自由&復讐

(TAT)

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自由&復讐

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「クソッ出せっ、出せーーーーっ!!」

大声をだすが、出れる気配はない。

「クソッあいつら必死になって俺たちを捕まえやがって、、、しかも網まで使ってきやがった!チクショウッ」

すると、俺の友達が言った。

「まぁまぁ。この中は快適じゃないか。」

「快適とかそうゆうんじゃねぇーーーっ!!俺は外に出て彼女を探すんだっ!!」

「女なら、そこにいるだろう?」

友達が指を指した。そこには確かに女がいた。が、しかし。

「ブサイクだっ!ブサイクなのは嫌だぁーーーっ!」

「おいおい、、、ひどいな、コイツ。ここにいれば、食べ物が勝手に配給されるだろう?」

「食べ物っていっても、まず~い食べ物だろう?稲がいい!稲が!!」

友達があきれた顔をした。

「なら、捕まらなきゃよかっただろ?」

「あの時は油断したんだよっ!!クソッ"人間"めぇっ、、、。」

人間。この世で最も恐ろしくて、恨むべき動物。

「絶対ぶちのめしてやる、、、俺たち"バッタ"が、、、。」
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