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第10話 人間ドック
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昨夜から、何も食べてない状態です。
なんだか緊張しすぎて、食欲もなく、
かなりつらい状態で、病院に行きました。
太陽さんが、予約していてくれていた
成実した内容で、女性向けのものでした。
正直、太陽さんには、悪いけど、
めんどくさいと思いました。
● 心臓超音波検査
● 頸動脈超音波検査
● 甲状腺超音波検査
● 内臓脂肪の測定
● 乳腺超音波検査
● 経膣超音波検査
● 血液検査
FIB-4インデックス
AFP
肝臓癌を調べる検査です。
糖代謝 空腹時IRI
糖代謝 HOMA-IR
空腹時の糖尿病の検査。
肝炎ウイルス HBs抗原
B型肝炎ウイルスに感染の検査。
肝炎ウイルス HCV抗体
C型肝炎ウイルスに感染の検査。
膵酵素 膵型アミラーゼ エラスターゼ1
膵炎など膵臓の病気についての検査。
ヘリコバクター・ピロリ抗体
胃や十二指腸の潰瘍、胃炎、胃がんの原因となると言われているピロリ菌に感染の検査。
ペプシノゲン
身長体重は、もちろんですが、
尿検査の段階で、先生が、アレ?という
顔になりました。
何?変な病気?
経膣超音波検査時には、緊張しすぎて、
泣きそうになるし、吐きそうにも、
なりました。
「おめでとうございます。二卵性の、
三つ子ちゃんですね。」
「28週2日くらいですね。」
えっ?えーっ。
驚いて、嬉しくて、泣いてしまいました。
待合室で、待っていた太陽さんも、
呼ばれました。
太陽目線
俺は、最近伏せてばかりの雪子の為、
日帰りだが、人間ドックの検査に、
付き添っていた。
待合室で待っていると、看護師さんから、
「先生から、奥様の事で、お話が、
ありますので、1番の診察室に、
お入りください。」
と言われた。
やはり、何か、見つかったのか。
俺が、しっかりしないと、
覚悟してたつもりだったが、
いざとなると、足が震えそうに、
なっていた。
診察室に入ると、検査着を着た、
雪子は、泣いていた。
もう、知らされたのか?
「大丈夫。何も、心配するな。」
しばらく、俺は、頭が真っ白に、
なっていた。
助成金が、何たらかんたら…。
市役所で、手続き……。
婦人科……。
先生が、話しているが、しっかり
聞かないといけないのに、
泣いている、雪子が気になり、
話が、頭に入らない。
婦人科?女性特有の病気か?
色々な、悪い病気を想像していると、
先生から、病院のパンフレットを
手渡され、系列の、専門の
パンフレットもあった。
産婦人科。
パパママ学級、後期。
ベビー用品準備リスト。
簡易バッグに、入れてくれました。
赤ちゃん?えっ?
「太陽さん、三つ子だって。」
「3人も、家族増えたわ。うれしい。」
また、雪子は、泣いていました。
「まだ、はじめの項目しか、人間ドック
してませんが、中断しますか?」
「妊娠後期ですので、早めに、
母子手帳の手続きなどして
いただいて、産婦人科の、出産予約を
していただきたいんです。
市役所でしてもらうと、妊婦健診の、
チケットが、あるので、そちらを、
使用していただければ、費用も、
お得ですよ。」
妊娠、三つ子、母子手帳
「はい。人間ドックは、中断してください。」
視界が、ひらけ、辺り一面が、
輝いてるように見えた。
2項目分の、検査費用を払い、
雪子と、その足で、市役所に、行った。
説明も、詳しく聞いた。
なんて、素晴らしい日なんだ。
母子手帳3つ。
写真館に、駆け込みたい、
勢いだ。
産む場所をパンフレットや、
携帯で調べ、結局は、
系列病院の、産婦人科が、
人気が高く、全室個室、食事も良く、
通いやすいので、再度、
昼過ぎに、産婦人科に、
手続きをした。
なんだか緊張しすぎて、食欲もなく、
かなりつらい状態で、病院に行きました。
太陽さんが、予約していてくれていた
成実した内容で、女性向けのものでした。
正直、太陽さんには、悪いけど、
めんどくさいと思いました。
● 心臓超音波検査
● 頸動脈超音波検査
● 甲状腺超音波検査
● 内臓脂肪の測定
● 乳腺超音波検査
● 経膣超音波検査
● 血液検査
FIB-4インデックス
AFP
肝臓癌を調べる検査です。
糖代謝 空腹時IRI
糖代謝 HOMA-IR
空腹時の糖尿病の検査。
肝炎ウイルス HBs抗原
B型肝炎ウイルスに感染の検査。
肝炎ウイルス HCV抗体
C型肝炎ウイルスに感染の検査。
膵酵素 膵型アミラーゼ エラスターゼ1
膵炎など膵臓の病気についての検査。
ヘリコバクター・ピロリ抗体
胃や十二指腸の潰瘍、胃炎、胃がんの原因となると言われているピロリ菌に感染の検査。
ペプシノゲン
身長体重は、もちろんですが、
尿検査の段階で、先生が、アレ?という
顔になりました。
何?変な病気?
経膣超音波検査時には、緊張しすぎて、
泣きそうになるし、吐きそうにも、
なりました。
「おめでとうございます。二卵性の、
三つ子ちゃんですね。」
「28週2日くらいですね。」
えっ?えーっ。
驚いて、嬉しくて、泣いてしまいました。
待合室で、待っていた太陽さんも、
呼ばれました。
太陽目線
俺は、最近伏せてばかりの雪子の為、
日帰りだが、人間ドックの検査に、
付き添っていた。
待合室で待っていると、看護師さんから、
「先生から、奥様の事で、お話が、
ありますので、1番の診察室に、
お入りください。」
と言われた。
やはり、何か、見つかったのか。
俺が、しっかりしないと、
覚悟してたつもりだったが、
いざとなると、足が震えそうに、
なっていた。
診察室に入ると、検査着を着た、
雪子は、泣いていた。
もう、知らされたのか?
「大丈夫。何も、心配するな。」
しばらく、俺は、頭が真っ白に、
なっていた。
助成金が、何たらかんたら…。
市役所で、手続き……。
婦人科……。
先生が、話しているが、しっかり
聞かないといけないのに、
泣いている、雪子が気になり、
話が、頭に入らない。
婦人科?女性特有の病気か?
色々な、悪い病気を想像していると、
先生から、病院のパンフレットを
手渡され、系列の、専門の
パンフレットもあった。
産婦人科。
パパママ学級、後期。
ベビー用品準備リスト。
簡易バッグに、入れてくれました。
赤ちゃん?えっ?
「太陽さん、三つ子だって。」
「3人も、家族増えたわ。うれしい。」
また、雪子は、泣いていました。
「まだ、はじめの項目しか、人間ドック
してませんが、中断しますか?」
「妊娠後期ですので、早めに、
母子手帳の手続きなどして
いただいて、産婦人科の、出産予約を
していただきたいんです。
市役所でしてもらうと、妊婦健診の、
チケットが、あるので、そちらを、
使用していただければ、費用も、
お得ですよ。」
妊娠、三つ子、母子手帳
「はい。人間ドックは、中断してください。」
視界が、ひらけ、辺り一面が、
輝いてるように見えた。
2項目分の、検査費用を払い、
雪子と、その足で、市役所に、行った。
説明も、詳しく聞いた。
なんて、素晴らしい日なんだ。
母子手帳3つ。
写真館に、駆け込みたい、
勢いだ。
産む場所をパンフレットや、
携帯で調べ、結局は、
系列病院の、産婦人科が、
人気が高く、全室個室、食事も良く、
通いやすいので、再度、
昼過ぎに、産婦人科に、
手続きをした。
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