男の子は気持ちいいことが好き【2024年短編】

ゆめゆき

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黒巫女の歓待(カントボーイ)

「ん…ふ…♡」

「こ…こう…か?これで…いいのか…?」

 胸に背をもたせかけた青年に、勇者は訊ねた。

 勇者の手は後ろから青年の胸をなでさすり、乳首をつまみ強弱をつけて愛撫している。

「ん…あ…♡お上手です…♡あぁ…とても、気持ちよくて…ぼくの…おまんこ…ひくひくしています…♡」

 青年の左右にいる勇者の仲間である魔導師と剣士は、青年の両の手でペニスを扱かれて、はっ…はっ…と興奮して呼吸を荒くしている。

 ──時間を遡ること数時間前、勇者一行は魔王城へ向かう道中、とある集落で一晩世話になることになった。

 不思議な集落だった。

 寺院のような建造物がやけに多く、人々は静かによそ者である勇者たちを迎えた。

 集落の長が住まう大きな寺院に挨拶に向かうと、好好爺といった風情の長が出迎え、広く、どこか荘厳な雰囲気の部屋へ通された。

「勇者よ…よくぞいらっしゃった…一夜の宿をお望みであろう。ゆっくり休みなされ…それと…」

 長は傍らに控えるものに耳打ちをした。

 耳打ちをされたものは部屋を出て行き、黒い衣をまとった美青年を連れて戻ってきた。

「この者はサカキと言う。黒巫女じゃ」

「黒巫女…?」

「数十年に一度、この集落に生まれる特異な体質のものでな。この黒巫女と交わったものは神の加護を受けられる…サカキと交わることをおすすめする…」 

「そ、それは…」

 勇者たちが逡巡していると、長は言った。

「まずは食事をとりなされ…後で寝所に案内致します」

「あ、ありがたい…」

 勇者たち一行、勇者と魔導士、剣士は温かい食事をもてなされ、寝所に案内された。

 絨毯が敷き詰められたそこで眠る体勢に入り、ろうそくを吹き消そうとした時、先ほどの青年、サカキが現れた。

「あ、君は…あの…俺たちは…その…」

 サカキは何も言わず、はらりと黒衣を脱ぎ捨て、白い裸体をあらわにした。

 その肉体の中心にはあるべきものがなかった。

「君…は…」

 だが、その肉体は女ではない。華奢ではあるが、筋張っていてほどよく筋肉質の体はまごうことなき男のものだ。

 これが黒巫女なのか。

 サカキは腰を下ろすと、一同に向かって足を広げ、そこをさらけ出した。

 そして自らの指で慰めだしたのである。

「ん…あ…♡はあ…ン…♡ンッ…♡ンンッ……♡」

 その喘ぎ声、媚態は勇者たちの脳を痺れさせた。

 サカキは蠱惑的な美しさと、妖艶な雰囲気を持ち、勇者たちが今まで抱いてきたどんな女よりも欲情を誘った。

 そして──。

「あぁん♡勇者様…あそこも触って下さいませ…」

「あ、ああ…」

 勇者は片手を下に持っていき、サカキのクリトリスを指先でこね始めた。

「あぁ…っ♡ハァ…♡ハァ…♡とても…気持ちいいです…♡あぁん♡」

「本当に女のもののようだ…このなめらかな肌も…」

「あっ♡あっ…♡もう…たまりません…あそこが疼いて…ビクビクして…♡挿れて…欲しいです…♡おちんちんが…欲しい…っ♡…」

「ああ!挿れたい…っ!!」

 剣士が叫んだ。そして、サカキの下半身に自身の下半身を重ねた。

 たっぷり濡れているサカキの性器とガチガチに勃ちあがった剣士のペニス、お互いに準備の出来ていた二人の性器は難なく結合した。

「ああああ~~…っ♡」

「ああーーっっ!!いい…っ!!」

 剣士が激しく腰をピストンさせる。

「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…」

「あん…っ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡気持ちいい…気持ちいいです…♡」

「うう~っ!!ぐ…う…っ!!出…る…っ!!」

 よほどよかったのだろう。剣士はあっという間に果てた。

「あぁん♡…はあ…はあ…もっ…と…」

「どけ!今度は…オレだ…!」

 次は魔導士がサカキの性器にペニスを挿入した。

「はぁ…ああん♡気持ち…いいです…♡あぁん♡激しく…激しくしてください…っ♡おまんこ…ピクピクして…おちんぽにいっぱい…突かれたい…です♡」

「ああ…ああ…っ!!いい…っ!!熱くて…粘っこくまとわりついてくる…っ!」

「あぁん♡おまんこいっぱい苛めて欲しい…です…♡ぼくのおまんこ…気持ちよくて…ビクビクしてます…っ♡」

 サカキは腰を切なそうにくねらせた。

「あっ♡あっ♡気持ちいい…っ♡もう少し…もう少しで、イッてしまいそう…♡あぁん♡だ…め…♡あ…♡あぁ……っ♡」

「ハアッ…ハアッ…!かわいい…っ!あっ!!あぁ、イクッ!!イークーイークーイクイクイクイク…ッ!!」

 魔導士は腰を突き上げるスピードを速め、絶頂へと自身を導いた。

「ああああーーーー…っっ!!」

「あん♡はあ…♡」

 腰を止め、サカキの中へ射精することに集中し、存分にその快感を味わったあと、さらに数度腰を振り満足すると、魔導士はサカキの性器からペニスを引き抜いた。

「あぁん♡ンッ♡あ…♡」

「ハアッ、ハアッ…よかった…」

 サカキは億劫そうに身を起こすと、勇者に向きなおり、ゆっくりと押し倒した。

「欲しい…勇者さまのおちんぽ欲しいです…♡ぼくのぴくぴくおまんこに…挿れて…♡勇者さまのおちんぽでイキたい…です…♡」

「ああ…」

「ん…♡あ…♡」

 サカキは勇者の腰の上にまたがり、そのペニスを体内へ飲み込んでいった。

「ああ~~…♡気持ち…いい…♡気持ちいいです…♡あん…♡あん…っ♡勇者さま…ぼくのおまんこ…どうですか…?」

「いいよ…すごく…とろけてしまいそうだ…!」

「あ…ん…♡腰が…動いちゃいます…♡ああ~~…っ♡気持ちいい~~…っ♡はぁん♡ああ~~♡」

 サカキは勇者の胸に手をつき、激しく腰を上下させた。

「あぁん♡あん♡気持ち…いい…です♡あん♡あぁ~♡イッちゃうぅ♡勇者さま…たくましいです♡イッちゃう…♡イッちゃう…♡ンンッ♡」

 サカキはビクン!とのけぞり、身を震わせた。

「あ…♡あ…♡イッてます…♡今…イッて…♡あ…♡あ…♡」

「ああ…っ!!君の中…うねるみたいだ…!」

「は…♡あぁん♡あ…♡あ…♡」

 サカキは永く永くオーガズムを楽しんだ。勇者にもそれがわかった。この青年は、その体は罪深いほど淫乱な性質を持っていた。

「あっ♡先に…イッてしまって…ごめんなさい…勇者さまも…ぼくのおまんこで気持ちよく…なって…あ…♡」

 サカキは再び腰を上下させ始めた。最初は惰性のようだったが、次第に情熱が甦ってきた。

「ンッ♡ンッ♡ンッ♡ンッ…♡はぁん♡また…ピクピクしてきたぁ♡おまんこ気持ちいい…♡お尻…お尻も使ってぇ♡」

 サカキは勇者の上に覆い被さり、尻をつき出すような体勢になり、自ら尻たぶを引っ張り、アナルを二人に見せるようにした。

「お、おれが…」

「お、おい…!」

 剣士がペニスを扱いて、サカキに近づいた。

 サカキのアナルはピンク色で瑞々しく、ひくん、ひくん…!と、誘うようにうごめいていた。

 そこへペニスの先端をあてがう。両者、短く快感に喘いだ。そして、ズンッと挿入した。

「ああ~~…っ♡いい…っ♡」

「ああ…っ!!」

「気持ち…いぃ…♡幸せ…です…♡あぁん♡あぁん♡おまんこも、お尻の穴もピクピクだよぉ…♡感じる…♡」

「ああ…っ!!あ…!!中でぶつかる…!!」

 肉を隔てて、勇者と剣士の剛直が当たった。

「う…くぅ…!」

「あ…ああ~~…っ!!」

「あぁん♡だめ…♡何回もイッちゃうぅ…っ♡きゅんきゅんして…♡」

 サカキは何度も小さく痙攣を繰り返し、勇者と剣士の二人のペニスを締めつけた。

「あっ♡あっ♡勇者さま…っ♡あぁん♡キちゃう…またキちゃうぅ~~…っ♡イキたい…っ♡また勇者さまのおちんちんで…おまんこ、ビクビクってしたい…です…♡」

「ああ…!ああ、俺もイキそうだ…!!あ…く…!!イクイク…イク……!!」

 剣士が限界を迎えた。

「ああああーーーーっっ!!」

「あん♡お尻に出されてる…♡感じちゃうぅ…っ♡おちんぽがビクビクして…中で射精…して…♡あぁん♡イ…ク…ッ♡お尻に出されながら、おまんこイッちゃうぅ~っっ♡♡」

「ああ…!俺も…出…る…!!」

「あぁん♡あ…♡あ…♡イッてる…♡おまんこ…イッてる…♡すごく…気持ち、い…♡あ…♡あ…♡」

 サカキは勇者と剣士の精液を受け止めながら、再び強いオーガズムに浸った。

 きゅうきゅうと、二人のペニスを締めつける。

「はあ…はあ…♡」

「なあ、またオレと…」

「あ…っ♡」

 次は魔導士に手を引かれ、サカキは彼のペニスをアナルに受け入れることになった。

「あぅ…♡あぁん♡お尻に挿れられるの…好き…♡おまんこ…またピクピクしちゃうぅ…♡」

 サカキは三人の相手を何度もして、何度もオーガズムに達し、また性の喜びを与えた。
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