君だけを撮りたい

メタボ戦士

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27話 たまには····· ※エロ

 午後の授業を受けているとき、神崎先輩のことを考えていた。
 
 ······もし先輩をセフレにするなら僕から言った方がいいのか?
 でも言うの嫌だな····恥ずいし。
 まぁ先輩が『セフレになって』と懇願してきたら同意することにしよう、そうしよう。
  そういえば関係ないけど先輩元気かな~朝はあんなだったから心配だな。 
 放課後、先輩のクラスに行ってみるか。

 それから時間は経ち放課後。

 先輩のクラスに行ってみた。

 そこには机で寝ている先輩と起こそうとしている八王子先輩がいた。 

八王子 「起きろ、馬鹿!」

神崎 「···zzz」

宮部 「八王子先輩どうも」

八王子 「おっ?宮部君珍しいね、どうした?」

宮部 「いや神崎先輩が朝あんなだったので様子見に来ました。」

八王子 「そうか。あのさ···宮部君。」

宮部 「何ですか?」

八王子 「こいつのこと任せていい?僕、この後歯医者の予約いれていて急がないとだから。」

宮部 「いいですよ。」

八王子 「助かるわ、じゃあね。」

宮部 「はい。」

 八王子先輩は帰った。

 今いるのは僕と神崎先輩だけ。

 ······めっちゃ熟睡しているな····この人。
 なんかこんな無防備だと悪戯したくなるなぁ。
 何で起きるか色々試してみよ。

 まず髪を触ったり唇に触れてみたが、起きなかった。

 ·····凄いな、昨日睡眠薬で眠らしたときぐらい起きない。
 これならキスしても起きないだろ。 
 やろうかな、でも誰かに見られたらヤバいし····まぁ確認したら誰も来てないからやるか。

宮部&神崎 「·····チュッ·····チュ·······」

 ······あ~気持ちいい。
 でも普通のキスでは起きなかったな、ディープキスに切り替えよう。

宮部&神崎 「··········クチュッ·········クチュ·········チュ····」

 ······まだ起きな····いや起きてる。
 舌動いているし、首にいつの間にか手を回しているし。
 まぁ気持ちいいからいいや。

 その後5分でキスをやめた。
 
 先輩はもうバレているのにまだ寝たふりをしている。

 そんな姿が愛おしくて首筋にキスマークをつけた。
 
 そのとき予想外だったようで流石に起きた。

宮部 「おはようございます先輩。いい夢は見れましたか?」

神崎 「うん····もしかしてバレてた?」

宮部 「はい、ディープキスあたりから。それでも先輩はまだ寝たふりするから悪戯でキスマークを首筋につけました。」

神崎 「うわっくっきりだね。」

宮部 「何かそれがあると先輩は僕のものって感じがしていいですねw」 

神崎 「なれるならなりたいよ。」
 
宮部 「えっ、何でですか?」

神崎 「だって好きだし。君がOKくれるなら付き合いたい。駄目ならセフレでも性奴隷でも何でもいいからそばにいたい。」

宮部 「どうして僕にこだわるんですか?」

神崎 「出逢ったとき一目惚れして···君しかいないと思ったから。」

宮部 「でも僕の顔が好みなだけですよね。」

神崎 「初めそうだったけど、君が意外と優しいところとかドSなところとかを知ってもっと好きになった。」

宮部 「わかりました。まだ付き合えないので、セフレ以上恋人未満ならいいですよ。」

神崎 「よくわからないけどそれでいいよ。」

宮部 「そうですか。まぁ帰りましょうか。」

神崎 「そうだね。」

宮部 「突然何ですけどあの····先輩の家に行っていいですか?」

神崎 「いいけど何で?」

宮部 「キスしてたらセックスしたくなって。」

神崎 「そうか、なんか嬉しいな····じゃあ早く行こうか。」

宮部 「はい。」

 その後先輩の家に着いた。

神崎 「宮部君、今日は暑くて汗もかいたし先にシャワーでも浴びない?」

宮部 「いいですね。あの良かったらですけど、たまには風呂場でセックスしませんか?床が硬いですけど汚れが流せて片付けが楽ですし。」

神崎 「いいよ。僕も興味あったから。」

宮部 「ありがとうございます。じゃあやりますか。」

神崎 「その前にバスタブに湯をためるから少し待ってて。」

宮部 「別に体を洗いながらでも大丈夫じゃないですか?」

神崎 「そっか、じゃあいいか。」

宮部 「はい。」

 着ているものを脱いで風呂場に入った。

宮部 「風呂場広いですね。掃除とか大変そう。」

神崎 「意外と平気。掃除していると心が落ち着くから。」

宮部 「そういえばずっと気になっていたんですけど、先輩の両親はここに住んでいないんですか?」

神崎 「両親は海外で仕事をしているから一緒に住んでない。たまに様子を見に帰って来るけど。」

宮部 「そうだったんですか。」

神崎 「まぁその方がこうやって自由に君とセックス出来るから幸せだけど。」

宮部 「そうですか····あともう1つ気になっていたんですけど、こんな豪邸に住んでいるのに何でラーメン屋バイトしているんですか?」

神崎 「あれは母方の伯父さんのお店を週2で手伝っているだけ。」

宮部 「そうだったんですか。」

神崎 「まぁ僕の話はこれぐらいにして体を洗いっこしよう。」

宮部 「はい。」

神崎 「体用のスポンジやタオルあるけどどうする?」

宮部 「手がいいです。確かその方が肌を傷つけないですむらしいですよ。」

神崎 「君がいいならいいけど·····」

宮部 「たくさんセックスしているのに、こんなことで照れます·····?」

神崎 「だって手で洗うなんてエロいじゃん。」

宮部 「まぁその方が気持ちいいですし、やりましょう。ボディーソープどれですか?どれも筆記体なせいでどれだかわからないんですけど。」

神崎 「右端の方。」

宮部 「これですか···〈ツルッ〉····あ···あ·····!?」

神崎 「危ないっ!?」
 
〈ガシッ〉

宮部 「ナイスキャッチ····ありがとうございます。まさか滑るとは。」

神崎 「ごめん、ここ滑りやすいから気を付けてって言うの忘れた。」

宮部 「大丈夫です。関係ないですけど、この体勢ウケますねwラテンダンスのポーズみたいでw」

神崎 「じゃあラテンダンスのポーズで情熱的にキスでもする?」

宮部 「いいですね。」

宮部&神崎 「んぅ···チュ··チュッ········クチュ·····クチュッ···············んはぁ」

宮部 「すみません、キスが気持ち良過ぎていきそうなんで、体を洗う前に1回立ちバックでやっていいですか?」

神崎 「体勢変えるから待って、はい····どうぞ····」

〈グプッ·····ク···チュ·····クチュ·········ジュポッ········ジュポ········〉

宮部 「ハァ·······ハ····ァ··········ハ··········ァ·············出····る」

神崎 「あん··············あっ··········ん·········あ·········あっ·····」

〈ビュー············〉

宮部 「ハァ····立ちバック·····やったことなかったですけど、いつもより奥まで突けたし支配欲を満たせて良かったです。」

神崎 「うん······いつもよりフィット感があったし、服従している気分になって興奮した。」

宮部 「1回やって気が済んだんで洗いっこしますか。」

神崎 「そうだね。」

宮部 「先輩はいつも何処から洗いますか?」

神崎 「頭かな。宮部君は?」

宮部 「何処だと思います?」

神崎 「足とか?」

宮部 「正解は···チュッ」

神崎 「ヒャッ」

宮部 「首筋でした~驚く先輩可愛いなw」

神崎 「もうっびっくりした!仕返しだっ!チュッ」 

宮部 「······やり返してくる先輩も可愛いw」

神崎 「クソッ!ノーダメージか。こうなったら洗いっこで挽回してやる。」

宮部 「返り討ちにしてやりますよ。」

神崎 「まず何処から洗いっこする?」

宮部 「頭からでいいですよ。」

神崎 「わかった。どういうやり方で洗いっこする?」

宮部 「対面でなら同時に洗えますよ。」

神崎 「ナイスアイデア。」

宮部 「あの····ボディーソープいれないで4つあるんですけどどれがシャンプーですか?

神崎 「右からシャンプー、トリートメント、コンディショナー、洗顔の順に置いてあるよ。」

宮部 「わかりました。持ってきますね。」

神崎 「転ばないようにゆっくりね。」

宮部 「はい、大丈夫でした。」 

神崎 「じゃあやろうか。」
  
宮部 「はい。あの···いつもプッシュですか?」

神崎 「全部3プッシュ」

宮部 「僕もそうです。」

神崎 「そうなんだ···まぁやろう。」

宮部 「はい。」

〈プニュ····プニュ····プニュ····、シャカ····シャカ···········〉

神崎 「椅子座っているから一定距離はあいているけど、それでも顔が近いからドキドキするね。」

宮部 「そうですね····でもちょっとこの距離は物足りないないですね。」

神崎 「そう····?」

宮部 「あの···もっと距離をつめる方法を思いついたんですけどいいですか?」

神崎 「何?」

宮部 「対面に椅子をくっつけて、その上にお互いのちんこを椅子の上にのせて足はガニ股で座ればより近くなりますよ。」

神崎 「面白いアイデアだね。やってみよう。」  

宮部 「はい。」

神崎 「これ····さっきより顔が近いし、ちんこが触れ合っているしで恥ずかしいね。」

宮部 「この距離だとチュッ、キスも〈ギュー〉ハグもしやすくていいですね。」

神崎 「もう····突然されてドキドキしたよ。ていうか今はお互いの髪を洗いっこする時間だから。」

宮部 「そういえばそうでしたね。じゃあ再開しますか。」

神崎 「次はシャンプーを洗い流さないと。シャワー遠い方がいい?それとも近い方がいい?」

宮部 「近い方で」

神崎 「これ外せるからじゃあお湯出すよ」

宮部 「はい。」

 洗い流した。
 
 その後トリートメント、コンディショナーの順につけて
 同じく洗い流した。

神崎 「次はボディーソープで首から胴体洗おうか。」

宮部 「はい。」

〈ブシュ····ブシュ····ブシュ········、モコ····モコ········モコ·······〉

神崎 「あん·····宮部君、首や腕は普通だったのに乳首を念入りにし過ぎじゃない?」

宮部 「どれくらいいじれば乳首でいくかの実験中なんで。」

神崎 「あん····感じ··やすいから·····やめて····あ···ん····」

宮部 「なかなかいきませんね。これからどうですか···」

〈カㇼッ〉

神崎 「あっ·······♡」

〈ブシュ·····〉

宮部 「乳首軽く噛んだらいきましたねw」

神崎 「もう·····気持ち良かったけど·····いくまでやり過ぎだよ。」

宮部 「すみません、反応が面白くてw」

神崎 「背中まだだから早くやろう。」

宮部 「わかりました。」

宮部 「背中洗うとき、前側の胴体とちんこが密着してドキドキムラムラしますね。」

神崎 「それに自然に抱き寄せる感じになって何かいいよね。」

宮部 「そうですね。」

神崎 「これで背中洗ったからあとは足と尻とちんこだね。」

宮部 「これ立たないと洗えないから立ちますか。」

神崎 「そうだね。」

宮部 「流石に同時に出来ないから交代でやりましょう。」

神崎 「そうだね。」

宮部 「どちらから先にやりますか?」

神崎 「どっちでもいいよ。」

宮部 「じゃあ先輩先にやってください。」

神崎 「わかった。じゃあ足、尻、ちんこの順にやるよ。」

宮部 「このまま対面にします?」

神崎 「それだと足を洗うとき頭にちんこがのっかることになるから後ろからにするよ。」

宮部 「それはそうですね。」

神崎 「じゃあやるよ。」

〈モコ····モコ······モコ·····〉

宮部 「気持ちいい····ですね。最後のちんこだけ対面で対面でしてくれませんか。」

神崎 「わかった。」

〈シュ······シュ·····シュ········〉

宮部 「あっ···いい·····もっと早く·······」

〈シュ···シュ····シュ·····シュ······〉

宮部 「あっ······出る」

〈ブシュ········〉

神崎 「うわっ·····顔に」

宮部 「顔射成功·····やってみたかったんですよね。」

神崎 「何かおかしいとは思ったけどそういうことね····」

宮部 「怒ってます?また洗わないとだから。」

神崎 「可愛いから赦す。それに顔だけだからそこだけ洗顔で洗えば大丈夫。」

宮部 「すみません、ちょっと悪ふざけが過ぎました。」

神崎 「大丈夫、ほらもう洗顔で洗って落ちたし。それより次、僕を洗ってよ。」

宮部 「そうですね。」

〈モコ······モコ······モコ·····〉

神崎 「気持ちいい·····ちんこは後ろから洗ってくれる?」

宮部 「わかりました。」

神崎 「そのときついでに尻穴にちんこ挿れてよ。」

宮部 「また立ちバックがしたいんですか?」

神崎 「バレた·····?」

宮部 「はい、バレバレです。」
 
神崎 「さっき手コキなしでやったから、ありでやったらもっと気持ちいいと思って。」

宮部 「いいですよ。」

 その後立ちバックと手コキをやった。

神崎 「気持ち良かった····ありがとう。」

宮部 「僕も気持ち良かったです。得しました。」

神崎 「それは良かった。丁度バスタブに湯もたまったからボディーソープ落としたら入ろう。」    

宮部 「はい。」

 シャワーでボディーソーブを落としたら、湯船に浸かった。

神崎 「ふぅ······気持ちいい。」

宮部 「はぁ······落ち着く。」

神崎 「こうやって2人で入っていると恋人同士みたいだね。」

宮部 「そうですね。ノリで恋人ごっこでもしますか?」  

神崎 「何するの?」

宮部 「それはキスしながらセックスとか····ですかね。」

神崎 「いいね、やろうか。あと相互手コキや兜合わせとかかもやりたい。」

宮部 「いいですね。」

 その後ひと通りやった。

 やり過ぎて僕だけがのぼせた。
 
 先輩は大丈夫だったようで僕を風呂場からリビングに運んで介抱してくれたらしい。

 ····そのときのことは覚えてないけど。

 僕が目覚めたのは夜だった。

宮部 「先輩、今何時ですか?」
 
神崎 「19時50分。」

宮部 「やばい。門限まであと10分しかない。」

神崎 「大丈夫?」

宮部 「大丈夫じゃないです。ここから帰ると30分かかるので。」 

神崎 「それなら僕の家に泊まれば。それなら門限の前に電話して怒られなさそうだし。」

宮部 「いい案ですね、そうします。ちょっと電話するので向こう行きますね。」

神崎 「わかった。」

 その後電話で母に友達の家に泊まることを伝えたら、『お家の人には迷惑をかけなければ自由にしなさい』と許可してくれた。

 そのことリビングに戻って先輩に伝えたら、「1晩中やれるね。」と喜ばれた。

 これで僕は初めて先輩の家にお泊りすることになった。

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