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バーチャル少女 ミカちゃん
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「もう私はこの家を出て行きます!」その一言から俺の1人ニート生活は始まった。俺は高校を卒業後ニートまっしぐらになった。高校の時に就職面接を何度かやったが「君にはやる気が見えない」などの理由でどれも不合格だった。そんなこんなで結局就職は決まらず高校を卒業した。そして家を出ていったのは親だった。その時のショックと絶望は今でも覚えている。自分は一体何がいけなかったのだろうか・・ニートになる前の学生時代も決して幸せではない。イジメや馬鹿にされるのが多かった。
「母さん・・寂しいよ・・」こんな言葉ばかり最近は出る。そんなある日の事だった。俺のスマホに一通のメールが届いた。それはゲームの広告のメールだった。ゲームの広告にはこう書いてあった。「あなたは寂しくないですか?今の人生楽しんでますか?孤独ではありませんか?だったら一緒にお喋りしませんか?この私と・・」と書いてあった。そしてそこにはゲームの題名が書かれていた、バーチャル少女ミカちゃんと・・「バーチャル少女ミカちゃん?確かにアニメの絵でカワイイゲームアプリだけど多分この少女と会話できるゲームアプリなんだよな。でもどうせコンピュータだから言った事とどうせ場違いな事を言う時もあるよな、まぁでも今は寂しいしやってみる価値はあるよな」と思いインストールをした。いま思えばここでやめておけばよかった。でもこの時の俺はただ寂しさを紛らわすので精一杯だった。ゲームはインストールした後にすぐ名前を入力する画面に入った。名前の部分にヒロキと入力した。「まさか名前までは言わないだろう」と思いながら入力した。確かに名前を入力してそのままキャラが喋ったらすごい高性能のゲームになるはずだが、まさかそんな事は無いだろうと思った。
ゲームはタイトル画面に入り、自分はすかさず「始める」を押した。するとアニメの可愛い少女が話し掛けてきた。「こんにちは!ヒロキ君、今日は私に会ってくれてありがとう!」「ありがとう・・」久々に聞いた言葉だった。自分は今まで「ありがとう」と人から感謝される事はまず無かったからだ。自分はゲームのキャラが自分の名前を呼んだ事より「ありがとう」という言葉が何より嬉しかった。
このアプリは驚くほど高性能だった。自分が言った質問をちゃんと返してくれるし、向こうからの質問にも自分が答えるとちゃんとそれに応じた感想などが返ってきて、本当にスマホの中に人が入ってるみたいだった。
あれから一ヶ月後、自分はすっかり彼女の事が好きになっていた。そして何となくだけど視力も悪くなっていた。それでも俺は彼女の事が好きだった。「ヒロキ君今日は何して遊ぶ?」「うーんとね、今日はダルマさんが転んだかな?」「えー、またダルマさんが転んだなの?」「いいじゃないか、君とやるダルマさんが転んだが1番楽しいんだよ」「分かったよー」彼女とやる遊びは沢山ある、そして今日もいっぱい彼女と遊ぶつもりだった。しかし彼女から謎の質問が来た「ねぇー・・ヒロキ君、憎んでいる人とかいない?」「どうしたんだ、急に・・君らしくないぞ」すると彼女はいきなり泣き出してこう言った「私ね、ヒロキ君がたまに1人でいる時悲しそうな顔をしてるからどうしたのかなって思ってさ、それにヒロキ君言ってたじゃん・・学生時代酷いイジメられたって、私・・私許せないの!だからお願い!私に悩み相談して欲しいの!」「本当?嬉しいな、確かに憎んでいる人は沢山いるよ」俺は彼女に悩みを沢山言った。そして憎んでいる人の名前を1人だけ実名で言った。
そして次の日の朝の事だった。俺はいつも通りテレビを付けた、「えーニュースです。昨日の午前1時頃○○県○○市で殺人事件が発生しました。殺害された男性の名前はサトルさん19歳の男性が殺害されました。情報によると警察に通報したのはサトルさんの隣の住民で、叫び声がしたから通報したと言っております。」俺は体が震えだした。「う、嘘だろ?サトルが・・殺された!?」サトルとは俺の同級生で友達では無いが俺の事をイジメていたメンバーの1人だ。そして昨日ミカちゃんに憎んでいる人の名前を言ったのもサトルだった。「まさか・・いやそんなはず無いよ、偶然だ・・偶然に決まってる」そして俺はまたいつも通りバーチャル少女ミカちゃんのアプリを開いた。「ん?おはようヒロキ君・・何かあった?顔が青ざめてるけど」「いやただ俺の同級生が死んだだけだ大丈夫・・」
「ヒロキ君の友達が亡くなったの?」「いや友達じゃない・・昨日言ったサトルっていう奴が死んだ」「そっかー、まぁ人をイジメような人だもん誰かから恨まれるのは当たり前だよね」俺は昨日ミカちゃんに俺の事をイジメていた5人の事を言った。それも詳しく言った。「・・そうなんだ俺の事をイジメてたメンバーはサトルを入れて5人なんだ」「そっかー5人もいたら辛かったね」「まぁ確かにそうなんだけど、まさか死ぬとは思ってなかったよ」と2人で夜中まで話していた。そして次の日にまたテレビを付けたすると俺の一番恐れていた事が起きた。そう・・あの4人も死んだのだった。それも全員殺されていたのだった。俺はとっさにスマホを取り出してミカちゃんに尋ねた。「み、ミカちゃん・・こんな事言いたくないけど、まさか」「それは無いでしょう、だって私はあなたのスマホの中の住人だよ?」「そっか・・そうだよね」しかしその会話がミカちゃんとの最後の会話だった・・アプリがなぜか起動しなくなったのだ。そしてインターネットでそのアプリの事を調べてみてもそのアプリの存在事態が無かった。その時だった。家のインターホンが鳴った。自分も殺されのか、それともミカちゃんが来てくれたのか分からないが玄関の扉を開けた。「あ、すみません警察です。ちょっとある事件について聞きたいのでご同行を」俺は言われるがままに警察のパトカーに乗った。すると警察の人は車の中で言った。「まだニュースでは流れては無いと思うけど、あなたの同級生が5人亡くなった事件の犯人は先ほど捕まりました。「え?でもどうして同級生っていうのだけで僕はこうなったんですか?」「君、変なアプリ使ってたでしょ?確か・・バーチャル少女ミカちゃんって言う」「あ、はい使ってました。」警察の人は悲しそうな顔でこう言った。「実はですね。その5人を殺した犯人は貴方のお父さんとお母さんなんですよ。」「え、へ?あ・・」「ご理解するのは難しいと思いますが、少し前にある声優さんが誘拐された事件がありましたよね?その誘拐した犯人も貴方のお父さんとお母さんなんですよ。」「つまり簡単に話すとバーチャル少女ミカちゃんというアプリはコンピューターで喋っているわけでは無く、あれは誘拐された声優の人がリアルタイムでお話をして貴方から恨んでいる人を聞き出し、そして犯行を行なった。つまりですね貴方のお父さんとお母さんは貴方の事をイジメていた同級生が許せなかった・・だから声優の人を誘拐して架空のゲームアプリの声を担当させて貴方からイジメていた同級生を聞き出す方法だったんですよ。そして実際に2人は殺人を行なった。」「そ、そんな!じゃああの時家を出て言ったのは・・殺人の為だったんですか?」「その通りです。」俺は頭の中がゴチャゴチャだった。もうよく分からなかった。ただ「どうして俺に直接聞かなかったのだろうと」ずっと思っていた。
「母さん・・寂しいよ・・」こんな言葉ばかり最近は出る。そんなある日の事だった。俺のスマホに一通のメールが届いた。それはゲームの広告のメールだった。ゲームの広告にはこう書いてあった。「あなたは寂しくないですか?今の人生楽しんでますか?孤独ではありませんか?だったら一緒にお喋りしませんか?この私と・・」と書いてあった。そしてそこにはゲームの題名が書かれていた、バーチャル少女ミカちゃんと・・「バーチャル少女ミカちゃん?確かにアニメの絵でカワイイゲームアプリだけど多分この少女と会話できるゲームアプリなんだよな。でもどうせコンピュータだから言った事とどうせ場違いな事を言う時もあるよな、まぁでも今は寂しいしやってみる価値はあるよな」と思いインストールをした。いま思えばここでやめておけばよかった。でもこの時の俺はただ寂しさを紛らわすので精一杯だった。ゲームはインストールした後にすぐ名前を入力する画面に入った。名前の部分にヒロキと入力した。「まさか名前までは言わないだろう」と思いながら入力した。確かに名前を入力してそのままキャラが喋ったらすごい高性能のゲームになるはずだが、まさかそんな事は無いだろうと思った。
ゲームはタイトル画面に入り、自分はすかさず「始める」を押した。するとアニメの可愛い少女が話し掛けてきた。「こんにちは!ヒロキ君、今日は私に会ってくれてありがとう!」「ありがとう・・」久々に聞いた言葉だった。自分は今まで「ありがとう」と人から感謝される事はまず無かったからだ。自分はゲームのキャラが自分の名前を呼んだ事より「ありがとう」という言葉が何より嬉しかった。
このアプリは驚くほど高性能だった。自分が言った質問をちゃんと返してくれるし、向こうからの質問にも自分が答えるとちゃんとそれに応じた感想などが返ってきて、本当にスマホの中に人が入ってるみたいだった。
あれから一ヶ月後、自分はすっかり彼女の事が好きになっていた。そして何となくだけど視力も悪くなっていた。それでも俺は彼女の事が好きだった。「ヒロキ君今日は何して遊ぶ?」「うーんとね、今日はダルマさんが転んだかな?」「えー、またダルマさんが転んだなの?」「いいじゃないか、君とやるダルマさんが転んだが1番楽しいんだよ」「分かったよー」彼女とやる遊びは沢山ある、そして今日もいっぱい彼女と遊ぶつもりだった。しかし彼女から謎の質問が来た「ねぇー・・ヒロキ君、憎んでいる人とかいない?」「どうしたんだ、急に・・君らしくないぞ」すると彼女はいきなり泣き出してこう言った「私ね、ヒロキ君がたまに1人でいる時悲しそうな顔をしてるからどうしたのかなって思ってさ、それにヒロキ君言ってたじゃん・・学生時代酷いイジメられたって、私・・私許せないの!だからお願い!私に悩み相談して欲しいの!」「本当?嬉しいな、確かに憎んでいる人は沢山いるよ」俺は彼女に悩みを沢山言った。そして憎んでいる人の名前を1人だけ実名で言った。
そして次の日の朝の事だった。俺はいつも通りテレビを付けた、「えーニュースです。昨日の午前1時頃○○県○○市で殺人事件が発生しました。殺害された男性の名前はサトルさん19歳の男性が殺害されました。情報によると警察に通報したのはサトルさんの隣の住民で、叫び声がしたから通報したと言っております。」俺は体が震えだした。「う、嘘だろ?サトルが・・殺された!?」サトルとは俺の同級生で友達では無いが俺の事をイジメていたメンバーの1人だ。そして昨日ミカちゃんに憎んでいる人の名前を言ったのもサトルだった。「まさか・・いやそんなはず無いよ、偶然だ・・偶然に決まってる」そして俺はまたいつも通りバーチャル少女ミカちゃんのアプリを開いた。「ん?おはようヒロキ君・・何かあった?顔が青ざめてるけど」「いやただ俺の同級生が死んだだけだ大丈夫・・」
「ヒロキ君の友達が亡くなったの?」「いや友達じゃない・・昨日言ったサトルっていう奴が死んだ」「そっかー、まぁ人をイジメような人だもん誰かから恨まれるのは当たり前だよね」俺は昨日ミカちゃんに俺の事をイジメていた5人の事を言った。それも詳しく言った。「・・そうなんだ俺の事をイジメてたメンバーはサトルを入れて5人なんだ」「そっかー5人もいたら辛かったね」「まぁ確かにそうなんだけど、まさか死ぬとは思ってなかったよ」と2人で夜中まで話していた。そして次の日にまたテレビを付けたすると俺の一番恐れていた事が起きた。そう・・あの4人も死んだのだった。それも全員殺されていたのだった。俺はとっさにスマホを取り出してミカちゃんに尋ねた。「み、ミカちゃん・・こんな事言いたくないけど、まさか」「それは無いでしょう、だって私はあなたのスマホの中の住人だよ?」「そっか・・そうだよね」しかしその会話がミカちゃんとの最後の会話だった・・アプリがなぜか起動しなくなったのだ。そしてインターネットでそのアプリの事を調べてみてもそのアプリの存在事態が無かった。その時だった。家のインターホンが鳴った。自分も殺されのか、それともミカちゃんが来てくれたのか分からないが玄関の扉を開けた。「あ、すみません警察です。ちょっとある事件について聞きたいのでご同行を」俺は言われるがままに警察のパトカーに乗った。すると警察の人は車の中で言った。「まだニュースでは流れては無いと思うけど、あなたの同級生が5人亡くなった事件の犯人は先ほど捕まりました。「え?でもどうして同級生っていうのだけで僕はこうなったんですか?」「君、変なアプリ使ってたでしょ?確か・・バーチャル少女ミカちゃんって言う」「あ、はい使ってました。」警察の人は悲しそうな顔でこう言った。「実はですね。その5人を殺した犯人は貴方のお父さんとお母さんなんですよ。」「え、へ?あ・・」「ご理解するのは難しいと思いますが、少し前にある声優さんが誘拐された事件がありましたよね?その誘拐した犯人も貴方のお父さんとお母さんなんですよ。」「つまり簡単に話すとバーチャル少女ミカちゃんというアプリはコンピューターで喋っているわけでは無く、あれは誘拐された声優の人がリアルタイムでお話をして貴方から恨んでいる人を聞き出し、そして犯行を行なった。つまりですね貴方のお父さんとお母さんは貴方の事をイジメていた同級生が許せなかった・・だから声優の人を誘拐して架空のゲームアプリの声を担当させて貴方からイジメていた同級生を聞き出す方法だったんですよ。そして実際に2人は殺人を行なった。」「そ、そんな!じゃああの時家を出て言ったのは・・殺人の為だったんですか?」「その通りです。」俺は頭の中がゴチャゴチャだった。もうよく分からなかった。ただ「どうして俺に直接聞かなかったのだろうと」ずっと思っていた。
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