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桜の咲かない公園で。
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「散るために咲く。」
春、別れの季節。
卒業式が終わって、先輩方に別れを告げて、桜舞い散る校門から、自分の家へと歩き出した。その足取りは軽いような、重いような。さながら足の生えた幽霊みたいな様相で進んでいく。フラフラと歩くうちにどこかの壁にぶつかったようで、1年間大事に着ていた紺色の学ランに白い跡が残っていた。今日はちょっと、遠回りして帰ろうかな。
少しして住宅街へ入ると、数メートル先から快活な女性の声がする。
「あら、おめでとう!高校頑張んなよ!」
無論卒業生でない僕はそのときやっと、右手に持った一輪の花を思い出した。別れ際の校門で、背中に隠したまま渡せなかった、白いガーベラ。今にもこぼれ落ちそうな右手のそれを握り直して『ありがとうございます。』とだけ返事をし、僕は走り出した。忘れていた悔しさと恥ずかしさが押し寄せて、その流れに乗るように走る。
このまま、世界の端まで流されてしまおうかと、思った。
世界の、端っこ。
僕の世界は、僕が思っていたよりもずっと狭かった様で、人気のない小さな公園で足が止まった。世界の端っこ、すなわち終わりにあるのは小さな公園。他人から聞けば訳の分からぬ事象が、僕の中では明確な事実として存在した。もしこの世界が本当に平面であったなら、あと少しでも進めば僕は、宇宙の底へ落ちて行くのだろう。
中央に大きな木のある、いや、公園の小ささを考えると、言うほど大きくは無いのかもしれないな。なんてことを考えながらその木に近付いて初めて、それが桜の木であることに気が付いた。桜の花はおろか葉や蕾すら付いていない。どうやらこの木は、死んでいるようだ。
「綺麗なガーベラですね。」
背後から、柔らかい声がした。振り返ると、僕より少し小柄で、僕より少し大人びた表情の女の子が1人、立っていた。
「どなたに渡されるんですか?」
答えられなかった。数十分前に押し寄せたものを思い出したからだ。そんな僕のことを彼女は察したように、
「ガーベラの花言葉は前進。この季節にピッタリですね。」
見た目の割に大人びた彼女の話口調は、まるで一昔前の女性のようだ。
「それに白いガーベラ、余程お好きな方なのね。」
『どうして?』
「白色のガーベラは、ビジネスの門出や、“ 結婚祝いに渡す花”。」
『知らなかった。…詳しいんだね。』
「好き、なので。」
彼女の、焦げ茶色のくせ毛が風になびく。
渡せなかったガーベラが、なんだか軽く感じた。
会話に、咲く花。
僕らはそのまま、公園の桜の木の根元に腰を据えながらお互いの話を始めた。彼女は今年で中学三年生になったらしく、僕のひとつ上だった。線の細い体とはね回るくせ毛、顔立ちも幼いため、歳上なことに驚いた。
「母はせっかちな人で、いつも機械のように動くの。リビングの戸を強く閉められた時は、無言の拒絶かと思いました。」
彼女は繊細ならしく、クラスメイトはおろか家族にさえ上手く気持ちを伝えられないのだと、そんな自分が嫌だと、別れるまでの短い間に何度も聞かされた。伝えられない悔しさは、僕もわかるなと思った。
一通り会話が終わったあと、2人で静かに花の無い桜の木を見上げていた。お互い帰りたくない様子で重い腰が上がらない。
少し経ってから、彼女が口を開く。
「可哀想ね、もう咲くことも散ることもできないだなんて。」
どうやらこの桜の木は、人が枝を折ってしまったために枯れていったらしいのだ。彼女の瞳はこの木を通して、なにか別のものを見ているようだった。
『ただ在るだけ。それも穏やかでいいんじゃないかな。』
「そうだと良いけれど。」
桜の一生とは、一体どのくらいなのだろうかと、そんな話をしながら僕らは公園を後にした。また会おうと、約束を交わして。
朝、桜の咲かない公園で。
なんだか落ち着かなくて、朝早くに公園を訪れた。随分早く到着したつもりが、彼女は既に木下に座っていた。特に挨拶もなく、おもむろに会話を始める。
「そういえば、白いガーベラの話聞いてなかったわ。」
『そんなに大した話じゃないよ、』
「いいわ、それでも。」
僕は少し迷いながらも、話してみようと思った。相手は白が似合う女の子だったこと。卒業式の前、告白されている彼女を見てしまったこと。
結局、告白の返事は知らないこと。
「なのに、渡さなかったのね?」
『渡せなかった。困らせるかもしれないし。』
「…渡してきなよ、今からでも、伝えてきなよ。」
彼女はずっと、自分自身に言い聞かせるような表情で僕に声をかけてきている。
「ごめんなさい。何言ってるんだろ、私。」
桜の咲かない木の下で、いじらしく咲く、君を見た。
『あのさ、』
次の言葉を待たずに、彼女が言う。
「花って、散るときが1番美しいと思うんです。」
瞳を揺らしながら一生懸命に言葉を紡ぐその唇には、淡い花びらが舞っている。その言葉の意味を分かりきることはできないけれど、何か言葉を出さなければ彼女は消えてしまうのだろうと思った。
『ガーベラの花、君が受け取ってくれないかな。』
やっとの思いで捻り出した言葉だった。下を向き、少し声が震えて、格好が悪いなと恥ずかしくなった。
何も言わない彼女が気になり顔をあげようとした時、地面に丸いシミができるのが分かった。僕は焦って、取り繕うように『あの人は、卒業と同時に街を出たから、もう会えないし、』と、自分でも嫌になる言葉を並べた。少しの間沈黙があり、君がそれを破る。
「可哀想だわ、もう咲くことも出来ないなんて。」
彼女の視線は死んだ桜の木にあったけれど、僕は自分自身に言われたような気がした。
「あなたはその手で、花を手折ったのよ。」
そう言って君は、風のように僕を吹き抜けた。僕はきっと酷い顔をしているから、色のなき風が去っていく音をただ聞いている。こうして、僕の春はやってきた。
翌年、あの公園の桜は満開だった。
春、別れの季節。
卒業式が終わって、先輩方に別れを告げて、桜舞い散る校門から、自分の家へと歩き出した。その足取りは軽いような、重いような。さながら足の生えた幽霊みたいな様相で進んでいく。フラフラと歩くうちにどこかの壁にぶつかったようで、1年間大事に着ていた紺色の学ランに白い跡が残っていた。今日はちょっと、遠回りして帰ろうかな。
少しして住宅街へ入ると、数メートル先から快活な女性の声がする。
「あら、おめでとう!高校頑張んなよ!」
無論卒業生でない僕はそのときやっと、右手に持った一輪の花を思い出した。別れ際の校門で、背中に隠したまま渡せなかった、白いガーベラ。今にもこぼれ落ちそうな右手のそれを握り直して『ありがとうございます。』とだけ返事をし、僕は走り出した。忘れていた悔しさと恥ずかしさが押し寄せて、その流れに乗るように走る。
このまま、世界の端まで流されてしまおうかと、思った。
世界の、端っこ。
僕の世界は、僕が思っていたよりもずっと狭かった様で、人気のない小さな公園で足が止まった。世界の端っこ、すなわち終わりにあるのは小さな公園。他人から聞けば訳の分からぬ事象が、僕の中では明確な事実として存在した。もしこの世界が本当に平面であったなら、あと少しでも進めば僕は、宇宙の底へ落ちて行くのだろう。
中央に大きな木のある、いや、公園の小ささを考えると、言うほど大きくは無いのかもしれないな。なんてことを考えながらその木に近付いて初めて、それが桜の木であることに気が付いた。桜の花はおろか葉や蕾すら付いていない。どうやらこの木は、死んでいるようだ。
「綺麗なガーベラですね。」
背後から、柔らかい声がした。振り返ると、僕より少し小柄で、僕より少し大人びた表情の女の子が1人、立っていた。
「どなたに渡されるんですか?」
答えられなかった。数十分前に押し寄せたものを思い出したからだ。そんな僕のことを彼女は察したように、
「ガーベラの花言葉は前進。この季節にピッタリですね。」
見た目の割に大人びた彼女の話口調は、まるで一昔前の女性のようだ。
「それに白いガーベラ、余程お好きな方なのね。」
『どうして?』
「白色のガーベラは、ビジネスの門出や、“ 結婚祝いに渡す花”。」
『知らなかった。…詳しいんだね。』
「好き、なので。」
彼女の、焦げ茶色のくせ毛が風になびく。
渡せなかったガーベラが、なんだか軽く感じた。
会話に、咲く花。
僕らはそのまま、公園の桜の木の根元に腰を据えながらお互いの話を始めた。彼女は今年で中学三年生になったらしく、僕のひとつ上だった。線の細い体とはね回るくせ毛、顔立ちも幼いため、歳上なことに驚いた。
「母はせっかちな人で、いつも機械のように動くの。リビングの戸を強く閉められた時は、無言の拒絶かと思いました。」
彼女は繊細ならしく、クラスメイトはおろか家族にさえ上手く気持ちを伝えられないのだと、そんな自分が嫌だと、別れるまでの短い間に何度も聞かされた。伝えられない悔しさは、僕もわかるなと思った。
一通り会話が終わったあと、2人で静かに花の無い桜の木を見上げていた。お互い帰りたくない様子で重い腰が上がらない。
少し経ってから、彼女が口を開く。
「可哀想ね、もう咲くことも散ることもできないだなんて。」
どうやらこの桜の木は、人が枝を折ってしまったために枯れていったらしいのだ。彼女の瞳はこの木を通して、なにか別のものを見ているようだった。
『ただ在るだけ。それも穏やかでいいんじゃないかな。』
「そうだと良いけれど。」
桜の一生とは、一体どのくらいなのだろうかと、そんな話をしながら僕らは公園を後にした。また会おうと、約束を交わして。
朝、桜の咲かない公園で。
なんだか落ち着かなくて、朝早くに公園を訪れた。随分早く到着したつもりが、彼女は既に木下に座っていた。特に挨拶もなく、おもむろに会話を始める。
「そういえば、白いガーベラの話聞いてなかったわ。」
『そんなに大した話じゃないよ、』
「いいわ、それでも。」
僕は少し迷いながらも、話してみようと思った。相手は白が似合う女の子だったこと。卒業式の前、告白されている彼女を見てしまったこと。
結局、告白の返事は知らないこと。
「なのに、渡さなかったのね?」
『渡せなかった。困らせるかもしれないし。』
「…渡してきなよ、今からでも、伝えてきなよ。」
彼女はずっと、自分自身に言い聞かせるような表情で僕に声をかけてきている。
「ごめんなさい。何言ってるんだろ、私。」
桜の咲かない木の下で、いじらしく咲く、君を見た。
『あのさ、』
次の言葉を待たずに、彼女が言う。
「花って、散るときが1番美しいと思うんです。」
瞳を揺らしながら一生懸命に言葉を紡ぐその唇には、淡い花びらが舞っている。その言葉の意味を分かりきることはできないけれど、何か言葉を出さなければ彼女は消えてしまうのだろうと思った。
『ガーベラの花、君が受け取ってくれないかな。』
やっとの思いで捻り出した言葉だった。下を向き、少し声が震えて、格好が悪いなと恥ずかしくなった。
何も言わない彼女が気になり顔をあげようとした時、地面に丸いシミができるのが分かった。僕は焦って、取り繕うように『あの人は、卒業と同時に街を出たから、もう会えないし、』と、自分でも嫌になる言葉を並べた。少しの間沈黙があり、君がそれを破る。
「可哀想だわ、もう咲くことも出来ないなんて。」
彼女の視線は死んだ桜の木にあったけれど、僕は自分自身に言われたような気がした。
「あなたはその手で、花を手折ったのよ。」
そう言って君は、風のように僕を吹き抜けた。僕はきっと酷い顔をしているから、色のなき風が去っていく音をただ聞いている。こうして、僕の春はやってきた。
翌年、あの公園の桜は満開だった。
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