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始まり
個室
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『フィル (82)
種族…吸血鬼
職業…魔法剣士
Lv45
HP4562 MP5390 SP4877
攻撃力2873 防御力3452
スキル
『吸血』
称号
なし』
…え?
いや、めっちゃ強くね?
82歳ってどうゆうことなんだよ、この世界じゃ吸血鬼はすごい長生きなのか?
まぁ、漫画とかで出てくる吸血鬼って何百歳とかだったりするし不思議ではないのか?
ってか鑑定って言わなくてもできるんだね…やだ恥ずかしい
そういやスキルの吸血ってなんだ?
『スキル
『吸血』
自分以外の血液を体内に取り込むことでHPを回復する』
王道な感じか…
そういや創造生産のやついろいろ試したいけどフィルの前でやるわけにはいかないしな…
「あっ、そうそう貰ったカギになんかプレートみたいのついてるだろ?」
「え?あっ、はい」
手に持っていたカギを見るとギルドカードより少し小さいぐらいのプレートがついていた。
「そのプレートのギルドマークに魔力流し込めば自分の個室に行けるから」
魔力を流し込む?どうやって?
「…まさか魔力の流し方わからないとか言わないよな?」
そう言ってフィルはジト目で俺のことを見てきた。
うるさいな、俺この世界来て一日目だよ?分かるわけないじゃん。
「…しらない」
「マジかよ、じゃあ魔法も使えないもんな…」
鑑定とかは魔法と違うのか?
『魔力を感知しました。個室に移動します。』
え?
思わず瞬きをした瞬間知らない場所にいた。
これが個室か?
部屋の中は白で統一されていてベットとクローゼットがあるだけの簡素な作りだった。
ふむ、ここなら創造生産が試せるか
まずこの間作ったフルポーションを…
ポンッ
うん、この間のと一緒だ。
あと何作ろう…
結局いろいろ試してみた結果素材が分かる物のみ作れることが分かった。
つまりお店で鑑定して素材を調べれば無料で手に入れるというあくどい事もできるというわけだ。
それにしてもお腹減った…このフルポーションとか売ればお金になるかな?
とりあえず戻るか、もう一回魔力流せばいいのかな?
『共同部屋に戻りますか?』
機械的な声とともにYESとNOという文字が目の前に表示された。
共同部屋ってさっきのフィルがいた部屋の事だよな?
恐る恐るYESと書いてある文字を触るとまた瞬きをする間に部屋が変わっていた。
「おっ、戻ってきたか?」
「うん」
「魔力流せればどこからでも個室にいけるんだ、ただ戻る場所は必ず共同部屋だけどな」
そうやって話してると俺のお腹が盛大に音をたてた。
「…飯食いに行くか」
「うん」
種族…吸血鬼
職業…魔法剣士
Lv45
HP4562 MP5390 SP4877
攻撃力2873 防御力3452
スキル
『吸血』
称号
なし』
…え?
いや、めっちゃ強くね?
82歳ってどうゆうことなんだよ、この世界じゃ吸血鬼はすごい長生きなのか?
まぁ、漫画とかで出てくる吸血鬼って何百歳とかだったりするし不思議ではないのか?
ってか鑑定って言わなくてもできるんだね…やだ恥ずかしい
そういやスキルの吸血ってなんだ?
『スキル
『吸血』
自分以外の血液を体内に取り込むことでHPを回復する』
王道な感じか…
そういや創造生産のやついろいろ試したいけどフィルの前でやるわけにはいかないしな…
「あっ、そうそう貰ったカギになんかプレートみたいのついてるだろ?」
「え?あっ、はい」
手に持っていたカギを見るとギルドカードより少し小さいぐらいのプレートがついていた。
「そのプレートのギルドマークに魔力流し込めば自分の個室に行けるから」
魔力を流し込む?どうやって?
「…まさか魔力の流し方わからないとか言わないよな?」
そう言ってフィルはジト目で俺のことを見てきた。
うるさいな、俺この世界来て一日目だよ?分かるわけないじゃん。
「…しらない」
「マジかよ、じゃあ魔法も使えないもんな…」
鑑定とかは魔法と違うのか?
『魔力を感知しました。個室に移動します。』
え?
思わず瞬きをした瞬間知らない場所にいた。
これが個室か?
部屋の中は白で統一されていてベットとクローゼットがあるだけの簡素な作りだった。
ふむ、ここなら創造生産が試せるか
まずこの間作ったフルポーションを…
ポンッ
うん、この間のと一緒だ。
あと何作ろう…
結局いろいろ試してみた結果素材が分かる物のみ作れることが分かった。
つまりお店で鑑定して素材を調べれば無料で手に入れるというあくどい事もできるというわけだ。
それにしてもお腹減った…このフルポーションとか売ればお金になるかな?
とりあえず戻るか、もう一回魔力流せばいいのかな?
『共同部屋に戻りますか?』
機械的な声とともにYESとNOという文字が目の前に表示された。
共同部屋ってさっきのフィルがいた部屋の事だよな?
恐る恐るYESと書いてある文字を触るとまた瞬きをする間に部屋が変わっていた。
「おっ、戻ってきたか?」
「うん」
「魔力流せればどこからでも個室にいけるんだ、ただ戻る場所は必ず共同部屋だけどな」
そうやって話してると俺のお腹が盛大に音をたてた。
「…飯食いに行くか」
「うん」
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