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こびとたちのポルノ(童話パロ:親指姫)
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ギリーは子どもが欲しかった。
けれども、男の自分には授かるはずもない。
ある時、魔法使いに相談すると、小さな種をもらった。
その種を植木鉢に植えるとチューリップの花が咲き、その中に親指くらい小さい男の子がいたのだった!
だが、そのかわいい男の子はとんでもなく淫乱だったのである…!
「あんっ♡お父様っ♡そこです…♡そのまま…♡あっ…♡あっ…♡いいっ…っ♡きゃんっ♡あぁん♡出ちゃったあ~っっ♡♡」
裸で足を開いたその中心を、人差し指で優しく何度も擦ると、リリアムは気持ちよさそうに射精した。
「はあ…はあ…♡もっとぉ…♡」
また、同じようにしてやると、はあ、はあ…と喘ぎ、幸せそうにリリアムは果てた。
「あぁん♡あぁん♡気持ちよかったぁ…♡」
一日のうちに何度もギリーはリリアムを指先で慰めた。
そんなある種の蜜月を過ごしていたが、ある日リリアムに求婚者が現れた。
「こんにちは♡リリアム、よろしく」
それはリリアムより一回りほど大きな体のカエル男だった。
ヌメヌメとした緑色の肌、ゲコゲコ言うような声。
リリアムは求婚を受け入れた。そして……。
「あぁん♡あぁん♡カエル男さん…っっ♡気持ちいいよお…っ♡リリィ感じちゃう…っ♡カエル男さんのぬるぬるしたおちんちん…リリィ大好き…っ♡」
「ゲコォ…なんてかわいいんだ♡リリィはオイラの宝物だ…♡」
「だって…だって、本当に気持ちいいからぁ♡あん♡セックス気持ちいい…っ♡おちんちん、好きぃ…っ♡」
指先でペニスを慰められるだけではなく、アナルにペニスを挿入され、激しいセックスを繰り返す日々…。
リリアムはいっそう幸せになった。
ところが…。
カエル男が留守をしている時、家に魚人間が現れた。
「だ、誰?!」
「カエル男のやつ、結婚したと聞いていたが、こんなにかわいらしい男の子だとはギョ…なあ、奥さん…俺を慰めてくれギョ…」
鱗に覆われた肌、離れた目…。
「あっ…だ、だめ…あん…♡いけないよ…こんなこと…ああ…っ♡ぼ、ぼく、カエル男さんのお嫁さんなのに…あっ♡あぁっ♡は、挿入って…♡ああん♡はう…♡気持ちいい…っ♡だめ…♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「身体は正直だギョ!かわいい奥さん!とっても、いい具合だギョ…!!俺のペニスはどうだギョ?」
「あっ♡あっ♡ああ…っ♡素敵…です…♡リリィ…感じますっ…♡あっ♡あっ♡」
「じゃあ、俺と来るんだギョ!!ほうれ!」
「あんっ♡」
魚人間はリリアムと下半身を繋げたまま、持ち上げて家まで運んだ。
そして、思う様リリアムを犯しまくった。
「あんっ♡気持ちいい…っ♡あんっ♡あんっ♡リリィ、セックス、大好き…っ♡あんっ♡あんっ♡いっぱい…いっぱいかわいがって…♡♡」
「ああ、もちろんだギョ!!なんてかわいくていやらしい子だギョ!」
毎日、リリアムは魚人間とまぐわった。
しかし…。
「こがねむし~は、金持ちだ~っと。やあ!こんにちは!」
茶色いカサカサした肌の、金持ちそうなコガネムシ男が訪ねてきた。
「魚さんなら留守ですが」
「そうかい。おらはコガネムシ男、ぼっちゃん、ちょっと外に散歩にいかねえか?」
「はあ、いいですけど…」
リリアムとコガネムシ男は外を散歩した。
「それにしても、かわいいねえ。こんなかわいい男の子は見たことがねえ…。おらもうたまんねえ!!」
「あっ!!何をするんです!あ、ちょ…んっ♡あぁん♡こんなところで…だ…め…♡」
「クックックッ!口ではそう言っても…」
「あっ♡あん…♡やぁん♡こんなところで…お外でセックスしちゃうなんて…ぼく…♡あんっ♡あんっ♡気持ちいい…っ♡だ、誰かに見られたら…っ!あんっ♡あんっ♡」
「おおーいいぞ~!お尻がいやらしく動いていやがる…!!くう~~っっ!!たまらん!!イっ!イクッ!!」
「あぁん♡ビクビクしてるぅ…♡奥に精液出されちゃったぁ♡あぁん♡はぁん♡」
「はー!えがったぁ!!じゃあな!ぼっちゃん!」
「ああ…っ♡あん…♡」
コガネムシ男はスッキリすると、リリアムを捨てて去ってしまった。
快感が収まると、リリアムははっとした。
「ここ…どこ…?!!」
そして…。
帰り道がわからなくなってしまったリリアムは、通りがかった野ねずみ男のじいさんに拾われ、一緒に暮らすようになった。
灰色の毛におおわれた、背の曲がったおじいさん。
「あ…ん…♡」
「ほんにお前はめんこいのう…年老いたわしがこんなに元気になってしもうた…!」
「あ…♡あ…♡は…ぁん…♡おじいさま…リリィは…とても、とても…気持ちいいです…♡」
「おお…おお…もっと、かわいがって気持ちよくしてやるで…!なんといやらしい腰つきじゃ…!」
「あん…♡あん…♡はぁ…ん♡セックスするの…気持ち…いい…っ♡」
リリアムと野ねずみ男のじいさんは、時を選ばず頻繁にまぐわった。
その睦みあいの声を隣の家で聞いていたのが、もぐら男である。
ある時、辛抱ならず怒鳴りこんできた。
サングラスをした、黒いコートの男。
「やいやい!毎日毎日、いやらしい声をさせて…!!いい加減に…ほう…なんてかわいい男の子だ…!じいさんなんかにはもったいない!俺と結婚しろ!でないとじいさんをくびり殺してやる!!」
「ひい!わ、わかったよ…!リリアムや、お嫁に行っておくれ…!」
「ええっ!そんな…」
仕方なくリリアムはもぐら男と結婚することになった。
それから…。
「あうっ♡あん…♡もぐら男さん…♡あん♡気持ちいいですぅ…♡お尻…熱くなっちゃう…っ♡あんっ♡あんっ♡」
「ああ…リリアム…リリアム…ほんとにいやらしい男の子だ…!ああ…っ!ああ…っ!」
「はあ…ん…♡どんどん気持ちよくなっちゃう…っ♡あんっ♡もう、射精しそう…っ♡ああ…っっ♡♡」
「俺も…ああ、俺も……っっ!!くおおお…っっ!!」
「あん♡あん♡すごいっ…♡セックス、気持ちいい…っ♡」
もぐら男のセックスはねちっこく、リリアムを喜ばせた。
「あぁぁん♡いい~~っっ♡♡」
ある日の昼のことである。もぐら男は日の光を嫌うので、リリアムが気晴らしに一人で外を散歩していると、ツバメ男の青年が倒れていた。
翼を持った青年は若く美しかった。
リリアムは連れて帰って看病することにした。
もぐら男はほっておけ!と怒ったが、何か運命的なものを感じたのである。
一晩、看病すると、ツバメ男は目を覚まして感謝を表した。
「ありがとう。ぼっちゃん…私は花の国に行く途中だったんだが、翼を怪我してしまって飛べなくなって力尽きてしまったんだ」
「ぼくはリリアム。翼の怪我の手当てをしましょう」
「本当にありがとう!翼が治ったら、あなたも一緒に花の国に行きましょう!あたたかくて、いいところです!ここはじめじめして暗い…!」
リリアムが薬を塗ろうと、かけてあった布団をはぐと、青年のものが頼もしく勃ち上がっていた。若さゆえである。
「ここは元気なんですね」
「お恥ずかしい…あっ…リリアム、何を…っ!あぁっ!!」
「ああ…っ♡許して…♡だって、とても立派なのだもの…♡使わないなんて…あぁっ♡ごめんなさい…♡あんっ♡あんっ♡」
「ああ…っ!恩人とこんなこと…っ!!リリィ…気持ちいいよ…!!」
「あんっ♡リリィが動くから…ツバメさんは無理しないで…じっとしていて…もっと、気持ちよくしてあげる…♡あぁっ♡はぁっ♡」
「ああ、なんていやらしい腰遣いだ…!!とても…とてもいい…!!君みたいな優しくて純粋そうな子が、こんなことを知っているなんて…!!」
「あんっ♡気持ちいい…♡ツバメさんのおちんちん…とても…とても素敵…♡あぁん♡」
そうして、ツバメの翼の傷が癒えるまで、リリアムは昼はもぐら男とまぐわい、もぐら男が外出する夜はツバメ男と求めあった。
ツバメ男の傷がすっかり癒えると、リリアムは結局ツバメ男について、花の国に行くことにした。そうして、運命の男に出会うのである。
花の国は名前の通り花々が満ち溢れた国だった。水源が豊かで、陽光がいつもあたたかい。
「なんて、素敵な国だろう!ツバメさん、ありがとう!」
「お礼を言うのは私のほうだよ。リリィ!さあ、この国の王さまにあいさつに行こう!」
国の中心にある城は美しかった。
城に着くと、リリアムは驚いた。
リリアムと同じような親指くらいの大きさの人たちがたくさんいたのである。
そして、王さまにあいさつして、顔を上げると、美しい若者と目があった。
それはこの国の王子だった。
二人は一目で恋に落ちた。お互いにそれがわかった。
胸を焦がすほどの強い恋情をリリアムは初めて知った。
王子はリリアムにこの城で生活するよう提案し、リリアムはそれを了承した。
ツバメ男は自分の住みかに帰り、リリアムだけが城に残った。
それから…。
「ああ…!ああ…!君はなんてかわいくて、いやらしい肉体をしているんだ…!こんなに深い快感は味わったことがない…!!」
王子の寝所で、リリアムと王子は早くも体を重ねた。
「はあっ♡ああっ♡ぼくはリリアムだよ…!リリィって呼んで…♡あぁっ♡王子…ぼくもあなたとのセックスがとてもいい…♡どうしてなの…?あんっ♡気持ちが…よくて…気が遠くなりそうだよ…♡」
「ああ…!はあっ…はあっ…!リリィ、泣いているのかい?」
「あぁ…♡あん…♡気持ちよすぎて…涙が…はぁっ♡おかしく思わないで…!あんっ♡あんっ♡やぁん♡腰が…止まらない……っ♡あぁん♡気持ちいい…っ♡王子…好き…好きです…♡」
「僕もだ…!!リリィ、愛している…!!いつまでも共にいておくれ…!!君は運命の人だ…!あぁっ…!!あぁっ!!いい…!!イってしまいそうだ…!!」
「あんっ♡あぁ…っ♡気持ち…よすぎて…♡ぼくも、ぼくもイキそ…う…っっ♡」
「あぁ…リリィ…イク……ッ!!う…くぅ…あああ……っっ!!」
「あんっ♡ぼくも…あぁっ王子…♡ビクビクしてる…♡ああ…っ♡ああ~~~~っっ♡♡」
「ああ…たまらない…こんなに激しく愛し合ったのは初めてだ…!!それに…こんなに…こんなに、強く長い絶頂は…!ああ…!」
「ああ…あ…♡王子…王子…♡すご…い…っ♡まだ、気持ちいい…っ♡いつまでも…気持ちいいのが終わらないよ…♡ああ♡はあ♡」
永い間、二人はエクスタシーに支配されて、抱き合いながらひくつき、それを堪能した。
ようやく、快感がおさまっても、気分が冷めることもなく、すぐに再び熱く求めあった。
「ああ…!リリィ…!君の肉体がいけない…僕を夢中にさせる…!なんて淫らなんだ…!ああ…好きだ…!!」
「ああ、王子…♡あぁっ♡ん…♡ん…♡こんなに感じるのは初めて…♡ぼくが淫らなのは…あなたのせいです…♡あぁん♡」
そうして、リリアムは王子と末長く愛しあい、幸せに暮らした。
けれども、男の自分には授かるはずもない。
ある時、魔法使いに相談すると、小さな種をもらった。
その種を植木鉢に植えるとチューリップの花が咲き、その中に親指くらい小さい男の子がいたのだった!
だが、そのかわいい男の子はとんでもなく淫乱だったのである…!
「あんっ♡お父様っ♡そこです…♡そのまま…♡あっ…♡あっ…♡いいっ…っ♡きゃんっ♡あぁん♡出ちゃったあ~っっ♡♡」
裸で足を開いたその中心を、人差し指で優しく何度も擦ると、リリアムは気持ちよさそうに射精した。
「はあ…はあ…♡もっとぉ…♡」
また、同じようにしてやると、はあ、はあ…と喘ぎ、幸せそうにリリアムは果てた。
「あぁん♡あぁん♡気持ちよかったぁ…♡」
一日のうちに何度もギリーはリリアムを指先で慰めた。
そんなある種の蜜月を過ごしていたが、ある日リリアムに求婚者が現れた。
「こんにちは♡リリアム、よろしく」
それはリリアムより一回りほど大きな体のカエル男だった。
ヌメヌメとした緑色の肌、ゲコゲコ言うような声。
リリアムは求婚を受け入れた。そして……。
「あぁん♡あぁん♡カエル男さん…っっ♡気持ちいいよお…っ♡リリィ感じちゃう…っ♡カエル男さんのぬるぬるしたおちんちん…リリィ大好き…っ♡」
「ゲコォ…なんてかわいいんだ♡リリィはオイラの宝物だ…♡」
「だって…だって、本当に気持ちいいからぁ♡あん♡セックス気持ちいい…っ♡おちんちん、好きぃ…っ♡」
指先でペニスを慰められるだけではなく、アナルにペニスを挿入され、激しいセックスを繰り返す日々…。
リリアムはいっそう幸せになった。
ところが…。
カエル男が留守をしている時、家に魚人間が現れた。
「だ、誰?!」
「カエル男のやつ、結婚したと聞いていたが、こんなにかわいらしい男の子だとはギョ…なあ、奥さん…俺を慰めてくれギョ…」
鱗に覆われた肌、離れた目…。
「あっ…だ、だめ…あん…♡いけないよ…こんなこと…ああ…っ♡ぼ、ぼく、カエル男さんのお嫁さんなのに…あっ♡あぁっ♡は、挿入って…♡ああん♡はう…♡気持ちいい…っ♡だめ…♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「身体は正直だギョ!かわいい奥さん!とっても、いい具合だギョ…!!俺のペニスはどうだギョ?」
「あっ♡あっ♡ああ…っ♡素敵…です…♡リリィ…感じますっ…♡あっ♡あっ♡」
「じゃあ、俺と来るんだギョ!!ほうれ!」
「あんっ♡」
魚人間はリリアムと下半身を繋げたまま、持ち上げて家まで運んだ。
そして、思う様リリアムを犯しまくった。
「あんっ♡気持ちいい…っ♡あんっ♡あんっ♡リリィ、セックス、大好き…っ♡あんっ♡あんっ♡いっぱい…いっぱいかわいがって…♡♡」
「ああ、もちろんだギョ!!なんてかわいくていやらしい子だギョ!」
毎日、リリアムは魚人間とまぐわった。
しかし…。
「こがねむし~は、金持ちだ~っと。やあ!こんにちは!」
茶色いカサカサした肌の、金持ちそうなコガネムシ男が訪ねてきた。
「魚さんなら留守ですが」
「そうかい。おらはコガネムシ男、ぼっちゃん、ちょっと外に散歩にいかねえか?」
「はあ、いいですけど…」
リリアムとコガネムシ男は外を散歩した。
「それにしても、かわいいねえ。こんなかわいい男の子は見たことがねえ…。おらもうたまんねえ!!」
「あっ!!何をするんです!あ、ちょ…んっ♡あぁん♡こんなところで…だ…め…♡」
「クックックッ!口ではそう言っても…」
「あっ♡あん…♡やぁん♡こんなところで…お外でセックスしちゃうなんて…ぼく…♡あんっ♡あんっ♡気持ちいい…っ♡だ、誰かに見られたら…っ!あんっ♡あんっ♡」
「おおーいいぞ~!お尻がいやらしく動いていやがる…!!くう~~っっ!!たまらん!!イっ!イクッ!!」
「あぁん♡ビクビクしてるぅ…♡奥に精液出されちゃったぁ♡あぁん♡はぁん♡」
「はー!えがったぁ!!じゃあな!ぼっちゃん!」
「ああ…っ♡あん…♡」
コガネムシ男はスッキリすると、リリアムを捨てて去ってしまった。
快感が収まると、リリアムははっとした。
「ここ…どこ…?!!」
そして…。
帰り道がわからなくなってしまったリリアムは、通りがかった野ねずみ男のじいさんに拾われ、一緒に暮らすようになった。
灰色の毛におおわれた、背の曲がったおじいさん。
「あ…ん…♡」
「ほんにお前はめんこいのう…年老いたわしがこんなに元気になってしもうた…!」
「あ…♡あ…♡は…ぁん…♡おじいさま…リリィは…とても、とても…気持ちいいです…♡」
「おお…おお…もっと、かわいがって気持ちよくしてやるで…!なんといやらしい腰つきじゃ…!」
「あん…♡あん…♡はぁ…ん♡セックスするの…気持ち…いい…っ♡」
リリアムと野ねずみ男のじいさんは、時を選ばず頻繁にまぐわった。
その睦みあいの声を隣の家で聞いていたのが、もぐら男である。
ある時、辛抱ならず怒鳴りこんできた。
サングラスをした、黒いコートの男。
「やいやい!毎日毎日、いやらしい声をさせて…!!いい加減に…ほう…なんてかわいい男の子だ…!じいさんなんかにはもったいない!俺と結婚しろ!でないとじいさんをくびり殺してやる!!」
「ひい!わ、わかったよ…!リリアムや、お嫁に行っておくれ…!」
「ええっ!そんな…」
仕方なくリリアムはもぐら男と結婚することになった。
それから…。
「あうっ♡あん…♡もぐら男さん…♡あん♡気持ちいいですぅ…♡お尻…熱くなっちゃう…っ♡あんっ♡あんっ♡」
「ああ…リリアム…リリアム…ほんとにいやらしい男の子だ…!ああ…っ!ああ…っ!」
「はあ…ん…♡どんどん気持ちよくなっちゃう…っ♡あんっ♡もう、射精しそう…っ♡ああ…っっ♡♡」
「俺も…ああ、俺も……っっ!!くおおお…っっ!!」
「あん♡あん♡すごいっ…♡セックス、気持ちいい…っ♡」
もぐら男のセックスはねちっこく、リリアムを喜ばせた。
「あぁぁん♡いい~~っっ♡♡」
ある日の昼のことである。もぐら男は日の光を嫌うので、リリアムが気晴らしに一人で外を散歩していると、ツバメ男の青年が倒れていた。
翼を持った青年は若く美しかった。
リリアムは連れて帰って看病することにした。
もぐら男はほっておけ!と怒ったが、何か運命的なものを感じたのである。
一晩、看病すると、ツバメ男は目を覚まして感謝を表した。
「ありがとう。ぼっちゃん…私は花の国に行く途中だったんだが、翼を怪我してしまって飛べなくなって力尽きてしまったんだ」
「ぼくはリリアム。翼の怪我の手当てをしましょう」
「本当にありがとう!翼が治ったら、あなたも一緒に花の国に行きましょう!あたたかくて、いいところです!ここはじめじめして暗い…!」
リリアムが薬を塗ろうと、かけてあった布団をはぐと、青年のものが頼もしく勃ち上がっていた。若さゆえである。
「ここは元気なんですね」
「お恥ずかしい…あっ…リリアム、何を…っ!あぁっ!!」
「ああ…っ♡許して…♡だって、とても立派なのだもの…♡使わないなんて…あぁっ♡ごめんなさい…♡あんっ♡あんっ♡」
「ああ…っ!恩人とこんなこと…っ!!リリィ…気持ちいいよ…!!」
「あんっ♡リリィが動くから…ツバメさんは無理しないで…じっとしていて…もっと、気持ちよくしてあげる…♡あぁっ♡はぁっ♡」
「ああ、なんていやらしい腰遣いだ…!!とても…とてもいい…!!君みたいな優しくて純粋そうな子が、こんなことを知っているなんて…!!」
「あんっ♡気持ちいい…♡ツバメさんのおちんちん…とても…とても素敵…♡あぁん♡」
そうして、ツバメの翼の傷が癒えるまで、リリアムは昼はもぐら男とまぐわい、もぐら男が外出する夜はツバメ男と求めあった。
ツバメ男の傷がすっかり癒えると、リリアムは結局ツバメ男について、花の国に行くことにした。そうして、運命の男に出会うのである。
花の国は名前の通り花々が満ち溢れた国だった。水源が豊かで、陽光がいつもあたたかい。
「なんて、素敵な国だろう!ツバメさん、ありがとう!」
「お礼を言うのは私のほうだよ。リリィ!さあ、この国の王さまにあいさつに行こう!」
国の中心にある城は美しかった。
城に着くと、リリアムは驚いた。
リリアムと同じような親指くらいの大きさの人たちがたくさんいたのである。
そして、王さまにあいさつして、顔を上げると、美しい若者と目があった。
それはこの国の王子だった。
二人は一目で恋に落ちた。お互いにそれがわかった。
胸を焦がすほどの強い恋情をリリアムは初めて知った。
王子はリリアムにこの城で生活するよう提案し、リリアムはそれを了承した。
ツバメ男は自分の住みかに帰り、リリアムだけが城に残った。
それから…。
「ああ…!ああ…!君はなんてかわいくて、いやらしい肉体をしているんだ…!こんなに深い快感は味わったことがない…!!」
王子の寝所で、リリアムと王子は早くも体を重ねた。
「はあっ♡ああっ♡ぼくはリリアムだよ…!リリィって呼んで…♡あぁっ♡王子…ぼくもあなたとのセックスがとてもいい…♡どうしてなの…?あんっ♡気持ちが…よくて…気が遠くなりそうだよ…♡」
「ああ…!はあっ…はあっ…!リリィ、泣いているのかい?」
「あぁ…♡あん…♡気持ちよすぎて…涙が…はぁっ♡おかしく思わないで…!あんっ♡あんっ♡やぁん♡腰が…止まらない……っ♡あぁん♡気持ちいい…っ♡王子…好き…好きです…♡」
「僕もだ…!!リリィ、愛している…!!いつまでも共にいておくれ…!!君は運命の人だ…!あぁっ…!!あぁっ!!いい…!!イってしまいそうだ…!!」
「あんっ♡あぁ…っ♡気持ち…よすぎて…♡ぼくも、ぼくもイキそ…う…っっ♡」
「あぁ…リリィ…イク……ッ!!う…くぅ…あああ……っっ!!」
「あんっ♡ぼくも…あぁっ王子…♡ビクビクしてる…♡ああ…っ♡ああ~~~~っっ♡♡」
「ああ…たまらない…こんなに激しく愛し合ったのは初めてだ…!!それに…こんなに…こんなに、強く長い絶頂は…!ああ…!」
「ああ…あ…♡王子…王子…♡すご…い…っ♡まだ、気持ちいい…っ♡いつまでも…気持ちいいのが終わらないよ…♡ああ♡はあ♡」
永い間、二人はエクスタシーに支配されて、抱き合いながらひくつき、それを堪能した。
ようやく、快感がおさまっても、気分が冷めることもなく、すぐに再び熱く求めあった。
「ああ…!リリィ…!君の肉体がいけない…僕を夢中にさせる…!なんて淫らなんだ…!ああ…好きだ…!!」
「ああ、王子…♡あぁっ♡ん…♡ん…♡こんなに感じるのは初めて…♡ぼくが淫らなのは…あなたのせいです…♡あぁん♡」
そうして、リリアムは王子と末長く愛しあい、幸せに暮らした。
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