戦隊ヒロイン16

うかかなむらる

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第13話『自己紹回!! 冬編』

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 次は私たち、冬軍の番ね!
オ「はーい、どーもどーもー、渡辺わたなべオレンジですー。キャットタイプで、ピチピチの20歳でーす。歯科医でござりました。」
グ「口調どうした。」
ペ「先輩ってよく口調が崩れますよね。」
オ「うん。……あ、誰も歯科医について掘り下げてくれないの?」
冬「歯医者さんなのーーー?すごぉーーーーい!」
オ「思ってないよね。いやいや、グレープ笑いすぎだし。何なの。」
ペ「」
明「オレンジさんとグレープは仲良しなの?」
チ「この2人は永遠の相棒ですよ。」
賢「へー!すげぇ!俺らみたい!」
ぺ「」
チ「あなた方は相棒ってより……ねぇ。」
夏「カップルよね。」
明「え!?まぁ、そうですけど。」
夏「あらあなたと意見が合うなんてね、明乃ちゃん。」
明「そうですね、夏湖さん。」
ぺ「」
賢「じゃあ、翼が彼女ね!」
翼「やめろ。」
夏「ツンな彼女とデレ彼氏。」
ア「なんか、そんな漫画ありそうっすね。」
夏「ふふっ。」
明「うわー、怪しい。」
ペ「あのー、喋って良いですか?」
オ「は、はい、すみません。」
ぺ「はい。吉田よしだペアです。キャットタイプの妖精で、17歳です!小学教師をしてます。」
オ「先生なのよ!」
ス「後輩たちがまぁ、優秀優秀!」
チ「悲しいですねー、先輩はオール無職だと言うのに。」
は「え?でも歯医者さんって……。」
オ「辞めさせられた。」
明「会社は?」
ス「クビです。」
冬「村人Bも?」
チ「村人Bもクビですよ。」
夏「建築家は?」
グ「首をちょん切られたね。」
は「えー!怖っ!」
翔「実際にはちょん切ってないだろ。」
は「あ、そうなの?」
冬「はるちゃん……はい、中村なかむら冬音ふゆねです!志樹しき幼稚園の椿組、年長で、5歳です。」
明「しっかりしてる!」
は「すごいねぇ。」
夏「精神年齢1番高い。」
オ「そー、すんごいちゃんとしてるの。そして、彼氏の?」
武「彼氏じゃないでよ。中村武雪たけゆき。」
冬「武雪くんこんなにかっこいいのに、さ行言えないの!かわいいの!大好き!」
オ「確かに幼稚園生とは思えぬ顔立ちだけどもさ。テンションがヤバい。」
翼「さ行言えないだけで可愛いんだ。僕もじゃあ、さ行言えなくなろうかな。」
賢「翼は……もう可愛くならなくて大丈夫、顔だけで事足りてる。」
明「そうそう!」
翼「なんだよ、それ。」
グ「嬉しそうじゃん。」
冬「さ行が言えなくて可愛いのは武雪くんだからです。」
翼「はい、すみません。」
武「僕であつぉばないでくだつぁい。」
オ「ちゃ・ち・ちゅ・ちぇ・ちょじゃないんだよね。」
冬「つぁ・ち・つ・つぇ・つぉ。かっこいいでしょ。」
賢「う、うん、かっこいいーねー。」
夏「モッツァレラみたい。」
ア「あー!確かに!オシャレっすね!」
グ「なんか、もう会話がほぼ必要無いよ。」
オ「楽しいからいいじゃないの。」
チ「敵も来ませんしね。」
ロ「あ、ケーキ買ってきましたよ?みんなで食べません?」
ス「イイねイイねー!」
は「あ、じゃあ、私切るよ。」
明「私も手伝う!」
はるちゃんと明乃ちゃんとロウクワットちゃんはケーキと共に奥に消えた。
チ「……こういうところですよね。」
ス「女子力。」
夏「女子力って何……。」
ア「なっちゃん……ファイトっす。」
夏「女子力って言葉は知ってるわよ!」
楽しいね、なんか。



『自己紹回!!』完

To be continued…
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