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『戦隊ヒロイン16』のラジオ 四季折々。冬軍Ver.
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オ「皆様、お久しぶりでござる。始めに、このお話は『戦隊ヒロイン16』の本編を全て読んでからの方がお楽しみいただけますでござる。なぜかと言うと、本編を振り返るからでござる。なので、もしよろしければ、本編を読んでから改めて来て頂けると嬉しいでござる。」
ペ「本編は既に読んだでござるっていう方はありがとうございます。」
冬「2人とも何キャラ!?それでは、始めていきましょう!」
オ「『戦隊ヒロイン16』のラジオ 四季折々。今回のパーソナリティは、渡辺オレンジと~!」
冬「中村冬音と~!」
オ「あっ、ちょっと待ってやり直す。今回のパーソナリティは、渡辺蜜樹(旧名:渡辺オレンジ)と~!」
冬「そういうことか。中村冬音と!」
ペ「えっと……ん~!!」
武「照れてるんですか?」
ペ「うん。だって初めて言うもん。……わ、渡辺梨子(旧名:吉田ペア)と。」
武「中村武雪です!」
オ「梨子ちゃん照れちゃって、かわいいわ。」
冬「ご結婚おめでとうございます。」
武「おめでとうございます!」
ペ「え、えへへ。ありがとうございます。」
オ「籍を入れたのがついこの間だから、まだまだ渡辺新人さんなのね。」
ペ「うん。へへへ。」
武「素敵な事ですねぇ。『戦隊ヒロイン16』内の2組目の夫婦ですよ。」
冬「わーい!私たちは何組目かな?」
武「うーん……最後の方だから、まだまだだね。」
冬「あと、10年で二十歳……まだまだだね!」
武「うん。まだまだだよ。梨子先生は、結婚早かったね。」
オ「そう?」
ペ「年齢は確かにまだ若いけど、私たちもう4、5年付き合ってたから。」
冬「プロポーズされたの?」
ペ「されたよ~。」
武「どんな感じですか!」
オ「それはなんか恥ずかしいね。」
ペ「えっと、すごく真剣に"僕と結婚してください。"って言ってくれたよ。」
冬「わぁ~、素敵~!」
武「漢ですね。」
オ「僕は生まれた時から男だい!」
ペ「みっくん、たまに私より女子力高いけどね。」
冬「お料理が上手よね。」
武「うんうん。」
オ「そう?まだまだこれからだよ。」
ペ「いつもお夕飯を作っていただき、ありがたいです。」
オ「僕の方が帰りが早いからね。」
武「……いいですねぇ。」
冬「ね……夫婦って良いね。」
ペ「そ、そんなしみじみと。」
オ「そう言ってもらえて嬉しいね。」
ペ「うん!嬉しい。」
オ「……。あ、危ない見惚れてた。『戦隊ヒロイン16』を振り返っていきますかね。」
冬「見惚れてた(笑)冬軍は、第1部の時から定期的にお当番回が来たねぇ。」
武「まずは冬音ちゃんの『大人にならなきゃいけないの』。」
冬「この回で私は色んな事を学んだよ。ありがとうございました。」
オ「おっほ。」
ペ「面と向かってお礼を言われると、なんだかくすぐったいね。」
冬「本当に感謝してるんだ。今の私は、2人のあの日の言葉で形成されてるんだよ。」
武「僕は出てこないけどね。」
冬「あぁごめんなさーい!そんな武雪くんにもお当番回があるじゃない!『僕はもう赤ちゃんじゃない』!」
オ「武雪くんらしくない、力強いタイトルだよねー。」
ペ「そうねぇ。」
武「僕だって生まれた時から漢だい!」
オ「それ人のやつー。」
ペ「いやー、冬軍の子どもたちは本当に逞しいよね。」
オ「うん、そう思う。」
冬「そうかな?」
武「これでも子どもらしくなった方です。僕たちは、この作品を通して、子どもが子どもらしくはしゃぐ事を覚えたよね。」
冬「そうだね。みんなと居ると、私はまだ子どもで良いんだなぁって思える。」
武「他のみんなが、ちゃんと大人だからだよね。」
オ「そう?」
ペ「私たち、ちゃんと大人、出来てる?」
冬「出来てるよ。」
武「頼れる存在です。」
オ「そうかそうか。」
ペ「ありがとうねぇ。」
冬「冬軍が一番まともだね!」
武「秋軍は、分け方がまともじゃなかったからね。」
オ「つばけん事変ね。」
ペ「事変(笑)」
武「仲良しですよねぇ……。」
冬「うん……ほんと……。」
ペ「最年少たちの目が遠い!」
オ「僕と萄とはまた違うよね、距離感が。」
ペ「違うねぇ。」
冬「最近カップル化が進行してるって高気温コンビ喜んでたよ。」
オ「高気温コンビとは。」
冬「夏湖ちゃんと明乃ちゃん!夏と秋って気温高いでしょ?」
ペ「たしかに(笑)」
武「高気温コンビ、たしかに言ってました。愛が強い彼氏に翻弄されてる彼女って。」
ペ「賢大くんが彼女なんだ。」
オ「そうでしょ。」
冬「作者がスピンオフを書きたいコンビNo.1。」
オ「明乃ちゃんは諦めたのかな?」
武「どうなんでしょうね?」
ペ「そこは確かに気になるんだよね……スピンオフが読みたくなって来たよ。」
オ「他の軍のラジオでも話が出る2人の圧倒的存在感よね。」
ペ「たしかに。」
冬「冬軍はスピンオフとか無さそう。」
オ「……分かるよそれは。」
ペ「出るなら……武雪くん?」
武「いやぁ……渡辺夫婦じゃないですか?」
冬「あぁ、そうね。」
オ「あら。なんかごめん。」
ペ「私はみっくんと萄先輩のスピンオフが良いなぁ。」
オ「もう掘り下げられるような話は無いよ。」
冬「多分いっぱいあるね、この感じ。」
武「期待大ですね!」
オ「うん……?さて、今回はこのへんでおしまいです!パーソナリティは、渡辺蜜樹と!」
冬「中村冬音と!」
武「中村武雪と!」
ペ「よ……渡辺梨子でした!」
オ「間違ったね。」
ペ「間違っちゃった。てへ。」
オ「かわいいから許す♡」
冬「『戦隊ヒロイン16』って、バカップル多いよね?」
武「僕たちもその立ち位置にいずれなるんだよ。」
冬「なるねぇ。」
オ「なるだろうねぇ。」
ペ「私たちバカップルかな?」
オ「バカップルだよ。公共の面前で彼氏にチューするんだもん。」
ペ「ひゃ~、やめて~///……はいっ!次回の配信もお楽しみに!!」
冬「次回が、ひとまずは四季折々。連続配信の最終回かな?」
武「そうだね。またいつかお会いできたら嬉しいですね。」
「「まったね~~!」」
*本日の主要人物*
・中村冬音(10)
・渡辺蜜樹(25)
・中村武雪(10)
・渡辺梨子(22)
☆次回☆
『戦隊ヒロイン16』のラジオ 四季折々。ケンカーズ4Ver.
To be continued…
ペ「本編は既に読んだでござるっていう方はありがとうございます。」
冬「2人とも何キャラ!?それでは、始めていきましょう!」
オ「『戦隊ヒロイン16』のラジオ 四季折々。今回のパーソナリティは、渡辺オレンジと~!」
冬「中村冬音と~!」
オ「あっ、ちょっと待ってやり直す。今回のパーソナリティは、渡辺蜜樹(旧名:渡辺オレンジ)と~!」
冬「そういうことか。中村冬音と!」
ペ「えっと……ん~!!」
武「照れてるんですか?」
ペ「うん。だって初めて言うもん。……わ、渡辺梨子(旧名:吉田ペア)と。」
武「中村武雪です!」
オ「梨子ちゃん照れちゃって、かわいいわ。」
冬「ご結婚おめでとうございます。」
武「おめでとうございます!」
ペ「え、えへへ。ありがとうございます。」
オ「籍を入れたのがついこの間だから、まだまだ渡辺新人さんなのね。」
ペ「うん。へへへ。」
武「素敵な事ですねぇ。『戦隊ヒロイン16』内の2組目の夫婦ですよ。」
冬「わーい!私たちは何組目かな?」
武「うーん……最後の方だから、まだまだだね。」
冬「あと、10年で二十歳……まだまだだね!」
武「うん。まだまだだよ。梨子先生は、結婚早かったね。」
オ「そう?」
ペ「年齢は確かにまだ若いけど、私たちもう4、5年付き合ってたから。」
冬「プロポーズされたの?」
ペ「されたよ~。」
武「どんな感じですか!」
オ「それはなんか恥ずかしいね。」
ペ「えっと、すごく真剣に"僕と結婚してください。"って言ってくれたよ。」
冬「わぁ~、素敵~!」
武「漢ですね。」
オ「僕は生まれた時から男だい!」
ペ「みっくん、たまに私より女子力高いけどね。」
冬「お料理が上手よね。」
武「うんうん。」
オ「そう?まだまだこれからだよ。」
ペ「いつもお夕飯を作っていただき、ありがたいです。」
オ「僕の方が帰りが早いからね。」
武「……いいですねぇ。」
冬「ね……夫婦って良いね。」
ペ「そ、そんなしみじみと。」
オ「そう言ってもらえて嬉しいね。」
ペ「うん!嬉しい。」
オ「……。あ、危ない見惚れてた。『戦隊ヒロイン16』を振り返っていきますかね。」
冬「見惚れてた(笑)冬軍は、第1部の時から定期的にお当番回が来たねぇ。」
武「まずは冬音ちゃんの『大人にならなきゃいけないの』。」
冬「この回で私は色んな事を学んだよ。ありがとうございました。」
オ「おっほ。」
ペ「面と向かってお礼を言われると、なんだかくすぐったいね。」
冬「本当に感謝してるんだ。今の私は、2人のあの日の言葉で形成されてるんだよ。」
武「僕は出てこないけどね。」
冬「あぁごめんなさーい!そんな武雪くんにもお当番回があるじゃない!『僕はもう赤ちゃんじゃない』!」
オ「武雪くんらしくない、力強いタイトルだよねー。」
ペ「そうねぇ。」
武「僕だって生まれた時から漢だい!」
オ「それ人のやつー。」
ペ「いやー、冬軍の子どもたちは本当に逞しいよね。」
オ「うん、そう思う。」
冬「そうかな?」
武「これでも子どもらしくなった方です。僕たちは、この作品を通して、子どもが子どもらしくはしゃぐ事を覚えたよね。」
冬「そうだね。みんなと居ると、私はまだ子どもで良いんだなぁって思える。」
武「他のみんなが、ちゃんと大人だからだよね。」
オ「そう?」
ペ「私たち、ちゃんと大人、出来てる?」
冬「出来てるよ。」
武「頼れる存在です。」
オ「そうかそうか。」
ペ「ありがとうねぇ。」
冬「冬軍が一番まともだね!」
武「秋軍は、分け方がまともじゃなかったからね。」
オ「つばけん事変ね。」
ペ「事変(笑)」
武「仲良しですよねぇ……。」
冬「うん……ほんと……。」
ペ「最年少たちの目が遠い!」
オ「僕と萄とはまた違うよね、距離感が。」
ペ「違うねぇ。」
冬「最近カップル化が進行してるって高気温コンビ喜んでたよ。」
オ「高気温コンビとは。」
冬「夏湖ちゃんと明乃ちゃん!夏と秋って気温高いでしょ?」
ペ「たしかに(笑)」
武「高気温コンビ、たしかに言ってました。愛が強い彼氏に翻弄されてる彼女って。」
ペ「賢大くんが彼女なんだ。」
オ「そうでしょ。」
冬「作者がスピンオフを書きたいコンビNo.1。」
オ「明乃ちゃんは諦めたのかな?」
武「どうなんでしょうね?」
ペ「そこは確かに気になるんだよね……スピンオフが読みたくなって来たよ。」
オ「他の軍のラジオでも話が出る2人の圧倒的存在感よね。」
ペ「たしかに。」
冬「冬軍はスピンオフとか無さそう。」
オ「……分かるよそれは。」
ペ「出るなら……武雪くん?」
武「いやぁ……渡辺夫婦じゃないですか?」
冬「あぁ、そうね。」
オ「あら。なんかごめん。」
ペ「私はみっくんと萄先輩のスピンオフが良いなぁ。」
オ「もう掘り下げられるような話は無いよ。」
冬「多分いっぱいあるね、この感じ。」
武「期待大ですね!」
オ「うん……?さて、今回はこのへんでおしまいです!パーソナリティは、渡辺蜜樹と!」
冬「中村冬音と!」
武「中村武雪と!」
ペ「よ……渡辺梨子でした!」
オ「間違ったね。」
ペ「間違っちゃった。てへ。」
オ「かわいいから許す♡」
冬「『戦隊ヒロイン16』って、バカップル多いよね?」
武「僕たちもその立ち位置にいずれなるんだよ。」
冬「なるねぇ。」
オ「なるだろうねぇ。」
ペ「私たちバカップルかな?」
オ「バカップルだよ。公共の面前で彼氏にチューするんだもん。」
ペ「ひゃ~、やめて~///……はいっ!次回の配信もお楽しみに!!」
冬「次回が、ひとまずは四季折々。連続配信の最終回かな?」
武「そうだね。またいつかお会いできたら嬉しいですね。」
「「まったね~~!」」
*本日の主要人物*
・中村冬音(10)
・渡辺蜜樹(25)
・中村武雪(10)
・渡辺梨子(22)
☆次回☆
『戦隊ヒロイン16』のラジオ 四季折々。ケンカーズ4Ver.
To be continued…
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