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2人目の戦士
第104話
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扉が開く。
ぽ「……こ、こんにちはぁ。」
ぽぽちゃんが顔を覗かせた。
は「おぉ!」
ぽ「あ、あれ……バナナさん?」
オ「いないよ?」
グ「入っておいで~。」
萄くんが手招きし、ぽぽちゃんはおずおずと入ってきた。
つ「あ、はじめまして。」
ぽ「あっ、はい!えっと……あ、新しく戦隊ヒロインを務めさせていただくことになりました、鈴木ぽぽです!よろしくお願いします!」
つ「元アンシーズナブル四銃士の高畑翼でーす。」
ぽ「アンシーズナブル!!」
ぽぽちゃんは目を輝かせた。
け「僕もだよ!」
ぽ「そうなんですかぁ!!」
さらに目が輝く。
ぽ「ふ、ファンでした!」
つ「えぇ。」
け「初めて会ったよ、アンシーズナブル四銃士のファンの人。」
夏「賢大くんってぽぽちゃんとはじめまして?」
け「うん。」
夏「そうなの!?」
ペ「ぽぽちゃんは、私たちの中では有名な戦隊ヒロイン16ファンだよ。」
ス「世にも珍しい、ね。」
は「ほんとにねぇ。座って座って!」
ぽ「は、はい。う、わぁ……緊張しちゃいます……。」
オ「へっへっへ。」
グ「怖い怖い。」
つ「っくしゅ。」
け「エアコン消す?」
つ「いや、いい。……っくちゆ。」
賢大くんは困り顔でエアコンの温度を上げた。
ぽ「ば、バナナさん、どこ行っちゃったんでしょう。」
チ「電話してみましょうか?」
ぽ「あ、お願いします!」
け「敬語で話すなんて、偉いねぇ。」
グ「俺たち妖精を大人扱いしてくれるなんて……。」
ス「世にも珍しい。」
ぽ「そ、そうなんですか……?」
は「いいんだよタメで!」
ぽ「い、いやぁ……。」
つ「くしゅっ。」
け「大丈夫?」
翼くんはこくりと頷いた。賢大くんがほんの少しだけ翼くんに近づく。
チ「もしもしー?はーい、わたくしですー。今どこです?ぽぽちゃんが事務所に来てますよ。……そうですか!分かりました。はーい。」
桜太郎くんは電話を切った。
チ「コンビニに行ったらしいです。今から来るそうですよ。」
ぽ「あっ、良かったです!」
ス「何か用?」
ぽ「その……い、家が無いって言ってたんで、良かったら家に住まないかなぁと思って。」
グ「おぉ!それはありがたいと思うよ~!」
つ「はっくしゅ。」
ぽ「だ、大丈夫ですか?」
つ「ん。」
扉が開いた。
あ「あ、やっほー!」
ど「や!おぉ、ぽぽさん。」
一同「ぽぽさん。」
ど「なにかおかしいか?」
グ「独特だね。」
ど「そ、そうですか?」
ぽ「あの、バナナさん。家に住みませんか?」
ど「えっ、いいんですか!?」
ぽ「どうぞ!」
ぽふんっと妖精の姿に戻った。
ど「嬉しいです!」
ちょこちょことぽぽちゃんへ歩み寄った。ぽぽちゃんが自分の膝に乗せると、バナナくんはぽぽちゃんのお腹にすりすりした。
ぽ「うふふ、ちょっと可愛いですね。」
オ「その姿のときは誰だって可愛いんだよねぇ。」
ペ「そうだねぇ。」
その時、地響きがした。
は「な、なに!?」
ス「……敵?」
ど「行きましょう、ぽぽさん。」
ぽ「はい!!」
ぼふんっと人間の姿に戻る。ふたりは手を握りあって走っていった。
つ「懐かしいねぇ。」
け「いやぁ、ほんとに。」
○本日の出演キャラ
・池田 はる
・鈴木 ぽぽ
・木村 バナナ
・伊藤 苺子
・谷口 夏湖
・伊藤 桜太郎
・高橋 萄
・田中 賢大
・高畑 翼
(・山本 佳柿野)
・渡辺 蜜樹
・渡辺 梨子
・高橋 苺花
(・伊藤 桃一郎)
(・高橋 彩果)
To be continued…
ぽ「……こ、こんにちはぁ。」
ぽぽちゃんが顔を覗かせた。
は「おぉ!」
ぽ「あ、あれ……バナナさん?」
オ「いないよ?」
グ「入っておいで~。」
萄くんが手招きし、ぽぽちゃんはおずおずと入ってきた。
つ「あ、はじめまして。」
ぽ「あっ、はい!えっと……あ、新しく戦隊ヒロインを務めさせていただくことになりました、鈴木ぽぽです!よろしくお願いします!」
つ「元アンシーズナブル四銃士の高畑翼でーす。」
ぽ「アンシーズナブル!!」
ぽぽちゃんは目を輝かせた。
け「僕もだよ!」
ぽ「そうなんですかぁ!!」
さらに目が輝く。
ぽ「ふ、ファンでした!」
つ「えぇ。」
け「初めて会ったよ、アンシーズナブル四銃士のファンの人。」
夏「賢大くんってぽぽちゃんとはじめまして?」
け「うん。」
夏「そうなの!?」
ペ「ぽぽちゃんは、私たちの中では有名な戦隊ヒロイン16ファンだよ。」
ス「世にも珍しい、ね。」
は「ほんとにねぇ。座って座って!」
ぽ「は、はい。う、わぁ……緊張しちゃいます……。」
オ「へっへっへ。」
グ「怖い怖い。」
つ「っくしゅ。」
け「エアコン消す?」
つ「いや、いい。……っくちゆ。」
賢大くんは困り顔でエアコンの温度を上げた。
ぽ「ば、バナナさん、どこ行っちゃったんでしょう。」
チ「電話してみましょうか?」
ぽ「あ、お願いします!」
け「敬語で話すなんて、偉いねぇ。」
グ「俺たち妖精を大人扱いしてくれるなんて……。」
ス「世にも珍しい。」
ぽ「そ、そうなんですか……?」
は「いいんだよタメで!」
ぽ「い、いやぁ……。」
つ「くしゅっ。」
け「大丈夫?」
翼くんはこくりと頷いた。賢大くんがほんの少しだけ翼くんに近づく。
チ「もしもしー?はーい、わたくしですー。今どこです?ぽぽちゃんが事務所に来てますよ。……そうですか!分かりました。はーい。」
桜太郎くんは電話を切った。
チ「コンビニに行ったらしいです。今から来るそうですよ。」
ぽ「あっ、良かったです!」
ス「何か用?」
ぽ「その……い、家が無いって言ってたんで、良かったら家に住まないかなぁと思って。」
グ「おぉ!それはありがたいと思うよ~!」
つ「はっくしゅ。」
ぽ「だ、大丈夫ですか?」
つ「ん。」
扉が開いた。
あ「あ、やっほー!」
ど「や!おぉ、ぽぽさん。」
一同「ぽぽさん。」
ど「なにかおかしいか?」
グ「独特だね。」
ど「そ、そうですか?」
ぽ「あの、バナナさん。家に住みませんか?」
ど「えっ、いいんですか!?」
ぽ「どうぞ!」
ぽふんっと妖精の姿に戻った。
ど「嬉しいです!」
ちょこちょことぽぽちゃんへ歩み寄った。ぽぽちゃんが自分の膝に乗せると、バナナくんはぽぽちゃんのお腹にすりすりした。
ぽ「うふふ、ちょっと可愛いですね。」
オ「その姿のときは誰だって可愛いんだよねぇ。」
ペ「そうだねぇ。」
その時、地響きがした。
は「な、なに!?」
ス「……敵?」
ど「行きましょう、ぽぽさん。」
ぽ「はい!!」
ぼふんっと人間の姿に戻る。ふたりは手を握りあって走っていった。
つ「懐かしいねぇ。」
け「いやぁ、ほんとに。」
○本日の出演キャラ
・池田 はる
・鈴木 ぽぽ
・木村 バナナ
・伊藤 苺子
・谷口 夏湖
・伊藤 桜太郎
・高橋 萄
・田中 賢大
・高畑 翼
(・山本 佳柿野)
・渡辺 蜜樹
・渡辺 梨子
・高橋 苺花
(・伊藤 桃一郎)
(・高橋 彩果)
To be continued…
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