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30日目
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しずか「わたしはタカシさんの事が好きだ…」
もう引き戻れない
今日、はっきりと分かった
絶対バレない様にタカシと付き合う
好きって言ってくれた…
私もどうしようもないくらいに好きだ!
タカシ「しずかさんに好きって言ってしまった…」
自然に出た心の声だったな
しずかさんを失いたくない
絶対バレない様にしずかさんと付き合おう…
翌日…
タカシ「しずかさん、好きです
俺と付き合ってください」
しずか「わたしも…わたしも好き」
強力な磁石で引き合うように
強く、強く抱きしめ合った
濃厚なキスで舌を絡め合い
愛を確かめ合う
ひとしきり落ち着くと
タカシがしずかの手を引いて
居間の横にある洋室6畳の仕事部屋へ
しずかを招き入れた
扉を開けた状態で
中の様子は見た事あるが
部屋に入ったのは初めてだ
扉を閉め、カーテンも閉めると
完全な密室になる
タカシ「絶対にバレない様に付き合おう」
しずか「うん、お互いに家族が一番大事だし」
タカシ「LINEもしない」
しずか「会うのはこの家だけ」
タカシ「しずかさんのパート終わりから
子供が帰って来る迄の30分も満たない時間」
しずか「それでもいい、あなたに会えるだけでいい」
タカシ「子供がいきなり居間に入って来てもいいように
この部屋でパソコン作業してもらってる事にしよう」
部屋にはパソコン机と資料棚
小さなソファーとテーブル
タカシ「しずかさん…」
しずかをソファーに寝かせ
優しくキスをする…
タカシの舌は口から耳の穴に移動し
隅々まで味わう
首筋を何往復もし
脇の下を執拗に舐める
ブラウスのボタンを外し
ブラを上にズラすと勃起した乳首が
タカシの目に飛び込んできた
タカシ「やっと見れた…綺麗だ」
しずか「恥ずかしいよぅ」
顔を手でおおう
タカシは形の良いしずかのオッパイを
両手でゆっくり揉みしだく
両方の乳首を摘み上げ
クリクリと捏ねくり
先端を舌先でスリスリと擦る
反対の乳首は爪先で優しく
カリカリと刺激する
たまに感触をたしかるように
揉みしだく
ううっ気持ちいいよぅ
タカシさん…オッパイきもちいいっ
小さなソファーにすっぽりハマってる脚を
上に抱え上げるとタイトスカートが捲れ
下着が丸見えになった
しずか「イヤっ見ちゃダメっ」
オマソコの位置に大きなシミが出来ていた
タカシ「しずかさん…素敵だよ」
そう言うとタカシはそのシミに口を近づけて
思いっきり吸った
ジュルっジュルうっ
しずか「イヤ~っ」
タカシの口の温もりがオマソコを包みこむ
太ももがタカシの顔の感触を感じる
そこも気持ちいい
タカシの舌が脚の付け根をずりューっと大きく舐める
くうぅオマソコの横を舐められて焦れったい
舐めて欲しい…オマソコを…
下着の横からタカシの舌が入って来る
ああっ舐めてぇ
タカシさんの舌で舐めてぇ…
その時…
ガチャ‥バタン
いやあああぁ
はぁ時間切れ…
しずかは気を取り直し急いで服を整えて
居間に出て行った。
もう引き戻れない
今日、はっきりと分かった
絶対バレない様にタカシと付き合う
好きって言ってくれた…
私もどうしようもないくらいに好きだ!
タカシ「しずかさんに好きって言ってしまった…」
自然に出た心の声だったな
しずかさんを失いたくない
絶対バレない様にしずかさんと付き合おう…
翌日…
タカシ「しずかさん、好きです
俺と付き合ってください」
しずか「わたしも…わたしも好き」
強力な磁石で引き合うように
強く、強く抱きしめ合った
濃厚なキスで舌を絡め合い
愛を確かめ合う
ひとしきり落ち着くと
タカシがしずかの手を引いて
居間の横にある洋室6畳の仕事部屋へ
しずかを招き入れた
扉を開けた状態で
中の様子は見た事あるが
部屋に入ったのは初めてだ
扉を閉め、カーテンも閉めると
完全な密室になる
タカシ「絶対にバレない様に付き合おう」
しずか「うん、お互いに家族が一番大事だし」
タカシ「LINEもしない」
しずか「会うのはこの家だけ」
タカシ「しずかさんのパート終わりから
子供が帰って来る迄の30分も満たない時間」
しずか「それでもいい、あなたに会えるだけでいい」
タカシ「子供がいきなり居間に入って来てもいいように
この部屋でパソコン作業してもらってる事にしよう」
部屋にはパソコン机と資料棚
小さなソファーとテーブル
タカシ「しずかさん…」
しずかをソファーに寝かせ
優しくキスをする…
タカシの舌は口から耳の穴に移動し
隅々まで味わう
首筋を何往復もし
脇の下を執拗に舐める
ブラウスのボタンを外し
ブラを上にズラすと勃起した乳首が
タカシの目に飛び込んできた
タカシ「やっと見れた…綺麗だ」
しずか「恥ずかしいよぅ」
顔を手でおおう
タカシは形の良いしずかのオッパイを
両手でゆっくり揉みしだく
両方の乳首を摘み上げ
クリクリと捏ねくり
先端を舌先でスリスリと擦る
反対の乳首は爪先で優しく
カリカリと刺激する
たまに感触をたしかるように
揉みしだく
ううっ気持ちいいよぅ
タカシさん…オッパイきもちいいっ
小さなソファーにすっぽりハマってる脚を
上に抱え上げるとタイトスカートが捲れ
下着が丸見えになった
しずか「イヤっ見ちゃダメっ」
オマソコの位置に大きなシミが出来ていた
タカシ「しずかさん…素敵だよ」
そう言うとタカシはそのシミに口を近づけて
思いっきり吸った
ジュルっジュルうっ
しずか「イヤ~っ」
タカシの口の温もりがオマソコを包みこむ
太ももがタカシの顔の感触を感じる
そこも気持ちいい
タカシの舌が脚の付け根をずりューっと大きく舐める
くうぅオマソコの横を舐められて焦れったい
舐めて欲しい…オマソコを…
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ああっ舐めてぇ
タカシさんの舌で舐めてぇ…
その時…
ガチャ‥バタン
いやあああぁ
はぁ時間切れ…
しずかは気を取り直し急いで服を整えて
居間に出て行った。
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