男の子は気持ちいいことが好き【2024年短編】

ゆめゆき

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若返った父と…

「ああ~~っっ!父さん…父さん…っ!」

「あっ…♡あう…♡サイファ…こんなこと…ああ…っ♡」


  ・    ・    ・    ・


 突然だけど、父が若返った。

 父は学者で、研究に没頭し過ぎたせいで、婚期を逃し、四十五歳にして同じく学者の母と結婚し、俺をもうけた。

 父も母も研究で忙しく、話し合いの結果円満離婚して、俺は父子家庭で育った。

 そして、先日、父は若返りの妙薬があると言う里にフィールドワークに向かい、帰ってきて三日三晩高熱に苦しめられ、熱が引いた翌朝、若返った姿になっていた。

 思い当たることは、温泉に浸かったこと、振る舞われた地酒を飲んだこと、現地でとれた食材で作られた料理を口にしたこと…くらいらしいのだが、では、地元の人間が若い姿のものばかりかというとそうでもない。

 どうしてこうなってしまったのか、何か複合的な理由であろうが、どうにもわからないと父は言った。

 しかし、そんなことは俺にはどうでもよかった。

 老けるならともかく、若返ったなら儲けものだろう。

 問題は少年と言ってもいいくらい若返った父が 、めちゃくちゃかわいくて、俺の好みだったということである。

 玲瓏たる美貌。抜けるように白い肌、つんと上唇が尖ったさくらんぼのような唇、そこから覗く小さく揃った白い歯。澄んだ瞳。艶やかな銀鼠色の髪。蜜のように甘い声。

 今までの人生で出会ってきた男子の中で、ダントツに愛らしく、知性的で、かつ、艶かしかった。

 こんな外見で、よく若い頃無事だったなと感心するほどである。

 俺はあろうことか父に劣情を抱いた。

 あの滑らかな肌はどんなさわり心地か。弾むような若い肉体は抱きしめたらどんな感触か。何よりも、もしまぐわうことが叶うなら、どんな反応をするのだろうか。

 俺は何度も夢に見た。幼い美貌が瞳を潤ませ、息を弾ませて俺を求める。

 俺はそれに応えて、彼を抱き、かわいい声で喘がせる…。

 そして…。

 ある夜、ついに俺は実行にうつしてしまったのである。

 毎日、悶々としていた俺は酒をあおり、いつもより多く過ごし、ぼんやりとした頭で父の眠る寝室へ向かった。

「父さん…」

 父は熟睡していた。その姿はしどけなく、無防備だ。

 寝間着がはだけ、桃色の乳首が見えている。

 俺は辛抱たまらず、父にむしゃぶりつき、寝間着と下着とを剥ぎ取った。

 息づく白い肉体は、血色がよく、胸や腹、太ももを愛撫するとむちむちと弾力があり、吸い付くようでもあった。

「エロ過ぎる…」

 父に罪はない。俺が悪いのだ。

 桃色の愛らしいペニスを口に含み、舐め、吸った。

「ああ……」

 父がうなされるように、声を上げた。そのかわいらしいことと言ったら…!

「うう…ん…」

 父が目を覚ます。その瞳は最初はぼんやりしていたが、徐々に戸惑いを表した。

「サイファ…!お前…何を…あう…っ♡」

 俺はフェラチオを続けた。テクには自信があった。

「あぁ…サイファ…!なぜ…んん…っ♡」

 俺はしつこく父のペニスに奉仕し、射精にまで追い込んだ。

「あ…♡で、出る…っ♡ああ…っ♡ああああ~~っっ♡」

 背中を反らせ、腰をうかせて俺の口中に射精した父はくったりと力なく横たわった。呼吸が荒い。小さな口をぱくぱくさせて、苦しげな表情をしている。たまらなかった。

「な…ぜ…」

「父さん!俺、もうたまらないんだ…!一度でいい…父さんと愛し合いたい…」

「そ、そんな…あう…っ♡」

 俺は父の柔らかい唇を塞ぐようにキスをして、そのペニスを扱きながら、アナルをマッサージした。

「んんん…」

 アナルにゆっくりと指を挿入する。そして、円を描くようにくりくりと肛門を広げるようにする。

 更に、指を進ませ、しこりのようになった場所を探し当て、優しくトン、トン、と叩き、刺激した。

「んん~~…っ♡」

「気持ちいいんだね。父さん…」

「んん…」

 抵抗する力が弱い。キスを続け、小さな舌をねぶる。

 俺の方はもう、ギンギンだ。指を抜き、それを父のアナルに押し当てた。

「あ……っ♡」

「挿れるね…!」

「あ、だ…め…だ!ああ…っ!へんな…へんな感じが…!」

 俺はゆっくりとペニスを挿入していった。ゆっくり時間をかけて、充分に広げた父のアナルは俺のものをそう抵抗もなく受け入れる。

「は…あ…!」

「ああ…!気持ちいいよ…父さん…!」

「あう…苦し…」

「苦しいだけ…?」

「はっ…あ……あぁ……」

 俺は父のペニスを扱きながら、動き始めた。ゆっくりと、探るように…。

 角度や深さを試していると、父の方がピクンと、跳ね、切なそうな声が上がった。

「あ……」

「感じる?」

「あ…あ…♡この…感じ…何が……ん……っ♡」

 そこを重点的に責めると、父は敏感に反応した。

「あふ…♡あぁ…♡ン…あぁ……っ♡」

 もどかしいように上半身をくねらせる姿は、あまりにもいやらしい。

 俺はたまらず、猛烈なピストンを始め、父を激しくゆさぶりあっという間に絶頂に近づいた。

「ああ~っ!出すよ、父さん…!父さんの中に、射精する…!」

「あ…!ああ…っ!あっ、あっ、あっ…!」

「ああ…っ!出る…っ!ああああ~~っっ!!」

「あう…あ……」

 ドクッ、ドクッ…と、、その小さなお尻に精液を注ぎ込む。至福だった。

 父にもイッて欲しくて、挿入したまま、ペニスを扱いて射精へ導いた。

「あぁん♡あぁ~~っ♡」

 かわいらしく喘いで、その愛らしいペニスから精液をとばす。

「あぁ…あぁ…♡こんな快感は…体験したことがない…これが…肛門性交なのか…女性とのセックスでは…味わえない…なんとも言えない感覚が…」

 学者である父の、好奇心、探求心に火をつけることに俺は成功した。

「サイファ…私と…その…セックス…したいのか…?」

「したいよ…!ああ…まだ、疼いてる…!つらいほど…」

「そ、そうか…もう一度…してみるか?」

「父さん…!」

 俺は父に覆い被さった。口づけ、乳首を吸い、強弱をつけてつねり、尻をつかみ、思う様腰を振って、その自分より小さな父の肉体を蹂躙した。

 父の反応は想像以上に淫らだった。

「あぁん♡いい…っ♡こんなの…初めてだよ…♡よすぎて…あぁん♡こんなに…こんなに気持ちいいなんて…♡」

「ああ…っ!父さん…!かわいいよ…!すごく、エッチだ…!」

「はぁん♡ああ…っ♡そこ…気持ちいい…っ♡もっと…もっと激しく…♡」

「ああああ…!ここ?ここを?ハアッ、ハアッ…」

「あぁん♡あぁん♡そう…♡あぁん♡気持ちいい~~…っ♡」

 父は俺の腕の中でかわいらしく身をよじり、腰をくねらして快感に身悶えた。

 こんなに俺とのセックスで感じてくれるなんて…母との離婚の原因には性の不一致もあったのではないかと邪推してしまう。

「あん…っ♡イクッ…イキたい…っ♡ああ…っ♡」

 父はアナルを俺に突かれながら、自らペニスを扱いてオーガズムに達しようとしていた。なんて、いじらしくてかわいい姿だろう。

 俺はピストンを速めた。

「ああっ!父さん…!俺も…俺もイキたい…っ!ああああ~…っ!」

「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あん♡イクッ…♡イクぅ~~っっ♡」

 父は、潤んだ目を見開いて高く喘ぎ、射精した。
 涙がそのふっくらした頬を伝い、口の端から唾液も垂れている。

「ああ…っ!父さん…父さん…っ!ああ、出る…っ!また、中に出すよ…っ!ああーーっっ!」

 俺は精液を奥にたっぷりと注ぎたい本能で、腰を打ちつけ、どくどくと射精した。

「ああ…っ♡すごい…中でビクビクと…!ああ…なんて力強い…生命力を感じる…」

「ああ…ああ…気持ちいい……」

 俺は陶然となって、しばらくピストンを続けて余韻を味わった。

 よかった……。

 俺がペニスを父のアナルから引き抜き、隣に横になって休んでいると、父の小さな手が、萎えたペニスに伸びてきた。ゆるゆると扱く。

「あっ…」

「サイファ…もっと…♡」

 欲情で潤んだのはしばみ色の瞳が、俺を見つめてくる。

「と、父さん…っ!」

「はあ…もう、ピクピクして…大きくなってきた…♡若いな…♡」

「あ…あ……っ」

 俺は起き上がり、胡座をかいた姿勢になった。自分でペニスを扱き、硬くする。

「サイファ…♡」

「父さん…っ!」

 父が、俺が胡座をかいた上にまたがる。

 俺はペニスを固定して父が腰をおろすのを待ちうけた。

「あ…っ♡あ……♡」

「父さ……」

 父は俺の首に手を回して抱きつき、ゆっくりと俺のペニスをアナルに受け入れていく。

「あ…♡あ…♡気持ちいい…っ♡サイファ…ッ♡」

「ああ…っ!父さん…いいよ…!」

 俺は下から突き上げて、父のアナルを責めた。

「あう♡あんっ♡気持ちいいっ♡」

 俺の動きに合わせて、父も尻を上下させ、お互いに結合の快感を楽しんだ。

「ああ~~っっ♡」

 それから、夜が白むまで何度も俺と父はまぐわった。

 そして、その後も毎日のように求めあうようになったのである。

 そう、今日も…。

「ああ、サイファ…♡あん♡挿入ってくる…♡ああ…♡ああ…♡気持ちいい…♡」

「俺もいいよ…父さん…!ああ…!」

 ベッドの端に腰かけ、開脚した父のアナルにゆっくりと性器を挿入する。

「ああ……♡こんな……♡」

 父が俺の首に手を回し、足を腰に巻き付けた。

 俺はその尻を鷲掴みにして、しっかり父を抱きしめ立ち上がった。小さく、軽い体だ。それほどの負荷ではない。それよりも、深く繋がる快感と、大胆な体位を試している興奮がたまらない…。

「あ…っ♡深い…っ♡あぁん♡」

「ああ…っ!父さん…!」

 父を揺さぶる。父は何もかもを俺に委ねた状態でよがり狂った。

「ああ…っ♡こんな…こんな、こと…っ♡あん♡いつもと違って…♡ズンズン来…る…っ♡あう…っ♡あん♡あん♡あん…っ♡」

「くう~…っ!いい…っ!あーー…っっ!!」

「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡すごっ…いぃ…っ♡サイファ…サイファ…♡あぁん♡」

 俺はその体位での刺激を堪能すると、ベッドに父を寝かせ、覆い被さりスパートをかけた。ベッドが悲鳴を上げる。

「ああ♡サイファ…ッ♡いい…っ♡あん♡だめぇ…っ♡イクッ♡イクぅ~~…っっ♡」

「ああ、俺もイキそう……っっ!ああ、出る~~…っっ!」

「あぁ…っ♡ああ~~…っっ♡」

 父が腰を跳ねさせ、俺と父の腹の間でピュッ、ピュッ、と精を放つ。

「あ…あ…♡気持ち…いい…♡は…ん…っ♡」

「ああーーーーっ!!出る…んんっ!」

 俺は父の中で弾けた。ドクッ、ドクッ…と精液を放つ。

「ああ……っっ!!」

 俺と父は抱き合い、しばらく官能の余韻に浸り、互いの激しい鼓動に酔った。
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