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第44話『またね』
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楽しい日々が、まだまだ続くと、思っていたのになぁ……。
ペ「おーちゃん。ちょっと良い?」
子供たちの夏休みの4分の2が終わった、8月16日。後輩妖精たちに近所の公園に集まってと言われ、全員が集合した。後輩妖精たちを囲むように立つ。
夏「どうしたの?突然集まってだなんて。」
ア「皆さんに……伝えなければならないことがあるんす。」
チ「……。」
夏「何?チェリーは知ってる感じなの?」
チ「いいえ。」
夏「……。」
明「つ、伝えなければならない事って……?」
パ「私たち、妖精界に帰らないといけなくなったの、今日。」
賢「え!?」
グ「ど、どういうこと?」
ロ「人間助戦委員会長さんから連絡があって、人間界は先輩方に任せて、私たち4人は帰って来い、と。」
ス「なんで!?」
ペ「これを見てください。」
ペアは、人間助戦委員会長からのメールであろうものを私たちに見せた。そこには、
吉田ちゃんへ
やっほー!おひさ~!
人間界はどう?良いところだよねー!土地も広いし、ご飯も豊富だし!アニメも豊富だし、アイドルも豊富だしね!
ところで、突然こうやってメールをしたのは、他でもない!お願いがあります!急遽ですが、8月16日までに妖精界に帰ってきてください!お願いします!そして、働いてください!人間界は頼れる(笑)先輩方に任せてさ!
妖精界には、君らの力が必要なんだ(汗)優秀な人材不足だ……お願いね!
いいんちょーさんより
と書かれていた。
グ「『頼れる先輩(笑)』って。」
チ「傷つきますね。」
ロ「私にも同じような内容のメールが届きました。」
ア「俺もっす。」
パ「私もです。」
夏「パシムン、今日帰るって……言ったよね?」
パ「うん。」
夏「どうして……?」
ア「なっちゃん?」
夏湖ちゃんは、アプリコットを睨んだ。
夏「どうしてもっと早く教えてくれないの?」
ア「……なっちゃん、俺がいなくなっても寂しくないっしょ?早く教える必要ないっすよ。」
その瞬間、夏湖ちゃんは怒ったような悲しいような顔をした。
夏「は?……何言ってんの?寂しいに決まってんでしょうが。」
ア「……へぇ。本当に?」
ペ「アプリコット。」
ペアがアプリコットの腕を掴む。
ペ「違うでしょ。今朝、メールが来たんじゃないの?だから言う暇がなかっただけじゃないの?」
ア「……。」
アプリコットが、ペロッと舌を出して夏湖ちゃんを見る。夏湖ちゃんはさらにアプリコットを睨みつけた。
夏「……いじわる。」
泣きそうになる夏湖ちゃんを、アプリコットが抱きしめた。
夏「……!な、何よ。」
震える夏湖ちゃんの声が、アプリコットの胸に籠った。
ア「……好きだよ。」
夏「……知ってる。」
ア「だよね。」
夏「……いじわる。」
ア「ごめん。」
夏「……許さない。」
ア「ごめん。」
夏「…………私も好き。」
ア「うん。」
アプリコットは夏湖ちゃんを抱いたまま、頭をぽんぽんした。間近で見ていたチェリーが、頬を掻いてこっちを見た。私は笑い返す。チェリーも肩をすくめ、笑う。
賢「本当に帰っちゃうの?」
ふと、賢大くんがそう言った。
賢「ねぇ、パシムン。」
パ「うん。帰っちゃう。」
賢「……もう会えない?」
パ「ううん。そんなことはないよ。また遊びに来るから。」
賢「……本当?」
パ「うん。絶対に賢大くんに会いに来るからね。」
ぱっと、賢大くんの顔に花が咲いた。
賢「絶対ね!」
パ「うん、絶対。」
賢「約束だよ?」
パ「約束ね。」
賢「パシムン、お仕事頑張ってね!」
パ「ありがとう。」
パシムンはにっこりと笑った。
ロ「そろそろ……帰ろうか、みんな。」
チ「お2人さん、良いですか。」
チェリーが夏湖ちゃんと抱き合ったままのアプリコットの肩を叩く。
夏「ちょ、ちょっと……離してよ!」
夏湖ちゃんがアプリコットを突き放す。
ア「あー!ほらぁ!やっぱり寂しくないんじゃないんすか?なっちゃん。」
夏「もう!」
夏湖ちゃんがアプリコットの腕をバシンッと叩く。
ア「いってぇっすよ!」
チ「はっはっ。」
夏軍が騒いでいる横で、春軍は冷静に別れを告げていた。
は「寂しくなっちゃうね。」
ロ「突然でごめんね。」
ス「本当に突然ね。さすがは委員長様。」
ロ「本当ですよね、全く。はるちゃん、これからも頑張ってね。」
は「うん!ロウクワットもね!」
ロ「ありがと。先輩、春軍のこと、よろしくお願いします!」
ス「あたしに任せなさい!」
ロ「はい。それから、翔悟くん。」
翔「俺?」
ロ「これ、あげる。」
そう言うと、ロウクワットは翔悟くんに小さな紙袋を渡した。
ロ「家に帰ってから開けてね。」
翔「分かった……?」
は「何それ?」
ロ「そのうち分かるよ。多分ね。必要ないかもしれないけど、一応渡しとくの。」
ス「ふーん?」
一方、秋軍は。
パ「グレープ先輩、明乃ちゃん、翼くん、賢大くん、お世話になりました。」
明「こちらこそ。楽しかったよ。」
翼「賢大のパシムンロスが心配される。」
賢「本当だよぉ~。」
グ「だなぁ。よーし!秋軍は俺に任せろよ!」
パ「はい!」
そして、別れの時。後輩妖精たちは、公園の滑り台の裏にある人間界と妖精界を繋ぐ門の前に立った。
ペ「いざ、この場に立つとやっぱり寂しいもんだね、おーちゃん。」
オ「そだね。遠距離恋愛ってどんなだろうね。」
オレンジの言葉に、ペアとオレンジ以外の一同が凍る。
ペ「そうなるのか……。ねぇ、おーちゃん、ちょっとこっち来て。」
ペアがオレンジに手招きをする。
オ「何?」
オレンジが近づくと、ペアは、オレンジの手を引っ張り自分の方へ寄せると、
オ「……!」
頬へキスをした。
ペ「メールはすぐに返してよ?」
オ「う、うん。」
真っ赤になるオレンジ。これでは、トマトである。なんちゃって。
ア「よし、じゃあ、帰りやすか。」
ロ「そうね。」
パ「では。」
ペ「行きますよ。」
ペアが滑り台のボタンを押した。
ウィーーーーガーーーーーシャーーーーン
滑り台が盛大に持ち上がり、後輩妖精たちが滑り台の下に立つ。滑り台の裏が光り出して、その光が後輩妖精を包み込んだ。次の瞬間……後輩妖精の姿は無かった。
夏「き、消えた。」
明「なんかすごいね。」
翼「今度からここの滑り台を見る目が変わるわ。」
賢「たしかに。」
その時!
グ「おいオレンジ!」
グレープがずんずんとオレンジの方に歩み寄った。
グ「なんで誰よりも先にリア充してんだアホーーー!」
チ「全くです。」
ス「あんたたち、そーゆー関係だったんだぁ。」
オ「ち、ちがっ。」
冬「えー、ねぇ、いつから?冬音、全然気が付かなかったんだけど!」
武「僕もでつ。」
オ「え、えっと……せ、先月ぅ?」
グ「くぁーーーーーー!けしからん!」
グレープはオレンジの肩を掴み振り回した。
オ「ご、ごめんてぇ~!」
オレンジの叫び声が、陽が傾き始めた公園に響き渡った。
戦隊ヒロイン「12」に、なってしまって約2週間の、9月1日。今日から子どもたちは学校や幼稚園が始まる。
は「あー!夏湖ちゃん!おはよー!」
夏「あら!おはよ。」
明「お、はるちゃんに夏湖ちゃん。やっほー!」
賢「おはよございま!」
翼「皆の衆、しばらくですな。」
冬「あー!なんかみんないる!おーい!」
武「おひつぁちぶりでつ。」
ス「みんな、朝から元気ねぇ。」
チ「良きことではありませんか。」
グ「さぁ、新学期は何が起こることやら。」
オ「何も起こんないっしょ。」
グ「だ~よねぇ。」
いつも通りの、でも新たな日々が始まった。
☆第1部の出演キャラクター☆
・池田はる
・佐藤ストロベリー
・佐々木ロウクワット
・宮下翔悟
・谷口夏湖
・伊藤チェリー
・加藤アプリコット
・田中明乃
・高橋グレープ
・山本パシムン
・田中賢大
・高畑翼
・中村冬音
・渡辺オレンジ
・吉田ペア
・中村武雪
・きいちゃん
・どどん
・あいたん
・らっくん
・冬音の母(中村真美子)《第3話》
・はるの母(池田麻陽)《第14話》
・じいや(桜小路三郎)《第24、25、27、28、30、31-2、33話》
・谷口裕貴《第27話》
・谷口紘子《第27話》
・斎藤茜《第32、33話》
・石原蘭《第32、33話》
・上坂菜々花《第32、32話》
・大橋さな《第32、33話》
・小倉姫《第32、33話》
・桃子役 山口涼羽《第32、33話》
・犬助役 松本帆乃香《第32、33話》
・雉太郎役 林千桂《第32、33話》
・猿之助役 井上紫織《第32、33話》
・永田アップル《第40、41話》
・人間助戦委員会長(本名不明)《第44話》
戦隊ヒロイン16 第1部 完
To be contened…?
ペ「おーちゃん。ちょっと良い?」
子供たちの夏休みの4分の2が終わった、8月16日。後輩妖精たちに近所の公園に集まってと言われ、全員が集合した。後輩妖精たちを囲むように立つ。
夏「どうしたの?突然集まってだなんて。」
ア「皆さんに……伝えなければならないことがあるんす。」
チ「……。」
夏「何?チェリーは知ってる感じなの?」
チ「いいえ。」
夏「……。」
明「つ、伝えなければならない事って……?」
パ「私たち、妖精界に帰らないといけなくなったの、今日。」
賢「え!?」
グ「ど、どういうこと?」
ロ「人間助戦委員会長さんから連絡があって、人間界は先輩方に任せて、私たち4人は帰って来い、と。」
ス「なんで!?」
ペ「これを見てください。」
ペアは、人間助戦委員会長からのメールであろうものを私たちに見せた。そこには、
吉田ちゃんへ
やっほー!おひさ~!
人間界はどう?良いところだよねー!土地も広いし、ご飯も豊富だし!アニメも豊富だし、アイドルも豊富だしね!
ところで、突然こうやってメールをしたのは、他でもない!お願いがあります!急遽ですが、8月16日までに妖精界に帰ってきてください!お願いします!そして、働いてください!人間界は頼れる(笑)先輩方に任せてさ!
妖精界には、君らの力が必要なんだ(汗)優秀な人材不足だ……お願いね!
いいんちょーさんより
と書かれていた。
グ「『頼れる先輩(笑)』って。」
チ「傷つきますね。」
ロ「私にも同じような内容のメールが届きました。」
ア「俺もっす。」
パ「私もです。」
夏「パシムン、今日帰るって……言ったよね?」
パ「うん。」
夏「どうして……?」
ア「なっちゃん?」
夏湖ちゃんは、アプリコットを睨んだ。
夏「どうしてもっと早く教えてくれないの?」
ア「……なっちゃん、俺がいなくなっても寂しくないっしょ?早く教える必要ないっすよ。」
その瞬間、夏湖ちゃんは怒ったような悲しいような顔をした。
夏「は?……何言ってんの?寂しいに決まってんでしょうが。」
ア「……へぇ。本当に?」
ペ「アプリコット。」
ペアがアプリコットの腕を掴む。
ペ「違うでしょ。今朝、メールが来たんじゃないの?だから言う暇がなかっただけじゃないの?」
ア「……。」
アプリコットが、ペロッと舌を出して夏湖ちゃんを見る。夏湖ちゃんはさらにアプリコットを睨みつけた。
夏「……いじわる。」
泣きそうになる夏湖ちゃんを、アプリコットが抱きしめた。
夏「……!な、何よ。」
震える夏湖ちゃんの声が、アプリコットの胸に籠った。
ア「……好きだよ。」
夏「……知ってる。」
ア「だよね。」
夏「……いじわる。」
ア「ごめん。」
夏「……許さない。」
ア「ごめん。」
夏「…………私も好き。」
ア「うん。」
アプリコットは夏湖ちゃんを抱いたまま、頭をぽんぽんした。間近で見ていたチェリーが、頬を掻いてこっちを見た。私は笑い返す。チェリーも肩をすくめ、笑う。
賢「本当に帰っちゃうの?」
ふと、賢大くんがそう言った。
賢「ねぇ、パシムン。」
パ「うん。帰っちゃう。」
賢「……もう会えない?」
パ「ううん。そんなことはないよ。また遊びに来るから。」
賢「……本当?」
パ「うん。絶対に賢大くんに会いに来るからね。」
ぱっと、賢大くんの顔に花が咲いた。
賢「絶対ね!」
パ「うん、絶対。」
賢「約束だよ?」
パ「約束ね。」
賢「パシムン、お仕事頑張ってね!」
パ「ありがとう。」
パシムンはにっこりと笑った。
ロ「そろそろ……帰ろうか、みんな。」
チ「お2人さん、良いですか。」
チェリーが夏湖ちゃんと抱き合ったままのアプリコットの肩を叩く。
夏「ちょ、ちょっと……離してよ!」
夏湖ちゃんがアプリコットを突き放す。
ア「あー!ほらぁ!やっぱり寂しくないんじゃないんすか?なっちゃん。」
夏「もう!」
夏湖ちゃんがアプリコットの腕をバシンッと叩く。
ア「いってぇっすよ!」
チ「はっはっ。」
夏軍が騒いでいる横で、春軍は冷静に別れを告げていた。
は「寂しくなっちゃうね。」
ロ「突然でごめんね。」
ス「本当に突然ね。さすがは委員長様。」
ロ「本当ですよね、全く。はるちゃん、これからも頑張ってね。」
は「うん!ロウクワットもね!」
ロ「ありがと。先輩、春軍のこと、よろしくお願いします!」
ス「あたしに任せなさい!」
ロ「はい。それから、翔悟くん。」
翔「俺?」
ロ「これ、あげる。」
そう言うと、ロウクワットは翔悟くんに小さな紙袋を渡した。
ロ「家に帰ってから開けてね。」
翔「分かった……?」
は「何それ?」
ロ「そのうち分かるよ。多分ね。必要ないかもしれないけど、一応渡しとくの。」
ス「ふーん?」
一方、秋軍は。
パ「グレープ先輩、明乃ちゃん、翼くん、賢大くん、お世話になりました。」
明「こちらこそ。楽しかったよ。」
翼「賢大のパシムンロスが心配される。」
賢「本当だよぉ~。」
グ「だなぁ。よーし!秋軍は俺に任せろよ!」
パ「はい!」
そして、別れの時。後輩妖精たちは、公園の滑り台の裏にある人間界と妖精界を繋ぐ門の前に立った。
ペ「いざ、この場に立つとやっぱり寂しいもんだね、おーちゃん。」
オ「そだね。遠距離恋愛ってどんなだろうね。」
オレンジの言葉に、ペアとオレンジ以外の一同が凍る。
ペ「そうなるのか……。ねぇ、おーちゃん、ちょっとこっち来て。」
ペアがオレンジに手招きをする。
オ「何?」
オレンジが近づくと、ペアは、オレンジの手を引っ張り自分の方へ寄せると、
オ「……!」
頬へキスをした。
ペ「メールはすぐに返してよ?」
オ「う、うん。」
真っ赤になるオレンジ。これでは、トマトである。なんちゃって。
ア「よし、じゃあ、帰りやすか。」
ロ「そうね。」
パ「では。」
ペ「行きますよ。」
ペアが滑り台のボタンを押した。
ウィーーーーガーーーーーシャーーーーン
滑り台が盛大に持ち上がり、後輩妖精たちが滑り台の下に立つ。滑り台の裏が光り出して、その光が後輩妖精を包み込んだ。次の瞬間……後輩妖精の姿は無かった。
夏「き、消えた。」
明「なんかすごいね。」
翼「今度からここの滑り台を見る目が変わるわ。」
賢「たしかに。」
その時!
グ「おいオレンジ!」
グレープがずんずんとオレンジの方に歩み寄った。
グ「なんで誰よりも先にリア充してんだアホーーー!」
チ「全くです。」
ス「あんたたち、そーゆー関係だったんだぁ。」
オ「ち、ちがっ。」
冬「えー、ねぇ、いつから?冬音、全然気が付かなかったんだけど!」
武「僕もでつ。」
オ「え、えっと……せ、先月ぅ?」
グ「くぁーーーーーー!けしからん!」
グレープはオレンジの肩を掴み振り回した。
オ「ご、ごめんてぇ~!」
オレンジの叫び声が、陽が傾き始めた公園に響き渡った。
戦隊ヒロイン「12」に、なってしまって約2週間の、9月1日。今日から子どもたちは学校や幼稚園が始まる。
は「あー!夏湖ちゃん!おはよー!」
夏「あら!おはよ。」
明「お、はるちゃんに夏湖ちゃん。やっほー!」
賢「おはよございま!」
翼「皆の衆、しばらくですな。」
冬「あー!なんかみんないる!おーい!」
武「おひつぁちぶりでつ。」
ス「みんな、朝から元気ねぇ。」
チ「良きことではありませんか。」
グ「さぁ、新学期は何が起こることやら。」
オ「何も起こんないっしょ。」
グ「だ~よねぇ。」
いつも通りの、でも新たな日々が始まった。
☆第1部の出演キャラクター☆
・池田はる
・佐藤ストロベリー
・佐々木ロウクワット
・宮下翔悟
・谷口夏湖
・伊藤チェリー
・加藤アプリコット
・田中明乃
・高橋グレープ
・山本パシムン
・田中賢大
・高畑翼
・中村冬音
・渡辺オレンジ
・吉田ペア
・中村武雪
・きいちゃん
・どどん
・あいたん
・らっくん
・冬音の母(中村真美子)《第3話》
・はるの母(池田麻陽)《第14話》
・じいや(桜小路三郎)《第24、25、27、28、30、31-2、33話》
・谷口裕貴《第27話》
・谷口紘子《第27話》
・斎藤茜《第32、33話》
・石原蘭《第32、33話》
・上坂菜々花《第32、32話》
・大橋さな《第32、33話》
・小倉姫《第32、33話》
・桃子役 山口涼羽《第32、33話》
・犬助役 松本帆乃香《第32、33話》
・雉太郎役 林千桂《第32、33話》
・猿之助役 井上紫織《第32、33話》
・永田アップル《第40、41話》
・人間助戦委員会長(本名不明)《第44話》
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