15分間の情事2 エリ編 【R18パート】

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34日目

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明日は木曜日シフトが休みの日
エリはカズのマンションから出るとすぐに
タクヤにLINEをした

[明日、朝からタクヤの家で会いたい…]

タクヤに会いたい…すぐにでも会いたい…
体が快楽を求めてムラムラがおさまらない

タクヤのシフト終わりにすぐに返信が来た

[明日の授業はサボります!エリさんを待ってる…]

ピンポーン

タクヤ「エリさ...」
ギューっちゅちゅクチュちゅぷ

いきなりエリがキスしてきた
エリの身体は昨日からずっとエロエロモードになっている

ここ数日のカズの攻めで完全に体が目覚めてしまった...
カズからの解放がタクヤを求めるスイッチになった

エリ「タクヤ...抱いて...」
好き...タクヤ好きだよ...

タクヤ「エリさん...うれしい...いいんですね...」
とうとうこの日が...

二人はキスをする口を離さないまま服を脱がせ合う
裸になりベッドへ倒れ込む

誰にも邪魔されず愛を確かめ合うように
長いキス...舌をからめあい見つめ合う

ああっタクヤ...タクヤ...

エリさん...エリ...

エリ「タクヤ...おっぱい吸って...」
昨日から乳首がジンジンしてるの...

ちゅぱちゅぱちゅちゅ
タクヤは赤ちゃんのように乳首を吸う

ああっタクヤ可愛い...
必死でおっぱい吸ってる...

オマソコも舐めてほしい...
エリ「タクヤ...ここも舐めて...」

脚を大きく開きタクヤの頭を持って
オマソコへ誘導する

タクヤ「エリさん...すごく濡れてる...」

タクヤがエリのオマソコに舌をはわせる
クチュチュパ…チュプ…ネチュ…

あああっタクヤが...タクヤがわたしの舐めてる...
荒々しく必死で舐めてるタクヤに愛を感じて体が熱くなる

わたしも舐めたい...
エリは向きを変え69の体勢に

タクヤのオチソチソが勃ってる

小さくて可愛い...
カズの半分くらいしかないけど、いとおしい

ちゅぷちゅぱじゅぷちゅぷっ
タクヤ「あああっ...えりさん...きもちいい...」

レロ…んっく…チャプ…チュクチュチュ…んんぅん…はぁ
クチュ…くちゃ…ぬりゅ…トロぬリュ…

エリ「タクヤ...ほしい...入れて欲しいよう...」
タクヤの初めてをわたしにちょうだい...

タクヤ「エリさん...」
ゴムをはめる練習は何度もした

穴の位置が分からず戸惑っていると、
エリがタクヤのチソポを持ち穴に誘導してくれた

ズズズ…じゅぷっ…入った...

エリ「うふふ、おめでとうタクヤ...童貞卒業ね...」
可愛い、可愛い、ああっ大好きタクヤ...

タクヤ「エリさんの中あたたかい...」
めちゃくちゃきもちいい...これがセクロス...

パンパン...ジュプチュ...パンパン...パンパン...
あっ...

エリ「えっ、出ちゃった...うふふ」
タクヤ...かわいい...ドクドクしたね、ふふっ

タクヤ「気持ち良すぎて...逝っちゃった」
俺って早漏なのかな?

エリ「よかったよ...タクヤ...」
心が満たされてあったかい

カズに凌辱され汚された体が
タクヤによって癒される

エリは心は満たされたが
体はまだ全然満たされていない...

エリはタクヤの身体の隅々まで舐めだした
ピャピチャチュプレロレロジュプチュ...

脚の指をカズにされたように舐め
膝の裏、鼠径部、お尻、金玉を口に含み
舌でコロコロ転がす

タクヤ「ああっエリさん...えりさん...」
そんな所まで...

若さなのかもう勃起してきた
チュプチュプクチュチュパ…チュプ…ネチュ…

うふふっ勃った、入れちゃうね
エリは騎乗位で挿入し一心不乱に腰を振る

あああっあああっタクヤああタクヤあああっ
(ううっ...もっと太いのが...)

タクヤ「ううああエリさんんんっ...いくっ...」
すごいっ激しいっ...

ああっまだっまだだめえええ
どぴゅ...

はあはあはあ

エリ「タクヤ...」
情けない顔になってるタクヤ...可愛い...

夕方になり帰るまであと3回はしたが
エリの身体が満たされることは無かった

エリは何年ぶりだろうかムラムラが納まらず、
夜布団の中で久しぶりにオナニーをした…
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