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11. 幸せとは
11-04
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今日は金曜日の放課後
ケイコちゃんと一緒に帰る日だ
部活の3人は先に帰ったはずなのに
クズハが残っている
クズハ「ユウくんはずるい」
俺「何の話だ?」
クズハ「昼休みはコムギ先生、金曜日は彼女
私は帰りの電車20分しかも週4日だけ
私ももっと一緒にいたい」
俺「クズハ、前も言ったけど俺は彼女と別れないよ」
クズハ「コムギ先生は?いったいなんなんですか!」
俺「俺の大事な人だよ」
クズハ「私は?」
俺「大事な部活の友達だ」
クズハ「イヤ、そんなポジション」
抱きついてきた、
俺「困らせないで、クズハ、俺、もう行かないと…」
振りほどいて階段を降りる、
4階に来た時、科学室からコムギが出てきた
帰るところのようだ、何か声を俺に掛けようとした時
クズハ「ユウくん彼女の所に行かないで」
泣きながら降りてきた
コムギ「・・・彼女?」
俺「あの、俺…」
クズハ「コムギ先生…ユウくん、ハッキリして
あなたが好きなのは誰なの、、私を選んでよ」
俺「クズハ、俺が心の底から好きなのは
コムギ先生だよ」
コムギ「…」
クズハ「じゃあ、今から一緒に実家に帰る
水泳部の彼女は、そっちも好きとか言うの!」
コムギ「…」
俺「…彼女は同じ悩みを持つ同志だ」
コムギを見ながらしゃべる
それから俺は走って玄関に向かった
コムギ「彼女いるんだ…」
クズハがコムギを睨んで
「先生のくせに、ユウくんを取らないで」
泣きながら俺を追いかけた。
コムギ「…」
ケイコ「まだ、コムギ先生の所に行ってるの?」
俺「もう、その話は…」
ケイコ「私、行かないでって言ったよね」
俺「お願い、高校生の間だけでいいんだ」
クズハが走ってきた、目が真っ赤だ
クズハ「ユウくんの彼女さんですね」
ケイコ「あなたは…駅のホームで、ユウに抱きついてた子」
クズハ「ユウくんがさっきコムギ先生に言ってました
本当に好きな人はコムギ先生だって、
あなたはただの同士だって」
俺「クズハ、もう…」
ケイコちゃんが俺を睨みつける
ケイコ「そうね、どうしても嫌いになれない人
毎週朝までHしてる似た者同士よ」
クズハ「な、朝まで…」
俺「ケイコちゃん…」
ケイコ「私達はお互いに必要なの
愛とか関係ないの」
クズハ「それって、あなた幸せなの?」
ケイコ「幸せだったわ、最初はね…
ユウ、今日はこんな気持ちじゃ家に行けない」
俺「わかった、ゴメン」
ケイコ「謝らないで、私も、もう同じ気持ちだった
その子のおかげでハッキリしたね、
先に帰って、私、もう少しここに居るから…」
クズハと一緒に駅へ向かった
クズハ「あの、なんかゴメンなさい、私…」
俺「いいよ、おかげさまでスッキリしたよ」
クズハ「毎週朝までしてたんだ…」
俺「皆んなにはナイショにしてもらえると…」
クズハ「今日はHするはずだったのにね…」
俺「ん、うん」
クズハ「駅、一緒に降りる?」
俺「ん、うん」
クズハ「ラブホ行く?」
俺「カラオケで…」
クズハ「え~」
俺「だって制服じゃん」
クズハ「キスだけじゃやだよ」
俺「何すんの~俺達…」
俺達がカラオケボックスで何かしてる時…
ケイコ「コムギ先生、少し話してもいいですか?」
コムギ「もしかして、ユウくんの彼女?」
二人が話をしているなんて、思いもよらなかった。
*11-05は
前世(異世界)の嫁は高校教師、
生徒の俺は何とか付き合いたい!
【18禁 サイドストーリー】に収録
ケイコちゃんと一緒に帰る日だ
部活の3人は先に帰ったはずなのに
クズハが残っている
クズハ「ユウくんはずるい」
俺「何の話だ?」
クズハ「昼休みはコムギ先生、金曜日は彼女
私は帰りの電車20分しかも週4日だけ
私ももっと一緒にいたい」
俺「クズハ、前も言ったけど俺は彼女と別れないよ」
クズハ「コムギ先生は?いったいなんなんですか!」
俺「俺の大事な人だよ」
クズハ「私は?」
俺「大事な部活の友達だ」
クズハ「イヤ、そんなポジション」
抱きついてきた、
俺「困らせないで、クズハ、俺、もう行かないと…」
振りほどいて階段を降りる、
4階に来た時、科学室からコムギが出てきた
帰るところのようだ、何か声を俺に掛けようとした時
クズハ「ユウくん彼女の所に行かないで」
泣きながら降りてきた
コムギ「・・・彼女?」
俺「あの、俺…」
クズハ「コムギ先生…ユウくん、ハッキリして
あなたが好きなのは誰なの、、私を選んでよ」
俺「クズハ、俺が心の底から好きなのは
コムギ先生だよ」
コムギ「…」
クズハ「じゃあ、今から一緒に実家に帰る
水泳部の彼女は、そっちも好きとか言うの!」
コムギ「…」
俺「…彼女は同じ悩みを持つ同志だ」
コムギを見ながらしゃべる
それから俺は走って玄関に向かった
コムギ「彼女いるんだ…」
クズハがコムギを睨んで
「先生のくせに、ユウくんを取らないで」
泣きながら俺を追いかけた。
コムギ「…」
ケイコ「まだ、コムギ先生の所に行ってるの?」
俺「もう、その話は…」
ケイコ「私、行かないでって言ったよね」
俺「お願い、高校生の間だけでいいんだ」
クズハが走ってきた、目が真っ赤だ
クズハ「ユウくんの彼女さんですね」
ケイコ「あなたは…駅のホームで、ユウに抱きついてた子」
クズハ「ユウくんがさっきコムギ先生に言ってました
本当に好きな人はコムギ先生だって、
あなたはただの同士だって」
俺「クズハ、もう…」
ケイコちゃんが俺を睨みつける
ケイコ「そうね、どうしても嫌いになれない人
毎週朝までHしてる似た者同士よ」
クズハ「な、朝まで…」
俺「ケイコちゃん…」
ケイコ「私達はお互いに必要なの
愛とか関係ないの」
クズハ「それって、あなた幸せなの?」
ケイコ「幸せだったわ、最初はね…
ユウ、今日はこんな気持ちじゃ家に行けない」
俺「わかった、ゴメン」
ケイコ「謝らないで、私も、もう同じ気持ちだった
その子のおかげでハッキリしたね、
先に帰って、私、もう少しここに居るから…」
クズハと一緒に駅へ向かった
クズハ「あの、なんかゴメンなさい、私…」
俺「いいよ、おかげさまでスッキリしたよ」
クズハ「毎週朝までしてたんだ…」
俺「皆んなにはナイショにしてもらえると…」
クズハ「今日はHするはずだったのにね…」
俺「ん、うん」
クズハ「駅、一緒に降りる?」
俺「ん、うん」
クズハ「ラブホ行く?」
俺「カラオケで…」
クズハ「え~」
俺「だって制服じゃん」
クズハ「キスだけじゃやだよ」
俺「何すんの~俺達…」
俺達がカラオケボックスで何かしてる時…
ケイコ「コムギ先生、少し話してもいいですか?」
コムギ「もしかして、ユウくんの彼女?」
二人が話をしているなんて、思いもよらなかった。
*11-05は
前世(異世界)の嫁は高校教師、
生徒の俺は何とか付き合いたい!
【18禁 サイドストーリー】に収録
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