5 / 38
1章:主人公幼少期編
4話魔物倒しちゃった
しおりを挟む
翌日、アリスとアランが寝たときを見計らって外に出た。
よし、魔物を倒しに行くか!
その前に
《スキルウィンドウ》
いつものようにスキルウィンドウを使いスキルを取得する。今日は、《成長速度UP》と《成長力UP》を取得していく。
スキルウィンドウで〈成長速度UP〉と検索する。すると出てきたのは《成長速度×1000》だ。
ちょ、これはヤバイ。
このスキルは単純だ。
ゴブリン一匹倒すと千匹分の経験値が入るということだ。
レベル上げが超楽になるぜ。
「ポチッ」
《スキル:成長速度×1000を獲得しました》
いつも通りスキルを取得。
さらに、スキルウィンドウで〈成長力UP〉と検索する。出てきたのは、《成長力×1000》だ。
これも、ヤバイ。
1レベル上がるごとに、一般人の成長した分の千倍ステータスが上がるということだ。
「ポチッ」
《スキル:成長力×1000を獲得しました》
こちらも取得。
そしてふと気になった。
スキルウィンドウのランキングってどんなのがあるんだ?
早速見てみた。
1位《全言語絶対翻訳》
2位《マニュアルくんEX》
3位《ショップ》
1位はやっぱり《全言語絶対翻訳》かー
2位は何だ?《マニュアルくんEX》?
説明を見てみる。
《マニュアルくんEX》は《マニュアルくん》の進化版です。自動戦闘、お喋りなどなど色々機能があります。
なるほどつまりし◯ー見たいのってことか。
3位は《ショップ》なんか買えんのか?
説明を見てみる。
《ショップ》様々な世界のものを買える機能です。異世界に設定することも出来ます。
つまりはア◯ゾンみたいな感じか。
使う時もあるだろうし、どっちも取っておこう。
「ポチッ」
《スキル:マニュアルくんEXを獲得しました》
「ポチッ」
《スキル:ショップを獲得しました》
よし、スキル取得は終わりにして、魔物を倒しに行くか。
ちなみにこの周辺にいる魔物は[ゴブリン][スライム][オーク][ハンバガ]だ。それ以外は、滅多に出現しないらしい。
そして、[ハンバガ]は特殊な形でまさにハンバーガーだ。そして、超美味いらしい。食べたい。
魔物のいる森へと行く。到着すると、早速[ゴブリン]がいた。
水属性の最下位魔法水しぶきを使う。
ゴブリンは粉々になった。
《レベルが上がりました。》
《称号を獲得しました。》
レベルが上がったみたいだ。
ステータスを見てみよう。
「ステータスオープン」
____________________________________
《ステータスを確認します》
〈名前〉アーロン・ミレット
〈職業〉
〈レアリティ〉F →SS
〈爵位〉無し
〈レベル〉1→17
〈体力〉245000/245000
〈魔力〉5840000/584000
〈力〉5000
〈運〉147
〈魔法〉
火魔法:火花 ファイヤーボール
水魔法:水しぶき
〈固有スキル〉
《スキルウィンドウ(?)》
《魔法完全習得(?)》
《マニュアルくんEX(?)》
《魔法全属性適(?)》
《成長速度×1000(?)》
《成長力×1000(?)》
〈スキル〉
《剣術LV.1》
〈パッシブスキル〉
《全言語絶対翻訳》
〈称号〉 [転生者][ゴブリン殺し]
____________________________________
え、これはないない見間違い目をこすればほら....ヤバっあり得ない。これは魔力操作しなきゃ、世界が滅ぶ。
《スキルウィンドウ》
スキルウィンドウで魔力操作と検索。
出てきたのは、《魔力操作神》。
「ポチッ」
《スキル:魔力操作神を獲得しました》
これでひとまず安心。
そして今回手に入れた称号の[ゴブリン殺し]の説明を見る。
[ゴブリン殺し]
ゴブリンを千匹以上殺した。
ゴブリンへの攻撃に2倍補正。
なるほどって千匹も殺してないから。
あっ、そうか《成長速度×1000》がついているから。千匹倒したことになってるのか。
そして、どんどん魔物を倒していった。途中で腹が減ったので捕獲して焼いて食べた。滅茶苦茶美味かった。
そして今のステータスはこんな感じだ。
「ステータスオープン」
____________________________________
《ステータスを確認します》
〈名前〉アーロン・ミレット
〈職業〉
〈レアリティ〉E→UR
〈爵位〉無し
〈レベル〉17→48
〈体力〉1450000/1450000
〈魔力〉?/?
〈力〉24000
〈運〉540
〈魔法〉
火魔法:火花 ファイヤーボール
水魔法:水しぶき
〈固有スキル〉
《スキルウィンドウ(?)》
《魔法完全習得(?)》
《マニュアルくんEX(?)》
《魔法全属性適(?)》
《成長速度×1000(?)》
《成長力×1000(?)》
〈スキル〉
《剣術LV.1》
《魔力操作神》
〈パッシブスキル〉
《全言語絶対翻訳》
〈称号〉 [転生者][ゴブリン殺し]
____________________________________
相変わらずヤバイ。レアリティURいっちゃったよ。
その時だった。
「ガルルー」
目の前にいたのは神龍の[虹龍|]だった。
鑑定しなきゃ。でも鑑定スキルがない。
《マニュアルくんEXをオンにしますか?》
なんでこんなタイミングで、まぁ取り敢えず「はい」
【マニュアルだよー!よろしく!】
頭の辺りから変な声が聞こえる。
誰だ!
【そんなこといってる場合じゃない。鑑定しまーす。】
[虹龍]を見てみるとステータスが表示されていた。
____________________________________
〈名前〉アル
〈種族〉虹龍族
〈レアリティ〉SSSR
〈レベル〉256
〈体力〉245000/245000
〈魔力〉12000/12000
〈力〉2440
〈運〉20
〈魔法〉
?
〈固有スキル〉
《逆鱗》
《神化》
〈スキル〉
《魔力操作S》
〈パッシブスキル〉
《龍語》
〈称号〉
[龍神の友]
〈加護〉
[龍真の加護]
____________________________________
マニュアルくんEXには鑑定機能まであるの!?
それよりステータスが全部チートだな。
そうだ、仲間にしよう。
【それは無理でしょー】
いやいける気がする。
「そこで何をしてる。まぁ言っても無駄か?」
「いや、魔物を狩ってるんだ。」
「!?」
「お前龍語を喋れるのか?竜語ならまだしも龍語を使える人間なんて俺は一人も聞いたことないぞ!」
竜語はどうやら使える人間が珍しいらしい。龍語に限っては喋れる人間はいないという。
「お前もしかして龍人か?」
「いや違う。」
「じゃあなんだ!?」
「人間です。」
「じゃあ鑑定してやる!」
「いや見せてやるよ。」
「ステータスオープン」
____________________________________
《ステータスを確認します》
〈名前〉アーロン・ミレット
〈職業〉
〈レアリティ〉UR
〈爵位〉無し
〈レベル〉48
〈体力〉1450000/1450000
〈魔力〉?/?
〈力〉24000
〈運〉540
〈魔法〉
火魔法:火花 ファイヤーボール
水魔法:水しぶき
〈固有スキル〉
《スキルウィンドウ(?)》
《魔法完全習得(?)》
《マニュアルくんEX(?)》
《魔法全属性適(?)》
《成長速度×1000(?)》
《成長力×1000(?)》
〈スキル〉
《剣術LV.1》
《魔力操作神》
〈パッシブスキル〉
《全言語絶対翻訳》
〈称号〉 [転生者][ゴブリン殺し]
____________________________________
「なんだと?」
「何度見ても変わらないぞ!」
「体力が俺より高い?」
「仲間になってくれ。」
「謝るなら今のうちだぜ。ステータス偽造まで出来るとはなかなかの使い手だか俺には敵わない。」
本当のことなんだが笑
まぁ戦ってやるか。
「戦おう。」
「その雄姿に同情して殺さないでやろう。」
逃げたら殺す気だったのかよ。
「始めだ。」
一瞬で決着がついた。
「ごめんなさい。仲間になりますから命だけは!」
「じゃあ決まりだ」
「はい、主人。」
《スキルウィンドウ》
いつもお世話になっています、スキルウィンドウさんです。
これなかったら俺超弱かったな。
今日はテイム系のスキルを探したいと思う。
テイムと検索。
《テイムEX》
いつも通り
「ポチッ」
《スキル:テイムEXを獲得しました。》
このスキルで《テイム》
《虹龍をテイムしますか?
Yes or No
もちろんYes。
「これで終わったよろしくな!」
「よろしく、主人。」
家に帰ろう。
あ、アルどうしよう。
アルがバレたら色々とヤバイからな。アルは体を小さく出来るなんて都合のいいことないよな?
一応聞いてみるか?
「アル体を小さく出来るか?」
「出来るよー主人。」
できるのかよ!?
「じゃあ小さくなっといてれ。」
「はーい。」
そのまま家に帰ろうとしたが俺は気づいてしまった。
「朝だ・・・」
仕方ないからちゃんと家に帰るとするか。
「ただいま。」
「どこ行ってたんだ!」
「森だよ。」
「バシッ」
叩かれたあんなに優しかったアランに叩かれた。
「危ないだ・・・」
そこまで言ったところでアランは泣いてしまった。
一体何故だ?何か悪いことはしてないはずだが?
そこで、泣いている意味が分かった。
「じんばいしだんだぞ。」
多分「心配したんだぞ。」と言っているのだろう。心配させてしまったのかもしれない。
「ごめんなさい。」
_________________________________
アラン視点
朝起きた。
「おはよう。アーロン。」
「・・・・」
「アーロン?」
「・・・・」
朝起きたらアーロンがベッドにいなかった。もう起きたのか?
「アーロン!」
「・・・・」
アーロンは家のどこにもいなかった。
まさか寝ている間に誘拐されたんじゃないか?
どうしよう。
「ただいま」
アーロンの声だ。
まさかまた、どこかへ行っていてのか?
「どこ行ってたんだ!」
「森だよ。」
公園とかに行っていたのなら分かるが森は魔物が沢山いるんだぞ。
しっかり怒らなければいけない。
絶対にいつか危ない目に遭ってしまう。
「バシッ」
「危ないだ・・・」
危ないだ迄言ったところで涙が出てきてしまった。
「じんばいじだんだぞ」
心配したんだぞと言いたかったが、鼻声でうまく言えなかった。
「ごめんなさい」
この言葉が聞きたかった。
ホッとした。
よし、魔物を倒しに行くか!
その前に
《スキルウィンドウ》
いつものようにスキルウィンドウを使いスキルを取得する。今日は、《成長速度UP》と《成長力UP》を取得していく。
スキルウィンドウで〈成長速度UP〉と検索する。すると出てきたのは《成長速度×1000》だ。
ちょ、これはヤバイ。
このスキルは単純だ。
ゴブリン一匹倒すと千匹分の経験値が入るということだ。
レベル上げが超楽になるぜ。
「ポチッ」
《スキル:成長速度×1000を獲得しました》
いつも通りスキルを取得。
さらに、スキルウィンドウで〈成長力UP〉と検索する。出てきたのは、《成長力×1000》だ。
これも、ヤバイ。
1レベル上がるごとに、一般人の成長した分の千倍ステータスが上がるということだ。
「ポチッ」
《スキル:成長力×1000を獲得しました》
こちらも取得。
そしてふと気になった。
スキルウィンドウのランキングってどんなのがあるんだ?
早速見てみた。
1位《全言語絶対翻訳》
2位《マニュアルくんEX》
3位《ショップ》
1位はやっぱり《全言語絶対翻訳》かー
2位は何だ?《マニュアルくんEX》?
説明を見てみる。
《マニュアルくんEX》は《マニュアルくん》の進化版です。自動戦闘、お喋りなどなど色々機能があります。
なるほどつまりし◯ー見たいのってことか。
3位は《ショップ》なんか買えんのか?
説明を見てみる。
《ショップ》様々な世界のものを買える機能です。異世界に設定することも出来ます。
つまりはア◯ゾンみたいな感じか。
使う時もあるだろうし、どっちも取っておこう。
「ポチッ」
《スキル:マニュアルくんEXを獲得しました》
「ポチッ」
《スキル:ショップを獲得しました》
よし、スキル取得は終わりにして、魔物を倒しに行くか。
ちなみにこの周辺にいる魔物は[ゴブリン][スライム][オーク][ハンバガ]だ。それ以外は、滅多に出現しないらしい。
そして、[ハンバガ]は特殊な形でまさにハンバーガーだ。そして、超美味いらしい。食べたい。
魔物のいる森へと行く。到着すると、早速[ゴブリン]がいた。
水属性の最下位魔法水しぶきを使う。
ゴブリンは粉々になった。
《レベルが上がりました。》
《称号を獲得しました。》
レベルが上がったみたいだ。
ステータスを見てみよう。
「ステータスオープン」
____________________________________
《ステータスを確認します》
〈名前〉アーロン・ミレット
〈職業〉
〈レアリティ〉F →SS
〈爵位〉無し
〈レベル〉1→17
〈体力〉245000/245000
〈魔力〉5840000/584000
〈力〉5000
〈運〉147
〈魔法〉
火魔法:火花 ファイヤーボール
水魔法:水しぶき
〈固有スキル〉
《スキルウィンドウ(?)》
《魔法完全習得(?)》
《マニュアルくんEX(?)》
《魔法全属性適(?)》
《成長速度×1000(?)》
《成長力×1000(?)》
〈スキル〉
《剣術LV.1》
〈パッシブスキル〉
《全言語絶対翻訳》
〈称号〉 [転生者][ゴブリン殺し]
____________________________________
え、これはないない見間違い目をこすればほら....ヤバっあり得ない。これは魔力操作しなきゃ、世界が滅ぶ。
《スキルウィンドウ》
スキルウィンドウで魔力操作と検索。
出てきたのは、《魔力操作神》。
「ポチッ」
《スキル:魔力操作神を獲得しました》
これでひとまず安心。
そして今回手に入れた称号の[ゴブリン殺し]の説明を見る。
[ゴブリン殺し]
ゴブリンを千匹以上殺した。
ゴブリンへの攻撃に2倍補正。
なるほどって千匹も殺してないから。
あっ、そうか《成長速度×1000》がついているから。千匹倒したことになってるのか。
そして、どんどん魔物を倒していった。途中で腹が減ったので捕獲して焼いて食べた。滅茶苦茶美味かった。
そして今のステータスはこんな感じだ。
「ステータスオープン」
____________________________________
《ステータスを確認します》
〈名前〉アーロン・ミレット
〈職業〉
〈レアリティ〉E→UR
〈爵位〉無し
〈レベル〉17→48
〈体力〉1450000/1450000
〈魔力〉?/?
〈力〉24000
〈運〉540
〈魔法〉
火魔法:火花 ファイヤーボール
水魔法:水しぶき
〈固有スキル〉
《スキルウィンドウ(?)》
《魔法完全習得(?)》
《マニュアルくんEX(?)》
《魔法全属性適(?)》
《成長速度×1000(?)》
《成長力×1000(?)》
〈スキル〉
《剣術LV.1》
《魔力操作神》
〈パッシブスキル〉
《全言語絶対翻訳》
〈称号〉 [転生者][ゴブリン殺し]
____________________________________
相変わらずヤバイ。レアリティURいっちゃったよ。
その時だった。
「ガルルー」
目の前にいたのは神龍の[虹龍|]だった。
鑑定しなきゃ。でも鑑定スキルがない。
《マニュアルくんEXをオンにしますか?》
なんでこんなタイミングで、まぁ取り敢えず「はい」
【マニュアルだよー!よろしく!】
頭の辺りから変な声が聞こえる。
誰だ!
【そんなこといってる場合じゃない。鑑定しまーす。】
[虹龍]を見てみるとステータスが表示されていた。
____________________________________
〈名前〉アル
〈種族〉虹龍族
〈レアリティ〉SSSR
〈レベル〉256
〈体力〉245000/245000
〈魔力〉12000/12000
〈力〉2440
〈運〉20
〈魔法〉
?
〈固有スキル〉
《逆鱗》
《神化》
〈スキル〉
《魔力操作S》
〈パッシブスキル〉
《龍語》
〈称号〉
[龍神の友]
〈加護〉
[龍真の加護]
____________________________________
マニュアルくんEXには鑑定機能まであるの!?
それよりステータスが全部チートだな。
そうだ、仲間にしよう。
【それは無理でしょー】
いやいける気がする。
「そこで何をしてる。まぁ言っても無駄か?」
「いや、魔物を狩ってるんだ。」
「!?」
「お前龍語を喋れるのか?竜語ならまだしも龍語を使える人間なんて俺は一人も聞いたことないぞ!」
竜語はどうやら使える人間が珍しいらしい。龍語に限っては喋れる人間はいないという。
「お前もしかして龍人か?」
「いや違う。」
「じゃあなんだ!?」
「人間です。」
「じゃあ鑑定してやる!」
「いや見せてやるよ。」
「ステータスオープン」
____________________________________
《ステータスを確認します》
〈名前〉アーロン・ミレット
〈職業〉
〈レアリティ〉UR
〈爵位〉無し
〈レベル〉48
〈体力〉1450000/1450000
〈魔力〉?/?
〈力〉24000
〈運〉540
〈魔法〉
火魔法:火花 ファイヤーボール
水魔法:水しぶき
〈固有スキル〉
《スキルウィンドウ(?)》
《魔法完全習得(?)》
《マニュアルくんEX(?)》
《魔法全属性適(?)》
《成長速度×1000(?)》
《成長力×1000(?)》
〈スキル〉
《剣術LV.1》
《魔力操作神》
〈パッシブスキル〉
《全言語絶対翻訳》
〈称号〉 [転生者][ゴブリン殺し]
____________________________________
「なんだと?」
「何度見ても変わらないぞ!」
「体力が俺より高い?」
「仲間になってくれ。」
「謝るなら今のうちだぜ。ステータス偽造まで出来るとはなかなかの使い手だか俺には敵わない。」
本当のことなんだが笑
まぁ戦ってやるか。
「戦おう。」
「その雄姿に同情して殺さないでやろう。」
逃げたら殺す気だったのかよ。
「始めだ。」
一瞬で決着がついた。
「ごめんなさい。仲間になりますから命だけは!」
「じゃあ決まりだ」
「はい、主人。」
《スキルウィンドウ》
いつもお世話になっています、スキルウィンドウさんです。
これなかったら俺超弱かったな。
今日はテイム系のスキルを探したいと思う。
テイムと検索。
《テイムEX》
いつも通り
「ポチッ」
《スキル:テイムEXを獲得しました。》
このスキルで《テイム》
《虹龍をテイムしますか?
Yes or No
もちろんYes。
「これで終わったよろしくな!」
「よろしく、主人。」
家に帰ろう。
あ、アルどうしよう。
アルがバレたら色々とヤバイからな。アルは体を小さく出来るなんて都合のいいことないよな?
一応聞いてみるか?
「アル体を小さく出来るか?」
「出来るよー主人。」
できるのかよ!?
「じゃあ小さくなっといてれ。」
「はーい。」
そのまま家に帰ろうとしたが俺は気づいてしまった。
「朝だ・・・」
仕方ないからちゃんと家に帰るとするか。
「ただいま。」
「どこ行ってたんだ!」
「森だよ。」
「バシッ」
叩かれたあんなに優しかったアランに叩かれた。
「危ないだ・・・」
そこまで言ったところでアランは泣いてしまった。
一体何故だ?何か悪いことはしてないはずだが?
そこで、泣いている意味が分かった。
「じんばいしだんだぞ。」
多分「心配したんだぞ。」と言っているのだろう。心配させてしまったのかもしれない。
「ごめんなさい。」
_________________________________
アラン視点
朝起きた。
「おはよう。アーロン。」
「・・・・」
「アーロン?」
「・・・・」
朝起きたらアーロンがベッドにいなかった。もう起きたのか?
「アーロン!」
「・・・・」
アーロンは家のどこにもいなかった。
まさか寝ている間に誘拐されたんじゃないか?
どうしよう。
「ただいま」
アーロンの声だ。
まさかまた、どこかへ行っていてのか?
「どこ行ってたんだ!」
「森だよ。」
公園とかに行っていたのなら分かるが森は魔物が沢山いるんだぞ。
しっかり怒らなければいけない。
絶対にいつか危ない目に遭ってしまう。
「バシッ」
「危ないだ・・・」
危ないだ迄言ったところで涙が出てきてしまった。
「じんばいじだんだぞ」
心配したんだぞと言いたかったが、鼻声でうまく言えなかった。
「ごめんなさい」
この言葉が聞きたかった。
ホッとした。
2
あなたにおすすめの小説
異世界転移からふざけた事情により転生へ。日本の常識は意外と非常識。
久遠 れんり
ファンタジー
普段の、何気ない日常。
事故は、予想外に起こる。
そして、異世界転移? 転生も。
気がつけば、見たことのない森。
「おーい」
と呼べば、「グギャ」とゴブリンが答える。
その時どう行動するのか。
また、その先は……。
初期は、サバイバル。
その後人里発見と、自身の立ち位置。生活基盤を確保。
有名になって、王都へ。
日本人の常識で突き進む。
そんな感じで、進みます。
ただ主人公は、ちょっと凝り性で、行きすぎる感じの日本人。そんな傾向が少しある。
異世界側では、少し非常識かもしれない。
面白がってつけた能力、超振動が意外と無敵だったりする。
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
異世界で幸せに~運命?そんなものはありません~
存在証明
ファンタジー
不慮の事故によって異世界に転生したカイ。異世界でも家族に疎まれる日々を送るがある日赤い瞳の少年と出会ったことによって世界が一変する。突然街を襲ったスタンピードから2人で隣国まで逃れ、そこで冒険者となったカイ達は仲間を探して冒険者ライフ!のはずが…?!
はたしてカイは運命をぶち壊して幸せを掴むことができるのか?!
火・金・日、投稿予定
投稿先『小説家になろう様』『アルファポリス様』
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
転生したら最強種の竜人かよ~目立ちたくないので種族隠して学院へ通います~
ゆる弥
ファンタジー
強さをひた隠しにして学院の入学試験を受けるが、強すぎて隠し通せておらず、逆に目立ってしまう。
コイツは何かがおかしい。
本人は気が付かず隠しているが、周りは気付き始める。
目立ちたくないのに国の最高戦力に祭り上げられてしまう可哀想な男の話。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる