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12章 日常に立ちはだかる敵と味方と
172話 【こはねちゃんを崇め奉る配信】
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【あの……SNSでお祭りになってるんですけど……この配信……それもやべー拡散具合で……】
【そらリアルの友人っていうか最近はもう身内みたいな相手のこはねちゃんが暴露してるっていう、下手な暴露配信なんかよりも信頼性もあるしインパクトもすさまじい配信だからな】
【2人がデバイスから離れちゃってて立ち絵が動いてないのだけがもったいない】
【でもリアル感あるじゃん?】
【台本での演技じゃないリアル感はあるよな】
【こはねちゃんの静かな怒りが現実味出してるよね】
【幼女がギャン泣きでもマジ泣きでもレッサーパンダでもなくたんたんとお説教してるだけだからね】
【残念な大人を眺める子供の声だからね】
【こはねちゃんは成人……いや無理でしょやっぱこれ絶対】
【介護班もそう思います】
【保護者総出でそう思います】
【草】
【それはそう】
【ハルナちゃんが下の方で「はい……」連呼してて、こはねちゃんがあっちこっち歩き回ってる声と軽い足音が響くASMRだぞ】
【こはねちゃんかわいい】
【マジでかわいい】
【ぷんすこ怒ってるのもかわいい】
【こはねちゃんって意外と世話焼きだよね】
【なんだかんだ怒りながらも空気変えたりしてるっぽいし】
【そらお姉ちゃんの下着まで洗ってるくらいだしな!】
【草】
【ゆうかお姉ちゃんに飛び火してて草】
【なんてことだ、こはねちゃんの周りは外では活躍してても家庭内ではダメなお姉ちゃんだらけだったか……】
「でも……え? ……え? 穿いてる……よね?」
がばっと立ち上がって自分のパンツを見て――ジーンズ穿いてるのを確認し、こっそり呑んでたお酒のことをバラされたときみたいな顔をしている、はるなちゃん。
顔が赤いし汗もかいてるけど、一応まだ、できる社会人な見た目とも言えるね。
【草】
【悲報・ハルナちゃん、はいてた】
【脱いだら?】
【そうそう】
【先行入力 \50000】
【草】
【まだ脱いでなかったか……】
【ハルナちゃんも、とうとう脱ぐ歳になったか……】
けども、油断しちゃいけない。
酔っ払いは酔っ払うと豹変するんだから、しつこく言っとかないとね。
「お泊まりとかするとき、夜に配信して終わったのにまだお部屋から出てこなくって、見に行ったらお酒臭くなって上はともかく下はぱんついっちょになるの……効率はいいと思うけどはしたないと思うよ? 女の子として」
【!?】
【!?】
【ガタタッ】
【おい、ぱんついっちょな姿をお泊まりに来てる幼女に見られてるぞハルナちゃん!】
【草】
【なぁにこれぇ……】
【こはねちゃんの暴露配信だよ?】
【こういうこと言っちゃうあたり、結構マジで怒ってるんだろうなぁって】
【そら合法とはいえロリがお酒無理やり飲まされたら怒るわ】
【正当な怒りだよな!】
「 」
あ、はるなちゃんの目が白目になってる。
「お酒呑んでると何回もトイレ行くし汗もかくからって。それはまだ分かるけど……その状態で宅配便とかで出ちゃいそうで怖いって、いつも言ってるよね?」
「 」
「それに、夏場だと上すら――――――」
………………………………。
あ。
……これ、僕の世界の――こっちからするとあっちのはるなちゃんの習性だっけ?
まぁいいや、この反応を見るに、どうせたいして変わらないんだろうし。
【お】
【止まった?】
【もしかして:こはねちゃん、我に返った】
【もう遅いよぉ……(全世界に拡散】
【草】
【あーあ】
【けど……】
【ぱんつ】
【ぱんつ】
【ハルナちゃんのぱんつ】
【2X歳OL兼大手V配信者が、家ではだらしなく下着姿……】
【だらし姉ぇ……】
【しかも……】
【上すら……】
【まるだし?】
【まるだし】
【すっぽんぽん?】
【すっぽんぽん】
【20代巨乳高身長女子が、自宅だと全裸で……】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【おい こはね様への感謝はどうした】
【そうだぞ、大こはねちゃんへも捧げよ】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【よし】
【草】
【あーあ、ハルナちゃんの配信でもこはねちゃんの配信でも真っ赤な投げ銭が荒ぶってる】
【大変いい情報を提供してくれたからね】
【こはね様……】
【もしかして:女神】
【レッサーパンダの女神だよ】
【かわいいね】
【かわいいね】
【お祈りするとき静かにしないと威嚇されそう】
【でもすぐひっくり返りそう】
【\50000】
【ふぅ……】
白目を剥いて座り込み、放心状態のはるなお姉ちゃん。
「こっちの」お姉ちゃんは……少なくとも「こっちの僕」へは、そういうのを隠していたらしい。
けども反応を見る限り、やっぱりあっちもこっちも大差は無いわけで、だから今のお説教もきっと必要だったんだ、うん。
……うん?
こっち?
「……あっ」
僕がこっちにきてるってことは、「こっちの僕」は――――――。
【そらリアルの友人っていうか最近はもう身内みたいな相手のこはねちゃんが暴露してるっていう、下手な暴露配信なんかよりも信頼性もあるしインパクトもすさまじい配信だからな】
【2人がデバイスから離れちゃってて立ち絵が動いてないのだけがもったいない】
【でもリアル感あるじゃん?】
【台本での演技じゃないリアル感はあるよな】
【こはねちゃんの静かな怒りが現実味出してるよね】
【幼女がギャン泣きでもマジ泣きでもレッサーパンダでもなくたんたんとお説教してるだけだからね】
【残念な大人を眺める子供の声だからね】
【こはねちゃんは成人……いや無理でしょやっぱこれ絶対】
【介護班もそう思います】
【保護者総出でそう思います】
【草】
【それはそう】
【ハルナちゃんが下の方で「はい……」連呼してて、こはねちゃんがあっちこっち歩き回ってる声と軽い足音が響くASMRだぞ】
【こはねちゃんかわいい】
【マジでかわいい】
【ぷんすこ怒ってるのもかわいい】
【こはねちゃんって意外と世話焼きだよね】
【なんだかんだ怒りながらも空気変えたりしてるっぽいし】
【そらお姉ちゃんの下着まで洗ってるくらいだしな!】
【草】
【ゆうかお姉ちゃんに飛び火してて草】
【なんてことだ、こはねちゃんの周りは外では活躍してても家庭内ではダメなお姉ちゃんだらけだったか……】
「でも……え? ……え? 穿いてる……よね?」
がばっと立ち上がって自分のパンツを見て――ジーンズ穿いてるのを確認し、こっそり呑んでたお酒のことをバラされたときみたいな顔をしている、はるなちゃん。
顔が赤いし汗もかいてるけど、一応まだ、できる社会人な見た目とも言えるね。
【草】
【悲報・ハルナちゃん、はいてた】
【脱いだら?】
【そうそう】
【先行入力 \50000】
【草】
【まだ脱いでなかったか……】
【ハルナちゃんも、とうとう脱ぐ歳になったか……】
けども、油断しちゃいけない。
酔っ払いは酔っ払うと豹変するんだから、しつこく言っとかないとね。
「お泊まりとかするとき、夜に配信して終わったのにまだお部屋から出てこなくって、見に行ったらお酒臭くなって上はともかく下はぱんついっちょになるの……効率はいいと思うけどはしたないと思うよ? 女の子として」
【!?】
【!?】
【ガタタッ】
【おい、ぱんついっちょな姿をお泊まりに来てる幼女に見られてるぞハルナちゃん!】
【草】
【なぁにこれぇ……】
【こはねちゃんの暴露配信だよ?】
【こういうこと言っちゃうあたり、結構マジで怒ってるんだろうなぁって】
【そら合法とはいえロリがお酒無理やり飲まされたら怒るわ】
【正当な怒りだよな!】
「 」
あ、はるなちゃんの目が白目になってる。
「お酒呑んでると何回もトイレ行くし汗もかくからって。それはまだ分かるけど……その状態で宅配便とかで出ちゃいそうで怖いって、いつも言ってるよね?」
「 」
「それに、夏場だと上すら――――――」
………………………………。
あ。
……これ、僕の世界の――こっちからするとあっちのはるなちゃんの習性だっけ?
まぁいいや、この反応を見るに、どうせたいして変わらないんだろうし。
【お】
【止まった?】
【もしかして:こはねちゃん、我に返った】
【もう遅いよぉ……(全世界に拡散】
【草】
【あーあ】
【けど……】
【ぱんつ】
【ぱんつ】
【ハルナちゃんのぱんつ】
【2X歳OL兼大手V配信者が、家ではだらしなく下着姿……】
【だらし姉ぇ……】
【しかも……】
【上すら……】
【まるだし?】
【まるだし】
【すっぽんぽん?】
【すっぽんぽん】
【20代巨乳高身長女子が、自宅だと全裸で……】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【おい こはね様への感謝はどうした】
【そうだぞ、大こはねちゃんへも捧げよ】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【\50000】
【よし】
【草】
【あーあ、ハルナちゃんの配信でもこはねちゃんの配信でも真っ赤な投げ銭が荒ぶってる】
【大変いい情報を提供してくれたからね】
【こはね様……】
【もしかして:女神】
【レッサーパンダの女神だよ】
【かわいいね】
【かわいいね】
【お祈りするとき静かにしないと威嚇されそう】
【でもすぐひっくり返りそう】
【\50000】
【ふぅ……】
白目を剥いて座り込み、放心状態のはるなお姉ちゃん。
「こっちの」お姉ちゃんは……少なくとも「こっちの僕」へは、そういうのを隠していたらしい。
けども反応を見る限り、やっぱりあっちもこっちも大差は無いわけで、だから今のお説教もきっと必要だったんだ、うん。
……うん?
こっち?
「……あっ」
僕がこっちにきてるってことは、「こっちの僕」は――――――。
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