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ヤバいよね?
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俺の股から、荒い息づかいが聞こえる。
ベアラさんの顔にまたがってしまった。
しかも、パンツを履いてないからダイレクトに
感じてしまう。
男の股なんか嬉しくもなく、ただただ
重いし、臭いし、気持ち悪いだけだ。
ここの世界に来た時、下半身を出した
イケメン集団に囲まれた。
自分で自慰をしながらじわじわ詰め寄る
イケメン集団と、俺を押さえつけ
拘束しながらも衣服を脱がす集団。
何度も意識を失い、気がついたら
喉は枯れはて、血の味がした。
襲われボロボロになってしまった俺を
助けてくれた命の恩人。
偶然だとしてもあまりにも酷い。
ベアラさんから早く退こう。
「んんっ…。ご、ごめん…んんっ。」
いきなりの事に、感じてしまった。
俺の勃ちあがった俺のモノが、
ベアラさんの口腔にお邪魔していた。
「やっ…やめっ…だ、だめだ。汚い…。」
ピチャ、ピチャと舐められでいる場所から
じわじわ愉悦が広がっていった。
「あなたの全てが、きれいです。」
「……なっ。」
そんな、わけない。
だけど、ブラック企業に勤めてから数年は、
女性を抱いていないし、夜遅く朝早かったため
性欲より睡眠欲が勝っていた。
たまの休みも寝ていたから、
数年抜いてない事になる。
そんな俺の下半身を舐め回し、不覚にも
感じてしまった。
感じちゃだめだ。
何度も何度も言い聞かせるように
繰り返していたが、大きなベアラさんの
舌の動きに合わせるかのように
俺は無意識に腰を振っていた。
「きれいだ。」
「…えっ。な、なに……はぁぁ…あっっ、やめっ…。」
「お許しを……。」
ベルラさんの声は、俺の蕾を舐めている音で
かき消され、一瞬で脳天まで激しい快感が
走り抜けていった。
「あっ…や、やめっ…んんっ…。」
俺はノーマルなのに……。
異世界に連れてこられたからって
男に舐められ淫らな格好を晒してるなんて……。
「ち、ちが…ぅぅ、俺は…はぁはぁ、あっ。」
ベルラさんの、舌が蕾から前に移動し
俺の昂りはすっぽりとベルラさんの口の中に
吸い込まれていた。
しかも上下に動いていた。
あまりの気持ちよさにイきそうになった。
「お願い…離して…。い、イきたい。」
ジュボ、ジュボ。ジュルッ。
「イッて下さい。」
口の中に入れたまま喋られ、もう
我慢できなかった。
「ご、ごめ…っあっ、アゥゥ……。」
はあ、はあ、はあ、やばい……。
人の…しかも命の恩人の口腔に
白濁を出してしまった。
床にゴロンと寝転がり身体に心地よい
余韻が残っていた。
「ご、ごめ…す、すみません。」
「申し訳ございません。」
「「……。」」
ほぼ同時に謝っていた俺たちは、
なぜか笑っていた。
ベアラさんの顔にまたがってしまった。
しかも、パンツを履いてないからダイレクトに
感じてしまう。
男の股なんか嬉しくもなく、ただただ
重いし、臭いし、気持ち悪いだけだ。
ここの世界に来た時、下半身を出した
イケメン集団に囲まれた。
自分で自慰をしながらじわじわ詰め寄る
イケメン集団と、俺を押さえつけ
拘束しながらも衣服を脱がす集団。
何度も意識を失い、気がついたら
喉は枯れはて、血の味がした。
襲われボロボロになってしまった俺を
助けてくれた命の恩人。
偶然だとしてもあまりにも酷い。
ベアラさんから早く退こう。
「んんっ…。ご、ごめん…んんっ。」
いきなりの事に、感じてしまった。
俺の勃ちあがった俺のモノが、
ベアラさんの口腔にお邪魔していた。
「やっ…やめっ…だ、だめだ。汚い…。」
ピチャ、ピチャと舐められでいる場所から
じわじわ愉悦が広がっていった。
「あなたの全てが、きれいです。」
「……なっ。」
そんな、わけない。
だけど、ブラック企業に勤めてから数年は、
女性を抱いていないし、夜遅く朝早かったため
性欲より睡眠欲が勝っていた。
たまの休みも寝ていたから、
数年抜いてない事になる。
そんな俺の下半身を舐め回し、不覚にも
感じてしまった。
感じちゃだめだ。
何度も何度も言い聞かせるように
繰り返していたが、大きなベアラさんの
舌の動きに合わせるかのように
俺は無意識に腰を振っていた。
「きれいだ。」
「…えっ。な、なに……はぁぁ…あっっ、やめっ…。」
「お許しを……。」
ベルラさんの声は、俺の蕾を舐めている音で
かき消され、一瞬で脳天まで激しい快感が
走り抜けていった。
「あっ…や、やめっ…んんっ…。」
俺はノーマルなのに……。
異世界に連れてこられたからって
男に舐められ淫らな格好を晒してるなんて……。
「ち、ちが…ぅぅ、俺は…はぁはぁ、あっ。」
ベルラさんの、舌が蕾から前に移動し
俺の昂りはすっぽりとベルラさんの口の中に
吸い込まれていた。
しかも上下に動いていた。
あまりの気持ちよさにイきそうになった。
「お願い…離して…。い、イきたい。」
ジュボ、ジュボ。ジュルッ。
「イッて下さい。」
口の中に入れたまま喋られ、もう
我慢できなかった。
「ご、ごめ…っあっ、アゥゥ……。」
はあ、はあ、はあ、やばい……。
人の…しかも命の恩人の口腔に
白濁を出してしまった。
床にゴロンと寝転がり身体に心地よい
余韻が残っていた。
「ご、ごめ…す、すみません。」
「申し訳ございません。」
「「……。」」
ほぼ同時に謝っていた俺たちは、
なぜか笑っていた。
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