愛する人へ……【BL】

小鳥遊 菜々

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夜に街の明かりが眩しい。

キャバのお姉さんや、ホストのお兄さん。

ここを歩くのは、苦手だ…… 


爽「おにーさん!うち寄ってきませんか?^^」


陵「…………結構です。」


爽「一回だけで、いいから、ね?」


陵「ですから、大丈夫ですから!」ドン


爽「いっ………」


スタスタスタ





人付き合いは小さいころから苦手で、

いや、人が信頼ができなかったんだ………

いつからだろう………いつから、いつから、



「嫌だ……嫌だ……」

昔のことなんて考えたくない……
「はあ、はあ、はあ、はあ、」

タッタッタッ

爽「おにーさん!?!?」


爽「大丈夫ですか!?具合悪い?」


陵「さっきの………」


爽「お金とか、場所とか気にしなくていいので、うちの店で休んで行ってください!!」


陵「だから、男には興味ないんですって!
はあ、はあ、はあ、どうせ金とって、俺を使うんだろ!ゴホっ」


爽「そんなつもり、ないです!!お金とりませんし、お兄さんを使ったりしませんから!」

ぎゅ

陵「だから、いいって、はあ、、お前見たいのが一番信頼できねーんだよ!!!」


爽「え………………」


ダッダッダッダッ


オレは、いつから…………泣きそうな顔してたな………



▽小鳥遊です!この小説で少しのひとでも、楽しんでいただけたら、嬉しいです。


▽つづく



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