん♡ああん♡気持ちいい…っ♡ああん♡」
「けいくん…かわいいよ…!君みたいにかわいい男の子が、こんなにいやらしいなんて…!」
「あん…♡あん…♡」
部屋にいるのはぼくたちだけではない。
しゅうくんや、れいくん、それに知らない男の子たちと、おじさんたち。
男の子たちはみんなとびきりかわいくて、おじさんたちといろんな体位でアナルセックスをして、かわいい声でいっぱい気持ちよさそうに喘いでいる。
「ああん♡気持ちいい…っ♡ああん♡」
「あ…ん…♡アンッ♡アンッ♡激しい…っ♡おちんちん…好き…っ♡」
「いやぁん♡いいよぉ…っ♡もっと…♡あぁん…♡」
部屋中に、甘ったるく媚びた声が充満する。
合宿から帰った後、ぼくは週に一度、こういうパーティーに呼ばれて、都合が合えば参加して、セックスを楽しみおこずかいをもらっている。
「ああん…♡ああん…♡気持ちいいよぉ…っ♡」
「ほんとうに気持ちいいんだね…!自分から腰を揺らして…けいくんのおしり…ビクッ、ビクッて締まるよ…!エッチ、大好きなんだね…!」
「ああん♡エッチ…好き…♡おしりにおちんちん入れられるの…気持ちいい…っ♡いっぱい、かわいがってぇ…っ♡ああん…♡」
「ああ…っ!かわいい…っ…たまらない…!」
激しく揺さぶられ、ぼくはいっぱい気持ちよくなって、ハア、ハア、とせわしなく呼吸し、汗まみれになって相手と抱き合い、キスもした。
快感がどんどん強くなってきて…。
「ああん♡ああん…♡ぼく…ぼく、イっちゃうぅ~…っ♡あんっ♡あん…♡ごめんなさい…っ♡イっちゃう…っ♡」
「ああ~~…っ…!!ぼくもイクッ!中に出すよ…っ!!けいくんの中にたっぷり出すよ…っ!!」
「あんっ♡出してぇ…っ♡おしりに精液入れてぇ~…っ…♡ああ~~…っ…」
ぼくは快感にのけぞりながら、ピュッ、ピュッ…と数度に分けて射精した。
そしてぎゅーっと苦しいくらい抱きしめられ、中に射精されているのを感じた。
ビクン!ビクン!ドピュッ!ドプッ…!
「あ…♡あ…♡」
「はあっ…!はあっ…!」
気持ちよすぎて、ゾクゾクッとする。
「すごく…気持ちよかったです…♡はあ…すてき…でした…」
「ぼくもだよ…けいくん…!」
ぼくたちはキスをして、名残を惜しむようにしばらく抱き合った後、身を離してそれぞれ別の相手と交わる。
ぼくは何人もの男の人とエッチして、何度も射精して、パーティーを楽しんだ。
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