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似たもの同士
第113話
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はい。こんにちは、高宮です。
「……ねぇ、そろそろいいでしょ。」
僕、やらかす。なにがそろそろいいでしょなの?ねぇ。明乃ちゃん困惑してるから!黙って僕!
「な、なにが?」
「……付き合って3ヶ月の時、ちょっと倦怠期だったけど、それもうまく乗り越えた。僕は今、明乃ちゃんのことが本当に大好きで大好きで仕方なくて、明乃ちゃんから連絡が来たら、マッハで携帯を開く。」
口が勝手なことを……やけくそで、僕は明乃ちゃんを抱きしめた。あ、待って、明乃ちゃんすごいドキドキしてる。肌が柔らかい。女の子ー。
「……ドキドキしてるね。やっぱり、男の子に慣れてないんだ。……かわいい。」
僕の中の何かが壊れた。明乃ちゃんがかわいい。いつもかわいいのに、その何倍もかわいい。キスしたい。唇に触れたい。
「……させて……キス。」
僕ーー!?
「っ……!」
明乃ちゃんのドキドキが僕にもよく聞こえた。
「あ、心拍数上がってる。」
僕は明乃ちゃんの足に座って、肩を撫でた。すごく緊張してる。かわいい……安心させてあげたいのに、気持ちが僕より先を走る。
「キス、させてください。」
「……え、と……その……う、うん。」
「いい?」
「……いい、よ……多分。」
「初めて?」
「うん。」
「そっか……目、閉じて。」
明乃ちゃんはありえないくらい素直に目を閉じた。今からキスするんだよね僕。目を閉じた明乃ちゃんが愛おしくて、耳を撫でた。
「っ。」
明乃ちゃんがぴくって動く。わ……理性ー。
「……いい。キスするからね。」
明乃ちゃんが目をぎゅっと閉じる。うわ、かわいい。僕は明乃ちゃんの顔を支えた。そして、唇を奪った。
「……っ。」
わ、柔らかい……!明乃ちゃんすごく柔らかい!食べたい!不意に明乃ちゃんが僕の服をぎゅっと握りしめた。んーかわいなー!!満足して、僕は明乃ちゃんから離れた。明乃ちゃんの瞳はうるうるしていた。……かーーーーー。明乃ちゃんの涙を拭ってみる。絶対かっこいい。今僕かっこいい。
「なんて言ってほしい?」
ほらかっこいい。
「……よ、よくできました。」
なにそれ……かわいすぎじゃん……。僕はそっと明乃ちゃんの耳に近づいた。
「よくできました。」
あ、耳たぶかわいい。食べたい。おいしい。
「明乃。」
「ひぃっ、はいっ!」
「……っふふ。」
思考回路、壊れる。とりあえず逃げる。カッコつけたけど、僕もドキドキが止まんないぜ!だってさ、かわいすぎじゃん!?僕の彼女、かわいすぎるじゃん!!ねぇ、誰か、誰かーーー!!
結局、楓くんは泊まっていくことになった。ふたりでベッドに入る。
「あの……ご、ごめんね。びっくりしたよね。」
「い、いや……うん。でも、あの……ん~……。」
あーだめだ。思ったこと全部が口から出そう。
「お、思ったこと言ってほしい。」
「えっと……か、楓くん好き。」
「あっ……お、俺も。明乃ちゃん好き。」
楓くんは私を抱きしめた。そして、そのまま眠った。息苦しかったけど、私もそのまま寝た。楓くんの温度が愛おしい。田中明乃、弟に負けないくらい恋してます。
○本日の出演キャラ
・高宮 楓
・田中 明乃
To be continued…
「……ねぇ、そろそろいいでしょ。」
僕、やらかす。なにがそろそろいいでしょなの?ねぇ。明乃ちゃん困惑してるから!黙って僕!
「な、なにが?」
「……付き合って3ヶ月の時、ちょっと倦怠期だったけど、それもうまく乗り越えた。僕は今、明乃ちゃんのことが本当に大好きで大好きで仕方なくて、明乃ちゃんから連絡が来たら、マッハで携帯を開く。」
口が勝手なことを……やけくそで、僕は明乃ちゃんを抱きしめた。あ、待って、明乃ちゃんすごいドキドキしてる。肌が柔らかい。女の子ー。
「……ドキドキしてるね。やっぱり、男の子に慣れてないんだ。……かわいい。」
僕の中の何かが壊れた。明乃ちゃんがかわいい。いつもかわいいのに、その何倍もかわいい。キスしたい。唇に触れたい。
「……させて……キス。」
僕ーー!?
「っ……!」
明乃ちゃんのドキドキが僕にもよく聞こえた。
「あ、心拍数上がってる。」
僕は明乃ちゃんの足に座って、肩を撫でた。すごく緊張してる。かわいい……安心させてあげたいのに、気持ちが僕より先を走る。
「キス、させてください。」
「……え、と……その……う、うん。」
「いい?」
「……いい、よ……多分。」
「初めて?」
「うん。」
「そっか……目、閉じて。」
明乃ちゃんはありえないくらい素直に目を閉じた。今からキスするんだよね僕。目を閉じた明乃ちゃんが愛おしくて、耳を撫でた。
「っ。」
明乃ちゃんがぴくって動く。わ……理性ー。
「……いい。キスするからね。」
明乃ちゃんが目をぎゅっと閉じる。うわ、かわいい。僕は明乃ちゃんの顔を支えた。そして、唇を奪った。
「……っ。」
わ、柔らかい……!明乃ちゃんすごく柔らかい!食べたい!不意に明乃ちゃんが僕の服をぎゅっと握りしめた。んーかわいなー!!満足して、僕は明乃ちゃんから離れた。明乃ちゃんの瞳はうるうるしていた。……かーーーーー。明乃ちゃんの涙を拭ってみる。絶対かっこいい。今僕かっこいい。
「なんて言ってほしい?」
ほらかっこいい。
「……よ、よくできました。」
なにそれ……かわいすぎじゃん……。僕はそっと明乃ちゃんの耳に近づいた。
「よくできました。」
あ、耳たぶかわいい。食べたい。おいしい。
「明乃。」
「ひぃっ、はいっ!」
「……っふふ。」
思考回路、壊れる。とりあえず逃げる。カッコつけたけど、僕もドキドキが止まんないぜ!だってさ、かわいすぎじゃん!?僕の彼女、かわいすぎるじゃん!!ねぇ、誰か、誰かーーー!!
結局、楓くんは泊まっていくことになった。ふたりでベッドに入る。
「あの……ご、ごめんね。びっくりしたよね。」
「い、いや……うん。でも、あの……ん~……。」
あーだめだ。思ったこと全部が口から出そう。
「お、思ったこと言ってほしい。」
「えっと……か、楓くん好き。」
「あっ……お、俺も。明乃ちゃん好き。」
楓くんは私を抱きしめた。そして、そのまま眠った。息苦しかったけど、私もそのまま寝た。楓くんの温度が愛おしい。田中明乃、弟に負けないくらい恋してます。
○本日の出演キャラ
・高宮 楓
・田中 明乃
To be continued…
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