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20日目
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ピピピっ 朝5時半のアラームが鳴る
凄い格好で寝落ちしていた
昨日の自分は何もかもおかしかった
あんな事があったとしても
快楽に溺れる事は今まで無かった
お弁当作らなきゃ
起き上がると下が裸なのに気付く
バカバカ本当にバカ
ちゃんとしなきゃ…
このままでは旦那や息子に気付かれる
性欲が溜まりに溜まって、
頭がおかしくなってた
こんなにHな事ばかり考える事は
今までに無かった…
タカシさんとの残業も最近は度が過ぎている
休みの前の日ならともかく
逝かされた後の家事はキツすぎる
もうやめよう…私が私でなくなる
お尻を触られたら
タップするって決めたじゃない…
絶対に今日は流されない!
ピンポーン
お疲れ様です、おじゃまします
タカシ「お疲れ様~しずかさん」
今日は逝かせてもらおっかなぁ~
タカシ「今日も残業出来る?」
しずか「昨日みたいなのはダメです」
強い口調でちゃんと断れた
「休みの前の日ならともかく、
帰ってからの家事がつらすぎます!」
良し!言いたい事言えた。
タカシ「休みの前の日は良いんだ…」
しずか「あっ…」
わっ…私…本当はしたいんだ…
タカシ「じぁあ、今日はお話しようか」
ソファーで横並びに座る
しずか「話しだけでお金もらうのは
申し訳ないんですけど…」
何の話しだろう?
タカシ「そうだね、
じゃあこれ持ってて」
そう言うとスウェットとパンツを脱ぎ捨てた
しずか「なっ何してるんです…」
平常時のアレが目に入る
タカシ「ただコレを持ってるだけでいいよ」
手を導いて握らせる
手をそれの前に持っていかれ握ってしまう
しずか「やっ…柔らかい…」
平常時のそれは、
旦那が勃起した時と同じ大きさだ
タカシ「心が軽く温かくなるから
心を解放してみてね…」
しずか「心が温かく…」
それは、旦那では得る事が出来無い
タカシが与えてくれる心の平穏…
タカシ「質問するね、
僕でオナニーした事ある?」
いきなりとんでも無い事を聞いてくる
タカシの顔を驚いた顔で見る
しずか「えっ…」
何言ってんの?バカなの?
タカシ「声に出して、正直に言ってみて。
自分を解放してみて」
ハードル高過ぎたかな?
心の解放…
しずか「…しました」
顔が真っ赤になる
あっ、タカシのコレが少し大きくなった…
タカシ「したんだぁ…それはいつ?」
しずか「…き、昨日…」
ああっまた…大きくなってくる…
自分の発する言葉に反応してる…
タカシ「へ~昨日オナニーしたんだ…
しずかは変態だねぇ…」
耳元でささやく
しずか「ヤダっ…恥ずかしい…」
タカシ「偉いぞ、恥ずかしくても
ちゃんと言えたね…」
褒めてもらえて嬉しくなる
タカシのアレは完全に勃起してる
タカシ「どんな事考えながら?」
しずか「昨日の事を思い出しながら…」
タカシ「僕でしてくれたんだ…嬉しいよ…」
平常時から完全に勃起するまで
自分の手の中で変化していった
自分が興奮させたんだ…
しずかは正直に話す事で
自分が興奮してる事に気付いた
心が軽く温かくなってる気がする
これが心の解放なのか…
凄い格好で寝落ちしていた
昨日の自分は何もかもおかしかった
あんな事があったとしても
快楽に溺れる事は今まで無かった
お弁当作らなきゃ
起き上がると下が裸なのに気付く
バカバカ本当にバカ
ちゃんとしなきゃ…
このままでは旦那や息子に気付かれる
性欲が溜まりに溜まって、
頭がおかしくなってた
こんなにHな事ばかり考える事は
今までに無かった…
タカシさんとの残業も最近は度が過ぎている
休みの前の日ならともかく
逝かされた後の家事はキツすぎる
もうやめよう…私が私でなくなる
お尻を触られたら
タップするって決めたじゃない…
絶対に今日は流されない!
ピンポーン
お疲れ様です、おじゃまします
タカシ「お疲れ様~しずかさん」
今日は逝かせてもらおっかなぁ~
タカシ「今日も残業出来る?」
しずか「昨日みたいなのはダメです」
強い口調でちゃんと断れた
「休みの前の日ならともかく、
帰ってからの家事がつらすぎます!」
良し!言いたい事言えた。
タカシ「休みの前の日は良いんだ…」
しずか「あっ…」
わっ…私…本当はしたいんだ…
タカシ「じぁあ、今日はお話しようか」
ソファーで横並びに座る
しずか「話しだけでお金もらうのは
申し訳ないんですけど…」
何の話しだろう?
タカシ「そうだね、
じゃあこれ持ってて」
そう言うとスウェットとパンツを脱ぎ捨てた
しずか「なっ何してるんです…」
平常時のアレが目に入る
タカシ「ただコレを持ってるだけでいいよ」
手を導いて握らせる
手をそれの前に持っていかれ握ってしまう
しずか「やっ…柔らかい…」
平常時のそれは、
旦那が勃起した時と同じ大きさだ
タカシ「心が軽く温かくなるから
心を解放してみてね…」
しずか「心が温かく…」
それは、旦那では得る事が出来無い
タカシが与えてくれる心の平穏…
タカシ「質問するね、
僕でオナニーした事ある?」
いきなりとんでも無い事を聞いてくる
タカシの顔を驚いた顔で見る
しずか「えっ…」
何言ってんの?バカなの?
タカシ「声に出して、正直に言ってみて。
自分を解放してみて」
ハードル高過ぎたかな?
心の解放…
しずか「…しました」
顔が真っ赤になる
あっ、タカシのコレが少し大きくなった…
タカシ「したんだぁ…それはいつ?」
しずか「…き、昨日…」
ああっまた…大きくなってくる…
自分の発する言葉に反応してる…
タカシ「へ~昨日オナニーしたんだ…
しずかは変態だねぇ…」
耳元でささやく
しずか「ヤダっ…恥ずかしい…」
タカシ「偉いぞ、恥ずかしくても
ちゃんと言えたね…」
褒めてもらえて嬉しくなる
タカシのアレは完全に勃起してる
タカシ「どんな事考えながら?」
しずか「昨日の事を思い出しながら…」
タカシ「僕でしてくれたんだ…嬉しいよ…」
平常時から完全に勃起するまで
自分の手の中で変化していった
自分が興奮させたんだ…
しずかは正直に話す事で
自分が興奮してる事に気付いた
心が軽く温かくなってる気がする
これが心の解放なのか…
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