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シモ的な闇市場
デカいムスコ
しおりを挟むシン「…」
ユウのムスコ「…」
シン「仕方ない」
シン「武器になるし持っとくか」
ヒロ「そんなお粗末なムスコでどうするつもり?」
シン「おまえはムスコがデカイヒロ!!!」
ヒロ「ご名答」
ヒロ「そんなムスコで俺のビックなムスコに勝てるかな」スッ
シン「自分のムスコを構えやがった」
ヒロ「俺のはユウのより大きくて太い」
シン「でも、勃ってないじゃん」
ヒロ「別に興奮はしないからね。でも、勃たなくても俺のはデカイよ」
シン「確かに…」
ヒロ「いくよ…」
バァン!!!
2本のムスコがぶつかり合う。
ビシッバシッドピュッ
激しい男の戦い…!!!
シン「クソ…ムスコに差があり過ぎる」
ヒロ「天性のムスコだ…」
シン「このままでは分が悪すぎる」
シン「どうすれば…」
シン「…!!!」
シン「わかった…!」
ヒロ「…!」
ヒロ「動きが退いたな」
ヒロ「何を怖気付いている」
シン「見つけたのさ…勝利への活路を」
ヒロ「なに?」
シュッシュッシュッシュッ
ヒロ「な、なにをしている」
シン「見ればわかるだろ」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
シン「ムスコをこすってんだよ!!!」
ヒロ「なんでだ!?」
シン「おまえを射止めるためさ!!!」
シュッシュッシュッシュッシュッ
ヒロ「ユウのムスコが膨らんできいる!!!」
ヒロ「もしかして…!!!」
シン「そろそろだな!」ダッ
ヒロ「こっちへ来るなー!!!」ヒロ「俺のそばに近寄るなー!!!」
ドピュドピュドピュドパァァァ!!!
ヒロ「うわぁぁぁぁぁ!!!」
ヒロに!!!
顔射!!!
ヒロ「」
シン「男のピストルだぜ」
シン「ユウの味はどうだ?」
ヒロは白目を向いて倒れている。
シン「あっけなかったな」
シン「なんとか3人倒したが」
シン「ここからどうすれば」
ドドドドドドド
シン「こ、この気配は…」
シン「…」
振り向いた先には
シン「おまえは…」
瀕死のヒロのムスコを握っているコトがいた。
コト「…」
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