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光のありかはどこだろう
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母が家を出ていってから、家事は僕が学校に行きながらこなすようになった。
朝は早く起きて、朝食と父と自分の分の弁当作り。掃除機もかけておく。
学校から帰る途中にスーパーで、惣菜やパンを買い、家に着いたら洗濯をセットして、夕飯を作って、洗濯物を畳んで…。
そうこうしているうちに父が帰ってくる。
仕事から帰宅した父は疲れ切っている。少しイライラもしている。
それを全部受け入れるのが僕の役割だ。
「月斗」
「ん…父さん…」
帰ったらすぐに、食事の前に父は求めてくる。むしり取るように僕の服と下着を脱がし、リビングのソファにうつ伏せに押し倒して、激しくお尻を揉みしだく。
「ん…♡ん…♡あ…♡気持ちいい…♡」
「淫乱め…色白でいやらしいケツだ…」
僕の体はすぐに反応して、自然に腰が揺れてしまう。
「ちんこ、勃ってるのか?」
「うん…♡あ…♡」
父のごつくて長い指が挿入ってくる。抜き差しされ、ぐるりと円を描くように動かされ、お尻の穴が少しずつ緩んでくる。
中の気持ちいい場所をぐいと圧迫されると、僕は気持ちよくてビクッとして、ドキドキして、呼吸が速くなる。
「あぁん…♡あぁ…っ♡あぁ…っ♡」
「挿れるぞ」
「あ…っ…ん…♡」
父は性急だ。最低限の前戯しかしてくれない。それでも、僕の方も充分に感じて、すぐに欲しくなってしまう…。
うつ伏せていて、父の方は見えないが、父がいちもつを取り出し、扱いているのがわかる。そして、すぐに僕の肛門にぐいと先端が押しつけられる。
「あぁ…ン…♡」
ゆっくり、挿入ってくる…。うれしい。気持ちいい…。脈打つ剛直が粘膜を擦り上げながら、奥へ。
「あ…ん…♡あぁ…♡あぁ…っ…♡」
ゾクゾクして、やるせなくなって、ソファの縁をぎゅうっと握る。
腰をぐっと強く掴まれ、ピストンが始まる。
「ン…ッ♡あぁ…っ♡あぁん…♡あぁん…♡あん♡すごい…♡気持ちいい…っ…♡気持ち、いい…っ…♡や…あ…っ…♡どうしよう…♡どうしよう…♡あぁん…♡」
強い快感が僕を襲う。父だけが動き、僕はじっとしていなければならない。体位もいつも同じ。でも、すごく気持ちよくて、たくさんエッチな声が出てしまう。
父は作業のように黙々と僕を突き上げる。呼吸がせわしない。時々、気持ちよさそうに呻く。
ピストンが速まってきて、突かれるたび、気持ちよさがどんどん下腹にたまっていく。
「あっ…♡あっ…♡あっ…♡あっ…♡あっ……♡」
「ふう…っう……!う……」
「あ……♡あ……っ……♡」
快感が高まりきって、絶頂が近くなる。父より先に射精する…。
「あん♡イッ…イッちゃ…う…♡あん♡イクッ……♡」
全身をガクガクさせながら、僕は達した。快感が頭のてっぺんから爪先まで広がる。
「ああああ……っ……♡」
お尻でイクと、ただペニスを擦って射精するだけより快感が強く、永く続く。
「は…あ…♡あぁ…っ…♡あぁ…っ…♡」
「締まる…!…っふうー…っ…!出すぞ…!」
「うん…♡いっぱい…出して…♡」
父のペニスが脈動し、僕の中に精液が放たれる。じわぁっ…と、出されたのを感じる。すごく、いやらしい気分になって、僕は恍惚とする。
終わると、父はペニスを引き抜いて、すぐに風呂場へ向かってしまう。
それでも、この交わりは、父だけでなく、僕の癒しでもある。
少し疲労した体を起こして、合皮のソファについた汗と精液を拭き取る。
これは父と僕との毎日の儀式だ。
だけど、その日は違った。
帰宅した父は、二人の男を連れていた。
「ただいま…」
いつものように不機嫌そうな声。
「おかえりなさい…お…お客…さん…?」
父より少し若い、髪を明るく染めたスーツの男二人は僕をじろじろと見た。
「ほおー」
「ふぅーん…」
「あの……」
僕は戸惑う。三人はコンビニで買い物をしてきたらしく、白いビニール袋から、酒やつまみを出し、ダイニングテーブルで酒盛りを始めた。
僕は部屋にひっこもうと思ったが、父がそれを止めた。仕方なくリビングでテレビを見たり、スマホをいじったりする。
客に缶チューハイを勧められたが、断った。
小一時間ほどして、酒盛りは急にお開きのような雰囲気になった。
「ふいー…じゃ、そろそろ…」
「おっ!」
もう、終わりなのかと思っていると、客の一人が僕の方に近づいてきた。もう一人はシャワーを浴びに行ったと言う。
「さ、脱ぎ脱ぎしようねー」
「え…っ、あっ…?!」
客は僕の上着を引っ張り、脱がそうとする。
「あっ…、なん…なんで…あの…っ…」
「あーびっくりしてる。ごめんね…」
そう言いながら、客の手は僕の股関へ。スウェットの上から、ペニスをさすられる。
「えっ…あ…!な、何これ…父さん…」
「大丈夫、大丈夫!気持ちよくなろうね~」
「あ…♡んん…っ…♡」
「陽さんの言う通り、めちゃくちゃ感度いいね…!」
スウェットと下着をずりおろされ、じかに性器を握られ、巧みに扱かれる。お尻も撫で回され、肛門をマッサージするように愛撫される。
「あぁ…っ…♡あん…っ♡だ…め…♡あん…っ…♡」
「声、かわいいね…こうして…」
客は自らもスラックスと下着を脱ぎ、現れたペニスを僕のに密着させる。
「あぁ…っ…♡あん…っ♡」
どんどん気持ちよくなって、エッチな気持ちになってくる。こんなの、初めて…。
父は缶ビールを片手に、こちらに冷淡な視線を向けているだけだ。
「あ…っ…♡ンッ…♡ンッ…♡」
リビングのカーペットの上で、ディープキスをされながら、ペニスどうしをくっつけて、お尻を揉まれて…僕は快感に頭がぼんやりしてくる。気持ちいい…。客の指が肛門に挿入ってきて、ぐいぐいと円を描くように動き、広げるようにする。それから、少し奥に入り、気持ちのいい場所を探り当て、グニグニと押された。
「あっ♡あぁん♡やぁ~…っ♡あん♡」
「前立腺、わかりやすいね~。かわいい!」
そのまま、仰向けに押し倒され、足首を持たれて、足を広げられた。
アナルが丸出しになり、空気になぶられる。
「は…あ…♡」
なされるがまま、腕は投げ出していると、男に優しい声で言われる。
「ほら、掘ってあげるから、乳首は自分で弄ってごらん」
「ん…♡」
自分で乳首を弄ってみる。ピリッ、ピリッと快感が走り、ふわふわと気持ちよくなってくる。アナルに、しっとりと濡れたものがあてがわれて、それが男のペニスだと僕はわかった。
「ん…っ♡あん…っ♡」
そうか…僕…これから、この人とセックスするんだ…。父に見られながら…。
「やっぱり正常位だよね…挿れるよー…」
「あ…名前…」
「ん?」
「名前…教えて…ください…あ…っ♡ン…♡」
男は答えずに、ペニスを挿入してきた。
「は…あ…っ…♡あぁん…♡」
根元まで挿入ってから、男は言った。
「あー…っ…!気持ちいぃっ…!おれは修平…!おれのちんこ、どう?」
「しゅ…うへいさん…、気持ち…いいです…♡」
「うわ、もう目がとろんとしちゃって…腰も動いてるよ!じゃあ、いっぱい、ズボズボしてあげるね…!」
「あぁん…♡は…い…♡」
修平さんが、腰をピストンさせ始めた。僕はうれしくて気持ちよくてたまらなくなって、いっぱいいやらしい声をあげた。知らない人だけど、父より気持ちいいことをしてくれる。よく見ると、顔もハンサムだった。
パンッ、パンッ、と肌と肌がぶつかる音が響く。
僕は思いきりこの時を愉しんだ。
「あぁん…♡あぁん…♡気持ちいい…っ♡あぁん…♡エッチ、気持ちいい…っ…♡おちんちん…好…き…っ♡ああ~…ん♡あんっ…♡あんっ…♡」
「おおーっ…!おうっ…!たまらない…っ…!」
セックスを愉しんでいると、もう一人の客が浴室から、タオルで体を拭きながら、全裸で出てきた。
「お…ヤッてるね…」
「おお…っ!ああー…っ!いいよ…この子…っ…」
「あん♡あっ♡あっ♡」
客は僕のそばに近づいてくると、優しく髪を撫でてくれた。
「はぁ…っ!な、この子に自己紹介してやって…!」
「え、うん。俺は天野…星一郎…月斗くんのお父さんの後輩だよ。やっぱ、かわいいね…」
星一郎さんはさっそく、ペニスの先を僕の乳首に擦りつけてきた。
「あっ…ん♡」
「気持ちいい?」
「はい…あぁん…♡あん♡」
星一郎さんは僕の手をとって、自分のペニスを握らせ、扱くように促した。
お尻を犯されながら、もう一人のペニスを扱くなんて…。
「ああ…上手だよ…」
修平さんのピストンが激しさを増して、表情が苦しそうになる。全力で走ってるみたいに、息も荒くなって、僕のために一生懸命になってくれているように感じて、うれしくなる。
「ああ…っ…!イキそ…!中に濃いの出すからね…っ…!!」
「あん…♡はいっ…あん♡あん…っ♡」
「おおー…っっ…!!」
ぐっと、ペニスを奥まで挿入し、修平さんはうめきながら腰を止めて、僕はじわっとお腹の中に精液が広がるのを感じる。
「あ…っ♡出てるの…感じます…♡あぁん…♡イキたい…っ♡」
言うと、星一郎さんが僕の性器を握り、巧みな手技で扱いてくれる。
「あ…♡あ…♡あっ…♡出る…っ♡」
「出して…」
「あ…♡あぁ…っ♡」
ピュッ、ピュッ…と、僕は射精した。気持ちよくて、スッキリして…僕は多幸感に浸った。
「はぁ~…っ…!気持ちよかったー…っ…」
修平さんがゆっくりとペニスを引き抜く。引き抜かれる瞬間の快感に、僕はビクッと震えた。
「あ…ん…っ♡」
「じゃあ、今度はおれがシャワーもらってくるね」
修平さんが浴室の方に消える。
星一郎さんが、僕のお腹に散った精液をティッシュで優しく拭いてくれる。
「じゃ、俺といいことしようね…」
「あ、ンッ…♡」
キスされ、乳首を強弱をつけてつままれたり、優しく撫でられたりする。舌を絡めて、唾液を交換する。こんな濃厚なキス…初めて…。
「月斗くんって、すごく淫乱みたいだね」
「あん…っ♡そんな…」
「ほら…俺のギンギンになってるよ…触って…」
「あ…っ♡」
握ると、硬い芯があって、弾力があって、ドクドクしてて…。
求められるまでもなく、僕は思わず彼のものを口に含んだ。頬張って、舌を這わせて、吸う。
「はぁ…っ、月斗くん…かわいすぎるよ…もう…挿れたい…ほら…上に乗って…」
「はい…」
ソファに背を預けて、座っている星一郎さんのペニスの上にまたがる。
「そのまま、ゆっくり…」
「あ、ンッ…♡」
星一郎さんのペニスの先端と、僕のアナルが密着する。腰をおろしていって、彼のペニスをのみこんでいく。
「あぁん…♡おっきぃ…っ♡硬い…っ…♡はぁ…あん♡」
星一郎さんの手が、僕のお尻をつかむ。そして、下からずんっと突き上げられる。
「あんっ…♡あん♡すごい…っ♡あぁん…♡気持ちいい~…っ♡」
星一郎さんの肩に手を置いて、見つめ合う。大人だけど、美少年といっていいくらいに顔が小さく整っている。瞳が大きく、キラキラしている。
「月斗くん…エッチな子だね…もう、こんなに腰を動かして…」
「あんっ…♡勝手に動いちゃうぅ…っ♡あん♡気持ち…よくてぇ…っ♡」
僕はこんな体位は初めてなのに、腰をバウンドさせて、ペニスが体内を通るのを、肛門との摩擦を愉しんだ。星一郎さんは僕の動きに合わせて、下から激しく突き上げてくれる。
「かわいいよ…!ああ!いい…っ!ああ…っ…」
「あんっ…♡あんっ…♡気持ちいいよう…♡あぁん…♡腰…が…ふわふわしてくるぅ…っ…♡あぁん…♡あぁん…♡」
父はもう、背を向けて、スマホをいじりながら酒を飲んでいる。
修平さんが、浴室から出て来た。
「お…激しいね…」
「あん♡イキそう…っ♡あぁん…♡気持ちいい…♡気持ちいい…っ…♡」
修平さんは僕たちを見ながら、カーペットの上に横たわり、ペニスを扱き始めた。
「あぁん…♡だ…め…♡僕…イッちゃうぅ…っ♡」
「俺も…はぁっ…俺もイキそうだよ…!一緒にイこう…っ!」
「あん♡うれしい…っ♡中で…中で出してぇ…っ…♡星一郎さんの…ドロドロの精液欲しい…っ…♡あぁん…♡イク…イク…イクイク…イクイク…♡」
「おお…っ…!う…っ…!出る…っ!!」
星一郎さんが僕のお尻を強くつかみ、のけぞって、呻いた。僕の中で、脈動し、射精する。
「あん…♡出…て…♡あぁん…♡僕も…イッちゃうぅ…っ…♡」
僕はゾクッと背筋を寒気が走って、射精感がこみ上げ、星一郎さんにしがみついて、絶頂した。
「ああぁぁ~…っっ…♡あん…♡あん…っ…♡」
永いオーガズムを僕は愉しんだ。すごく、すごく気持ちいい。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
これまでの父とのセックスでは得られなかった全身を貫くような強烈な快感、たとえようもない開放感に、僕は満足し、ぐったりと星一郎さんにもたれかかった。
だが、これだけでは終わらなかった。二人に交互に、あるいは同時に求められ、何時間も僕は快楽の海に溺れ続けた。
帰る時に二人が父に、お札を渡しているのを見た。
ああ、僕は売られたんだ…。でも、そんなこと、どうでもよかった。
次の日も、その次の日もまた、僕は男の人たちに弄ばれ、様々な性技を仕込まれて、セックス人形になっていった。
舐めて、しゃぶって、扱いて、扱かれて、ペニスを挿入されて、汗と、唾液と精液にまみれて、気持ちよさに喘いで、腰を振りたくる。
「あぁん…♡気持ちいい…♡気持ちいい…♡もっと…もっと、激しくして…♡あん…っ…♡」
朝は早く起きて、朝食と父と自分の分の弁当作り。掃除機もかけておく。
学校から帰る途中にスーパーで、惣菜やパンを買い、家に着いたら洗濯をセットして、夕飯を作って、洗濯物を畳んで…。
そうこうしているうちに父が帰ってくる。
仕事から帰宅した父は疲れ切っている。少しイライラもしている。
それを全部受け入れるのが僕の役割だ。
「月斗」
「ん…父さん…」
帰ったらすぐに、食事の前に父は求めてくる。むしり取るように僕の服と下着を脱がし、リビングのソファにうつ伏せに押し倒して、激しくお尻を揉みしだく。
「ん…♡ん…♡あ…♡気持ちいい…♡」
「淫乱め…色白でいやらしいケツだ…」
僕の体はすぐに反応して、自然に腰が揺れてしまう。
「ちんこ、勃ってるのか?」
「うん…♡あ…♡」
父のごつくて長い指が挿入ってくる。抜き差しされ、ぐるりと円を描くように動かされ、お尻の穴が少しずつ緩んでくる。
中の気持ちいい場所をぐいと圧迫されると、僕は気持ちよくてビクッとして、ドキドキして、呼吸が速くなる。
「あぁん…♡あぁ…っ♡あぁ…っ♡」
「挿れるぞ」
「あ…っ…ん…♡」
父は性急だ。最低限の前戯しかしてくれない。それでも、僕の方も充分に感じて、すぐに欲しくなってしまう…。
うつ伏せていて、父の方は見えないが、父がいちもつを取り出し、扱いているのがわかる。そして、すぐに僕の肛門にぐいと先端が押しつけられる。
「あぁ…ン…♡」
ゆっくり、挿入ってくる…。うれしい。気持ちいい…。脈打つ剛直が粘膜を擦り上げながら、奥へ。
「あ…ん…♡あぁ…♡あぁ…っ…♡」
ゾクゾクして、やるせなくなって、ソファの縁をぎゅうっと握る。
腰をぐっと強く掴まれ、ピストンが始まる。
「ン…ッ♡あぁ…っ♡あぁん…♡あぁん…♡あん♡すごい…♡気持ちいい…っ…♡気持ち、いい…っ…♡や…あ…っ…♡どうしよう…♡どうしよう…♡あぁん…♡」
強い快感が僕を襲う。父だけが動き、僕はじっとしていなければならない。体位もいつも同じ。でも、すごく気持ちよくて、たくさんエッチな声が出てしまう。
父は作業のように黙々と僕を突き上げる。呼吸がせわしない。時々、気持ちよさそうに呻く。
ピストンが速まってきて、突かれるたび、気持ちよさがどんどん下腹にたまっていく。
「あっ…♡あっ…♡あっ…♡あっ…♡あっ……♡」
「ふう…っう……!う……」
「あ……♡あ……っ……♡」
快感が高まりきって、絶頂が近くなる。父より先に射精する…。
「あん♡イッ…イッちゃ…う…♡あん♡イクッ……♡」
全身をガクガクさせながら、僕は達した。快感が頭のてっぺんから爪先まで広がる。
「ああああ……っ……♡」
お尻でイクと、ただペニスを擦って射精するだけより快感が強く、永く続く。
「は…あ…♡あぁ…っ…♡あぁ…っ…♡」
「締まる…!…っふうー…っ…!出すぞ…!」
「うん…♡いっぱい…出して…♡」
父のペニスが脈動し、僕の中に精液が放たれる。じわぁっ…と、出されたのを感じる。すごく、いやらしい気分になって、僕は恍惚とする。
終わると、父はペニスを引き抜いて、すぐに風呂場へ向かってしまう。
それでも、この交わりは、父だけでなく、僕の癒しでもある。
少し疲労した体を起こして、合皮のソファについた汗と精液を拭き取る。
これは父と僕との毎日の儀式だ。
だけど、その日は違った。
帰宅した父は、二人の男を連れていた。
「ただいま…」
いつものように不機嫌そうな声。
「おかえりなさい…お…お客…さん…?」
父より少し若い、髪を明るく染めたスーツの男二人は僕をじろじろと見た。
「ほおー」
「ふぅーん…」
「あの……」
僕は戸惑う。三人はコンビニで買い物をしてきたらしく、白いビニール袋から、酒やつまみを出し、ダイニングテーブルで酒盛りを始めた。
僕は部屋にひっこもうと思ったが、父がそれを止めた。仕方なくリビングでテレビを見たり、スマホをいじったりする。
客に缶チューハイを勧められたが、断った。
小一時間ほどして、酒盛りは急にお開きのような雰囲気になった。
「ふいー…じゃ、そろそろ…」
「おっ!」
もう、終わりなのかと思っていると、客の一人が僕の方に近づいてきた。もう一人はシャワーを浴びに行ったと言う。
「さ、脱ぎ脱ぎしようねー」
「え…っ、あっ…?!」
客は僕の上着を引っ張り、脱がそうとする。
「あっ…、なん…なんで…あの…っ…」
「あーびっくりしてる。ごめんね…」
そう言いながら、客の手は僕の股関へ。スウェットの上から、ペニスをさすられる。
「えっ…あ…!な、何これ…父さん…」
「大丈夫、大丈夫!気持ちよくなろうね~」
「あ…♡んん…っ…♡」
「陽さんの言う通り、めちゃくちゃ感度いいね…!」
スウェットと下着をずりおろされ、じかに性器を握られ、巧みに扱かれる。お尻も撫で回され、肛門をマッサージするように愛撫される。
「あぁ…っ…♡あん…っ♡だ…め…♡あん…っ…♡」
「声、かわいいね…こうして…」
客は自らもスラックスと下着を脱ぎ、現れたペニスを僕のに密着させる。
「あぁ…っ…♡あん…っ♡」
どんどん気持ちよくなって、エッチな気持ちになってくる。こんなの、初めて…。
父は缶ビールを片手に、こちらに冷淡な視線を向けているだけだ。
「あ…っ…♡ンッ…♡ンッ…♡」
リビングのカーペットの上で、ディープキスをされながら、ペニスどうしをくっつけて、お尻を揉まれて…僕は快感に頭がぼんやりしてくる。気持ちいい…。客の指が肛門に挿入ってきて、ぐいぐいと円を描くように動き、広げるようにする。それから、少し奥に入り、気持ちのいい場所を探り当て、グニグニと押された。
「あっ♡あぁん♡やぁ~…っ♡あん♡」
「前立腺、わかりやすいね~。かわいい!」
そのまま、仰向けに押し倒され、足首を持たれて、足を広げられた。
アナルが丸出しになり、空気になぶられる。
「は…あ…♡」
なされるがまま、腕は投げ出していると、男に優しい声で言われる。
「ほら、掘ってあげるから、乳首は自分で弄ってごらん」
「ん…♡」
自分で乳首を弄ってみる。ピリッ、ピリッと快感が走り、ふわふわと気持ちよくなってくる。アナルに、しっとりと濡れたものがあてがわれて、それが男のペニスだと僕はわかった。
「ん…っ♡あん…っ♡」
そうか…僕…これから、この人とセックスするんだ…。父に見られながら…。
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「ん?」
「名前…教えて…ください…あ…っ♡ン…♡」
男は答えずに、ペニスを挿入してきた。
「は…あ…っ…♡あぁん…♡」
根元まで挿入ってから、男は言った。
「あー…っ…!気持ちいぃっ…!おれは修平…!おれのちんこ、どう?」
「しゅ…うへいさん…、気持ち…いいです…♡」
「うわ、もう目がとろんとしちゃって…腰も動いてるよ!じゃあ、いっぱい、ズボズボしてあげるね…!」
「あぁん…♡は…い…♡」
修平さんが、腰をピストンさせ始めた。僕はうれしくて気持ちよくてたまらなくなって、いっぱいいやらしい声をあげた。知らない人だけど、父より気持ちいいことをしてくれる。よく見ると、顔もハンサムだった。
パンッ、パンッ、と肌と肌がぶつかる音が響く。
僕は思いきりこの時を愉しんだ。
「あぁん…♡あぁん…♡気持ちいい…っ♡あぁん…♡エッチ、気持ちいい…っ…♡おちんちん…好…き…っ♡ああ~…ん♡あんっ…♡あんっ…♡」
「おおーっ…!おうっ…!たまらない…っ…!」
セックスを愉しんでいると、もう一人の客が浴室から、タオルで体を拭きながら、全裸で出てきた。
「お…ヤッてるね…」
「おお…っ!ああー…っ!いいよ…この子…っ…」
「あん♡あっ♡あっ♡」
客は僕のそばに近づいてくると、優しく髪を撫でてくれた。
「はぁ…っ!な、この子に自己紹介してやって…!」
「え、うん。俺は天野…星一郎…月斗くんのお父さんの後輩だよ。やっぱ、かわいいね…」
星一郎さんはさっそく、ペニスの先を僕の乳首に擦りつけてきた。
「あっ…ん♡」
「気持ちいい?」
「はい…あぁん…♡あん♡」
星一郎さんは僕の手をとって、自分のペニスを握らせ、扱くように促した。
お尻を犯されながら、もう一人のペニスを扱くなんて…。
「ああ…上手だよ…」
修平さんのピストンが激しさを増して、表情が苦しそうになる。全力で走ってるみたいに、息も荒くなって、僕のために一生懸命になってくれているように感じて、うれしくなる。
「ああ…っ…!イキそ…!中に濃いの出すからね…っ…!!」
「あん…♡はいっ…あん♡あん…っ♡」
「おおー…っっ…!!」
ぐっと、ペニスを奥まで挿入し、修平さんはうめきながら腰を止めて、僕はじわっとお腹の中に精液が広がるのを感じる。
「あ…っ♡出てるの…感じます…♡あぁん…♡イキたい…っ♡」
言うと、星一郎さんが僕の性器を握り、巧みな手技で扱いてくれる。
「あ…♡あ…♡あっ…♡出る…っ♡」
「出して…」
「あ…♡あぁ…っ♡」
ピュッ、ピュッ…と、僕は射精した。気持ちよくて、スッキリして…僕は多幸感に浸った。
「はぁ~…っ…!気持ちよかったー…っ…」
修平さんがゆっくりとペニスを引き抜く。引き抜かれる瞬間の快感に、僕はビクッと震えた。
「あ…ん…っ♡」
「じゃあ、今度はおれがシャワーもらってくるね」
修平さんが浴室の方に消える。
星一郎さんが、僕のお腹に散った精液をティッシュで優しく拭いてくれる。
「じゃ、俺といいことしようね…」
「あ、ンッ…♡」
キスされ、乳首を強弱をつけてつままれたり、優しく撫でられたりする。舌を絡めて、唾液を交換する。こんな濃厚なキス…初めて…。
「月斗くんって、すごく淫乱みたいだね」
「あん…っ♡そんな…」
「ほら…俺のギンギンになってるよ…触って…」
「あ…っ♡」
握ると、硬い芯があって、弾力があって、ドクドクしてて…。
求められるまでもなく、僕は思わず彼のものを口に含んだ。頬張って、舌を這わせて、吸う。
「はぁ…っ、月斗くん…かわいすぎるよ…もう…挿れたい…ほら…上に乗って…」
「はい…」
ソファに背を預けて、座っている星一郎さんのペニスの上にまたがる。
「そのまま、ゆっくり…」
「あ、ンッ…♡」
星一郎さんのペニスの先端と、僕のアナルが密着する。腰をおろしていって、彼のペニスをのみこんでいく。
「あぁん…♡おっきぃ…っ♡硬い…っ…♡はぁ…あん♡」
星一郎さんの手が、僕のお尻をつかむ。そして、下からずんっと突き上げられる。
「あんっ…♡あん♡すごい…っ♡あぁん…♡気持ちいい~…っ♡」
星一郎さんの肩に手を置いて、見つめ合う。大人だけど、美少年といっていいくらいに顔が小さく整っている。瞳が大きく、キラキラしている。
「月斗くん…エッチな子だね…もう、こんなに腰を動かして…」
「あんっ…♡勝手に動いちゃうぅ…っ♡あん♡気持ち…よくてぇ…っ♡」
僕はこんな体位は初めてなのに、腰をバウンドさせて、ペニスが体内を通るのを、肛門との摩擦を愉しんだ。星一郎さんは僕の動きに合わせて、下から激しく突き上げてくれる。
「かわいいよ…!ああ!いい…っ!ああ…っ…」
「あんっ…♡あんっ…♡気持ちいいよう…♡あぁん…♡腰…が…ふわふわしてくるぅ…っ…♡あぁん…♡あぁん…♡」
父はもう、背を向けて、スマホをいじりながら酒を飲んでいる。
修平さんが、浴室から出て来た。
「お…激しいね…」
「あん♡イキそう…っ♡あぁん…♡気持ちいい…♡気持ちいい…っ…♡」
修平さんは僕たちを見ながら、カーペットの上に横たわり、ペニスを扱き始めた。
「あぁん…♡だ…め…♡僕…イッちゃうぅ…っ♡」
「俺も…はぁっ…俺もイキそうだよ…!一緒にイこう…っ!」
「あん♡うれしい…っ♡中で…中で出してぇ…っ…♡星一郎さんの…ドロドロの精液欲しい…っ…♡あぁん…♡イク…イク…イクイク…イクイク…♡」
「おお…っ…!う…っ…!出る…っ!!」
星一郎さんが僕のお尻を強くつかみ、のけぞって、呻いた。僕の中で、脈動し、射精する。
「あん…♡出…て…♡あぁん…♡僕も…イッちゃうぅ…っ…♡」
僕はゾクッと背筋を寒気が走って、射精感がこみ上げ、星一郎さんにしがみついて、絶頂した。
「ああぁぁ~…っっ…♡あん…♡あん…っ…♡」
永いオーガズムを僕は愉しんだ。すごく、すごく気持ちいい。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
これまでの父とのセックスでは得られなかった全身を貫くような強烈な快感、たとえようもない開放感に、僕は満足し、ぐったりと星一郎さんにもたれかかった。
だが、これだけでは終わらなかった。二人に交互に、あるいは同時に求められ、何時間も僕は快楽の海に溺れ続けた。
帰る時に二人が父に、お札を渡しているのを見た。
ああ、僕は売られたんだ…。でも、そんなこと、どうでもよかった。
次の日も、その次の日もまた、僕は男の人たちに弄ばれ、様々な性技を仕込まれて、セックス人形になっていった。
舐めて、しゃぶって、扱いて、扱かれて、ペニスを挿入されて、汗と、唾液と精液にまみれて、気持ちよさに喘いで、腰を振りたくる。
「あぁん…♡気持ちいい…♡気持ちいい…♡もっと…もっと、激しくして…♡あん…っ…♡」
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