15分の情事1【18禁】しずか編

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32日目

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は~イッた後の家事はしんどいよ~

ズ~ンと体が重い、
洗濯物を取り込み
山積みの洗濯物を
たたんでいる時に生理が来た

せっかくタカシと色んな事
出来るようになったのに...
でも丁度明日は土曜日、
仕事が休みの日
土日は家でゆっくりしよう...

タカシ「あー気持ちよかったー」
時間は短いけど愛があると
こんなにも気持ちいいんだなぁ
挿入したいなぁ... 

タカシの中ではまだ浮気では無かった
挿入しなければセーフと本気で考えていた

二日も会えないなんて辛いよ...
セクロスしたいなぁ

土曜日の夜...
嫁「ねえタカシ~」
珍しく嫁が体をくっつけてきた

タカシ「ん?どうしたの、珍しく隣に座って」
太ももを撫でながら、
嫁がこちらの顔を覗いてくる

嫁「たまには...しよっか?」
太ももからチソポへ手が伸びる

タカシ「何?急に...俺たち
ずっとしてなかったじゃないか」
訳が分からない、
俺が誘っても断り続けてたのに...

嫁「あなたが浮気してる様な気がして...」
ジーっとこちらの目を見てくる

タカシ「するわけないだろ、
家族が一番だよ俺は」
しずかとは裸で抱き合い、
手こきでイかせ合う仲までになってるが
本人が浮気と思って無いので
嘘を付いてる感じにはならない

嫁「どうだか...」 
これは、してないかも...
私の気のせいか。

嫁「そう、やっぱり寝るね。おやすみ~」
そういうと寝室に行ってしまった。

タカシ「ええ~しないの...なんなのいったい」
仕事部屋へ入り扉を閉めてPCを立ち上げ
エロ動画を見ながらチソポをしごく

嫁に触られて半立ちのチソポが
しずかに似たAV女優が
バックからガン突きされるシーンで
フル勃起になり、自分がしずかを
バックから突いてるところを想像した...

タカシ「ああっしずか...
奥に突き当ると気持ちいいよ...」
じゅぷぶちゅ一突きごとに
オマソコから愛液が飛び散る

ああっあっあっあっううう

身体の奥から空気が押し出されるように
突かれるたびに声が漏れる

こんな奥までぇ
来た事ないですぅ...あああううっ
子宮がぁ...子宮がこじ開けられるううううっ

タカシは腰の動きを止め
しずかのおしりをじっくりと眺めて
両手でお尻を撫でまわす

タカシ「綺麗なお尻だ、
まるで赤ちゃんのような桃尻だ...」
お尻から背中や太ももを撫でまわしながら
しずかの身体を愛おしく愛撫する

しずかの子宮がジンジンと
むず痒くなってくる
自分からお尻を振り、
タカシのチソポを子宮にこすりつける

あっああうううう
気持ぢいいぃあああ

タカシ「自分で腰を振って...
しずかはイヤらしい子だなぁ」
脚の付け根を両手で掴み、
さらに奥をこね回すように腰を押し付け
グリグリと腰を回す

あああそれそれああああ子宮がぁああああ

今度はチソポを前後にゆっくりと出し入れし
オマソコの感触を確かめるように
子宮からGスポットまでをズリズリと
擦り上げる

ゾクゾクゾク背中に電気が走る
あああだめぇ
気持ち良すぎますぅううぅ

タカシが腰の動きを止め
しずかの身体を自分の方へ
引き寄せる動きをする

タカシ「ほら、自分でお尻を打ち付けな」

しずかは一瞬動きを止めたが、自分から
快楽を求めるように腰を動かす

あっつあっうう...あっあっ
気持ちのいい場所に
固いチソポを擦り付け
快楽に溺れる...

タカシ「俺のチソポを使って
オナニーしてるみたいだね
自分の手でクリも触ってみなよ」
そう言ってクリをくちゅくちゅと触る

しずかは言われるがまま右手でクリを触り
チソポにオマソコを押し付け
極上のオナニーに浸った

ああもうもうダメえぇ
逝きます逝っていいですか...

タカシも射精感が込み上げてきて
激しく腰を動かす...

うああああっあああいくよいくようううあああ
はいいきますううわたしももうあああああああ

ブジュウヂュブチュウジュリュウう 

はあはあはあはあ

精液が飛び散らない様に
トイレットペーパーを
チソポに巻き付けてオナニーするのが
タカシのスタイル

いつもの様に、ペーパーの中に
出された精液をそのままくるみ
トイレに流して寝室へ行った

ああ、セクロスしたいなぁ

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