316 / 533
11章 ちょっとだけ大人になった日
314話 み゜っ
しおりを挟む
「ユズ様がお忙しそうでしたので、この話はお二方を通じて人間様の政府へも通してありますが……まさか、自ら作り出された異界へ、ご自分で乗り込まれてしまうとは……それほどに魔力が……」
「むぅー?」
エリーさんのおへそが気になる。
腰のきゅってしまってる細いとこが気になる。
あそこがどうしても気になるし、触りたいんだ。
「はい、魔王を討伐したあの一撃で――1年分程度でしょうか、これまでに貯め込んできた魔力を放出されました。 けれど、ワタシとしましても完全に予想外のユズ様が貯め込んでいたそれは、とてつもなく……お母様の方は、あのときの女神に吸収してもらえたようですが……」
「………………………………」
エリーさんのお尻からふとももへ広がる膨らみが気になる。
エリーさんのおまたを隠すためだけの紐が気になる。
……お母さんの介護で一時期は毎晩見てたし、理央ちゃんに至っては小さいころからつい最近までも広げて見せてこられてたそこが、どうしても今、見てみたくなっている。
「……あのダンジョンも、本来なら消失するはずでした。 けれどもあのように残り、しかしお母様からは完全に独立した異界として確立しています。 ……それからこの事態を想定すべきでした。 ワタシの失態です。 処分はいかようにも」
「何でもぉ……?」
「はい、もちろんでございます」
エリーさんのおまたの付け根が気になる。
エリーさんの太ももの内側が気になる。
なんだかすごくおなかが空いてるみたいで、よだれが出てくるんだ。
「しかし……やはり、ユズ様は魔王――失礼、勇者になるべくしてなった存在ですね。 これほどまでの魔力です、普通の人間でしたら貯め込む前に――お母様のように体調を崩されていたはずですから。 そうです、それこそ無尽蔵とでも表現できるほどの素質を――」
「エリーさん」
「はい、なんでございま――」
「脱いで」
「……へ?」
エリーさんが、きょとんとしている。
「かわいい」
「へ……え!?」
「だから脱いで」
「え? あ、あの、ユズ様!?」
――ああ、そうなんだ。
理央ちゃんがよく、すごい顔でお風呂場とかベッドに潜り込んできて僕をくすぐり倒して揉みしだいてきたのは、この衝動のせいなんだ。
「えっちなことしたい」
「!?」
「脱いで」
「……あ、お酒! 確かユズ様は酔われると、対策していても思わず灰になるほどの魅了を――」
「……だめぇ?」
「う゛っ」
だめって思うと、急に悲しくなる。
切なくなる。
ああそうなんだ、これが――理央ちゃんがいつも、僕をくすぐったあとにしていた顔なんだ。
「うぅ……」
「あっあっ、ユズ様っ」
えっちなことできないって分かって、とっても悲しい気持ちなんだ。
ダメだって分かると、すっごく泣きたくなるんだ。
「ち、ちょっとお待――」
「――エリーさん」
とんっ。
「えっ」
――とさっ。
エリーさんを、肩を軽く押して――けども「そのまま地面に後ろから倒れたら痛そうだなぁ」って思ったら、なぜかいつの間にかあったベッドへ、ぎしっと倒れ込む。
「押し倒され――いえ、それどころではありません……このベッド、まさか新居の――つまりユズ様は、物質を、世界をまたいでの召喚を」
「エリーさん」
――ぎしっ。
「あ……」
「……だめぇ?」
ベッドに仰向けになってるエリーさんに、上から覆い被さる形。
理央ちゃんが、よく、僕のベッドの上で僕をこうして組み敷くようにしてふーふー息が荒くなってる、いつもの遊び。
今の僕も、ふーふーって息してる。
苦しい。
――そっか。
遊びじゃ、ないんだ。
「えっち、したいんだ」
「 」
そうだったんだ。
なぁんだ。
理央ちゃんは、こうしたかっただけなんだ。
なのに僕は、それが全然分からなくって。
「……初めてなのに、やり方が分かるんだ」
「 」
なぜか、この後にするいろんなことが、頭に入ってきている。
――サキュバスさんたちが、人間の男の人を誘惑する手練。
――インキュバスさんたちが、人間の女の人を喜ばせる手管。
そっか。
「――君たちを支配下に置くってことは、この『知識と経験』ももらえるってことなんだ。 そっか。 田中君のえっちな本の意味とか、ようやく分かった」
「ふぇっ!? ま、まだ日が浅いのにもう『リリス』としての――」
「じゃあ、エリーさんのこと。 ――――食べちゃって、いい?」
「――――――――――――み゜っ」
「え?」
エリーさんが、変な声を上げた。
なんていうか、ひらがなの「み」なんだけど「ぴ」とかそんな感じの声。
――その瞬間、彼女の居た場所には――彼女の形をしていくだけの灰が、薄く積もっていた。
「……そっか」
これが、僕に逃げられたときの理央ちゃんの気持ち。
残念で悲しくって、あと――この身体の火照りの行き場がなくなった、やるせなさ。
「……寝よっと」
ぽすっ。
ふわりと舞い上がる灰の中、僕は丸まる。
……エリーさんには逃げられちゃっだけども、エリーさんが残してくれた灰だけはあるんだ。
体の中から、熱いのが抜けていく。
「……あ、そういえば」
目を閉じる前に――僕の身体を、見下ろすと。
「僕も、エリーさんみたいな格好になってて、エリーさんみたいな女の子の身体になってたんだぁ……♥」
紐でしかない胸元と、おまた。
……なんで僕は男なのに紐ブラジャーしてるのかとか、おまたもインキュバスさんたちみたいにぎりぎりはみ出さない程度の面積しかない紐なのかとか、不思議な感じ。
でもなんかえっち。
それが不思議。
不思議だなぁ。
でも夢だから不思議じゃないんだ。
「おやすみぃ……」
僕は、寝た。
夢の中だから寝直すってことで良いのかな?
◇
「……すぅ、すぅ……」
「……おやびん」
「ユズのやつ……またエリーを倒しちまいやがった」
「あ、さっきユズ様に灰にされたやつ、復活したっぽいぞ」
「おー、良かった」
「サキュバスって怖いっすね」
「ほんそれ」
「じゃあ、俺たちはこの辺で――」
「――あ? 何言ってんだ?」
「ひぃっ!?」
「お、おやびん!?」
「……よくもユズと俺様を孕ませようとしてくれたな? しかも俺様たち雌の許可なしで。 ――空へ行こうぜ? 全員、もう一度上下関係をたたき込んでやる。 なぁに、大丈夫だ。 ユズに支配されてる以上、死んでもすぐに復活できるから――――なぁ……?」
「むぅー?」
エリーさんのおへそが気になる。
腰のきゅってしまってる細いとこが気になる。
あそこがどうしても気になるし、触りたいんだ。
「はい、魔王を討伐したあの一撃で――1年分程度でしょうか、これまでに貯め込んできた魔力を放出されました。 けれど、ワタシとしましても完全に予想外のユズ様が貯め込んでいたそれは、とてつもなく……お母様の方は、あのときの女神に吸収してもらえたようですが……」
「………………………………」
エリーさんのお尻からふとももへ広がる膨らみが気になる。
エリーさんのおまたを隠すためだけの紐が気になる。
……お母さんの介護で一時期は毎晩見てたし、理央ちゃんに至っては小さいころからつい最近までも広げて見せてこられてたそこが、どうしても今、見てみたくなっている。
「……あのダンジョンも、本来なら消失するはずでした。 けれどもあのように残り、しかしお母様からは完全に独立した異界として確立しています。 ……それからこの事態を想定すべきでした。 ワタシの失態です。 処分はいかようにも」
「何でもぉ……?」
「はい、もちろんでございます」
エリーさんのおまたの付け根が気になる。
エリーさんの太ももの内側が気になる。
なんだかすごくおなかが空いてるみたいで、よだれが出てくるんだ。
「しかし……やはり、ユズ様は魔王――失礼、勇者になるべくしてなった存在ですね。 これほどまでの魔力です、普通の人間でしたら貯め込む前に――お母様のように体調を崩されていたはずですから。 そうです、それこそ無尽蔵とでも表現できるほどの素質を――」
「エリーさん」
「はい、なんでございま――」
「脱いで」
「……へ?」
エリーさんが、きょとんとしている。
「かわいい」
「へ……え!?」
「だから脱いで」
「え? あ、あの、ユズ様!?」
――ああ、そうなんだ。
理央ちゃんがよく、すごい顔でお風呂場とかベッドに潜り込んできて僕をくすぐり倒して揉みしだいてきたのは、この衝動のせいなんだ。
「えっちなことしたい」
「!?」
「脱いで」
「……あ、お酒! 確かユズ様は酔われると、対策していても思わず灰になるほどの魅了を――」
「……だめぇ?」
「う゛っ」
だめって思うと、急に悲しくなる。
切なくなる。
ああそうなんだ、これが――理央ちゃんがいつも、僕をくすぐったあとにしていた顔なんだ。
「うぅ……」
「あっあっ、ユズ様っ」
えっちなことできないって分かって、とっても悲しい気持ちなんだ。
ダメだって分かると、すっごく泣きたくなるんだ。
「ち、ちょっとお待――」
「――エリーさん」
とんっ。
「えっ」
――とさっ。
エリーさんを、肩を軽く押して――けども「そのまま地面に後ろから倒れたら痛そうだなぁ」って思ったら、なぜかいつの間にかあったベッドへ、ぎしっと倒れ込む。
「押し倒され――いえ、それどころではありません……このベッド、まさか新居の――つまりユズ様は、物質を、世界をまたいでの召喚を」
「エリーさん」
――ぎしっ。
「あ……」
「……だめぇ?」
ベッドに仰向けになってるエリーさんに、上から覆い被さる形。
理央ちゃんが、よく、僕のベッドの上で僕をこうして組み敷くようにしてふーふー息が荒くなってる、いつもの遊び。
今の僕も、ふーふーって息してる。
苦しい。
――そっか。
遊びじゃ、ないんだ。
「えっち、したいんだ」
「 」
そうだったんだ。
なぁんだ。
理央ちゃんは、こうしたかっただけなんだ。
なのに僕は、それが全然分からなくって。
「……初めてなのに、やり方が分かるんだ」
「 」
なぜか、この後にするいろんなことが、頭に入ってきている。
――サキュバスさんたちが、人間の男の人を誘惑する手練。
――インキュバスさんたちが、人間の女の人を喜ばせる手管。
そっか。
「――君たちを支配下に置くってことは、この『知識と経験』ももらえるってことなんだ。 そっか。 田中君のえっちな本の意味とか、ようやく分かった」
「ふぇっ!? ま、まだ日が浅いのにもう『リリス』としての――」
「じゃあ、エリーさんのこと。 ――――食べちゃって、いい?」
「――――――――――――み゜っ」
「え?」
エリーさんが、変な声を上げた。
なんていうか、ひらがなの「み」なんだけど「ぴ」とかそんな感じの声。
――その瞬間、彼女の居た場所には――彼女の形をしていくだけの灰が、薄く積もっていた。
「……そっか」
これが、僕に逃げられたときの理央ちゃんの気持ち。
残念で悲しくって、あと――この身体の火照りの行き場がなくなった、やるせなさ。
「……寝よっと」
ぽすっ。
ふわりと舞い上がる灰の中、僕は丸まる。
……エリーさんには逃げられちゃっだけども、エリーさんが残してくれた灰だけはあるんだ。
体の中から、熱いのが抜けていく。
「……あ、そういえば」
目を閉じる前に――僕の身体を、見下ろすと。
「僕も、エリーさんみたいな格好になってて、エリーさんみたいな女の子の身体になってたんだぁ……♥」
紐でしかない胸元と、おまた。
……なんで僕は男なのに紐ブラジャーしてるのかとか、おまたもインキュバスさんたちみたいにぎりぎりはみ出さない程度の面積しかない紐なのかとか、不思議な感じ。
でもなんかえっち。
それが不思議。
不思議だなぁ。
でも夢だから不思議じゃないんだ。
「おやすみぃ……」
僕は、寝た。
夢の中だから寝直すってことで良いのかな?
◇
「……すぅ、すぅ……」
「……おやびん」
「ユズのやつ……またエリーを倒しちまいやがった」
「あ、さっきユズ様に灰にされたやつ、復活したっぽいぞ」
「おー、良かった」
「サキュバスって怖いっすね」
「ほんそれ」
「じゃあ、俺たちはこの辺で――」
「――あ? 何言ってんだ?」
「ひぃっ!?」
「お、おやびん!?」
「……よくもユズと俺様を孕ませようとしてくれたな? しかも俺様たち雌の許可なしで。 ――空へ行こうぜ? 全員、もう一度上下関係をたたき込んでやる。 なぁに、大丈夫だ。 ユズに支配されてる以上、死んでもすぐに復活できるから――――なぁ……?」
65
あなたにおすすめの小説
動物に好かれまくる体質の少年、ダンジョンを探索する 配信中にレッドドラゴンを手懐けたら大バズりしました!
海夏世もみじ
ファンタジー
旧題:動物に好かれまくる体質の少年、ダンジョン配信中にレッドドラゴン手懐けたら大バズりしました
動物に好かれまくる体質を持つ主人公、藍堂咲太《あいどう・さくた》は、友人にダンジョンカメラというものをもらった。
そのカメラで暇つぶしにダンジョン配信をしようということでダンジョンに向かったのだが、イレギュラーのレッドドラゴンが現れてしまう。
しかし主人公に攻撃は一切せず、喉を鳴らして好意的な様子。その様子が全て配信されており、拡散され、大バズりしてしまった!
戦闘力ミジンコ主人公が魔物や幻獣を手懐けながらダンジョンを進む配信のスタート!
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
無能扱いされ会社を辞めさせられ、モフモフがさみしさで命の危機に陥るが懸命なナデナデ配信によりバズる~色々あって心と音速の壁を突破するまで~
ぐうのすけ
ファンタジー
大岩翔(オオイワ カケル・20才)は部長の悪知恵により会社を辞めて家に帰った。
玄関を開けるとモフモフ用座布団の上にペットが座って待っているのだが様子がおかしい。
「きゅう、痩せたか?それに元気もない」
ペットをさみしくさせていたと反省したカケルはペットを頭に乗せて大穴(ダンジョン)へと走った。
だが、大穴に向かう途中で小麦粉の大袋を担いだJKとぶつかりそうになる。
「パンを咥えて遅刻遅刻~ではなく原材料を担ぐJKだと!」
この奇妙な出会いによりカケルはヒロイン達と心を通わせ、心に抱えた闇を超え、心と音速の壁を突破する。
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
田舎おじさんのダンジョン民宿へようこそ!〜元社畜の俺は、民宿と配信で全国初のダンジョン観光地化を目指します!〜
咲月ねむと
ファンタジー
東京での社畜生活に心身ともに疲れ果てた主人公・田中雄介(38歳)が、故郷の北海道、留咲萌町に帰郷。両親が遺したダンジョン付きの古民家を改装し、「ダンジョン民宿」として開業。偶然訪れた人気配信者との出会いをきっかけに、最初の客を迎え、民宿経営の第一歩を踏み出す。
笑えて、心温かくなるダンジョン物語。
※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体などとは関係ありません。
日本を舞台に繰り広げますが、架空の地名、建造物が物語には登場します。
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる